稲賀 繁美

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/04 14:46
 
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研究者氏名
稲賀 繁美
 
イナガ シゲミ
URL
http://www.nichibun.ac.jp/~aurora/inaga/
所属
国際日本文化研究センター
部署
国際日本文化研究センター
職名
教授
学位
文学博士(L'Université de Paris Ⅶ(France)), 文学修士(東京大学人文科学研究科比較文学比較文化専攻)
科研費研究者番号
40203195

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1988年
パリ第七大学大学院 文芸学研究科 
 
 
 - 
1979年
東京大学 教養学部 フランスの言語と文化
 

委員歴

 
1989年
   
 
諸文明間の相互認識のための国際機関(TRANSCULTURA.Institut international pour la connaissance réciproque entre les cultures)  学術顧問(conseiller scientifique)
 
1988年
   
 
Centre d'Etude de 1' Écriture  membre étranger
 

受賞

 
2014年
フランス建築アカデミー(学士院) 書籍部門賞 『日本の生活空間』
受賞者: 稲賀 繁美/Philippe Bonnnin/西田正嗣
 
2000年
和辻哲郎文化賞一般部門
 
1980年
ジャポネズリー研究学会賞
 
1997年
渋沢クローデル賞
 
1997年
サントリー学芸賞
 

論文

 
建国神話の海外受容から戦前期の海外日本展示へ:日仏美術学会・関西例会でのコメントから
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第243号) 29-39   2018年10月   [招待有り]
海賊史観、輪廻転生、そして華厳
稲賀 繁美
GA JAPAN 154   (SEP-OCT 2018) 126-131   2018年9月   [招待有り]
ギュスターヴ・モローと亀
稲賀 繁美
『図書』   (9月号) 2-7   2018年9月   [招待有り]
柳沢史明 『〈二グロ芸術〉の思想文化史:フランス美術界からネグリチュードへ』黒人アフリカ世界の立体造形とその言説的観念史:二グロ表象におけるトランス・アトランティックな「支配と抵抗のポリティクス」
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第242号) 14-18   2018年9月   [招待有り]
藤田嗣治の「戦争画」再考:世界史・アジア史の視点から
稲賀 繁美
『美術手帖』   (第1070号) 102-107   2018年8月   [招待有り]
A.K.クーマラスワーミの事績からアジアを再考する(下):ダッカ・アート・サミット DAS 2018 (2018年2月8日-10日)に招待されて
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第241号) 26-35   2018年7月   [招待有り]
A.K.クーマラスワーミの事績からアジアを再考する(上):ダッカ・アート・サミット DAS 2018 (2018年2月8日-10日)に招待されて
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第240号) 10-14   2018年6月   [招待有り]
Word and Image 学会にいたるアンヌ = マリー・クリスタンの若干の追憶—あとがきにかえて
稲賀 繁美
『テクストとイメージ:アンヌ = マリー・クリスタンへのオマージュ』   257-263   2018年6月   [査読有り][招待有り]
日本画の前衛を戦後世界美術史に定位する:マシュー・ラーキングの『パン・リアル・戦後日本画の前衛』博士論文公開発表会より
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第239号) 34-38   2018年4月   [招待有り]
日本美術における戌:犬—干支シリーズ
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第238号) 26-35   2018年2月   [招待有り]
グローバル化時代における「社会設計」—Social Design の未来にむけて
稲賀 繁美
創発する日本へ:ポスト「失われた20年」のデッサン   263-292   2018年2月   [査読有り][招待有り]
豪奢と静寂と遊蕩の果てに:第57回ヴェネツィア・ビエンナーレ瞥見
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第236号) 16-25   2017年11月   [招待有り]
Kuki Shūzō and the Idea of Metempsychosis: Recontextualizing Kuki's Lecture on Time in the Intellectual Milieu Between the Two World Wars
稲賀 繁美
Japan Review   No.31 105-122   2017年11月   [査読有り]
【巻頭言】天心・岡倉覚三と五浦:イギリス・ロマン主義特輯号の余白に
稲賀 繁美
『比較文学研究』   (第103号) 1-6   2017年9月   [招待有り]
オックスフォード・穴窯プロジェクト:世界に行脚する懐石と英国で窯焚きした備前焼
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第234号) 28-31   2017年8月   [招待有り]
Western Modern Masters Measured on the East-Asian Literati Template: Hashimoto Kansetsu and Kyoto School Sinology
稲賀 繁美
Art/Histories in Transcultural Dynamics: Narratives, Concepts, and Practices at Work, 20th and 21st Centuries   31-46   2017年8月   [査読有り]
「国際日本研究」の現状と課題:機関としての日文研の運営との関連で
稲賀 繁美
日本研究   第55集 73-83   2017年5月   [査読有り][招待有り]
Crossing the Borders between the Living and the Dead: An Insight into Knowledge Transfer and Issues of Post-War Reconciliation
稲賀 繁美
世界の日本研究 2017:国際的視野からの日本研究   348-358   2017年5月   [査読有り][招待有り]
竹山道雄を読む:贋金の裏から真理が現れる
稲賀 繁美
竹山道雄セレクションⅢ 美の旅人   553-564   2017年5月   [招待有り]
日本における酉
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (第232号) 19-26   2017年4月   [招待有り]
《彼女は 私の心の天の まぶしい銀河となる》
稲賀 繁美
『ユリイカ』   (2017年3月号)    2017年3月   [招待有り]
「美術史は全球化しうるか?: 極東の視点からする批判的注釈」
稲賀 繁美
『日本研究』   (第54集) 105-128   2017年1月   [査読有り][招待有り]
文化の翻訳性序説—造形藝術における
稲賀 繁美
「美術」概念の再構築: 「分類の時代」の終わりに   297-321   2017年1月   [査読有り][招待有り]
ナムジュン・パイクと仏教思想「没後10年 2020年笑っているのは誰? ?+?=?」展より
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (231号) 2-14   2017年1月   [査読有り][招待有り]
「超越視覺文化的觸覺感知:重新定義博物館學中的數位化的全球尺度模型」 
稲賀 繁美
『現代美術 MODERN ART』   (2016 第183号) 62-75   2016年12月   [査読有り][招待有り]
もの・こと・かお―霊性の憑依と転生をめぐって
稲賀 繁美
『比較文明』   (第32号) 4-19   2016年11月   [査読有り][招待有り]
「うつしみ」と「いつくしみ」—文化継承と再編への軌跡 戦後七十年と自然の営み—
稲賀 繁美
『神園』   (第16号) 3-18   2016年11月
去勢・不能から瞬時性と輪廻転生、さらには可能世界の濃度計測へ—脱戦後日本美術に関する断片的な覚書(後)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (229号) 23-29   2016年10月
去勢・不能から瞬時性と輪廻転生、さらには可能世界の濃度計測へ—脱戦後日本美術に関する断片的な覚書(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (228号) 22-26   2016年9月   [招待有り]
幽霊の蘇生:お化けをいかにしてよみがえらせられるか? —全球的な知覚から近代性を問い直す:モダニティーを振り返って再定義し、デジタル化されたグローバル尺度モデルを修正する(後)
稲賀 繁美
『あいだ』   (227号) 14-21   2016年7月   [招待有り]
