基本情報

所属
国立音楽大学 音楽学部演奏学科・同大学院 教授
学位
芸術学士(東京芸術大学)

研究者番号
60224490
J-GLOBAL ID
200901000004959610

東京芸大器楽科ピアノ専攻卒業、ヴィンタートゥア音楽院ソリストコース留学。杉浦日出夫、米谷治郎、マックス・エッガー、クリストフ・リスケの各氏に師事。その他、ザルツブルクでタチアナ・ニコラーエワ、デンマークのランダースでコンラート・ハンゼンのマスターコースを受講。各地でリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽、伴奏などの演奏活動を行い、NHK-TV/FM等に出演する。それらの演奏活動に対して「加藤は優れた音楽性をもつ、筋の良いピアニストであり、音楽を豊かに歌いあげることができるという貴重な資質をもった一人である。」(ムジカノーヴァ誌)と好評を得る。近年は演奏法研究にも力を入れ、著書に『ショパンのピアニスム その演奏美学をさぐる』(音楽之友社、2004年、単著)、『教養としてのバッハ』(アルテス・パブリッシング、2012年、共著)、『ショパンによるバロック音楽の受容に関する研究』(日本学術振興会科学研究費補助金による研究成果報告書1及び2、2017年、編著)等があり、バッハ、ショパン、シューマン、リスト、ラフマニノフなどの音楽様式を中心に論文多数。ショパン国際会議2017(ポーランド共和国、2017年)、第34回ヨーロッパ・ピアノ教育連盟国際会議(スウェーデン王国、2012年)、韓国ピアノ協会第15回全国研究大会ゲスト講師(大韓民国、2005年)、日本ピアノ教育連盟、在日ポーランド大使館、日本音楽学会等で多くの講演を行う。ショパン国際ピアノコンクールin Asia、大阪国際音楽コンクール、ASEAN International Piano Concerto Competition(インドネシア)他、国内外の多くの国際コンクールの審査を行う。その他、Asia International Piano Academy & Festival(韓国)など、マスターコースの講師としてもたびたび招聘される。大学内では、2008年度から3年間、国立音楽大学音楽研究所所員としてバッハ・プロジェクトを担当し、大学院生及びオーディションを経た一般受講者を対象に公開レッスン、講演、研究演奏会における演奏、論文執筆を行なった。2010年度以降、日本学術振興会科学研究費補助金を研究代表者として3回、研究分担者として1回受給し、文部科学省科学研究費専門委員を歴任。現在、国立音楽大学・同大学院教授、日本ショパン協会理事、公益財団法人日本ピアノ教育連盟評議員・中央運営委員長。

経歴

  11

論文

  42

MISC

  93

書籍等出版物

  8

講演・口頭発表等

  44

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10

社会貢献活動

  9