眞田 一志

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/12 10:04
 
アバター
研究者氏名
眞田 一志
所属
横浜国立大学
部署
大学院工学研究院 システムの創生部門
職名
教授
学位
博士(工学)(東京工業大学), 工学修士(東京工業大学)
科研費研究者番号
30187265

研究分野

 
 

経歴

 
2004年8月
 - 
現在
横浜国立大学大学院 工学研究院 教授
 
2001年4月
 - 
2004年7月
横浜国立大学大学院 工学研究院 助教授
 
1998年4月
 - 
2001年3月
横浜国立大学工学部 助教授
 
1989年4月
 - 
1998年3月
東京工業大学工学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1986年
東京工業大学 理工学研究科 制御工学
 
 
 - 
1984年
東京工業大学 工学部 制御工学科
 

委員歴

 
2018年5月
 - 
2020年4月
日本フルードパワーシステム学会  会長
 
2016年5月
 - 
2018年4月
日本フルードパワーシステム学会  副会長
 
2013年4月
 - 
2015年3月
ターボ機械協会  編集理事
 
2011年2月
 - 
2012年2月
産業応用部門運営員会  部門長
 
2010年2月
 - 
2018年3月
日本工業標準調査会  臨時委員
 

受賞

 
2010年5月
日本フルードパワーシステム学会 日本フルードパワーシステム学会学術論文賞 最適化有限要素モデルによる管路の流体過渡現象のシミュレーション
 
2001年
社団法人日本油空圧学会学術論文賞
 
2017年5月
油空圧機器技術振興財団 油空圧機器技術振興財団論文顕彰 DDVC方式燃料噴射装置による舶用ディーゼルエンジンの噴射量制御
 
2012年5月
油空圧機器技術振興財団 油空圧機器技術振興財団論文顕彰 管路動特性の最適化有限要素モデルを用いたカルマンフィルタに関する研究
受賞者: 小澤明、眞田一志
 
1997年
油空圧機器技術振興財団 油空圧機器技術振興財団論文顕彰 油圧系のモデル化誤差を考慮した自動変速機における回転数の2自由度制御の研究
受賞者: 眞田一志、北川 能
 

論文

 
Shuce ZHANG, Hiromu IWASHITA, Kazushi SANADA
日本フルードパワーシステム学会論文集   49(3) 65-71   2018年11月   [査読有り]
<p>In this paper, a Soave-Redlich-Kwong adiabatic equation of real gas charged in accumulators is proposed. The Soave-Redlich-Kwong equation is the most accurate real gas model for representing accumulator behavior, but it is relatively complex ma...
Shuce Zhang; Hiromu Iwashita; Kazushi Sanada
International Journal of Hydromecharonics   1(3) 293-307   2018年9月   [査読有り]
宮下 修人, 眞田 一志
日本フルードパワーシステム学会論文集   49(2) 49-55   2018年7月   [査読有り]
Zhiqiang Sun, Bingzhao Gao, Jiaqi Jin, Kazushi Sanada
International Journal of Automotive Technology   Vol.20(5) 885-895   2019年10月   [査読有り]
Shunsuke Shigaki, Kei Okajima, Kazushi Sanada, Daisuke Kurabayashi
IEEE Robotics and Automation Letters   Vol.4(3) 1-25   2019年7月   [査読有り]

Misc

 
産学連携教育「モノづくり実習」による人材育成の試み
眞田 一志
MATLAB EXPO 2016 JAPAN      2016年10月
横浜国立大学大学院工学府では、日産自動車様のご協力の下、産学連携教育「モノづくり実習」を行ってきた。本講演では、教育目標、教育内容・教育方法、その成果について紹介した。
LMS Imagine Lab Amesim物理モデリングを使用した制御系設計セミナー
眞田 一志
シーメンスセミナー      2016年8月
本セミナーでは、LMS Amesimを利用して制御系設計を行なう手法と事例を紹介した。アンテナ方位角制御系、アクティブサスペンション、荷重試験機のオリジナルの教材を使用した。物理モデルを使って、わかりやすく解説した。

