片木 篤

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/08 05:02
 
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研究者氏名
片木 篤
eメール
katagicorot.nuac.nagoya-u.ac.jp
学位
工学修士(東京大学), 建築学修士(プリンストン大学(Princeton University)), 工学博士(東京大学)

経歴

 
2011年4月
 - 
2013年3月
名古屋大学 大学院環境学研究科 副研究科長
 

学歴

 
 
 - 
1977年3月
東京大学 工学部 建築学科
 
 
 - 
1979年3月
東京大学 工学系研究科 建築学専攻
 
 
 - 
1982年6月
プリンストン大学 建築学部 
 
 
 - 
1987年3月
東京大学 工学系研究科 建築学専攻
 

委員歴

 
2013年6月
 - 
2015年5月
日本都市計画学会  中部支部長
 
2014年4月
 - 
現在
JABEE 建築分野審査委員会  委員長
 

Misc

 
アーツ・アンド・クラフツと世記末のイギリス建築
片木篤
スペース・デザイン   (233) 10-56   1984年2月
Against the Consumption of Architecture
Atsushi Katagi
The Japan Architect   (379) 76-77   1988年11月
エドウィン・ラッチュンスの住宅における軸構成の分析
片木篤
日本建築学会計画系論文報告集   (404) 121-131   1989年10月   [査読有り]
ファンスワース邸の形能分析
片木篤
建築雑誌   107(1327) 46-47   1992年5月
貴族の世紀末
片木篤
KAWASHIMA   (34) 28-31   1993年1月

書籍等出版物

 
*イギリスの郊外住宅(単著)
片木篤
住まいの図書館出版局   1987年12月   
19世紀から20世紀初頭にかけてのイギリスの郊外住宅について、その都市計画、造園、建築、内装の意匠を包括的に論じたもので、タウンハウスとコテージの系譜を概観した後、中流階級の住宅復興運動、労働者階級の住宅改善運動、田園都市運動のそれぞれにおける意匠分析を行っている。
*イギリスのカントリーハウス(単著)
片木篤
丸善   1988年6月   
システムとしての家族(分担)
片木篤
岩波書店   1991年10月   
家族のフォークロア(分担)
片木篤
岩波書店   1991年11月   
マスシティー大衆文化化都市としての日本(分担)
片木篤
学芸出版社   1991年11月   

講演・口頭発表等

 
橋から見たロンドンの近代化
片木篤
ディカンズ・フェロウシップ日本支部2005年春季大会   2005年6月11日   ディカンズ・フェロウシップ日本支部
本講演では、テムズ河に架かる橋を取り上げ、それらの橋が鉄道その他の都市基盤とどのように関わってきたのかをみることで都市ロンドンの近代化を、更にはそれらの橋がどのように描かれたかを見ることで視線を近代化を論じている。
モデル・ヴィレッジ-カンパニー・タウンの系譜
片木篤
第13回都市形成・計画史公開研究会   2005年3月15日   日本建築学会都市計画委員会 都市形成・計画史小委員会
公開研究会「郊外居住地の系譜と再編-都市化の中の工場と社宅」の一発表であり、そこでは、英米のモデル・ヴィレッジやカンパニー・タウンの諸事例について、社会・経済構造と物理的構造の相関、更には両者の変遷を概観している。
日本の大都市圏における「都市」「田園」の対立的発展
片木 篤
ドイツ研究振興協会と日本学術振興会による二国間研究セミナー「持続的でレジリエントな都市計画を目指して」   2015年9月8日   Leibniz Institute of Ecological and Regional Development(IOER)
日本の都市計画、特に三大都市圏(東京・大阪・名古屋)の計画における「都市」ー「田園」の対立的発展を歴史的に概観したものである。
都市デザインの〈レガシー〉から第32回オリンピック東京大会会場計画を検証する
片木篤
2016年度日本建築学会大会(九州)記念特別講演   2016年8月23日   日本建築学会
オリンピック会場計画は、選手側から見ると競技場(労働)、選手村(居住)、選手村から競技場へのアクセス(交通)を整備することであり、それまで蓄積された開催都市デザインの〈レガシー〉上に計画される。この観点から第32回オリンピック東京大会(2020)の会場計画を検証した。

Works

 
湯島Kビル
芸術活動   2015年11月 - 2017年6月
鉄骨造・耐火構造、地上4階建、延床面積233.71㎡
グレーター・ナゴヤ バンガード構想
その他   2006年12月 - 2007年4月
中日新聞「グレーター・ナゴヤ・バンガード構想 調査委員に聞く」2007.4.13
遠藤整形外科クリニック
芸術活動   2001年
計画意匠研究所
中里村新庁舎プロポーザル佳作
芸術活動   2000年
計画意匠研究所
「都市の花冠-名古屋・臨海部改造計画」(名古屋都市センター「コンパクトシティ名古屋」出展)
芸術活動   1999年
片木研究室

競争的資金等の研究課題

 
チョコレート製造業の工場村における「職」ー「住」空間デザインの総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 片木 篤
本研究は、欧米の代表的チョコレート製造業が開発した工場村4事例 1)ボーンヴィル(英) 2)ニィー・イアーズウィック(英) 3)ノワジエル=シュル=マルヌ 4)ハーシー(米)を取り上げ、建築(工場/住宅/厚生福利施設)と都市(道路/街区・区画/公園・緑地)の計画・実施デザインを分析し、その経年変化を明らかにするもので、それらの相互比較から、チョコレート製造業が志向した近代生活像と近代都市像を明らかにする。
オリンピックを契機とした都市改造の分析―東京・ソウル・北京の事例分析と国際比較
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2017年3月    代表者: 片木篤
本研究は、東アジアに位置し、高度経済成長期にオリンピックを開催した首都、東京・ソウル・北京を取り上げ、それぞれに都市におけるオリンピックを契機とした都市改造の計画・実施の全容を明らかにし、それが、それぞれの都市構造をどのように変容させたのかを考察する。さらに三者の比較から、高度経済成長期における都市改造の共通点、物理的あるいは社会・経済・文化的都市文脈の違いから生じた都市改造の相違点を特定し、アジアの大都市における都市計画のあり方を問い直すものである。
オリンピック・シティーオリンピックを契機とした都市改造の分析
科学研究費助成事業
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 片木 篤