基本情報

所属
岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 物質化学コース 教授
工学研究科 教授
研究推進・社会連携機構 Guコンポジット研究センター バリアフリーマテリアル領域 ソフトマテリアル界面部門 副センター長/領域長
国際連携材料科学工学専攻 専攻長
学位
理学博士(京都大学)

研究者番号
80214964
J-GLOBAL ID
200901073794849680

外部リンク

アイオノマーのミクロ構造解析と構造・物性制御/種々の食品包装材、成型品材料としてすでに有用な高分子材料であるエチレンアイオノマー中心に、そのミクロ構造と物性の制御を目的に、X線散乱をはじめとする種々の物理的手法(IR、UV、ESR、誘電測定、力学緩和等)を総合的に用いることにより、構造および物性の基礎的研究を行っている。最近は、ミクロ構造のより動的な構造に注目し、新たな機能性(自己修復性、超延伸性など)の開発にも取り組んでいる。また、二成分系ブレンドによる新たな機能発現を目指して研究している。/サーモトロピックキュービック液晶相のミクロ構造の解明/温度変化の途中で発現するサーモトロピックキュービック液晶相は、隣接する液晶相である層状構造の一次元秩序相スメクチック液晶相と対照的に、光学的に等方的であり、三次元的な周期構造をもつ。特に、スメクチック-キュービック相転移挙動に注目し、分子間相互作用とミクロ構造との関係を明らかにし、物質の構造発現、ひいては新たな物性ならびに機能開発を目指して研究している。キュービック液晶相発現メカニズムの解明、分子設計指針の確立について、成果を上げつつある。/高分子・液晶材料の科学技術相談

経歴

  9

学歴

  5

受賞

  3

論文

  97

MISC

  109

書籍等出版物

  6

講演・口頭発表等

  18

Works(作品等)

  1
  • 佐々木 幸夫, 岩橋 槙夫, 沓水 祥一, 藤尾 克彦
    2011年3月 教材

共同研究・競争的資金等の研究課題

  29

社会貢献活動

  12

その他

  3
  • 2011年3月 - 2011年3月
    図表を多く用い,自然界の現象などの具体的な例をあげてわかりやすく解説した教科書。例題,演習問題も多数収録。〔内容〕熱力学を学ぶ準備/熱力学第1法則/熱力学第2法則/相平衡と溶液/統計熱力学/付録:式の変形の意味と使い方
  • 2004年4月 - 2004年4月
    センターの小型機器(IRとUV)および熱分析システム(DSC,TG.DTA,TMA)の責任者およびESR委員型機器として、これらの装置の管理ならびに学内利用者の利用の相談等にのる。利用講習会を開く。/小型機器(IRとUV)および熱分析システム(DSC,TG.DTA,TMA)の責任者およびESR委員
  • 2001年4月 - 2001年4月
    機器分析センターの小型機器(IRとUV)の責任者およびESR委員として、これらの装置の管理ならびに学内利用者の利用の相談等にのる。/小型機器責任者およびESR委員