恩田 裕一

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/14 03:07
 
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研究者氏名
恩田 裕一
 
オンダ ユウイチ
eメール
ondageoenv.tsukuba.ac.jp
所属
筑波大学
部署
生命環境系
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
1992年7月
 - 
1999年3月
名古屋大学農学部 名古屋大学農学部助手
 
1999年4月
 - 
2003年2月
筑波大学 筑波大学講師 地球科学系
 
2003年3月
   
 
筑波大学大学院生命環境科学研究科 筑波大学大学院生命環境科学研究科 助教授
 
2009年3月
   
 
筑波大学 大学院生命環境科学研究科 教授
 

学歴

 
 
 - 
1985年
明治大学 文学部 地理学
 
 
 - 
1990年
筑波大学 地球科学研究科 地理学・水文学
 

委員歴

 
2004年
   
 
砂防学会  編集委員
 
1994年
   
 
水文・水資源学会  編集出版委員
 
 
   
 
日本地形学連合  委員
 

受賞

 
2008年8月
水文・水資源学会 水文・水資源学会論文賞
 
優れた論文発表に対する受賞

論文

 
Yoschenko, Vasyl;Takase, Tsugiko;Hinton, Thomas G.;Nanba, Kenji;Onda, Yuichi;Konoplev, Alexei;Goto, Azusa;Yokoyama, Aya;Keitoku, Koji
Journal of Environmental Radioactivity   (186) 34-44   2016年6月   [査読有り]
KATO, Hiroaki;Onda, Yuichi;YAMAGUCHI, Toshiro
Journal of Environmental Radioactivity   (193–194) 20-26   2018年10月   [査読有り]
平岡, 真合乃; 五味, 高志; Dung, Xuan Bui; 辻村, 真貴; 恩田, 裕一
日本森林学会大会発表データベース   129 372   2018年5月
<p>間伐などの森林管理が直接流出量に与える影響の把握は、森林の水土保全機能の評価において重要である。本研究では、栃木県東京農工大学FM唐沢山のK2(17ha)とK3(9ha)の流域内に、入れ子状に配した流量観測地点における直接流出量を間伐前後で比較した。流域の植生はスギとヒノキを主体とした針葉樹人工林である。K2では2011年7月~12月に材積46%の列状間伐が実施された。間伐前は総雨量50mm以上の場合に、K2とK3の全地点で降水量が増加するほど直接流出量が増加する傾向が見られた。間伐...
恩田, 裕一;Kato, H.
日本森林学会大会発表データベース   129 354   2018年5月   [査読有り]
<p>Stemflow generation in the Fukushima forest plays an important role in radiocesium leaching and cycling at the above-ground forest stand. By stemflow preferential flow, radiocesium then deposited onto the forest floor. As the deposition of radi...
山西, 琢文; 内山, 雄介; 岩崎, 理樹; 清水, 康行; 津旨, 大輔; 三角, 和弘; 恩田, 裕一
土木学会論文集B2(海岸工学)   72(2) I_757-I_762   2016年
 二級河川福島県新田川の流域には福島原発事故直後に大量の137Csが大気経由で沈着し,河道内には高濃度の137Csが吸着した土砂が堆積していた.本研究では,荒天・出水イベントによる事故直後の新田川河口および沿岸域における陸域起源の137Csインベントリを定量的に評価するために,iRIC-Nays2DHをベースとした平面2次元河道モデルを用いた高出水時の河川流量および粒径別土砂流入フラックスの計算結果を用いて,同河口域における...

書籍等出版物

 
防災辞典
恩田,裕一
築地書館   2002年   
水文地形学
恩田,裕一
1996年   
デジタル観測手法を統合した里山のGIS解析
恩田,裕一
中日新聞出版社   2000年   
森に学ぶ101のヒント
恩田,裕一
日本林業技術協会   2002年   
防災辞典
恩田,裕一
2002年   

講演・口頭発表等

 
土壌中の放射性セシウムの形態と深度分布の経年変化(ポスター,1-1 物質循環・動態,2017年度仙台大会)
高橋, 純子;日原, 大智;須田, 智也;田村, 憲司;恩田, 裕一
日本土壌肥料学会2017年度大会   2017年   
Radioactive cesium-bearing particles in various environmental samples
栗原雄一;三浦輝;小暮敏博;山口紀子;桧垣正吾;坂口, 綾;恩田裕一;山本政儀;田中万也;神田譲太;石丸隆;高橋嘉夫
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月20日   
セシウム包有微粒子が河川水中のセシウムの固液分配へ与える影響
三浦輝;栗原雄一;谷口圭輔;坂口, 綾;桧垣正吾;恩田, 裕一;高橋嘉夫
JpGU-AGU Joint Meeting 2017   2017年5月20日   
放棄水田における放射性Csの深度分布と下方移行―事故直後から除染後までの経時変化―(ポスター,1-1 物質循環・動態,2016年度佐賀大会)
高橋, 純子;須田, 智也;田村, 憲司;恩田, 裕一
日本土壌肥料学会2016年度佐賀大会   2016年   
Temporal change of SF6 age in spring during rainstorms in a forested headwater catchment, Fukushima, Japan
Sakakibara, Koichi;Tsujimura, Maki;Onda, Yuichi;Iwagami, S;Sato, Yutaro;Nagano, Kosuke
European Geosciences Union General Assembly 2017   2017年4月23日   European Geosciences Union

競争的資金等の研究課題

 
CREST水循環「森林荒廃が洪水・河川環境に及ぼす影響とモデル化」
JST 科学技術振興機構: 出資金による受託研究
研究期間: 2003年10月 - 2008年3月    代表者: 恩田裕一
JST 戦略的創造研究事業
熊の平流域における水文地形学研究
国内共同研究
研究期間: 2003年4月   
荒廃人工林の管理による流量増加と河川環境の改善を図る革新的な技術の開発
JST CREST (戦略的創造研究事業): 出資金による受託研究
研究期間: 2009年10月 - 2015年3月    代表者: 恩田裕一
気候変動などで今後より激化する水問題を解決するため,荒廃した人工林を管理することにより,渇水流量増加による水供給量の平準化と最大化を図るとともに濁質や栄養塩をはじめとする水質の改善をもたらす革新的な水資源管理技術を開発する。具体的には,荒廃した人工林において強度な間伐を行い,土壌侵食量,浸透能,蒸発散量,河川の流出水や土砂量を現地観測し,流量増加や水質改善の状況について,包括的な調査を行う。それらのデータを基に,人工林の管理が流域の蒸発散,水供給量に及ぼす影響の定量化を行う。以上の成果を基...
半乾燥地草原における細粒土壌の移動速度,移動履歴の解明
出資金による受託研究
研究期間: 2010年4月 - 2012年3月    代表者: 恩田裕一
JSPS 二国間交流事業共同研究 (英国)
「重要政策課題への機動的対応の推進及び総合科学技術会議における政策立案のための調査放射性物質による環境影響への対策基盤の確立」放射性物質の分布状況等に関する調査研究
出資金による受託研究
研究期間: 2011年6月 - 2011年9月    代表者: 恩田裕一
福島原発による放射性物質の分布状況等に関する調査研究