島内 景二

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/05 05:27
 
アバター
研究者氏名
島内 景二
 
シマウチ ケイジ
eメール
shimauchbunka.uec.ac.jp
所属
電気通信大学
部署
情報理工学域共通教育部
職名
教授
学位
文学士(東京大学), 文学修士(東京大学), 博士(文学)(東京大学)
科研費研究者番号
70170925

プロフィール

1.『源氏物語』の研究を最大のライフ・ワークとしている。この作品の注釈書を個人で完成させることを、研究生活の最終目的として設定している。
2.『源氏物語』の構造・主題・表現の本質を明らかにするために、『源氏物語』以前の古代文学史、『源氏物語』以後現代までの文学史を、再構築している。特に、御伽草子の話型研究と、『源氏物語』の影響史研究二は力を注いだ。近代・現代の文学における『源氏物語』の影響の発見は、重要な成果を挙げつつある。
3.『源氏物語』の研究の成果を踏まえて、歴史小説やファンタジー小説の研究を行った。
4.日本文学の中で最重要のジャンルである「和歌・短歌」についても、その本質に迫る研究を行っている。中でも、戦後の前衛短歌の研究では成果を挙げつつある。

研究分野

 
 

経歴

 
1984年9月
   
 
電気通信大学電気通信学部 講師
 
1988年4月
   
 
電気通信大学電気通信学部 助教授
 
2003年4月
   
 
電気通信大学電気通信学部 教授
 

学歴

 
1971年4月
 - 
1974年3月
長崎県立佐世保北高等学校  
 
 
 - 
1979年3月
東京大学 文学部 国文学科
 
 
 - 
1981年3月
東京大学 人文科学研究科 国語国文学専攻
 
 
 - 
1984年8月
東京大学 人文科学研究科 国語国文学専攻
 

論文

 
短歌の近代(34)--斎藤茂吉『赤光』と「もののあはれ」
島内景二
短歌往来   28(10) 104-107   2016年10月   [招待有り]
竹山広--原爆短歌の竹山広は猫も歌う--
島内景二
現代短歌   4(10) 38-39   2016年10月   [招待有り]
折口の学問・迢空の文学(38)--丸谷才一と民俗学・その1--
島内景二
炸   (157) 4-5   2016年8月   [招待有り]
短歌の近代(33)--石川啄木と革命--
島内景二
短歌往来   28(9) 104-107   2016年8月   [招待有り]
短歌の近代(32)--白秋の『桐の花』と「もののつれづれ」
島内景二
短歌往来   28(8) 104-107   2016年8月   [招待有り]

Misc

 
(文庫解説)葉室麟著『鬼神の如く--黒田叛臣伝』(新潮文庫)
島内景二
新潮文庫   393-405   2018年10月   [依頼有り]
大和は近代日本の始まりの国--植松三十里『大和維新』
島内景二
波   52(10) 30-31   2018年10月   [依頼有り]
(新聞書評)葉室麟著『影ぞ恋しき』(文藝春秋)
島内景二
東京新聞   (27250) 9-9   2018年10月   [依頼有り]
第27回「玲瓏賞」銓衡次第
島内景二
玲瓏   (98) 130-130   2018年9月   [依頼有り]
折口の学問・迢空の文学(50)--迢空短歌のルビ・その二
島内景二
炸   (169) 4-5   2018年9月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
日本文学の名作を読む
島内景二 (担当:共著, 範囲:「伊勢物語を読む」「源氏物語正編を読む」「源氏物語続編を読む」「平家物語を読む」)
放送大学教育振興会   2017年3月   
源氏物語に学ぶ十三の知恵
島内景二
NHK出版   2017年1月   ISBN:9784149109510
日本人はなぜ、五七五七七の歌を愛してきたのか
島内景二 (担当:共著, 範囲:六義園から歌を見る--日本文化の力)
笠間書院   2016年12月   
角田柳作とドナルド・キーン
群馬県立土屋文明記念文学館 (担当:分担執筆)
群馬県立土屋文明記念文学館   2016年10月   
追悼文大全
共同通信社文化部編 (担当:分担執筆)
三省堂   2016年4月   

講演・口頭発表等

 
源氏物語を蘇らせるのは誰か--研究者か、文芸評論家か、現代語訳者か
島内景二
博士課程後期課程多分野交流研究公開公園   2007年5月   東京外国語大学

担当経験のある科目

 

Works

 
連載小説『鴨長明--世は不思議なり』
島内景二   芸術活動   2014年9月 - 2015年9月