山田正仁 (Masahito Yamada) - マイポータル

基本情報

所属: 金沢大学医薬保健研究域医学系教授

J-GLOBAL ID: 200901016747605701
researchmap会員ID: 1000014338

外部リンク: http://neurology.w3.kanazawa-u.ac.jp

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 神経内科学 /

経歴

2000年 - 2001年

: 金沢大学教授
2000年 - 2001年

: Kanazawa University
2001年

-: 金沢大学教授
2001年

-: Kanazawa University
1988年 - 2000年

: カリフォルニア大学サンデイエゴ校博士研究員
1988年 - 2000年

: University of California, San Diego
1999年 - 1999年

: 東京医科歯科大学助教授
1999年 - 1999年

: Tokyo Medical and Dental University

学歴

委員歴

2005年

-: 厚生労働省難治性疾患克服研究事業・アミロイドーシスに関する調査研究班班長
2005年

厚生労働省難治性疾患克服研究事業・アミロイドーシスに関する調査研究班, 班長
2002年

-: 厚生労働省クロイツフェルト・ヤコブ病サーベイランス委員会委員長
2002年

厚生労働省クロイツフェルト・ヤコブ病サーベイランス委員会, 委員長
2000年

-: 日本認知症学会評議員
2000年

-: 日本内科学会評議員
2000年

-: Japan Society for Dementia Research
2000年

日本認知症学会, 評議員
2000年

日本内科学会, 評議員
1997年

-: 日本神経病理学会評議員
1997年

日本神経病理学会, 評議員
1992年 - 1992年

: 日本神経学会評議員
1992年 - 1992年

日本神経学会, 評議員
日本神経免疫学会評議員
日本神経免疫学会, 評議員

受賞

2006年

日本医師会研究助成賞
2006年

Japan Medical Association Reserach Award
1998年

Novartis老化および老年医学研究基金研究助成
1997年

第１回日本神経病理学会賞
1996年

健康推進財団・研究助成
1995年

笹川医学医療研究財団・研究助成
1991年

第5回お茶の水医科同窓会研究奨励賞

論文

390

Effects of inactivation procedures for seeding activity of amyloid β-protein aggregates(タイトル和訳中)

中野博人, 浜口毅, 池田篤平, 中山隆宏, 小野賢二郎, 山田正仁

神経治療学 40(6) S275-S275 2023年10月
重症筋無力症患者骨格筋における補体制御因子発現に関する検討

岩佐和夫, 古川裕, 吉川弘明, 山田正仁, 小野賢二郎

臨床神経学 63(Suppl.) S196-S196 2023年9月
Vacuoles related to tissue neuron-astrocyte ratio and infiltration of macrophages/monocytes contribute to hyperintense brain signals on diffusion-weighted magnetic resonance imaging in sporadic Creutzfeldt-Jakob disease.

Ayano Shima, Kenji Sakai, Fumio Yamashita, Tsuyoshi Hamaguchi, Tetsuyuki Kitamoto, Makoto Sasaki, Masahito Yamada, Kenjiro Ono

Journal of the neurological sciences 447 120612-120612 2023年4月15日
Nationwide Laboratory Surveillance of Progressive Multifocal Leukoencephalopathy in Japan: Fiscal Years 2011-2020.

Kazuo Nakamichi, Yoshiharu Miura, Toshio Shimokawa, Kenta Takahashi, Tadaki Suzuki, Nobuaki Funata, Masafumi Harada, Koichiro Mori, Nobuo Sanjo, Motohiro Yukitake …

Viruses 15(4) 2023年4月14日
Preventive or promotive effects of PRNP polymorphic heterozygosity on the onset of prion disease.

Hideaki Kai, Kenta Teruya, Atsuko Takeuchi, Yoshikazu Nakamura, Hidehiro Mizusawa, Masahito Yamada, Tetsuyuki Kitamoto

Heliyon 9(3) e13974 2023年3月
全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の記述疫学(1999-2022)

小佐見光樹, 阿江竜介, 中村好一, 牧野伸子, 青山泰子, 松原優里, 浜口毅, 山田正仁, 水澤英洋

Journal of Epidemiology 33(Suppl.1) 164-164 2023年2月
全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の記述疫学(1999-2022)

小佐見光樹, 阿江竜介, 中村好一, 牧野伸子, 青山泰子, 松原優里, 浜口毅, 山田正仁, 水澤英洋

Journal of Epidemiology 33(Suppl.1) 164-164 2023年2月
Cerebrospinal Fluid Biomarkers and Amyloid-β Elimination from the Brain in Cerebral Amyloid Angiopathy-Related Inflammation.