幽霊の蘇生:お化けをいかにしてよみがえらせられるか? —全球的な知覚から近代性を問い直す:モダニティーを振り返って再定義し、デジタル化されたグローバル尺度モデルを修正する(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (226号) 18-27   2016年5月   [招待有り]
見知らぬ島へ:竹久夢二の夢とあこがれ —竹久夢二学会の旗揚げに寄せて
稲賀 繁美
『あいだ』   (225号) 10-17   2016年4月   [招待有り]
日本趣味から中世趣味へ:東洋美学の形成と近代都市文化の危機意識
稲賀 繁美
『都市の近代化と現代文化:ブラジル・日本の対話から』CIAS Discussion Paper   (No.61) 29-35   2016年3月   [査読有り][招待有り]
日本美術における猿:申年も立春を迎えるころに
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (224号) 26-31   2016年3月   [招待有り]
全球的な知覚から近代性を問い直す:モダニティーを振り返って再定義し、デジタル化されたグローバル尺度モデルを修正する
稲賀 繁美
美術館はいかにグローバルになれるのか?   90, 145-107, 166   2016年3月   [査読有り][招待有り]
世界制覇の夢と離散状況と「日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アート」より(後)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (223号) 37-44   2016年2月   [招待有り]
移ろいゆく形、うけつがれる生命:伊勢神宮の遷宮を迎えて
稲賀 繁美
『霊性と東西文明:日本とフランス 「ルーツとルーツ」対話』   121-142   2016年2月   [招待有り]
世界制覇の夢と離散状況と「日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アートより(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (222号) 24-29   2016年1月   [招待有り]
Between Revolutionary and Oriental Sage: Paul Cézanne in Japan
稲賀 繁美
Japan Review   (No.28) 133-172   2015年12月   [査読有り]
グローバル・スタンダードの功罪:海賊史観、帝国史観、輪廻転生史観にむけて
稲賀 繁美
『美術フォーラム21』   (第32号) 29-34   2015年11月   [査読有り][招待有り]
生けるイメージと文字の死相と:「グローバル時代の東アジアの文化表象」から:応答にそった議論総括と方法論的反省(後)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (221号) 5-9   2015年6月   [招待有り]
生けるイメージと文字の死相と:「グローバル時代の東アジアの文化表象」から:応答にそった議論総括と方法論的反省(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (220号) 18-22   2015年4月   [招待有り]
表現主義と気韻生動―北清事変から大正末年に至る橋本関雪の軌跡と京都支那学の周辺
稲賀 繁美
『日本研究』   (第51集) 97-125   2015年3月
十二支 未—『牧畜の異郷』の家畜 日本美術における羊と、その代理としての山羊
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   18-23   2015年3月
画中画雑考
稲賀 繁美
人間文化研究機構研究『画中画の世界』(The Cosmos in Gatyuu-ga: Pictures in Pictures) 研究会議事録   1-7   2015年3月
翻訳と憑依あるいは翻訳の骨折と骨折の翻訳
稲賀 繁美
比較日本学教育研究センター研究年報   74, 86-94, 94   2015年3月
生皮を剥がれた《バッタもん》―烙印と脱皮あるいはグローバル時代の商標と複製権 赤瀬川原平に捧げる―漢陽大学校『グローバル時代と東アジアの表象』会議(二〇一五年二月六〜七日)より
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (218号) 32-35   2015年2月
La vie transitoire des formes - Un patrimoine culturel à l'état d'eidos flottant
稲賀 繁美
Le Sanctuaire d'Ise : Récit de la 62e Reconstruction   145-155   2015年   [査読有り]
『あいだ』はどこから出現したのか?『あいだ』には何が堆積するのか?―日本の木造建築をめぐるふたつの国際シンポジウムから(下)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (217号) 25-29   2014年11月   [招待有り]
『あいだ』はどこから出現したのか?『あいだ』には何が堆積するのか?―日本の木造建築をめぐるふたつの国際シンポジウムから(上)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (216号) 22-25   2014年10月   [招待有り]
あやうい未成熟な少女は宗教画の原点を―神聖sacré犠牲sacrificeそして冒瀆sacrilège
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (215号) 17-22   2014年9月
『継ぐ』ことと『償い』と―伝統の喪失から喪失の伝統へ
稲賀 繁美
京都芸術センター叢書『継ぐこと・伝えること』   279-283   2014年8月
アウトサイダー・アートとアール・ブリュットとのあいだ(後)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (214号) 25-29   2014年7月   [招待有り]
アウトサイダー・アートとアール・ブリュットとのあいだ(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (213号) 23-28   2014年6月   [招待有り]
交易の海賊史観にむけて:美術品交易を中心にして“Toward The Pirates' View of Commercial Transaction”
稲賀 繁美
(“I HAVE” Knowledge Service International symposium) Say about“Technology and Value of Brand   41-51   2014年5月
クールベと政治 1862〜1918年─批評家テオドール・デュレの見たクールベの半世紀─
稲賀 繁美
(喜多崎親編)西洋近代の都市と芸術 第2巻 パリⅠ―19世紀の首都   275-294   2014年4月
60年代ポップ・アートとは何だったのか。―広告産業の構造的変貌の関数としての民衆図像
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (212号) 28-31   2014年4月   [招待有り]
曼荼羅の思考と文理融合の夢:自然学の臨界としての情報工学の将来に向けて
稲賀 繁美
『自然学:来るべき美学のために』   134-145   2014年3月   [査読有り]
市場価値形成の一齣:モダニスト美学の起源と市場調査の昇華:エドゥアール・マネ売り立てにおける市場戦略
稲賀 繁美
(永井隆則編)探求と方法:フランス近現代美術史を解剖する:文献学、美術館行政から精神分析・ジェンダー論以降へ   139-162   2014年3月
12支神 午―馬イメージの日本的変貌
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (211号) 31-36   2014年3月   [招待有り]
「敗戦後」と「近代以降」のあいだ:晩期前衛時代の日本美術を鳥瞰する 歴史史料の英訳選集を吟味する From Postwar to Postmodern: Art in Japan 1945–1989書評
稲賀 繁美
『表象』   234-238   2014年3月
思想の言葉:『道ハ沖ナリ』—器と亀裂(ギャップ)についての断章
稲賀 繁美
『思想』   (第1077号) 2-5   2014年1月
遺伝子情報の繭に包まれた蛹はなにを考えるか?―工藤哲巳没後二五年回顧展に寄せて
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (210号) 35-42   2014年1月   [招待有り]
交易の海賊史観にむけて:美術品交易を中心にして
稲賀 繁美
(徐興慶編)日本学研究叢書八 近代東アジアのアポリア   123-152   2014年1月
Hokusai controversé―La réception de son oeuvre en France entre 1860 et 1925
INAGA Shigemi
(Jean-Sébastien Cluzel éd,)HOKUSAI - Le vieux fou d'architecture   75-89   2014年
Fracturing the translation or translating the fracture? Questions in the Western Reception of Non-Linear Narratives in Japanese Arts and Poetics
稲賀 繁美
Comparative Critical Studies   39-56   2013年12月   [査読有り]
『日本美』から『東洋美』へ?―継承と再編の軌跡」
稲賀 繁美
(苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士編)岩波講座 日本の思想 儀礼と創造―美と芸術の原初―   第七巻 267-291   2013年12月
西欧モデルニテに対峙する日本の伝統工藝:アンリ・フォシヨンの両大戦間期の考察を導きに
稲賀 繁美
(三浦篤編)往還の軌跡:日仏芸術交流の一五〇年   122-134   2013年11月
カタルーニャのジャポニスム:バルセロナ・カイシャ・フォーラムでの展覧会より(後)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (207号) 12-18   2013年9月   [招待有り]
カタルーニャのジャポニスム:バルセロナ・カイシャ・フォーラムでの展覧会より(前)
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (206号) 18-22   2013年8月   [招待有り]
非母語という類似餌(ルアー)には何が掛かるか
稲賀 繁美
(郭南燕編) バイリンガルな日本語文学:多言語多文化のあいだ   22-46   2013年6月
観光案内に載らないパリ案内(下)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (203号) 32-34   2013年5月   [招待有り]
観光案内に載らないパリ案内(中)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (202号) 21-26   2013年4月   [招待有り]
【初版第二刷】クールベ: 《石割り》の奇跡:政治と芸術
稲賀 繁美
(永井隆則編) フランス近代美術史の現在: ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から   23-56   2013年4月
観光案内に載らないパリ案内(前)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   19-23   2013年3月   [招待有り]
La Vie transitoire des formes. Un moment qui prend de la patine: une petite reflection sur les temps de la spatialité japonaise
INAGA Shigemi
(Philippe Bonnin, Nishida Masatsugu et Inaga Shigemi eds.) Pour un Vocabulaire de la Spatialité Japonaise, the 43rd International Research Symposium, May 11-13, 2012   111-121   2013年3月
韓国に比較文学の「辺境」を踏査するー国際比較文学会 第十九回ソウル大会(Aug.15ー21,2010)の報告と反省
稲賀 繁美
阪大比較文学   164-173   2013年3月
Kegon/Huayan 華厳 View and Contemporary East Asian Art: A Methodological Proposal
INAGA Shigemi
Cross Sections   (5) 2-25   2013年3月
日本の美術表現にみる蛇:祝您蛇年快楽
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (200号) 17-23   2013年2月   [招待有り]
『バッタモン』の再来,Battamon Returns: 翻訳の政治学と全球化への抵抗 (2)
稲賀 繁美
あいだ   19-26   2013年1月
일본 미술에서의 양
INAGA Shigemi
문화로 읽는 십이지신 이야기・양   98-109   2013年1月
Japanese Philosophers Go West: The Effect of Maritime Trips on Phylosophy in Japan with Special Reference to the Case of Watsuji Tetsurō (1889-1960)
INAGA Shigemi
Japan Review   113-144   2013年8月   [査読有り]
Wybrane zagadnienia współczesnej sztuki Dalekiego Wschodu z punktu widzenia filozofii kegon
稲賀 繁美
W kręgu wartości kultury Japonii-W140. rocznicę urodzin Nishidy Kitarō(1870-1945)   283-317   2013年   [査読有り]
『バッタモン』の再来,Battamon Returns: 翻訳の政治学と全球化への抵抗
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (198号) 12-22   2012年12月   [招待有り]
Okakura Kakuzō and India: The Trajectory of Modern National Consciousness and Pan-Asian Ideology Across Borders
INAGA Shigemi
(translated by Kevin Singleton) Review of Japanese Culture and Society (城西大学国際学術文化振興センター紀要)   (XXIV) 39-57   2012年12月
東アジアの陶藝はどこにゆくのか
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (197号) 21-26   2012年10月   [招待有り]
宮澤賢治とファン・ゴッホ
稲賀 繁美
比較日本学教育研究センター研究年報   (第8号) 89-99   2012年3月
Bricolage: Towards a Scrapture: A Proposal of a New Concept
稲賀 繁美
Critical Interventions (Journal of African Art History and Visual Culture)   (9/10) 49-62   2012年3月
日本美術の中の「龍」:旧暦「辰」年にちなみ
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (190号) 18-25   2012年2月   [招待有り]
La Penséeplastique et le statut social des arts et métiers au Japon face à la modernité (1900-1927)「二十世紀第一・四半世紀日本における工藝の社会的地位と工藝的思考」
稲賀 繁美
(京都国立近代美術館研究論集)CROSS SECTIONS   (Vol.4) 78-85   2012年2月
ハリーコ・アダッチオの夢世界:あるアマチュア日曜陶藝家の生活と意見
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (189号) 29-34   2012年1月   [招待有り]
星と修羅と自己犠牲 ―宮澤賢治の心象へのいくつかの補助線
稲賀 繁美
(プラット・アブラハム・ジョージ・小松和彦編)宮澤賢治の深層 ―宗教からの照射―   391-426   2012年3月
世界美術史の海賊史観にむけて:文明の海洋史観を越えて:Pirates Views of the World Art History: beyond Oceanic View of the Civilizations 国際会議『インド洋、海賊と美術史』Piracy, Art History and the Indian Ocean シドニー大学 3月21~23日より
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (192-194)    2012年   [招待有り]
翻訳はいかに骨折するか、あるいは骨折をどう翻訳するか―日本詩歌・藝術の非線状的説話構造の欧米言語における受容をめぐる設問
稲賀 繁美
川本皓嗣・上垣外憲一編 比較詩学と文化の翻訳   8 102-135   2012年6月
Crossing Axes:Orientalism and Occidentalism in Modern Visual Representations of Manchukuo (1931-1945)
INAGA Shigemi
Evgeny Steiner ed., Orientalism/Occidentalism: Languages of Cultures vs. Languages of Description.   93-114   2012年
『愛の錠前』に占拠されたパリの橋―脱美術館と観衆との『あいだ』を考える
稲賀 繁美
月刊『あいだ』   (196号) 17-19   2012年9月   [招待有り]
Yukio Yashiro(1890-1975) between the East and the West in Search of and Aesthetic Dialogue
INAGA Shigemi
(Krystyna Wilkoszewska ed.) Aesthetics and Cutures   43-59   2012年
華厳経と現代美術:相互照射の試み
稲賀 繁美
(黄自進編)日本の伝統と現代   375-443   2011年12月
일본 미술에서의 말
稲賀 繁美
문화로 읽는 십이지신 이야기 말』서울・도서출판 열림원,2011년 11월   134-143   2011年11月   [査読有り]
일본 미술 표현으로 보는 뱀
稲賀 繁美
문화로 읽는 십이지신 이야기 뱀』서울・도서출판 열림원,2011년 10월   121-131   2011年10月   [査読有り]

