基本情報

所属
電気通信大学 大学院情報理工学研究科、情報理工学域機械知能システム学専攻、Ⅱ類(融合系) 教授
学位
工学
工学修士(山梨大学)
工学博士(東京大学)

研究者番号
50239456
J-GLOBAL ID
200901090269533916

外部リンク

ロボットなどを対象に、その機構と制御法を中心に、実際のロボットおよびシステムの研究と開発を行ってきた。研究内容は下記のように大きく分けられる。
(1) 平面SCARAロボットの運動制御
(2) 球面SCARAロボットの研究開発
(3) ワイヤパラレルメカニズムの研究
(4) 高速・高精度粗微動実装ロボットシステムの研究開発
(1)は、世界でも有名な平面SCARAロボットの機構、軌跡、運動、制御系を総合的に設計し、軌跡制御の高速化と精度向上を実現した。(2)は、平面SCARAロボットを三次元空間へ発展させた球面SCARAロボットの特性解析を行った上、ロボットを開発し、その有用性、特に工芸品の加工における実用性を実験により確認できた。(3)は、新しいワイヤ駆動パラレルメカニズムについて理論解析と実験の両方からアプローチし、この機構の一般概念、機構と制御系の設計法を提案した。(4)は、SCARAロボットに微動機構を搭載し、作業の高精度化と高速化を図るための微動機構と新しい光ファイバー位置決めセンサの開発と粗微動協調制御の研究を行った。

論文

  212

書籍等出版物

  3
  • 明 愛国(担当:共著, 範囲:第4章第3節 圧電繊維複合材料を用いた生物模倣型ソフト水中ロボットの研究開発)
    S & T出版社  2016年11月8日 
  • Aiguo Ming, Wenjing Zhao(担当:共著, 範囲:Chapter 7: Design of Biomimetic Soft Underwater Robots)
    Springer  2016年7月 (ISBN: 9783319321547) 
  • Aiguo Ming, Chunquan Xu(担当:共著, 範囲:Chapter 4: Human-Inspired Hyperdynamic Manipulation)
    TAYLOR & FRANCIS  2011年12月 

講演・口頭発表等

  114

Works(作品等)

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