長谷川 まゆ帆

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/02 04:34
 
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研究者氏名
長谷川 まゆ帆
 
ハセガワ マユホ
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科(地域文化研究専攻)
職名
教授
学位
博士(文学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
東京大学大学院総合文化研究科 教授
 
1994年4月
 - 
2011年3月
東京大学大学院総合文化研究科 准教授
 
1990年4月
 - 
1994年3月
三重大学教育学部 助教授
 
1988年4月
 - 
1990年3月
三重大学教育学部 専任講師
 
1987年4月
 - 
1988年3月
日本学術振興会 特別研究員
 

書籍等出版物

 
(単著)  近世フランスの法と身体――教区の女たちが産婆を選ぶ
東大出版会   2018年2月   
(単著) さしのべる手――近代産科医の誕生とその時代
岩波書店   2011年7月   
(単著) 女と男と子どもの近代 (世界史リブレット89)
山川出版社   2007年   
(単著) お産椅子への旅――ものと身体の歴史人類学
岩波書店   2004年   
(共訳) 『境界を生きた女たち』ナタリー・デーヴィス著
平凡社   2001年   
(共著) ヨーロッパの歴史Ⅰ 放送大学TVテキスト
長谷川 まゆ帆 (担当:共著, 範囲:第九章 儀礼と表象、感性の歴史学 & 第十章 オーラルとエクリの間)
放送大学出版会   2015年3月   
(共著)中近世ヨーロッパの宗教と政治――キリスト教世界の統一性と多元性
長谷川 まゆ帆 (担当:共著, 範囲:第八章 多数決原理の形成とローマ法の受容)
ミネルヴァ書房   2014年3月   ISBN:978-4-623-06945-3
(共著) 近代フランスの歴史――国民国家形成の彼方に――
ミネルヴァ書房   2006年   
(共著) 岩波講座 世界歴史16 主権国家と啓叢16〜18世紀
岩波書店   1999年   
(共著) 近代ヨーロッパの探求 11 ジェンダー
山川出版社   2008年   
(共著) 新編日本のフェミニズム 10 女性史・ジェンダー史
岩波書店   2009年   
(共著) 民俗学の方法 人生の装飾法 2
長谷川 まゆ帆 (博子) (担当:共著, 範囲:痩身願望)
ちくま書房   1999年   
(共著) ナショナル・ヒストリーを越えて
東大出版会   1998年   
(共著) 女性史の視座 日本女性史論集 1 / 総合女性史研究会編
弘文堂   1997年   
(共著) 岩波講座 文化人類学 第3巻
岩波書店   1997年   
(共著) 未来の中の中世
東大出版会   1997年   
(共著) 歴史の文法
東大出版会   1997年   
(共著) 知の論理
東大出版会   1995年   
(共著) 社会科学の方法 IX
岩波書店   1993年   
(分担執筆) 西洋近現代史研究入門
名古屋大学出版会   1993年   
(共著) 制度としての女――性・産・家族の歴史社会学――
平凡社   1991年   
(共著) 男性学の挑戦――Yの悲劇――
新曜社   1989年   
(科研報告書) 四国遍路と世界の巡礼
長谷川 まゆ帆 (博子) (担当:共著, 範囲:近世ロレーヌ地方の巡礼)
2010年3月   
(科研報告書) 中世ヨーロッパのキリスト教会と民衆宗教
2010年3月   
(科研報告書) 近世・近代のヨーロッパにおける政治社会
2006年3月   
(科研報告書) ヨーロッパの基層文化の研究――フランスを中心に――
東洋出版   2001年3月   
(助成金報告書)三菱財団事業報告書(32-34回)
2001-2003年   
(共訳) 女の歴史 III 16-18世紀
藤原書店   1995年   

論文

 
Challenges of "Social History" in Japan:New Perspectives in Transition(日本における「社会史」の挑戦:歴史叙述の再考)
長谷川 まゆ帆
ODYSSEUS:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要   (XIX) 49-65   2015年3月   [査読有り]
近世末フランス農村とインドの間ーヴェッセリングの捺染工場とアルザス南部サン・タマラン渓谷の変容
長谷川 まゆ帆
歴史と地理ー世界史の研究   (699/237) 1-15   2013年11月
近世期フランスにおける母性
長谷川 まゆ帆
母性衛生   54(1) 19-86   2014年4月
オーラルとエクリの間(あわい)-近世期ヨーロッパの「個人の語り」とその変容
長谷川 まゆ帆
ODYSSEUS:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要   (17) 59-86   2013年3月
「教区の女たちが産婆を選ぶ――アンシャン・レジーム期フランスの国家と地域社会」
長谷川 まゆ帆 
『歴史学研究』   (885) 2-11   2011年10月
「ヘイドン・ホワイトと歴史家たち――時間の中にある歴史叙述――」
長谷川 まゆ帆 
『思想』(岩波書店)   (1036)    2010年8月
「多数決による産婆の選択と王権による統治」
長谷川 まゆ帆 
『日仏歴史学会報』   (25) 7-11   2010年5月
« Eléction des sages-femmes à la pluralité des voix par les femmes en Alsace et en Lorraine au XVIIIe siècle»
Mayuho HASEGAWA
ODYSSEUS:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻紀要   (XII) 1-25   2009年
老いとその身体 / 不協和音
長谷川 まゆ帆
現代思想 特集 高齢化社会   206-215   2001年5月   [査読有り]
「宗教と暴力――歴史人類学の現在――」
長谷川 まゆ帆 (博 子)
『超域文化科学紀要』   (創刊号) 58-83   1996年3月

講演・口頭発表等

 
時間のなかにある歴史叙述―—「根をもつこと」と「闇の可視化」について [招待有り]
長谷川 まゆ帆
東洋大学人間科学総合研究公開セミナー 社会史を再考する 3   2018年7月29日   
近世フランスの医療と身体——床屋の分離と外科医社団の確立 [招待有り]
長谷川 まゆ帆
比較国制史研究会   2018年7月7日   
欧州近代におけるこどもの発見
長谷川 まゆ帆
社会デザイン学会(立教大学)   2014年12月7日   
日本の「社会史」の挑戦——歴史学におけるその新しい観点
長谷川 まゆ帆
日韓西洋史フォーラム   2013年12月17日   
歴史認識の再考に向けて(コメンテータとして)
長谷川 まゆ帆
日本西洋史学会 大会シンポジウム   2013年5月11日   

競争的資金等の研究課題

 
多数決による産婆選択の慣習と王権による統合
文部科学省: 科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2002年3月    代表者: 長谷川 まゆ帆
出産の社会史――17-18世紀の産科医の進出と助産婦の制度化を中心に――
文部科学省: 科学研究費補助金基盤(C)
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 長谷川まゆ帆
女が中心であった助産の世界に外科医が進出し始める17世紀に、地方都市ヴァローニュに生きたある産科医の生涯をたどり、その技の意味と助産倫理の確立の過程を王権の伸張や宗教や政治文化との関わりの中で明らかにする。
出産の社会史――17~18世紀のアルザス・ロレーヌを中心に――
財団法人三菱財団: 学術研究補助金
研究期間: 2000年10月 - 2003年9月    代表者: 長谷川 まゆ帆 (博子)