早川 万年

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/12 03:49
 
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研究者氏名
早川 万年
 
ハヤカワ マンネン
所属
岐阜大学
部署
教育学部 社会科教育講座(史学)
職名
教授
学位
文学修士(筑波大学)
その他の所属
教育学研究科

プロフィール

日本の7世紀から9世紀における政治史・文化史/古代日本における律令制導入期の政治社会、および奈良時代から平安時代初期にかけての法制資料を研究している。/歴史教育の研究/文化認識のための歴史教育のあり方に関する研究。および地域の文化財を用いた歴史教育の研究。

研究分野

 
 

経歴

 
1997年
 - 
1998年
岐阜大学 教育学部 助教授
 
 
   
 
岐阜大学 教育学部 教授
 
1986年10月
 - 
1989年1月
筑波大学研究協力部
 
1989年2月
 - 
1989年3月
筑波大学歴史人類学系
 

学歴

 
 
 - 
1986年
筑波大学 歴史・人類学研究科 日本史
 
 
 - 
1980年
筑波大学 第二学群 比較文化
 

委員歴

 
1995年
   
 
社会文化史学会  評議員
 

受賞

 
2011年8月
岐阜県教育委員会 岐阜県教育功労者表彰(学術)
 

論文

 
戦場としての木曽川
早川 万年(教育学部)
99-109   2004年3月
津田左右吉の歴史教育論をめぐって
早川 万年(岐阜大学教育学部)
社会文化史学   (47) 65-77   2005年3月
木曽川流域の古代史
早川 万年(教育学部)
246-260   2005年3月
学校教育における埋蔵文化財の(出土品)の活用
佐藤 健人(岐阜大学大学院),早川 万年(教育学部)
73-84   2005年3月
津田左右吉の史料批判について
早川 万年(教育学部)
季刊日本思想史   (67) 134-150   2005年12月
日本近代を代表する文化史家の一人である津田左右吉の典籍研究の特質について考察し、思想としての批評的な側面が強いことを指摘し、文献学的なアプローチには乏しいことを論じた。

Misc

 
「郷土研究」と歴史学習
岐阜史学   (94) 1-9   1998年
『記紀』に見える名代子代の名称をめぐって
社会文化史学   20    2016年4月
屋代木簡の人名から見た北信濃の部民制
信濃   53-11, 23-34    2001年
岐阜県出土の文字資料について
岐阜大学教育学部研究報告-人文科学-   47(2) 19-28   1999年
畿内の東辺
史境   12    1986年

書籍等出版物

 
美濃国戸籍の総合的研究(共編著)
東京堂出版   2003年   
美濃と飛騨の国造
同成社『美濃と飛騨の古墳とその社会』所収   2001年   
訳注日本史料延喜式上巻(共著)
集英社   2000年   
神宮幣帛使と中臣氏
続群書類従完成会『大中臣祭主藤波家の研究』所収   2000年   
神郡・神郡司に関する基礎的考察
雄山閣出版『古代東国と常陸国風土記』所収   1999年   

講演・口頭発表等

 
日本書紀の読み方
早川 万年(教育学部)
講談社   2004年3月   
壬申の乱前後の美濃国
早川 万年(教育学部)
2004年7月   
地域学から歴史を読む
早川 万年(教育学部)
大巧社   2004年11月   
歴史を学ぶこと教えること
早川 万年(教育学部)
2005年12月   
可児市史 資料編古代中世近世
早川 万年(教育学部)
2008年3月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 早川 万年
平成9・10年度の二カ年にわたり、岐阜県内の各遺跡において出土している古代の文字資料(墨書土器・ヘラ書き土器)の調査・検討を試みた結果、約180点の資料を見出すことができた。それらのうち三分の一程は、報告書等に未掲載のものである。岐阜県の出土文字資料の特色は、次の二点である。(1)、美濃須衛窯に代表されるように、有力な古代の窯があり、土器の生産地側の資料が比較的多く見られること。(2)、官衙・集落からの出土例は数少ないが、それでも8世紀後半から9世紀の資料が比較的多く、吉祥語句を書くものが...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1993年 - 1994年    代表者: 早川 万年
(1)『延喜式』のテキスト調査現在、用いられている多くの『延喜式』校訂本の底本は、享保八年の版本であるが、これは、もと正保四年にはじめて刊行されたものであって、『延喜式』の完本としては、最古といってよい。そこでテキストとしての『延喜式』の基礎研究として、この版本を古写本と比較し、その相異を明らかにしつつ、より望ましい本文のあり方について研究した。この目的のため、学界にほとんど知られていない旧土御門家所蔵の写本を国立歴史民俗博物館において調査研究したのをはじめ、筑波大学、神宮文庫等の所蔵本の...
日本古代史の研究

社会貢献活動

 
岐阜県文化財保護審議会委員
【】  1990年7月16日
垂井町美濃国府跡調査検討委員会委員
【】  1999年8月1日
岐阜県博物館運営協議会委員
【】  2000年6月1日 - 2006年9月23日
下呂町(市)大威徳寺跡調査検討委員会委員
【】  2002年4月1日
可児市市史編纂委員会古代・近世部会委員
【】  2002年12月1日 - 2011年3月31日

その他

 
2004年7月   岐阜県教育委員会12年目研修
講師