Misc

 
「青磁の断片からー竹山道雄が残した書簡群の一端を垣間見る」平川祐弘編著『手紙を通して読む 竹山道雄の世界』
稲賀 繁美
『こころ』Vol.41      2018年2月   [依頼有り]
海を越え、峡谷に臨む世界文学にむけて―Distant reading からDistance readingへ―比較文学的アプローチの可能性
稲賀 繁美
『図書新聞』3338号      2018年2月   [依頼有り]
「「私の顔を踏むがいい」の系譜ー普遍宗教との接触の「足跡」に「日本語文学」の展開を見る」郭南燕編著『キリシタンが拓いた日本語文学ー多言語多文化交流の淵源』
稲賀 繁美
『図書新聞』3336号      2018年1月   [依頼有り]
「横綱相撲」(江口朴郎)と評された或る人文学者の仕事を、膨大な資料から復元する:『島田謹二伝ー日本人文学の「横綱」』を読む
稲賀 繁美
『図書新聞』3331号      2017年12月   [依頼有り]
力を抜くこと:一教の稽古のための初歩的な覚え書き
稲賀 繁美
『赤門合氣道』平成29年度 第58号      2017年12月   [依頼有り]
虫の音も草の底なる夜長かな:内と外から見た文明体としての徳川・日本
稲賀 繁美
『図書新聞』3330号      2017年12月   [依頼有り]
凧(いかのぼり)きのふの空のありどころ:真偽の狭間から立ち昇る贈与の生気
稲賀 繁美
『図書新聞』3329号      2017年12月   [依頼有り]
ふたたび、「力を抜く」稽古について
稲賀 繁美
『かみはま合気道』2017年度版 第19号      2017年8月   [依頼有り]
大学の再定義ー巣立ちの礎としてー
稲賀 繁美
京都新聞      2017年6月   [依頼有り]
歴史哲学としての『中國書史』ーその「詩想」の「うつわ」と「うつし」
稲賀 繁美
石川九楊著作集別巻Ⅱ『中國書史』       2017年5月   [依頼有り]
大津絵今昔:世界の目からみた庶民信仰の再評価
稲賀 繁美
『図書新聞』3299号      2017年4月   [依頼有り]
〔書評〕さわる・つかむ・えがく・つくる:子供の世界の追体験から教育を再考する―松岡宏明『子供の世界 子供の造形』三元社
稲賀 繁美
『図書新聞』3294号      2017年3月   [依頼有り]
「現代のことば 高等教育・研究の危機的状況」
稲賀 繁美
『京都新聞』(夕刊7面)      2017年3月   [依頼有り]
「世代間の遣り取りと隙間とに育まれる「光」:美術批評家ゾラの軌跡:『印象派の終焉』の著者・リチャード・シフの来日にちなんで」
稲賀 繁美
『図書新聞』3290号      2017年2月   [依頼有り]
「理論としての台湾の可能性:『知識台湾 台湾理論的可能性』(麦田出版2016)」
稲賀 繁美
『図書新聞』3289号      2017年2月   [依頼有り]
「読んで心豊かに:はじめての『茶の本』」
稲賀 繁美
『月刊 茶の間』2月号      2017年2月   [依頼有り]
【コラム】「夢と文学・夢という語彙―還暦の月日を跨いで(稲賀敬二・稲賀繁美)」
稲賀 繁美
荒木浩編『夢と表象 眠りとこころの比較文化史』      2017年1月   [依頼有り]
「現代アパレル業界考:文化資本幻想の再配置:台北の国際デザイン史学会から」
稲賀 繁美
『図書新聞』3288号      2017年1月   [依頼有り]
「等価交換の幻想から修復的司法の刷新へ:ヴァヌアツの事例紹介から」
稲賀 繁美
『図書新聞』3287号      2017年1月   [依頼有り]
「現代のことば 私腹の財から公共の財へ」
稲賀 繁美
『京都新聞』(夕刊7面)      2017年1月   [依頼有り]
「「世界東京化計画」Tokyonizationの教訓:台北の国際デザイン史学会から(2)」
稲賀 繁美
『図書新聞』3286号      2017年1月   [依頼有り]
〔書評〕窯変する美意識:肌ざわりの感性学にむけて―今井祐子『陶芸のジャポニスム』名古屋大学出版会
稲賀 繁美
『図書新聞』3285号      2017年1月   [依頼有り]
「パクリエイター異聞:台北での国際デザイン史学会での体験から(1)」
稲賀 繁美
『図書新聞』3283号      2016年12月   [依頼有り]
〔書評〕異物を抱えた真珠貝の分泌に造形の理路を探る:橋本真之『造形的自己変革』美学出版」
稲賀 繁美
『図書新聞』3282号      2016年12月   [依頼有り]
「インターネット双方向的同窓会Nichibunken Interactive Alumni創設にむけての個人的提言」
稲賀 繁美
‟Toward a Nichibunken Interactive Alumni Networdk : A Personal Proposal, ″ Nichibunken Newsletter      2016年12月   [依頼有り]
「海賊史観から世界を見る」
稲賀 繁美
『グラフィケーション』(電子版)第7号、特集号「海賊・自由・ユートピア」      2016年12月   [依頼有り]
「現代のことば 希望の色は何色か」
稲賀 繁美
『京都新聞』(夕刊7面)      2016年11月   [依頼有り]
「明晰な頭脳、破天荒な知的冒険」
稲賀 繁美
平川祐弘著作集「推薦のことば」勉性出版社      2016年10月   [依頼有り]
「ゴーギャンとルドンとラフカディオ・ハーンを繋ぐ見えない糸―ダリオ・ガンボーニ来日記念講演会+シンポジウムでの雑感」
稲賀 繁美
『図書新聞』三二七二号      2016年9月   [依頼有り]
「現代のことば コケモモの実が坂道に」
稲賀 繁美
『京都新聞』(夕刊)      2016年8月   [依頼有り]
〔書評〕林進著『宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか』
稲賀 繁美
『図書新聞』三二六七号      2016年8月   [依頼有り]
「力を抜くこと 一教の稽古のための初歩的な覚え書き」
稲賀 繁美
『かみはま合気道』二〇一六年度版 第一八号 三重大学合気道部OB会      2016年8月   [依頼有り]
「声はどこから到来し、どこに宿り、どこへと舞い発つのか―疑似餌としての標準語・霊媒としての詩語」
稲賀 繁美
『図書新聞』三二六六号      2016年7月   [依頼有り]
「会議での発言」
稲賀 繁美
『MAM Documents 日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アート(森美術館、ニューヨーク大学グローバル・アート・エクスチェンジ、東京大学IHSプログラム共催シンポジウム記録集)』森美術館      2016年7月   [依頼有り]
「The Way is in the Passage rather than the Path ― 『茶の本』はいかにポール・ケイラス訳『道徳経』の「道」を読み替えたか」
稲賀 繁美
『図書新聞』三二六二号      2016年7月   [依頼有り]
「現代のことば 数値にならない価値の復権」
稲賀 繁美
『京都新聞』(夕刊)      2016年7月   [依頼有り]
「円卓会議 Part 1, Part 2」
稲賀 繁美
『第49回SGRAフォーラム 日本研究の新しいパラダイムを求めて』SGRAレポート No.0074      2016年6月   [依頼有り]
「国際秩序の基本法の設定をめぐる東西理論闘争の幕開け?―「中国伝統の国際関係における〈五倫国際関係論〉という規範理論構築」をめぐって」
稲賀 繁美
『図書新聞』三二五九号      2016年6月   [依頼有り]
「「私」と「わたし」が出会うとき―あるいは双子の幽霊:輪廻転生説と複数宇宙論から」
稲賀 繁美
『国立国際美術館ニュース』二一四号      2016年6月   [依頼有り]
〔書評〕山下善明著『美とうつくしさ―〈あるがまま〉についての思索』
稲賀 繁美
『図書新聞』三二四九号      2016年4月   [依頼有り]
台湾における満州地域文化研究の現状瞥見:備忘録ノート
稲賀 繁美
(郭南燕編)世界の日本研究2014 日本研究の隆盛   177-186   2015年3月
フランス的知性の裏切り
稲賀 繁美
日仏文化   72-74   2015年3月
文化科学研究科 学術交流フォーラム2014 成果瞥見と将来への展望
稲賀 繁美
(総合研究大学院大学文化科学研究科平成二六年度学生企画委員編)総合研究大学院大学 文化科学研究科学術交流フォーラム2014 活動報告書   125-126   2015年3月
展覧会冊子序文
稲賀 繁美
Réceptacle du passage: ou la vie transitoire des formes et ses empreintes: vers un nouveau paradigme de la transmission spirituelle des formes physique シンポジウム・展覧会『「うつわ(器)」と「うつし(写)」うつろいゆく形の生命:モノのかたちの霊的伝幡をめぐる新たなパラダイムにむけて』      2015年1月
植民地経験と郷愁―日本比較文学会シンポジウム『ナショナリズムと郷愁』より
稲賀 繁美
図書新聞      2014年9月
根絶やしと、根をはることと―ルーツとルーツの対話―日仏シンポジウムより
稲賀 繁美
図書新聞      2014年8月
ものをつくる、ということについて
稲賀 繁美
かみはま合気道   4-5   2014年8月
[書評]『うつし』のパラダイム探索にむけて―オリジナル vs. コピーの軛からの脱却への道標 島尾新・彬子女王・亀田和子編『写しの力―創造と継承のマトリクス』(思文閣出版、二〇一四年)」
稲賀 繁美
図書新聞      2014年6月
[コラム]ハリーコ・アダッチオの夢世界①~⑥:あるアマチュア日曜陶藝家の生活と意見
稲賀 繁美
(足立晴彦著)ハリーコ・アダッチオのイタリア紀行      2014年6月
