Tadahiro Nakajima

シェックのメーリケ歌曲集を読む((]G0002[))-水の物質的想像力と音楽言語 

名古屋大学言語文化部・国際言語文化研究科言語文化論集, (]G0010[)(]G0010[)(2) 79-94, 1999  

シュピッテラーの象徴系(II) -ベックリーンの糸杉の方へ- 

名古屋大学言語文化部『言語文化論集』, 15 1, 1993  

シュピッテラーの象徴系(I) -管弦楽とアレゴリー- 

名古屋大学言語文化部『言語文化論集』, 14 2, 1993  

ケンタウロスの誘惑-ホーフマンスタールとベックリーンの世紀末- 

名古屋大学総合言語センター紀要『言語文化論集』, XIII(2), 1992  

シュピッテラーの定義系 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 12 1, 1990  

シュピッテラーの零度の修辞 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 11 2, 1990  

シュピッテラーの速度論 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 11 1, 1989  

アリアドネーの神話領域-ニーチェとホーフマンタールの場合 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 8 2, 1987  

ホーフマンスタールにおける世界の表象 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 7 1, 1985  

C.F.マイヤーの詩的空間 

名古屋大学総合言語センター『言語文化論集』, 412, 1983  

C.F.マイヤーの詩的時間 

名古屋大学教養部・語学センター『外国語・外国文学』, 1978  

ホーフマンスタール詩の内的時間と夢 

名古屋大学教養部・語学センター『外国語・外国文学』, 1977  

コンタリーニ伯爵の懐疑 -ホーフマンスタールの断章をめぐって- 

東京教育大学文学部『西洋文学研究』, 108, 1976  

ロリスとモーツァルト 

東京教育大学文学部『西洋文学研究』, 103, 1975  

ホーフマンスタール詩の子供達に寄せて 

日本独文学会『ドイツ文学』, 53, 1974  

ホーフマンスタール詩瞥見 

東京教育大学文学部『西洋文学研究』, 98, 1974