Kenji Sakai, Moeko Noguchi-Shinohara, Hidetomo Tanaka, Tokuhei Ikeda, Tsuyoshi Hamaguchi, Akiyoshi Kakita, Masahito Yamada, Kenjiro Ono

Journal of Alzheimer's disease : JAD 91(3) 1173-1183 2023年
CD59 Expression in Skeletal Muscles and Its Role in Myasthenia Gravis.

Kazuo Iwasa, Yutaka Furukawa, Hiroaki Yoshikawa, Masahito Yamada, Kenjiro Ono

Neurology(R) neuroimmunology & neuroinflammation 10(1) 2023年1月
Effects of Melissa officinalis Extract Containing Rosmarinic Acid on Cognition in Older Adults Without Dementia: A Randomized Controlled Trial.

Moeko Noguchi-Shinohara, Tsuyoshi Hamaguchi, Kenji Sakai, Junji Komatsu, Kazuo Iwasa, Mai Horimoto, Hiroyuki Nakamura, Masahito Yamada, Kenjiro Ono

Journal of Alzheimer's disease : JAD 91(2) 805-814 2022年12月7日
認知機能低下に対するレモンバーム抽出ロスマリン酸の有効性ランダム化比較試験

篠原もえ子, 小松潤史, 堀本真以, 浜口毅, 坂井健二, 岩佐和夫, 駒井清暢, 横山邦彦, 中村裕之, 山田正仁 …

老年精神医学雑誌 33(増刊II) 354-354 2022年11月
MG1 重症筋無力症患者骨格筋における補体制御因子発現に関する検討

岩佐和夫, 古川裕, 吉川弘明, 山田正仁, 小野賢二郎

神経免疫学 27(1) 131-131 2022年10月
MG1 重症筋無力症患者骨格筋における補体制御因子発現に関する検討

岩佐和夫, 古川裕, 吉川弘明, 山田正仁, 小野賢二郎

神経免疫学 27(1) 131-131 2022年10月
Late‐onset centronuclear myopathy caused by a heterozygous variant of <scp> DNM2 </scp> (c. <scp>1852G</scp> >C, p. <scp>A618P</scp> )

Kenji Sakai, Koji Hayashi, Yoshihiko Saito, Mizuki Kanemoto, Ichizo Nishino, Masahito Yamada, Kenjiro Ono

Neurology and Clinical Neuroscience 2022年8月25日
Association of the prefrailty with global brain atrophy and white matter lesions among cognitively unimpaired older adults: the Nakajima study.

Moeko Noguchi-Shinohara, Kenjiro Ono, Sohshi Yuki-Nozaki, Kazuo Iwasa, Masami Yokogawa, Kiyonobu Komai, Benjamin Thyreau, Yasuko Tatewaki, Yasuyuki Taki, Mao Shibata …

Scientific reports 12(1) 12129-12129 2022年8月1日
Frontotemporal Lobar Degeneration With Unclassifiable 4-Repeat Tauopathy Mimicking Globular Glial Tauopathy.

Ai Shimizu, Akio Akagi, Chiho Ishida, Kenji Sakai, Kiyonobu Komai, Mitsuru Kawamura, Masato Hasegawa, Takeshi Ikeuchi, Masahito Yamada

Journal of neuropathology and experimental neurology 81(7) 581-584 2022年6月20日
Specific electroencephalogram features in the very early phases of sporadic Creutzfeldt-Jakob disease.

Taiki Matsubayashi, Miho Akaza, Yuichi Hayashi, Tsuyoshi Hamaguchi, Katsuya Satoh, Koki Kosami, Ryusuke Ae, Tetsuyuki Kitamoto, Masahito Yamada, Takayoshi Shimohata …

Journal of the neurological sciences 437 120265-120265 2022年6月15日
Methionine homozygosity for PRNP polymorphism and susceptibility to human prion diseases.

Koki Kosami, Ryusuke Ae, Tsuyoshi Hamaguchi, Nobuo Sanjo, Tadashi Tsukamoto, Tetsuyuki Kitamoto, Masahito Yamada, Hidehiro Mizusawa, Yosikazu Nakamura

Journal of neurology, neurosurgery, and psychiatry 2022年4月6日
Deterioration after Liver Transplantation and Transthyretin Stabilizer Administration in a Patient with ATTRv Amyloidosis with a Leu58Arg (p.Leu78Arg) TTR Variant.