[刊行によせることば]「アリコからハリーサへ―ハリーコ・アダッチオのイタリア紀行によせて」
稲賀 繁美
(足立晴彦著)ハリーコ・アダッチオのイタリア紀行      2014年6月
[書評]歴史認識の断層と、蘇生する記憶断片との交錯地点を踏査する―伝統を乗り越えようとする者に手がかりを与えてくれるぎざぎざの切断面がひらける場所へ 荒原邦博著『プルースト、美術批評と横断線』(左右社、二〇一三年)
稲賀 繁美
図書新聞      2014年5月
知的偽善への対抗のために―『世界美術史』構想とその陥穽(1)
稲賀 繁美
図書新聞      2014年3月
アムリタ・シェルギルとその『姉妹』たち―『全球的世界美術史』構想とその陥穽(2)
稲賀 繁美
図書新聞      2014年3月
透視図法的master narrativeの彼方へ―『全球的世界美術史』構想とその陥穽(3)
稲賀 繁美
図書新聞      2014年3月
譬話の伝授(知性の世代相続のために)
稲賀 繁美
(藤原書店編集部編)内田義彦の世界1913–1989 生命・芸術そして学問   76-78   2014年3月
フランスの研究所と大学システム
稲賀 繁美
日文研   49-52   2014年3月
[書評]東西の文化交流を縦横に体現する驚異的な知の考古学 前田耕作著『パラムナード 知の痕跡を求めて』(せりか書房、二〇一四年)
稲賀 繁美
週刊読書人      2014年
世界美術史の海賊史観にむけて:文明の海洋史観を越えて(『あいだ』192号より)
稲賀 繁美
大学入試シリーズ2015-18年版 横浜国立大学(文系)      2014年
第一三回国際神道研究会『西洋作家の神道観―日本人のアイデンティティーを求めて―
稲賀 繁美
神園   29-36   2013年11月
美術館と記憶の磁場『交差する表現ー工芸/デザイン/総合芸術 Cross Sections 1963-2013』展によせて
稲賀 繁美
京都国立近代美術館ニュース 『視る』   5-8   2013年10月
日本文化の海外交信前線基地 パリのジュンク堂書店―書店の現在を考える(4)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年10月
[書評]遠田勝著『〈転生する〉物語―小泉八雲「怪談」の世界―
稲賀 繁美
比較文学研究   150-155   2013年10月
洋書と和書の棲み分けを廃止しよう——外国書の売り上げ落ち込みに日本の病理を探る──書店の現在を考える(3)
稲賀 繁美
図書新聞   81-83   2013年7月
(再掲)武術伝授について:カセム・ズガリさんとの対話から
稲賀 繁美
赤門合氣道   81-83   2013年7月
韓国に比較文学の「辺境」を踏査するー国際比較文学会 第十九回ソウル大会(Aug.15ー21,2010)の報告と反省
稲賀 繁美
韓国比較文学会   303-321   2013年6月
なぜ台湾の誠品書店は元気がよいのか 日本の新刊書扱い大型書店に奮起を願う──書店の現在を考える(2)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年6月
武術伝授について:カセム・ズガリさんとの対話から
稲賀 繁美
かみはま合気道   4-6   2013年6月
多国籍化する専門書店への羨望 パリの新刊書店にみる昨今の事情──書店 の現在を考える(1)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年5月
【表紙写真掲載】
稲賀 繁美
あいだ      2013年3月
海上覇権とは何か?:領域国家のヘゲモニーとしての国際秩序から脱却するために:交易の海賊史観にむけて:文明の海洋史観を超えて?(3)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年2月
淡水「紅毛城」支配者交代劇に台湾史の縮図を見る:交易の海賊史観にむけて:文明の海賊史観を超えて?(2)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年2月
“Tracing over Surface, Gliding over Memories,”「界面の軌跡・滑空する記憶」Dr.Shuji Okada Portfolio for the UK exhibition 'SHIZENGAKU
稲賀 繁美
「自然学」英国展 岡田修二作品目録      2013年2月
「バッタもん」現象の史的背景:その源流を輸出漆器の意匠に探る:交易の海賊史観にむけて:文明の海洋史観を超えて?(1)
稲賀 繁美
図書新聞      2013年1月
(再掲)水族館を思い出してみて
稲賀 繁美
小論文   95-99   2013年
「12年下半期」読書アンケート
稲賀 繁美
図書新聞      2012年12月
(エッセイ) ジャン=レオン・ジェロームの「仏陀」と「獅子」
稲賀 繁美
ジャポニスム研究   70-73   2012年11月
パンドラの函の底には、まだ「希望」という名の「雑草」が芽吹いている:デンニッツア・ガブラコヴァ著『雑草の夢:近代日本における「故郷」と「希望」』を読む
稲賀 繁美
図書新聞      2012年10月
古蘭あり香蘭あり:日本語による『クルーアン』受容と諸問題
稲賀 繁美
図書新聞      2012年7月
裏側からみた日本―サン・パウロで日本を論じる―
稲賀 繁美
鴨東通信      2012年7月
市民の都市生活と博物館―ハーレムのテイラー博物館とその周辺
稲賀 繁美
月刊みんぱく      2012年6月
受け身の効能
稲賀 繁美
赤門合氣道      2012年6月
名誉顧問のお言葉
稲賀 繁美
かみはま合気道      2012年6月
生き残るということ “Survival: At the end of the year 2011-to the memory of the lost lives at the 3.11 Earthquake”
稲賀 繁美
環      2012年4月
日本哲学を世界にひらく Japanese Philosophy: A Source Bookの目論見
稲賀 繁美
図書新聞      2012年4月
行間の襞にこめられた沈黙のメッセージ:劉岸偉著『周作人伝:ある知日派文人の精神史』を読む
稲賀 繁美
図書新聞      2012年3月
「布と織物の現代的可能性 - 世界を装飾することの意味」「パネルディスカッション」
稲賀 繁美
シンポジウム「KIMONOの影響力 - ジャポニスムを背景として」報告書      2012年3月
〈2・1・0〉は東アジア社会の相互依存と相互不信とを読み解く普遍的鍵となるか(上)~(下)―小倉紀蔵著『創造する東アジア―文明・文化・ニヒリズム』(春秋社、本体四〇〇〇円)を読む
稲賀 繁美
図書新聞      2011年10月
ブリコラージュとスクラプチャー(Bricolage and Scrapture)
稲賀 繁美
彫刻家エル・アナツイのアフリカ展記念シンポジウム「異文化の表象と展示空間の政治学」報告書 Summary Papers of Symposium “The Polotics of Exhibition Space; A Case of the Exhibition A Fateful Journey: Africa in the Works of El Anatsui      2011年10月
[書評]「欧米への対外宣伝や国際発信の有様を検討し、戦前期日本を論ずる:海外向け日本展示に注目して、研究の橋頭堡を提供する一方、必須の基礎資料を許される限り集約」 五十殿利治編『「帝国」と美術:1930年代の日本の対外美術戦略』図書刊行会
稲賀 繁美
図書新聞      2011年9月
2011年 上半期読書アンケート
稲賀 繁美
図書新聞      2011年7月
梅棹忠夫「知的先覚者」の善用のために:国立民族学博物館「ウメサオタダオ展」より
稲賀 繁美
図書新聞      2011年7月
想定外問答・・なぜ道場稽古は、素足で行われるのか
稲賀 繁美
赤門合氣道   66-71   2011年7月
想定外問答・・なぜ道場稽古は、素足で行われるのか
稲賀 繁美
かみはま合気道   4-9   2011年7月
第一次世界大戦前後のシノワズリー瞥見
稲賀 繁美
二期会通信   6-7   2011年6月
明治神宮鎮座90年記念国際シンポジウム:内と外から見た明治日本 Meiji Japan as seen from home and abroad
稲賀 繁美
神園   23-33   2011年5月
延辺調査備忘録(下)
稲賀 繁美
日文研   37-43   2011年3月
[翻訳と解説]“Japanese Fine Arts To-day” by Hidemi Kon
稲賀 繁美
日文研叢書48 鈴木貞美編『『Japan To-day』研究:戦時期『文藝春秋』の海外発信』   336-339   2011年3月
[翻訳と解説]《Influence de la Littérature Francaise sur la Littérature Japonaise》 by Kenzō Nakajima
稲賀 繁美
日文研叢書48 鈴木貞美編『『Japan To-day』研究:戦時期『文藝春秋』の海外発信』   321-325   2011年3月
[翻訳と解説] 《La Calligraphie comme Elément de notre Education》 by Ikuma Arishima
稲賀 繁美
日文研叢書48 鈴木貞美編『『Japan To-day』研究:戦時期『文藝春秋』の海外発信』   281-284   2011年3月
[翻訳と解説]《Le Sentiment esthétique dans la Civilisation Japonaise》 by Bunzaburō Banno
稲賀 繁美
日文研叢書48 鈴木貞美編『『Japan To-day』研究:戦時期『文藝春秋』の海外発信』   250-255   2011年3月

