後藤 俊幸

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/23 03:29
 
アバター
研究者氏名
後藤 俊幸
 
ゴトウ トシユキ
eメール
gotoh.toshiyukinitech.ac.jp
URL
http://comphys.web.nitech.ac.jp/
所属
名古屋工業大学
職名
教授
学位
工学修士(名古屋大学), 工学博士(名古屋大学)
科研費研究者番号
70162154

研究分野

 
 

経歴

 
2016年2月
 - 
2016年3月
ジョージア工科大学 航空工学科 教授
 
2011年4月
 - 
2011年5月
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 カフリ理論物理学研究所 研究員
 
2008年8月
 - 
2008年10月
アイザック・ニュートン数理科学研究所 アイザック・ニュートン数理科学研究所 教授
 
2005年5月
 - 
2005年5月
中国科学アカデミー 力学研究所 研究員
 
1985年4月
 - 
1986年3月
松屋ブラザー販売株式会社 研究員
 

学歴

 
 
 - 
1978年3月
名古屋大学 工学部 応用物理学
 
 
 - 
1983年3月
名古屋大学 工学研究科 応用物理学
 

委員歴

 
2017年10月
 - 
現在
米国物理学会  米国物理学会フェロー
 
2018年4月
 - 
2019年3月
日本物理学会  領域11副代表
 
2018年4月
 - 
2020年3月
日本流体力学会  理事
 
2018年11月
   
 
米国物理学会  セッション M38 議長
 
1998年4月
 - 
1999年12月
国際理論応用力学連合  Local organizing Commitee of IUTAM Symposium on Turbulence
 

受賞

 
2017年10月
American Physical Society 米国物理学会フェロー 米国物理学会フェロー
受賞者: Gotoh Toshiyuki
 
2018年11月
日本流体力学会中部支部 日本流体力学会中部支部貢献表彰
 
2017年9月
日本学術振興会 科研費第1段審査委員表彰 科研費第1段審査委員表彰
 
2003年3月
日本流体力学会 日本流体力学会論文賞
受賞者: 後藤俊幸 ロバート クライチナン
 

論文

 
Brownian motion in a rotating fluid
Toshiyuki Gotoh
Journal of Statistical Mechanics   (59) 371-402   1986年3月   [査読有り]
熱的揺らぎを伴う流体力学方程式を用いて、回転流体中のブラウン運動に関する搖動散逸定理を解析した。抵抗係数とゆらぎの強度が回転の平方根に比例して非等方性が現れることをしめした。
J.Wang, T. Gotoh, T. Watanabe
Physical Review Fluids   2 053401-1-053401-23   2017年   [査読有り]
J.Wang, T. Gotoh, T. Watanabe
Physical Review Fluids   2 013403-1-013403-26   2017年   [査読有り]
J.Wang, T. Gotoh, T. Watanabe
Physical Review Fluids   2 023401-1-023401-19   2017年   [査読有り]
M.P.Claya, D.Buaria, T.Gotoh, P.K.Yeung
Computer Physics Communications   219 313-328   2017年10月   [査読有り]

Misc

 
乱流場の数学的記述
後藤俊幸
ながれ   14(4) 316-323   1995年8月
乱流の現象論
後藤俊幸
ながれ   14(5) 390-398   1995年10月
乱流の解析的統計理論 I
後藤俊幸
ながれ   14(6) 459-467   1995年12月
乱流の解析的統計理論 II
後藤俊幸
ながれ   15(1) 55-65   1996年1月
乱流の解析的統計理論 III
後藤俊幸
ながれ   15(2) 133-143   1996年4月

書籍等出版物

 
流体力学演習
神部勉、金田行雄、石井克哉、後藤俊幸 (担当:共著)
裳華房   1995年4月   
乱流理論の基礎
-
朝倉書店   1998年4月   
Statistical Theories and Computational Approaches to Turbulence
Y. Kaneda and T. Gotoh (担当:共編者)
Springer   2003年4月   ISBN:4-431-70335-7
ながれの辞典
戸田盛和、神部勉
丸善   2004年4月   
乱流工学ハンドブック
後藤俊幸
朝倉書店   2009年4月   

