木本 喜美子
キモト キミコ (Kimiko Kimoto)
更新日: 2019/01/05
基本情報
- 所属
- -
- 学位
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教育学修士(北海道大学)社会学博士(一橋大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901045248134854
- researchmap会員ID
- 1000017682
一橋大学名誉教授。中央大学その他にて非常勤講師、フェアレイバー研究所（法政大学）特別研究員等。
研究分野
1経歴
10-
2016年4月 - 現在
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2014年4月 - 2016年3月
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2000年4月 - 2014年3月
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1983年4月 - 2000年9月
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1993年4月 - 2000年3月
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1990年10月 - 1993年3月
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1978年12月 - 1983年3月
学歴
6-
1997年6月 - 現在
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1975年4月 - 1978年12月
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- 1978年
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1973年4月 - 1975年3月
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1969年4月 - 1973年3月
-
- 1973年
受賞
1論文
22-
日本労働研究雑誌 (699) 1-1 2018年10月 査読有り招待有り
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連合総研レポート (322) 6-9 2017年1月 査読有り招待有り
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日本フェミニスト経済学会誌 1(1) 31-45 2016年10月 査読有り招待有り
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日本労働研究雑誌 (669) 32-35 2016年3月 査読有り招待有り
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社会政策学会誌『社会政策』 5(3) 1-10 2014年10月 査読有り招待有り
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日本社会教育学会紀要 (49) 60-62 2013年2月 査読有り招待有り
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大原社会問題研究所雑誌 (650) 33-48 2012年12月 査読有り
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大原社会問題研究所雑誌 (650) 1-15 2012年12月 査読有り
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家族社会学研究 24(1) 50-55 2012年4月 査読有り招待有り
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ジェンダー史学 (7) 55-58 2011年10月 査読有り招待有り
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大分大学経済論集 62(5・6) 1-35 2010年 査読有り
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石井まこと・木本喜美子・中澤高志 62(3・4) 47-68 2010年 査読有り
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日本労働社会学会年報 (20) 132-135 2009年 査読有り招待有り
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日本労働社会学会年報 (18) 71-92 2008年 査読有り招待有り
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家族社会学研究 17(2) 17-28 2006年 査読有り招待有り
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『家族社会学研究』 日本家族社会学会 17(2) 2006年 招待有り
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歴史学研究会編『歴史学研究』第794号（105～118頁） (794) 105-118 2004年 招待有り
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女性労働問題研究会『女性労働研究』 (41) 85-91 2002年 査読有り招待有り
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社会学評論 52(4) 2002年 招待有り
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大原社会問題研究所雑誌 (500) 2-16 2000年 招待有り
MISC
7-
同上書（解説） 2004年10月号 367-372 2004年
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Japanese sociological Review 52(4) 2002年
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Diminishing Welfare: A Cross-National Study of Social Provision. 2002年
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個人と共同体の社会科学――近代における社会と人間 1997年
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現代日本社会の変貌――国際化社会の内と外 1995年
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現代日本の生活問題――いま「豊かさ」を問う 1995年
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107(4) 553-567 1992年
書籍等出版物
33-
明石書店 2018年9月
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旬報社 2017年11月
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世界思想社 2016年3月
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大月書店 2010年10月
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明石書店 2010年6月
-
明石書店 2010年6月
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東北大学大学出版会 2010年3月
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岩波書店 2009年7月
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ミネルヴァ書房 2008年3月
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平凡社 2005年3月
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Trans Pacific Press(Melbourne) 2005年
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Trans Pacific Press(Melbourne) 2005年
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旬報社 2004年7月
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吉川弘文館 2004年
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勁草書房 2003年6月
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ミネルヴァ書房 2002年12月
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Auburn House, USA 2002年
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"Family and Occupation" minerua shobo 2002年
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"Diminishing Welfare" Auburn House (Westport) 2002年
-
ミネルヴァ書房 2000年11月
講演・口頭発表等
27-
大分大学経済学部地域経済研究センター「シンポジウム・地方に生きる若者のキャリアと暮らしを考える」 2017年1月
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アジア女性資料センター（連続フィールドワーク第３回「『戦後70年』をきっかけにたどる女性たちの生きた奇跡」 2016年1月 招待有り
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日本学術会議社会学委員会社会変動と若者問題分科会と労働政策研究・研修機構共催シンポジウム 2015年11月
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日本フェミニスト経済学会2015年度大会「共通論題 家事労働を問い直す 2015年7月 招待有り
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日本労働社会学会第26回大会シンポジウム「若者の就労と労働社会の行方」 2014年10月
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日本労働社会学会第25回大会自由論題報告 2013年11月
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日本社会教育学会プロジェクト研究会（「労働の場のエンパワメント」） 2012年10月 招待有り
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European Feminist Research Conference, Round table: The City' of Gender Studies: Eastern Europe and Japan 2012年5月 招待有り
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日本社会教育学会大会「プロジェクト研究『労働の場のエンパワメント』」 2011年12月 招待有り
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日本社会学会研究大会 2010年11月
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国際ジェンダー学会（シンポジウム「女性のキャリア形成：その達成と課題」 2010年9月 招待有り
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日本女子大学女性キャリア研究所開設記念講演会・シンポジウム「女性の多様な社会参加をもとめて-今、何が課題か」シンポジウム 2009年1月 招待有り
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日本労働社会学会大会シンポジウム「労働調査を考える」 2006年10月 招待有り
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フェミニスト経済学日本フォーラム共通論題総合社会政策のフェミニスト経済分析」 2006年4月 招待有り
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日本家族社会学会シンポジウム「雇用流動化と家族」 2005年9月
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Social Policy as if People Matter: A Cross-Nationl Dialogue 2004年11月
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韓国労働研究院セミナー 2004年9月
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歴史学研究会現代史部会『ジェンダー視点から見た1960年代社会』 2004年5月 招待有り
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日仏シンポジウム『日本：危機のもう一つのヴィジョン――他の解決策は？』 2003年2月 招待有り
Works(作品等)
3-
2007年 - 2010年
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2004年 - 2007年
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1996年 - 2000年
共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
日本学術振興会 科学研究費 2014年4月 - 2018年3月
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科学研究費 2010年4月 - 2014年3月
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科学研究費 2007年4月 - 2010年3月
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科学研究費 2004年4月 - 2007年3月
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科学研究費 2001年4月 - 2004年3月
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科学研究費 1997年4月 - 2000年3月
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科学研究費 1992年4月 - 1994年3月
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1949年 - 1949年