書籍等出版物

 
日本美術史の近代とその外部
稲賀 繁美(単著)
NHK出版   2018年3月   ISBN:9784595318597
A Pirate's View of World HistoryーA Reversed Perception of the Order of Things From a Global Perspective
稲賀繁美(編著) (担当:分担執筆, 範囲:Preface “A Pirate's View of World History: A Reversed Perception of the Order of Things From a Global Perspective” ・ Introduction “Piracy and the Jigsaw Puzzle Without a Piece” ・ Chapter12 “A Pirate's View of the History of Art Commerce: Beyond an Oceanic)
国際日本文化研究センター   2017年8月   
海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す
稲賀 繁美(編著)
思文閣出版   2017年3月   ISBN:9784784218813
『欧州航路の文化誌―寄港地を読み解く』
橋本順光/鈴木禎宏 編 (担当:分担執筆, 範囲:和辻哲郎『風土』成立の時空と欧州航路―歴史的偶然と地理的必然との交差において)
青弓社   2017年1月   ISBN:9784787220691
『別冊太陽 ― ガレとラリックのジャポニスム』
山根郁信編 (担当:分担執筆, 範囲:「ジャポニスム ― その領域と研究史」)
平凡社   2016年7月   ISBN:9784582945751
『ゲンロン3 ― 脱戦後日本美術』
東浩紀編 (担当:分担執筆, 範囲:「美術史は全球化しうるか?」)
株式会社ゲンロン   2016年7月   ISBN:9784907188177
『接触造形論: 触れあう魂、紡がれる形』
稲賀 繁美(単著)
名古屋大学出版会   2016年2月   
絵画の臨界 : 近代東アジア美術史の桎梏と命運
稲賀 繁美(単著)
名古屋大学出版会   2014年1月   
日本の生活空間(共編著)
Philippe Bonnin, Nishida Masatsugu et Inaga Shigemi eds. (担当:分担執筆, 範囲:Vocabulaire de la spatialité japonaise)
CNRS Éditions   2014年1月   
the 43rd International Research Symposium, Pour un Vocabulaire de la Spatialité Japonaise, May 11-13, 2012
Philippe Bonnin, Nishida Masatsugu et Inaga Shigemi eds. (担当:分担執筆)
International Research Center for Japanese Studies   2013年3月   
東洋意識:夢想と現実のあいだ 1887-1953
稲賀繁美(編著) (担当:分担執筆, 範囲:「本書の主旨と目標:まえがきに代えて」「共同研究の構想と概要:導入のために」「セザンヌの変貌:「革命の画家」から「東洋の隠者へ」」「本論文集の構成:あとがきに代えて」)
ミネルヴァ書房   2012年4月   
Artistic Vagabondage and New Utopian Projects: Transnational Poïetic Experience in East-Asian Modernity (1905-1960) :Selected Papers from the XIXth Congress of the International Comparative Literature Association, Seoul, 2010, Expanding the Frontiers of C
-Shigemi Inaga ed.(編著) (担当:分担執筆, 範囲:“What the Son Inherited from his Father? Preceded by a Brief Introduction to the Noguchi Legacy as a Working Hypothesis,”)
Cung-Ang University   2011年3月   
The 38th International Research Symposium: Questioning Oriental Aesthetics and Thinking: Conflicting Visions of “Asia” under the Colonial Empires
Shigemi Inaga ed.(編著) (担当:分担執筆, 範囲:-東洋美学と東洋的思惟を問う:植民地帝国下の葛藤するアジア像)
International Research Center for Japanese Studies   2011年3月   
音楽表現学のフィールド
日本音楽表現学会編 (担当:分担執筆, 範囲:「移民状況の中の「歌」の記憶:1930-40年代の植民地教育の現場から」)
東京堂出版   2010年12月   
物気色(モノケイロ)
モノ学・感覚価値研究会アート分科会編 (担当:分担執筆, 範囲:「蘇生する化石・跳梁する魂 大学博物館で現代美術展?京都大学総合博物館での「物からモノへ」展より」「モノの気色:物質性より立ち昇る精神の様相」)
美学出版   2010年12月   
「近代の超克」と京都学派
酒井直樹・磯前順一編 (担当:分担執筆, 範囲:「「西側」近代性に対する抵抗と「東洋的」沈潜への誘惑と」)
以文社   2010年11月   
Art and Globalization
Edited by James Elkins, Zhivka Valiavicharska, and Alice Kim (担当:分担執筆, 範囲:“Translation,”)
Pennsylvania State University Press.   2010年   
近代の東アジアイメージ
- (担当:分担執筆, 範囲:「白頭山・承徳・ハルハ河畔:偽満州国の文化象徴とその表象」)
豊田市美術館   2009年   
美術史の余白に:工芸・アルス・現代美術
- (担当:分担執筆, 範囲:「工藝と美術の鬩ぎ合い:欧州との相互影響・欧州での状況との比較を軸に」)
美学出版   2008年9月   
終わりきれない「近代」八木一夫とオブジェ焼
樋田豊郎・稲賀繁美編(共編著) (担当:分担執筆, 範囲:「同時代の世界美術史に対峙する八木一夫」)
美学出版   2008年4月   
The Proceedings of the East Asian-South American Comparative Literature Workshop 2007’ 18th Congress of the International Comparative Literature Association
“Between Asian Nationalism and Western Internationalism : Shimazaki Tôson’s Participation in the International PEN Club in Buenos Aires in 1936”, (担当:分担執筆)
Tezukayama gakuin University.   2008年3月   
関西モダニズム再考
竹村民郎・鈴木貞美編 (担当:分担執筆, 範囲:「関西モダニズムと西洋体験 画家たちとその周辺:1900 1933年」)
思文閣出版   2008年1月   
La Rencontre du Japon et de l’Europe, Images d’une découverte
INAGA Shigemi (担当:分担執筆, 範囲:« Yagi Kazuo entre tradition japonaise et avant-garde occidentale : ou la fissure entre poterie et sculpture »)
Publications orientalistes de France   2008年   
Books on Ukiyoe and Japanese Arts in English by Yone Noguchi
(編著)
Eidition Synapse.   2008年   
日記文学と『枕草子』の探究
(編集参与)
笠間書院   2007年11月   
王朝歌人とその作品世界
(編集参与)
笠間書院   2007年10月   
後期物語への多彩な視点
(編集参与)
笠間書院   2007年9月   
Traditional Japanese Arts snd Crafts in the 21st Century -Reconsidering the Future from an International Perspective
