久場 嬉子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/12 11:39
 
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研究者氏名
久場 嬉子
 
クバ ヨシコ
職名
東京学芸大学名誉教授

研究分野

 
 

経歴

 
1968年
 - 
1969年
日本学術振興会 奨励研究員
 
1969年
 - 
1971年
一橋大学社会学部 助手
 
1972年
 - 
1975年
東京学芸大学 教育学部 講師
 
1976年
 - 
1985年
東京学芸大学 教育学部 助教授
 
1985年
 - 
2002年
東京学芸大学 教育学部 教授
 
2002年
 - 
2008年
龍谷大学 経済学部 特任教授
 
2002年
 - 
現在
東京学芸大学 名誉教授
 

学歴

 
 
 - 
1964年3月
一橋大学大学院  社会学研究科 修士
 
 
 - 
1968年3月
一橋大学大学院  社会学研究科博士課程単位取得修了
 

論文

 
家事労働と資本-最近のヨーロッパの諸研究についてのノート-
東京学芸大学紀要   30    1978年
家事労働と生産様式
経済評論   28(3)    1979年
家事労働と労働力の再生産
経済評論   33(11)    1984年
福祉国家とジェンダー摩擦
季刊社会保障研究   30(2)    1994年
レギュラシオン理論と労働力の社会的再生産
東京学芸大学紀要第48集,1997,Jan.   (48) 11   1997年
第十九回国際生活時間学会カンファランス,口頭発表,"無償労働の貨幣的評価"に関する諸問題(スウェーデン,10月8日,1997年)
-KY010380   1997年10月
"合理的選択"に関するフェミニスト・クリティークーケアの制度経済学試論"
進化経済学論集(第3集)   31-40   1999年
経済学とジェンダー-フェミニスト経済学の新展開-
女性学研究   (5) 162-182   1999年
ジェンダー視点からみる周辺労働問題 ―ホームヘルプ労働をめぐって
『日本労働社会学会年報』第14号、東信堂      2003年

Misc

 
1988~1990年度科学研究費補助金:『現代世界経済の編成と国際労働移動』報告書
   1990年
現代世界経済の構成と国際労働移動
   1990年
女性の労働・生活時間実態報告書(日本労働組合総連合会発行)
   1993年
『女性及び家族に関する統計・データベース研究開発報告書』(国立婦人教育会館共同研究)
   1997年
『非正規複合就業者の仕事と生活』報告書1998年度東京女性財団助成研究報告書
   1998年
「コミュニティ・ワーカーの労働と生活実態をめぐって」神奈川ネットワーク運動『生活時間調査報告書』
   1998年
有償労働と無償労働・日本とスウェーデンにおける時間使用調査
   1999年
ジェンダー視点による生活時間の構造分析・ペイドワーク、アンペイドワークを中心に
   2001年
市場経済化にともなう介護労働の調査研究
   2001年
ジェンダー化されたケア労働の形成に関する理論的・実証的研究
   2003年
家事・介護労働者の国際移動 ―エスニシティ・ジェンダー・ケア労働の交差
   2005年
ケアの商品化・組織化とジェンダー・アイデンティティの変容に関する調査
   2006年
ジェンダー視点によるワークライフバランスの生活構造分析
   2008年

書籍等出版物

 
『講座・女性学』(第四巻)女性学研究会編 所収論文名「マルクス主義フェミニズムの課題」
久場 嬉子 (担当:共著)
勁草書房   1987年   
『新・女子労働論』竹中恵美子編 所収論文名「資本制経済と女子労働力」
久場 嬉子 (担当:共著)
有斐閣出版   1991年   
『グローバル時代の労仂と生活』竹中恵美子編 所収論文名「グローバルな資本蓄積と女性労働」
久場嬉子 (担当:共著)
ミネルヴァ書房   1993年   
『女性と社会保障』社会保障研究所編 所収論文名「家庭における労働の評価」
久場嬉子 (担当:共著)
東京大学出版会   1993年   
『国際労働移動と外国人労働者』森田桐郎編 所収論文名「移民と女性労働」
久場嬉子 (担当:共著)
同文舘   1994年   
『労働力の女性化-21世紀のパラダイム』竹中恵美子・久場嬉子編 所収論文名「新しい生産と再生産システムの形成へ向けて」
久場嬉子 (担当:共編者)
有斐閣   1994年   
『女性の労働・生活時間調査』連合女性局編 所収論文名「〝働きやすさ"と〝暮らしのゆとり"へ向けて」
久場嬉子 (担当:共著)
労仂科学研究所出版   1995年   
『世界経済論-《世界システム》アプローチ-』森田桐郎編 所収論文名「世界経済における女性ー資本主義の展開と女性労働」
久場嬉子 (担当:共著)
ミネルヴァ書房   1995年   
『経済のグローバリゼーションとジェンダー』伊豫谷登士翁編 所収論文名 「”経済のグローバル化”における労働力の女性化と福祉国家の〝危機"」
久場 嬉子 (担当:共著)
明石書店   2001年   
『経済学とジェンダー』久場嬉子編 所収論文名 「ジェンダーと〝経済学批判"」
久場 嬉子 (担当:共著)
明石書店   2002年   
『介護・家事労働者の国際移動』久場嬉子編 所収論文名「スウェーデンの高齢者ケア労働市場におけるジェンダーとエスニシティ」
久場 嬉子 (担当:共著)
日本評論社   2007年   

講演・口頭発表等

 
「日本における有償・無償労働にみるジェンダー・バイアス」(口頭発表)
ストックホルン大学(スウェーデン)社会学部及びアジア太平洋センター主催国際セミナー   1998年   
「"合理的選択"に関するフェミニスト・クリティーク-ケアリングについての制度経済学試論-」(口頭発表)
大阪市立大学第三回進化経済学会(大阪大会)   1999年   

競争的資金等の研究課題

 
資本制経済における蓄積と労仂をめぐる経済学説史研究及び現状分析
無償労働の経済的・社会的評価
市場化にともなう介護労働の調査研究
女性介護労働者の国際労働移動
有償・無償労働時間に関する国際比較研究