書籍等出版物

 
実用油圧ポケットブック(2012年版)
小曽戸博、千葉誠、中里雅一、宮本 彰、松田幹人、兼松直弘、濱野真志、渋谷文昭、眞田一志 (担当:共著, 範囲:基礎(第1章(19頁))およびメカトロニクス(第6章(21頁)))
(一社)日本フルードパワー工業会   2012年10月   
油圧技術者、ユーザー、あるいは営業担当者を対象として、基礎から応用、規格まで網羅した実用書である。今回の改訂では、2011年発行のJIS B0142油圧・空気圧システム及び機器・用語に整合させるため、全面的に改定した。さらに、環境・安全に関する最新情報、各項目の技術の進歩に伴う見直しを行った。

講演・口頭発表等

 
Estimation of Unsteady Incompressible Fluid Flow in a Pipe using Lumped Parameter Model for Kalman Filter
Kazushi SANADA
5th China-Japan Joint Workshop for Fluid Power   2018年7月23日   
Application of DDVC Fuel Injection System to Ship Speed Control
Kazushi Sanada, Tetsuro Miyazaki
Proceedings of BATH/ASME Symposium on Fluid Power and Motion Control FPMC 2016.   2016年9月   
船舶用ディーゼルエンジンに回転数制御型油圧シリンダを適用した燃料噴射装置を使用した場合、噴射停止角によってエンジン出力軸回転数を制御し、プロペラのピッチ角によって船舶の速度を制御できることを示した。
担当:研究計画、解析、論文執筆など主要部分を担当
paper ID FPMC2016-1760, ページ数8
Challenges for energy-saving of oil-hydraulic technology.
眞田 一志
Proceedings of the Fluid Power Technical Seminar.   2016年6月   
油圧システムにおける省エネルギーの最近の研究開発動向について紹介した。ハイブリッド油圧ショベル、デジタル油圧ポンプの風力発電装置への適用、波力発電における油圧伝動装置の利用など、省エネルギーや燃費削減、排ガス規制対策などの最新の技術動向について、事例を交えて論説した。
p.135/141
Speed Control of Marine Diesel Engine by DDVC Fuel Injection System
眞田 一志
Proceedings of the 4th Japan-China Joint Workshop on Fluid Power 2016 in Tokyo.   2016年5月   
回転数制御型油圧シリンダを用いた燃料噴射装置を船舶用エンジンに適用し、船舶の航行速度を制御する手法について紹介した。航行中の船舶の運動方程式を、プロペラの推力特性ならびに負荷トルク特性と、船体の抵抗特性を考慮してモデル化し、エンジン駆動軸の回転の運動方程式と組み合わせることでシミュレーションモデルを構築した。
p.55/58
Control of Fuel Injection Rate for Marine Diesel Engines using a Direct Drive Volume Control System
眞田 一志
Proceedings of the ASME/BATH 2015 Symposium on Fluid Power and Motion Control.   2015年10月   
船舶用ディーゼルエンジンの燃料噴射装置に、回転数制御型油圧シリンダを適用した電子制御システムについて、噴射量に対するフィードバック制御手法を考案した。
paper ID: FPMC2015-9522, ページ数7

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
油圧ショベルの省エネルギーシステム
共同研究
エンジン吸気制御系の状態フィードバック制御
共同研究
流体動力のリアルタイム計測システム
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 眞田一志
油圧ショベルの省エネルギー制御技術に関する研究
住友重機械工業株式会社: 受託研究()
研究期間: 2012年6月 - 2014年3月
次世代建設機械の研究
小松製作所: 受託研究()
研究期間: 2004年9月 - 2014年3月

社会貢献活動

 
光陵高校向け公開講座
【】  2013年8月
オープンキャンパス
【】  2010年8月
横須賀高校向け 模擬講義
【】  (横浜国立大学)  2010年6月
MATLABとメカトロニクス
【】  横浜国立大学大学院工学研究院  (田町サテライトキャンパス)  2004年9月
機械システムのシミュレーションと設計に使用されるツールの紹介と、ツールを使用した最新の設計・解析手法の動向について
福祉・交通を支える工学技術入門
【】  横浜国立大学大学院工学研究院  (横浜)  2004年5月
福祉介護機器を工学設計の観点からみて、最適な駆動方式とその設計について述べた

その他

 
2012年6月
油圧ショベルの省エネルギー制御技術に関する研究
2009年6月
パワートレーン性能予測用CAEに関する研究
2009年4月
油圧管路網の圧力伝播研究/数式モデリング及び制御手法の研究
2008年4月
油圧ポンプのCFD解析
2007年6月
油圧管路網の圧力伝播