田中 一男
タナカ カズオ (KAZUO TANAKA)
更新日: 04/15
基本情報
- 所属
- 電気通信大学 大学院情報理工学研究科、情報理工学域機械知能システム学専攻、Ⅱ類（融合系） 教授
- 学位
-
工学博士(東京工業大学)
- 研究者番号
- 00227125
- J-GLOBAL ID
- 200901098994052088
- researchmap会員ID
- 1000020370
- 外部リンク
研究キーワード
7学歴
1-
- 1990年3月
委員歴
40-
2024年6月 - 2025年6月
-
2023年6月 - 2024年5月
-
2023年4月 - 2024年3月
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2022年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2022年3月
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2019年6月 - 2021年5月
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2020年4月 - 2021年3月
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2019年4月 - 2020年3月
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2017年6月 - 2019年5月
-
2016年4月 - 2017年3月
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2015年5月 - 2016年5月
-
2014年5月 - 2015年5月
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2014年4月 - 2015年3月
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2013年5月 - 2014年5月
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2013年4月 - 2014年3月
-
2012年5月 - 2013年5月
-
2011年6月 - 2013年5月
受賞
28-
2016年9月
-
2014年1月
論文
326-
IEEE Transactions on Cybernetics 2024年2月 査読有り
-
2023 International Conference on Fuzzy Theory and Its Applications 2023年10月 査読有り責任著者
-
IEEE/ASME Transactions on Mechatronics 2023年8月 査読有り責任著者
-
IEEE Access 11 47223-47235 2023年5月 査読有り責任著者
-
International Journal of Fuzzy Systems 25(1) 1-14 2023年2月 査読有り責任著者
-
Advanced Robotics 37(4) 227-240 2022年10月 査読有り
-
Processes 10(9) 1-14 2022年9月 査読有り責任著者
-
Advanced Robotics 26(10) 488-500 2022年4月 査読有り
-
International Journal of Fuzzy Systems 24(2) 841-854 2022年4月 査読有り招待有り責任著者
-
2021 International Conference on Fuzzy Theory and Its Applications 23-28 2021年11月 査読有り責任著者
-
International Journal of Control, Automation and Systems 19(8) 2921-2930 2021年8月 査読有り
-
IEEE Transactions on Cybernetics 51(6) 2993-3003 2021年6月 査読有り
-
IEEE Transactions on Cybernetics 51(4) 2093-2106 2021年4月 査読有り責任著者
-
Advanced Robotics 35(10) 635-647 2021年3月 査読有り
-
International Journal of Fuzzy Systems 23(1) 1-12 2021年2月 査読有り責任著者
-
International Conference on System Science and Engineering (ICSSE) 1085-1090 2020年9月1日 査読有り責任著者
-
Optimal Control Applications and Methods 41(5) 1657-1677 2020年7月 査読有り
-
Advanced Robotics 34(11) 767-779 2020年6月 査読有り
-
IEEE/ASME Transactions on Mechatronics 25(2) 919-930 2020年4月 査読有り筆頭著者
-
Engineering Applications of Artificial Intelligence 87(*) 1-12 2020年1月 査読有り
MISC
113-
2024年5月 責任著者
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2024年5月 責任著者
-
第 39 回ファジィシステムシンポジウム 2023年9月 責任著者
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2023年6月 責任著者
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2023年6月 責任著者
-
システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集 62 5p 2018年5月16日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2015 "1P2-R07(1)"-"1P2-R07(4)" 2015年5月17日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2015 "2A1-E09(1)"-"2A1-E09(4)" 2015年5月17日 責任著者
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2014 "2A1-A01(1)"-"2A1-A01(4)" 2014年5月24日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2014 "3P2-P01(1)"-"3P2-P01(4)" 2014年5月24日
-
ファジィシステムシンポジウム講演論文集 29 542-545 2013年9月9日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2013 "1A2-B02(1)"-"1A2-B02(4)" 2013年5月22日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2013 "2P1-J06(1)"-"2P1-J06(4)" 2013年5月22日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2013 "1A2-F07(1)"-"1A2-F07(4)" 2013年5月22日
-
Proceedings of the 14th International Symposium on Advanced Intelligent Systems 2013年
-
ファジィシステムシンポジウム講演論文集 28 480-483 2012年9月12日
-
精密工学会誌 78(8) 662-665 2012年8月 査読有り
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2012 "2A2-K09(1)"-"2A2-K09(4)" 2012年5月27日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2012 "2A2-K07(1)"-"2A2-K07(4)" 2012年5月27日
-
ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2012 "2A2-K10(1)"-"2A2-K10(4)" 2012年5月27日
書籍等出版物
25-
共立出版（株） 2017年
-
技術情報協会 2015年4月 (ISBN: 9784861045752)
-
Ed. Jing Liu, B. Bouchon-Meunier, G. W. Greenwood, H. A. Abbass 2012年9月1日
-
2006年4月
-
Springer 2006年1月
-
共立出版（株） 2006年
-
丸善（株） 2006年
-
John Wiley & Sons 2001年
-
John Wiely & Sons 2000年
-
共立出版 2000年
-
John Wiely & Sons 2000年
-
学術図書出版社 1999年
-
Physica-Verlag Heidelberg New York（A Springer-Verlag Company） 1999年
-
海文堂 1998年
-
Kluwer Academic Publizhers 1998年
-
共立出版 1996年
-
朝倉書店 1996年
-
J.Wiley publishing company 1995年
-