講演・口頭発表等

 
Turbulence and droplets in cloud simulator
T. Gotoh, T. Watanabe, Y. Kozaki, Y. Suzuki, and K. Yamamoto
Conference on Dynamics of Particles in Flows   2014年6月11日   Nordic Institute for Theoretical Physics
雲粒子が雨粒子にまで成長する過程をスパコンにより解明する
Elastic Turbulence in Taylor-Green flow
T. Gotoh and T. Watanabe
Conference on Dynamics of Particles in Flows   2014年6月11日   Nordic Institute for Theoretical Physics
雲マイクロ物理過程と乱流混合輸送との相互作用
後藤俊幸 他7名
学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点第6回シンポジウム   2014年7月10日   学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点
弾性乱流のオイラー・ラグランジュシミュレーション
渡邊威, 後藤俊幸
京都大学数理解析研究所研究集会   2014年7月14日   京都大学数理解析研究所
Universality of small scale statistics of passive scalar in turbulence
T. Gotoh and T. Watanabe
Turbulent Mixing and Beyond Workshop   2014年8月4日   The Abdus Salam International Centre for Theoretical Physics

Works

 
「雲乱流」国際ワークショップ開催委員長
その他   2015年3月
雲乱流に関する国際ワークショップを主催した
国際理論応用力学連合セッション 共同議長
その他   2015年3月 - 2016年8月
2016年8月モントリオールで開催される国際理論応用力学連合の総会における「乱流」セッションの招待者の選定、座長の決定、プログラム策定などをイタリアローマ大学のBiferale教授と共同で行った。
第2回 雲乱流」国際ワークショップ開催委員長
その他   2017年3月
第2回 雲乱流に関する国際ワークショップを主催した
NITech Lectures on Turbulence and Cloud 開催委員長
その他   2018年3月
国際的に著名な研究者による雲乱流の講義と最先端の研究交流
流れの安定性
その他   2004年6月
日本流体力学会会誌「ながれ」における書評
「流れの安定性」
水島 二郎,藤村 薫著
朝倉書店

競争的資金等の研究課題

 
Interdisciplinary Aspects of Turbulence
大幸財団: 受託研究(一般受託研究)
研究期間: 2005年6月       代表者: 後藤俊幸
雲マイクロ物理シミュレータによる雲乱流現象の解明
国際共同研究
研究期間: 2010年4月 - 現在
雲中の乱流と雲粒子との相互作用についてスパコンによる第1原理計算を行い、雲粒子の成長や分布、乱流強度や揺らぎの振る舞いを解明する。
雲マイクロ物理シミュレータによる雲乱流混合現象と雲粒子成長全過程の解明
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2015年4月 - 2021年3月    代表者: 後藤俊幸
非平衡環境における乱流スカラー輸送の大規模シミュレーションとモデリング
国立研究開発法人海洋研究開発機構: 共同研究(国内共同研究)
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 後藤俊幸
複数のスカラー場を含む乱流の大規模シミュレーションを駆使して、外部環境の変化が速度場やスカラー場の動力学,空間構造そして統計法則に及ぼす影響を解析し,乱流スカラー輸送のためのより確かなモデリングの基礎を構築する
Turbulence mixing at high Schmidt number
Georgia Institute of Technology: 共同研究(国際共同研究)
研究期間: 2017年1月 - 2017年12月    代表者: P.K.Yeung

社会貢献活動

 
【講師, 企画, 運営参加・支援】  中部CAE懇話会および名古屋工業大学との共催  (名古屋工業大学)  2005年5月 - 現在
全国のCAE技術者を対象に流体力学の基礎と数値計算に関する基礎知識の講習を10年以上にわたって行っている。受講者は山形県から広島県まで全国から参加している。
流体力学入門
【講師】  R&D支援センター  名古屋開催「流体力学」セミナー  (ウインクあいち)  2017年10月
企業技術者向けの流体力学の入門講義
【企画, 運営参加・支援】  2005年4月 - 現在
中部CAE懇話会幹事として中部地区のCAE技術者の交流と技術講習によるレベルアップを援助する。
サイエンスBar
【講師】  とよなかサイエンスBar  (大阪府池田市)  2015年3月
一般市民を対象に流体力学とその研究およびアートとの関連を解説した。
CAE技術者のための流れの力学入門講座
【講師】  中部CAE懇話会  (刈谷市産業振興センター)  2015年7月