Patricia Fister(共編著) (担当:分担執筆, 範囲:“Modern Japanese Arts and Crafts around Kyoto: from Asai Chû to Yagi Kazuo, with Special Reference to Their Contact with the West,”)
International Research Center for Japanese Studies   2007年9月   
フランス近代美術史の現在―ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から
永井隆則編 (担当:分担執筆, 範囲:「クールベ《石割り》の軌跡――政治と芸術」)
三元社   2007年8月   
フィールド・キャラバン計画へ―白川昌生2000‐2007
- (担当:分担執筆, 範囲:「経済・社会・藝術の再定義:『美術・マイノリティ・実践』を読む」)
水声社   2007年8月   
『源氏物語』とその享受資料
(編集参与)
笠間書院   2007年7月   
伝統工藝再考 京のうちそと―過去発掘・現状分析・将来展望
(共編著)
思文閣出版   2007年7月   
前期物語の成立と変貌
(編集参与) (担当:分担執筆, 範囲:第2巻)
笠間書院   2007年6月   
Beyond Borders: Japanese Studies in the 21st Century in Memoriam Wiesław Kotański
- (担当:分担執筆, 範囲:“Tenshin Okakura Kakuzô and Sister Nivedita; on an intellectual Exchange in Modernizing Asia,”)
Warsaw University.   2007年5月   
物語流通機構論の構想
(編集参与)
笠間書院   2007年5月   
パリ・1920年代・藤田嗣治・国際シンポジウム
- (担当:分担執筆, 範囲:「1920年代をパリで過ごした日本人異邦人たち:1922年の黒田重太郎を中心に」)
京都造形芸術大学   2007年2月   
Is Art History Global?
- (担当:分担執筆, 範囲:“Is Art History Globalizable? A Critical Commentary from a Far Eastern Point of View,”)
Routledge   2007年   
Culture and Translation
- (担当:分担執筆, 範囲:“Feng Zikai's Treaties on the ‘Triumph of Chinese Fine Arts in the World’ and the Reception of Western Ideas through Japanese translation,”)
Academic Sinica.   2006年5月   
日本文化の連続性と非連続性 1920年‐1970年
E.クロッペンシュタイン・鈴木貞美編 (担当:分担執筆, 範囲:「合気道の近代」)
勉誠出版   2005年11月   
ゾラの可能性:表象・科学・身体
小倉孝誠・宮下志朗編 (担当:分担執筆, 範囲:「慧眼と蹉跌―ゾラは絵画に裏切られたのか」)
藤原書店   2005年6月   
First International Conference on Literature and Religion
- (担当:分担執筆, 範囲:“Freedom in Suffering and Freedom of Suffering: The Case of Japanese Translator of Salman Rushdie's Satanic Verses,”)
Chungnam National University   2005年6月   
ワタリウム美術館の岡倉天心・研究会
ワタリウム美術館編 (担当:分担執筆, 範囲:「岡倉天心と観念としての東洋美術の創出」)
右文書院   2005年2月   
特集「描写と記述:近代視覚世界の形態学と市場の遷移ー方法論的反省」
(編著)
韓国美術研究所   2005年   
越境する想像力
モダニズム研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:1)
人文書院   2004年4月   
表象としての日本―西洋人の見た日本文化
山内久明他編 (担当:分担執筆, 範囲:「ロラン・バルトあるいは「虚構」としての日本」)
放送大学教育振興会   2004年3月   
展覧会カタログの愉しみ
今橋映子編 (担当:分担執筆, 範囲:「岡倉天心とボストン美術館展」)
東京大学出版会   2003年6月   
模倣と想像のダイナミズム
山田奨治編 (担当:分担執筆, 範囲:「類似の臨界―影響か否かの判定基準をめぐって―」)
勉誠出版   2003年2月   
文化の権力:反射するブルデュー
宮島喬・石井洋二郎編 (担当:分担執筆, 範囲:「美術史学への挑戦と逸脱―あるいは学術誌編集者としてのピエール・ブルデュー」)
藤原書店   2003年1月   
特集 近代東アジアの美術史学、建築史学、考古学の成立:文化財行政とその周辺
(編著)
国際日本文化研究センター 角川書店   2002年   
Japanese Hermeneutics, Current Debates on Aesthetics and Interpretation
Michael Marra (ed.) (担当:分担執筆, 範囲:"Cognitive Gaps in the Recognition of Masters and Masterpieces in the Formative Years of Japanese Art History, 1880-1900, Historiography in Conflict,")
University of Hawai'i Press   2002年   
Approches critiques de la pensée japonaise du XXe siècle
Livia Monnet (éd.) (担当:分担執筆, 範囲:“Un Destin de Pensée: L’impact d’Okakura Kakuzô (Tenshin) sur le développement de l'histoire de l'art en Inde et au Japon au début du XXe siècle,”)
les Presses universitaires de Montréal   2002年   
Geschichte der Haut
Hg. Ch. Geismar-Brandi et al (担当:分担執筆, 範囲:“In der Haut des Anderen. Iwaaki Hitoshis Comic-Roman >Parasitentiere< (Kiseijû) als Herausforderung an das unteilbare >Individuum<、”)
Stroemfeld Verlag   2002年   
Monet and Japan
- (担当:分担執筆, 範囲:“Claude Monet Between ‘Impressionism’ and ‘Japonism,’”)
National Gallery of Australia.   2001年6月   
Crossing Cultural Borders: Toward an Ethics of Intercultural Communication -Beyond Reciprocal Anthropology-
Kenneth L. Richard(共編著)
International Research Center for Japanese Studies.   2001年   
Dodonaeus in Japan
W.F. vande Walle(ed.) (担当:分担執筆, 範囲:"Reinterpretation of the Western Linear Perspective in Eighteenth- and Nineteenth-Century Japan: A Case of Cultural Translation,")
Leuven University Press.   2001年   
Return to Japan: From Pilgrimage to the West
Yôichi Nagashima (ed.) (担当:分担執筆, 範囲:“Between 'Nostalgie' and Sehnsucht' ―Kinoshita Mokutaro's Europe,”)
Aarhus University Press.   2001年   
異文化理解の倫理にむけて
(編著)
名古屋大学出版会   2000年   
絵画の東方 オリエンタリズムからジャポニスムへ
稲賀 繁美(単著)
名古屋大学出版会   1999年   
絵画の黄昏:エドゥアール・マネ没後の闘争
稲賀 繁美(単著)
名古屋大学出版会   1997年   
話すということ(ピエール・プルデュ原著)
稲賀 繁美(翻訳)
藤原書店    1993年3月   