Sadao Hikishima, Kenji Sakai, Akio Akagi, Hiroki Yamaguchi, Shutaro Shibata, Koji Hayashi, Hiroto Nakano, Mizuki Kanemoto, Yuta Usui, Yu Taniguchi …

Internal medicine (Tokyo, Japan) 2022年3月12日
Familial idiopathic basal ganglia calcification with a heterozygous missense variant (c. 902C >T/p. P307L ) in SLC20A2 showing widespread cerebrovascular lesions

Kenji Sakai, Chiho Ishida, Koji Hayashi, Naotaka Tsuji, Takayuki Kannon, Kazuyoshi Hosomichi, Nobuyuki Takei, Akiyoshi Kakita, Atsushi Tajima, Masahito Yamada

Neuropathology 2022年1月13日

もっとみる

MISC

1826

アミロイドβ凝集体におけるシーディング活性の不活化に関するin vitro研究

中野博人, 浜口毅, 池田篤平, 中山隆宏, 小野賢二郎, 山田正仁

日本脳血管・認知症学会総会プログラム・抄録集 13th 2023年
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病の早期脳波上の正中矢状面の高振幅鋭波,lateralized periodic dischargesの早期診断への影響

松林泰毅, 赤座実穂, 林祐一, 浜口毅, 佐藤克也, 北本哲之, 山田正仁, 山田正仁, 下畑享良, 横田隆徳 …

Neuroinfection (Web) 27(2) 2022年
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班プリオン病のサーベイランス・感染予防に関する調査・研究の報告,JACOPの推進

水澤英洋, 塚本忠, 三條伸夫, 矢部一郎, 青木正志, 小野寺理, 田中章景, 道勇学, 浜口毅, 望月秀樹 …

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班令和3年度総括・分担研究報告書(Web) 2022年
高齢者の身体的フレイルと脳容積及び大脳白質病変との関連:なかじまプロジェクト研究

篠原もえ子, 篠原もえ子, 柚木颯偲, 横川正美, 岩佐和夫, 駒井清暢, 山田正仁, 山田正仁, 小野賢二郎

日本神経学会学術大会プログラム・抄録集 63rd 2022年
認知機能低下に対するレモンバーム抽出ロスマリン酸の有効性:ランダム化比較試験

篠原もえ子, 篠原もえ子, 小松潤史, 小松潤史, 堀本真以, 堀本真以, 浜口毅, 浜口毅, 坂井健二, 坂井健二 …

Dementia Japan 36(4) 2022年
サーベイランス結果に基づく北海道におけるsporadic Creutzfeldt-Jakob diseaseの疫学

佐藤翔紀, 岩田育子, 濱田晋輔, 白井慎一, 松島理明, 矢口裕章, 佐藤克也, 北本哲之, 森若文雄, 水澤英洋 …

日本神経学会学術大会プログラム・抄録集 63rd 2022年
脳神経疾患克服に向けた研究推進の提言2020、総論

望月秀樹, 青木正志, 池中建介, 井上治久, 岩坪威, 宇川義一, 岡澤均, 小野賢二郎, 小野寺理, 北川一夫 …

臨床神経学 61(11) 709-721 2021年11月
Cerebral amyloid angiopathy-related inflammation and dementia

Kenji Sakai, Masahito Yamada

Clinical and Experimental Neuroimmunology 12(2) 101-106 2021年5月
急性散在性脳脊髄炎後に視神経炎を発症した抗MOG抗体陰性の高齢者例

森誠, 碓井雄大, 多田康剛, 一ノ瀬惇也, 田中慎吾, 野崎一朗, 坂井健二, 中田光俊, 山田正仁

臨床神経学(Web) 61(6) 2021年
プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班プリオン病のサーベイランス・感染予防に関する調査・研究の報告,JACOPの推進

水澤英洋, 塚本忠, 三條伸夫, 矢部一郎, 青木正志, 小野寺理, 田中章景, 道勇学, 望月秀樹, 阿部康二 …

プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班令和2年度総括・分担研究報告書(Web) 2021年
硬膜移植後Creutzfeldt-Jakob病の臨床的特徴の検討

村松大輝, 浜口毅, 篠原もえ子, 三條伸夫, 阿江竜介, 中村好一, 佐藤克也, 原田雅史, 塚本忠, 水澤英洋 …

日本神経学会学術大会プログラム・抄録集 62nd 2021年
難治性疾患の継続的な疫学データの収集・解析に関する研究全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の疫学像(1999年-2019年)

小佐見光樹, 水澤英洋, 山田正仁, 齊藤延人, 北本哲之, 金谷泰宏, 原田雅史, 佐藤克也, 村山繁雄, 太組一朗 …

難治性疾患の継続的な疫学データの収集・解析に関する研究令和元年度総括・分担研究報告書(Web) 2020年
難治性疾患の継続的な疫学データの収集・解析に関する研究サーベイランス結果に基づく本邦の進行性多巣性白質脳症の疫学

