桑原 聡
クワハラ サトシ (Satoshi Kuwahara)
更新日: 2024/02/01
基本情報
- 所属
- 新潟大学 人文社会系 フェロー 教授 (名誉教授)
- (兼任)人文学部 人文学部副学部長（研究担当）
- (兼任)現代社会文化研究科 社会文化専攻 教授
- 学位
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文学士(九州大学)文学修士(九州大学)
- 研究者番号
- 10168346
- J-GLOBAL ID
- 200901013242547406
- researchmap会員ID
- 1000018775
経歴
8-
2020年4月 - 現在
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2012年4月 - 現在
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2010年4月 - 現在
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2014年4月 - 2017年1月
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2014年2月 - 2017年1月
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2001年4月 - 2010年3月
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1990年7月 - 1994年3月
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1984年4月 - 1990年6月
委員歴
3-
2012年5月 - 現在
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2012年5月 - 現在
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2006年11月 - 現在
論文
25-
Anschauen und Benennen, 2023 Winter Verlag, 27-46. 27-46 2023年3月 査読有り招待有り責任著者
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Aussteigen um 1900 (Wallstein Verlag) 563-583 2021年2月 査読有り招待有り筆頭著者
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あうろ～ら (35) 22-38 2018年5月 査読有り
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Society for the Study of the 19th Century Scholarship, (11) 5-16 2017年3月31日 査読有り
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藝文研究 109(2) 152-166 2015年12月 査読有り招待有り
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19世紀学研究 9 5-19 2015年3月31日 査読有り
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SUBJEKT UND SUBJEKTIVITÄT 1800 | 1900, WOLFGANG BRAUNGART / HELENA KÖHLER (HG.) 36-55 2015年 査読有り招待有り
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Study of the 19th Century Scholarship (7) 17-31 2013年3月 査読有り
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日本独文学会研究叢書 (84) 63-76 2012年10月14日
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Study of the 19th Century Scholarship (6) 147-162 2012年3月31日 査読有り
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ドイツ文学 10(2) 192-197 2012年3月25日 査読有り
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人文科学研究 128(128) 21-50 2011年3月31日
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人文科学研究 127(127) 1-35 2010年11月1日
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人文科学研究 125(125) 177-195 2009年9月17日
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あうろ～ら (26) 1-10 2009年3月 査読有り
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あうろ～ら (24/25) 5-18 2007年12月
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『ドイツロマン派研究』お茶の水書房 305-330 2006年11月
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「人文科学研究」 119輯 33-54 2006年10月
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ドイツ文学 125号(3) 42-55 2005年9月 査読有り
書籍等出版物
2-
日本独文学会研究叢書084 2012年10月14日 (ISBN: 9784901909846)
講演・口頭発表等
17-
The Concept of the Masses in Literature, Visual Arts, and Theory (1): Hermann Broch (GSA) 2021年10月1日
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日本アイヒェンドルフ協会研究発表会 2017年5月28日 日本アイヒェンドルフ協会
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19世紀学学会シンポジウム「クンストカマー 世界の蒐集とエクリチュール 2016年3月28日 新潟大学コア・ステーションInstitute for the Study of the 19th Century
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『ウェリギリウスの死』における「純粋なコトバ」について 2015年11月14日 日本独文学会北陸支部
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アタナシウス・キルヒャーシンポジウム 2014年3月8日 19世気学学会
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Konzepte des Subjekts und Konzepte der Subjektivität: 1800/1900 2013年8月29日 Fakultät für Linguistik und Literaturwissenschaft der Universität Bielefeld (Prof. Dr. Wolfgang Braungart) 招待有り
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Das Krisenbewusstsein zur Zeit der Romantik und Utopievorstellungen 2012年2月28日 新潟大学人文学部、19世紀学研究所、19世紀学学会
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Doppelwesen Mensch 2012年1月27日 慶應義塾大学独文科
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庭園と文学 2012年1月21日 19世紀学学会・19世紀学研究所
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日本独文学会秋季研究発表会 2011年10月15日 日本独文学会
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Workshop um Rahmen der Japan-Woche: Aesthetische Sakralitaet und aesthetische Sinnkonstruktion im japanisch-deutschen Kulturvergleich 2011年6月9日 Fakultät für Linguistik und Literaturwissenschaft der Universität Bielefeld, Germany
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Workshop um Rahmen der Japan-Woche: Aesthetische Sakralitaet und aesthetische Sinnkonstruktion im japanisch-deutschen Kulturvergleich 2011年6月9日 Fakultaet fuer Linguistik und Literaturwissenschaft der Universitaet Bielefeld, Germany
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日本独文学会北陸支部研究発表会 2009年11月7日 日本独文学会北陸支部
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文学における否定性 （九州大学独文科研研究会：代表：浅井健二郎） 2009年2月21日 九州大学文学部独文科
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Humboldt-Kolleg in Rikkyo 2008年3月13日 Alexander von Humboldt-Stiftung und Rikkyo Uiversity
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九州大学独文科研研究会 2008年2月9日 九州大学独文科研研究会
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Humboldt-Kolleg 2006 Rikkyo 2006年9月8日 Alexander von Humboldt-Stiftung und Rikkyo University
担当経験のある科目(授業)
54所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
9-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2016年4月 - 現在
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2010年4月 - 2013年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2008年4月 - 2011年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2006年4月 - 2011年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2004年4月 - 2007年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(C) 1991年 - 1991年