年縄 巧

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/10 13:22
 
アバター
研究者氏名
年縄 巧
URL
http://www.hino.meisei-u.ac.jp/ce/tosi.htm
所属
明星大学
部署
理工学部総合理工学科(建築学系)
職名
教授
科研費研究者番号
00188749

研究キーワード

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
明星大学 理工学部 総合理工学科(建築学系) 教授
 
2005年4月
 - 
2010年3月
明星大学 理工学部 建築学科 教授
 
2004年4月
 - 
2005年3月
明星大学 理工学部 土木工学科 教授
 
2000年4月
 - 
2004年3月
明星大学 理工学部 土木工学科 助教授
 
1995年4月
 - 
2000年3月
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 助教授
 

論文

 
Shigeaki MORICHI, Tatsuo OHMACHI
Structural Eng./ Earthquake Eng.   2(1) 203-211   1985年4月
ラブ波の振動特性を調べるためにアクリルアミドを用いた模型実験を行った。実験は、定常振動実験と波動伝播実験の2種類について行った。実験から求められたラブ波の位相速度を理論値と比較し、議論を行った。
粘弾性地盤を伝播するラブ波と等価なせん断減衰振動について
大町達夫,森地重暉
構造工学論文集   32A 661-668   1986年3月
2層粘弾性地盤中を伝播するラブ波の振動モードをフォークトモデルを用いて定式化を行った。表層地盤と基盤のコントラストをパラメータにして、単位衝撃応答関数を求め、波動論的に求められた解と比較し、議論を行った。
Simplified analysis procedure on damped vibration equivalent to Love waves in double-layered visco-elastic media
Structural Eng./ Earthquake Eng.   3(2) 407-415   1986年10月
広大な不整形地盤を伝播するラブ波の数値解析手法
大町達夫
第7回日本地震工学シンポジウム講演集   331-336   1986年10月
広大な堆積盆地を2次元的にモデル化し、ラブ波の伝播解析を行うための簡易手法を開発した。この手法を用いて1984年長野県西部地震のシミュレーション解析を行い、手法の実用性を確認した。
Rayleigh波として特性づけられる弾性層の振動モードについて
森地重暉,大町達夫,宮井明世
構造工学論文集   33A 631-644   1987年3月
アクリルアミドを用いた模型地盤の振動実験を行い、各振動モードの位相速度を理論値と比較した。剛基盤上の一層地盤を伝播するレーリー波の解を振動学的に求めた。有限要素法を用いてレーリー波のモードを求めた。

書籍等出版物

 
ロマプリータ地震震害調査報告
田村重四郎編(執筆者数41名) (担当:共著)
土木学会耐震工学委員会   1990年9月   
1989年ロマプリータ地震の後に、主にサンフランシスコを中心に常時微動測定を行い、被害地や被害程度との関係を調べた。人工埋立地盤など、被害の集中した軟弱地盤上では、常時微動の水平/上下スペクトル比のピーク値は大きな値を示していた。
1993年釧路沖地震震害調査報告
田村重四郎編(執筆者数68名) (担当:共著)
土木学会   1994年12月   
1993年釧路沖地震の被害と常時微動の水平/上下スペクトルから求められた地盤特性と比較した。スペクトル比のピークの値は、液状化被害やアンケート震度と関係があることがわかった。スペクトル比の卓越周期は、沖積層の厚さとよく対応していた。
Interpretation of microtremor records, The 1995 Hyogoken-Nanbu Earthquake -Investigation into damage to civil engineering structures-
Committee of Earthquake Engineering, Japan Society of Civil Engineers   1996年6月   
地震動のローカルサイトエフェクト-実例・理論そして応用-
竹宮宏和編(執筆者数25名) (担当:共著)
土木学会・地震工学委員会   2005年3月   
堆積層上で生じる地震動のローカルサイトエフェクトの現象について、過去の被害地震、地震観測の観点から実例を挙げ、弾性波動論による理論的な検討をし、これらの実務設計への応用を解説した。

講演・口頭発表等

 
横浜市都筑区池辺町地域の浅部地盤構造の推定
日本建築学会大会   2017年9月2日   
八王子周辺でしばしば観測される周期1.6秒の地震動の震源の特徴
日本地震工学会大会   2016年9月   日本地震工学会
八王子周辺でしばしば観測される周期1.6秒の地震動が発生する条件のうち震源特性に関する条件を明らかにした。
八王子周辺で観測される周期2秒弱の強震動の発生地域の推定
日本建築学会大会   2016年8月   日本建築学会
八王子周辺で観測される周期2秒弱の強震動が発生する地域を常時微動測定の解析結果から推定した。
水槽内に取り付けたバンプによるスロッシング制振の効率化
日本建築学会大会   2014年9月   日本建築学会
スロッシングによる制振を効率化するために水槽内にバンプを取り付けた装置を考案しその性能を評価した。
2011年東北地方太平洋沖地震における明星大学27号館の動的挙動に関する研究
河野 諒輔
日本建築学会大会   2013年9月   日本建築学会
2011年東北地方太平洋沖地震における明星大学27号館の動的挙動を地震記録の解析から検討した。