山本 裕二

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/05 04:27
 
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研究者氏名
山本 裕二
eメール
yamamotohtc.nagoya-u.ac.jp
URL
http://www.htc.nagoya-u.ac.jp/~yamamoto/

研究分野

 
 

Misc

 
Akifumi Kijima, Hiroyuki Shima, Motoki Okumura, Yuji Yamamoto & Michael J. Richardson
Frontier in Psychology   8 3   2017年2月   [査読有り]
Motoki Okumura, Akifumi Kijima & Yuji Yamamoto
Ecological Psychology   29 1-22   2017年1月   [査読有り]
Keisuke Fujii, Keiko Yokoyama, Takeshi Koyama, Akira Rikukawa, Hiroshi Yamada, Yuji Yamamoto
Scientific Reports   6    2016年4月   [査読有り]
Keisuke Fujii, Tadao Isaka, Motoki Kouzaki, Yuji Yamamoto
Scientific Reports   5    2015年11月   [査読有り]
Kota Yamamoto, Seijiro Tsusui, & Yuji Yamamoto
Human Movement Science   44 102-110   2015年9月   [査読有り]
3ボールジャグリングの学習過程で,ボール保持率が学習早期に二つのタイプに分かれ,その二つのタイプが,ファレー数列の単純な比の組み合わせに従うことを明らかにした.

書籍等出版物

 
Interpersonal Coordination and Performance in Social Systems
Yuji Yamamoto, Motoki Okumura, Keiko Yokoyama, Akifumi Kijima (担当:分担執筆)
Routledge   2016年9月   ISBN:978-1-138-90108-7
よくわかるスポーツ心理学
中込四郎,伊藤豊彦,山本裕二(編著) (担当:共著)
ミネルヴァ書房   2012年3月   
*複雑系としての身体運動
山本裕二
東京大学出版会   2005年12月   
身体運動を複雑系としてとらえ,打球動作を題材に,情報処理論的アプローチとダイナミカルシステムアプローチの双方から分析し,複雑に見える運動には単純な規則性があることを明らかにした.さらに,その規則性を生かした複合運動学習を提案し,その方策の有効性を立証した.
スポーツ心理学:からだ・運動と心の接点
中込四郎・山本裕二・伊藤豊彦 (担当:共著)
培風館   2007年6月   
身体運動を手がかりとした新たな人間理解を促すであろうスポーツ心理学について,多岐にわたる領域をバランスよく解説し,その全体像を描くことを目指したもの.
体育・スポーツ指導のための動きの質的分析入門
阿江通良・山本裕二・島田一志・榎本靖士・結城匡啓・窪康之 (担当:共著)
ナップ   2007年8月   
体育・スポーツの教師や指導者のための動きについての質的分析に関するKnudson and Morrisonの著書の翻訳

競争的資金等の研究課題

 
バイオロジカルモーションを用いた対人技能ダイナミクスの解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月
我々は世界に先駆け,詳細な計測と独創的な解析で,格闘技型の対人スポーツ・侵入型の集団スポーツにおける複雑に見える選手間協調・競合に潜むダイナミクス(規則性)を明らかにしてきた.特に,複雑に見える二者の攻防には,4つの基本パターン(漸近・回転型×アトラクタ・リペラ)があることが示唆された.本研究では,対人技能がこれら4つの基本となるダイナミクスに基づいていることを,バイオロジカルモーションを用いて実験的に検証する.
これは,対人技能は自らが有するダイナミクスに基づいて,他者の動きに潜むダイナ...
スポーツに心理的距離は存在するか
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月
標的照準課題(ゴルフなど)において,物理的距離と心理的距離が等価であるか否かを,運動学的変数と知覚変数から明らかにする.そこには,知覚的歪みに基づく,運動の歪みの存在を仮定するものである.
競創ダイナミクスの統合的理解
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月
集団ダイナミクスを可視聴化により探る
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 山本 裕二
スポーツ技能の獲得・向上への力学系理論からの統合的理解
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2008年4月 - 2012年3月    代表者: 山本裕二
スポーツ技能のような複雑な身体運動に対しては,従来の機械論的なとらえ方ではなく,複雑な振る舞いを要素間の相互作用に基づく自己組織的な創発現象としてとらえる力学系理論からの検討が有効であり,本研究では,スポーツ技能を力学系理論から統合的に理解し,その獲得,向上,指導に寄与することを目的とする.