阿江竜介, 山田正仁, 西條政幸, 三浦義治, 雪竹基弘, 鈴木忠樹, 三條伸夫, 原田雅史, 野村恭一, 高橋和也 …

難治性疾患の継続的な疫学データの収集・解析に関する研究令和元年度総括・分担研究報告書(Web) 2020年
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究 MRI拡散強調画像で両側視床枕に高信号域を呈したプリオン病の1例

山田正仁, 佐々木宏仁, 上野亜佐子, 榎本崇一, 白藤法道, 井川正道, 山村修, 佐藤克也, 米田誠, 北本哲之 …

プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究令和元年度総括・分担研究報告書(Web) 2020年
プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究全国サーベイランスに基づくわが国のプリオン病の疫学像(1999年~2019年)

中村好一, 小佐見光樹, 水澤英洋, 山田正仁, 齊藤延人, 北本哲之, 金谷泰宏, 原田雅史, 佐藤克也, 村山繁雄 …

プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究令和元年度総括・分担研究報告書(Web) 2020年
知っておきたい稀な精神症候・症候群―症例から学ぶ―40.Creutzfeldt‐Jakob(クロイツフェルト‐ヤコブ)病

村松大輝, 浜口毅, 坂井健二, 山田正仁

精神科治療学 34 126‐128 2019年10月25日
ApoE E4有無別にみた主観的認知障害と将来の認知機能低下との関連:中島町研究

柚木颯偲, 篠原もえ子, 堀本真以, 森彩香, 阿部智絵美, 岩佐和夫, 横川正美, 中村博幸, 駒井清暢, 山田正仁

Dementia Japan 33(4) 562 2019年10月15日
プリオン病研究の進歩:ヒトにおけるプリオンとプリオン様タンパク質の個体間伝播

山田正仁

Dementia Japan 33(4) 464 2019年10月15日
食品由来蛋白質凝集体のAbetaとのcross‐seeding効果の検証

浜口毅, 後藤律子, 小野賢二郎, 山田正仁

Dementia Japan 33(4) 547 2019年10月15日
認知症早期診断・発症進行予防とリハビリテーション MCIのスクリーニング

中村桂子, 山田正仁

Monthly Book Medical Rehabilitation (241) 29‐34 2019年10月15日

もっとみる

書籍等出版物

認知症診療実践ハンドブック

山田正仁

中外医学社 2018年7月1日 (ISBN: 4498228928)
認知症の予防とケア

日本医学会, 秋山治彦, 山田正仁, 羽生春夫, 山口晴保, 新井平伊

日本医学会 2018年
認知症診療実践ハンドブック

山田正仁

中外医学社 2017年 (ISBN: 9784498228924)
北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)事業実施成果報告書平成26年度

北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ, 北陸認プロ運営事務局, 山田正仁

北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン(認プロ)北陸認プロ運営事務局 2015年
プリオン病診療ガイドライン 2014

厚生労働科学研究費補助金, 難治性疾患克服研究事業, プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班, 厚生労働科学研究費補助金, 難治性疾患克服研究事業, プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班, 山田正仁, 水澤英洋

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)プリオン病及び遅発性ウイルス感染症に関する調査研究班, 厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)プリオン病のサーベイランスと感染予防に関する調査研究班 2014年
アルツハイマー病の最新知識

山田正仁

日本評論社 2013年
認知症 : 認知症あなたはまだよく知らない

NHKエデュケーショナル, 山田正仁, 藤本直規

NHKエンタープライズ 2013年
アミロイドーシス診療のすべて―ガイドライン完全解説

山田正仁 (担当:編者(編著者))

医歯薬出版 2011年4月 (ISBN: 4263206703)
認知症よりよい治療と介護のために (別冊NHKきょうの健康)

山田正仁, NHK出版 (担当:監修)

NHK出版 2011年2月18日 (ISBN: 4147941567)
認知症 : よりよい治療と介護のために

山田正仁

NHK出版 2011年 (ISBN: 9784147941563)
アミロイドーシス診療のすべて : ガイドライン完全解説

山田正仁

医歯薬出版 2011年 (ISBN: 9784263206706)
別冊医学のあゆみアミロイドーシスUPDATE 2010年 [雑誌]

山田正仁 (担当:編者(編著者))

医歯薬出版 2010年4月15日
厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業脳アミロイドアンギオパチーの生体試料収集に関する研究

山田正仁

[山田正仁] 2010年
アミロイドーシス診療ガイドライン2010

山田正仁, 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業アミロイドーシスに関する調査研究班

厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業アミロイドーシスに関する調査研究班 2010年