Kluwer Academic Publishers 1995年
講演・口頭発表等
234-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2024年5月
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2024年5月
-
第 39 回ファジィシステムシンポジウム 2023年9月6日
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2023年6月29日
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2023年6月29日
-
2022 International Conference on Fuzzy Theory and Its Applications 2022年10月 IEEE SMC 招待有り
-
2022 IEEE WORLD CONGRESS ON COMPUTATIONAL INTELLIGENCE 2022年7月19日 IEEE 招待有り
-
6th IFAC International Conference on Intelligent Control and Automation Sciences 2022年7月13日 IFAC(The International Federation of Automatic Control ) 招待有り
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2022年6月
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第39回ロボット学会学術講演会 2021年9月 日本ロボット学会
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020 2020年5月 日本機械学会
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020 2020年5月 日本機械学会
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2020 2020年5月 日本機械学会
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2019年6月 日本機械学会
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2019年6月 日本機械学会
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日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2019年6月 日本機械学会
-
第34回ファジィシステムシンポジウム 2018年9月 日本知能情報ファジィ学会
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2018年6月 日本機械学会
-
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会 2018年6月 日本機械学会
-
第62回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’ 18) 2018年5月 システム制御情報学会
担当経験のある科目(授業)
54所属学協会
7Works(作品等)
33-
2000年 - 2000年
-
2000年 - 2000年
-
2000年 - 2000年
-
2000年 - 2000年
-
1999年 - 1999年
-
1999年 - 1999年
-
1999年 - 1999年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1998年 - 1998年
-
1997年 - 1997年
共同研究・競争的資金等の研究課題
23-
日本学術振興会 二国間交流事業オープンパートナーシップ共同研究 2024年4月 - 2026年3月
-
基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
株式会社筑水キャニコム 2023年6月 - 2024年5月
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株式会社筑水キャニコム 2022年6月 - 2023年5月
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株式会社筑水キャニコム 2021年 - 2022年
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株式会社筑水キャニコム 2020年 - 2021年
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基盤研究(C) 2019年 - 2021年
-
株式会社筑水キャニコム 2019年 - 2020年
-
株式会社筑水キャニコム 2018年 - 2019年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
-
株式会社筑水キャニコム 2017年 - 2018年
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基盤研究(C)一般 2016年 - 2018年
-
立石科学技術振興財団 研究助成 2015年5月
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サムスン 2014年 - 2015年
-
基盤研究(C)一般 2013年 - 2015年
-
日野自動車 2013年 - 2013年
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キャンパスクリエイト 2013年 - 2013年
-
2013年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
産業財産権
9学術貢献活動
3-
International Advisory Committee, 2023 International Conference on Fuzzy Theory and Its Applications監修2023年10月26日 - 2023年10月29日
メディア報道
1-
十勝毎日新聞 十勝毎日新聞 2023年9月 新聞・雑誌
その他
6-
2022年 - 2022年当研究室のM1の吉井君，山本君が本学ピクトラボ活動で取り組んだFlying-wing型飛行ロボット（当研究室開発のものと同型）で第18回全日本学生室内飛行ロボットコンテストに出場し，見事に飛行競技（自動操縦部門）第２位オプティム賞を受賞しました！
-
2019年 - 2019年田中一男研究室の苅谷奈々さん（機械知能システム学専攻博士前期1年）およびKai-Yi Wongさん（機械知能システム学専攻博士後期2年）が、2019年11月7日から10日に台湾のTamkang Universityで開催された "2019 International Conference on Fuzzy Theory and Its Applications" においてStudent Paper Award （First Place）を受賞しました。 【論文名】 " Longitudinal Fuzzy Model Construction of a Flying-Wing Unmanned Aerial Vehicle and a Nonlinear Guaranteed Cost Control Approach to Altitude Stabilization"
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2017年 - 2017年Alissa Ully Asharさん（指導学生知能機械工学専攻博士後期3年）が、IFSA-SCIS 2017 において IFSA Student Paper Award を受賞 【論文名】 "Positivstellensatz Relaxation for Sum-of-Squares Stabilization Conditions of Polynomial Fuzzy Systems" 【著者名】 Alissa Ully Ashar, Motoyasu Tanaka, Kazuo Tanaka
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2016年 - 2016年高橋佑徳（当時M２の学生） 日本知能情報ファジィ学会より奨励賞を受賞 受賞論文： パラフォイールタイプ翼をもつUnmanned Aerial Vehicleのファジィ制御
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2014年 - 2014年Radian Furqon （当時M2） 2014 IEEE World Congress on Computational Intelligence (IEEE WCCI 2014) Travel Grants Winnerとなる． 発表対象論文 Radian Furqon, Ying-Jen Chen, Motoyasu Tanaka, Kazuo Tanaka and Hua O. Wang, Stabilization Analysis of Single-Input Polynomial Fuzzy Systems using Control Lyapunov Functions, in proceedings of the IEEE International Conference on Fuzzy Systems, Beijing, China, July 6-11, 2104. (Accepted)