講演・口頭発表等

 
A. K. Coomaraswamy and Japan: A Link between Colonial India and Annexed Korea [招待有り]
稲賀 繁美
第231回 Nichibunken Evening Seminar   2018年11月8日   
Reconsidering the History of Modern Japanese Art as a Contact Zone: Chiasma and Osmose in the Meeting of Chinese Classics and European Painting in Modern Art Theories in Japan
稲賀 繁美
Ishibashi International Symposium, Modern Japanese Art and China   2018年11月3日   
いまなぜ海賊史観か-グローバル時代の日本研究を考える: 商品流通と藝術概念を手がかりに [招待有り]
稲賀 繁美
第3回 東アジア日本研究者協議会国際学術大会   2018年10月27日   
A.K.クーマラスワーミと柳宗悦-植民地体制下での民藝復興の国際的共鳴現象- [招待有り]
稲賀 繁美
2018年9月28日   
Reevaluating Asian Arts and Crafts under the Colonial Rules in 1910s and 20s: A.K. Coomaraswamy and Yanagi Muneyoshi, between India and Korea [招待有り]
稲賀 繁美
Rethinking Cultural Heritage:Indo-Japanese Dialogue in a Globalising World Order   2018年8月17日   
Pirates’ View of the World Art: proposal for an alternative to the current system of Knowledge Production [招待有り]
稲賀 繁美
Utsuwa Utsushi’ symposium   2018年5月4日   
A.K.Coomaraswamyと日本:総論にかえて
稲賀 繁美
稲賀班共同研究会   2018年4月21日   
A.K. Coomaraswamy and JapanA--Tentative Overview [招待有り]
稲賀 繁美
The Sunwise Turn   2018年2月8日   Samdani Art Foundation
(対論)鈴木大拙と南方熊楠―シカゴ万博・神智学・大乗仏教
稲賀 繁美
アジア・仏教・神智学   2017年12月9日   神智学研究会、鈴木大拙研究会
(主催・司会)1950-60年代転換期のサークル運動の位相
稲賀 繁美
1950-60年代転換期のサークル運動の位相:「職場の歴史」「サークル村」「母の歴史」などに関連して   2017年12月2日   国際日本文化研究センター
(コーディネーター・司会)今なぜ、竹山道雄か
稲賀 繁美
今なぜ、竹山道雄か:真の「リベラリスト」から、今、学ぶものとは何か(『竹山道雄セレクション』全4巻 完結記念シンポジウム   2017年11月28日   藤原書店
(司会)比較研究のさきに
稲賀 繁美
国際シンポジウム 中世における文化交流:対話から文化の生成へ   2017年11月18日   メネストレル
(コメンテーター)桂離宮の地霊(ゲニウス・ロキ):近世の庭園における古代の神話と文化
稲賀 繁美
国際日本文化研究センターフォーラム 二コラ・フィエーヴェ氏「桂離宮の地霊(ゲニウス・ロキ):近世の庭園における古代の神話と文化」   2017年11月14日   国際日本文化研究センター
(コメンテーター)前衛芸術と古典主義ー1880年~1945年:Avant-garde Art and Classicism from 1880 to 1945
稲賀 繁美
前衛芸術と古典主義ー1880年~1945年:Avant-garde Art and Classicism from 1880 to 1945   2017年9月23日   名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター
Japanese Critical Perception of the Idea of Europe: A Preliminary Reflection toward a “Pirate's Revision of World History [招待有り]
稲賀 繁美
The International Conference: The Idea of Europe: The Clash of Projections   2017年9月8日   The Idea of Europe: The Clash of Projections
Genèse et préhistoire de l'écosystème: autour de l'imagination géologique et de la métaphore météorologique   [招待有り]
稲賀 繁美
Colloque International: La mésologie, un autre paradigme pour l'anthropocène?   2017年8月30日   La mésologie, un autre paradigme pour l'anthropocène?(autour d'Augustin Berque)
(パネリスト)海の向こうの日本文化ーその価値と活用を考えるー
稲賀 繁美
「海の向こうの日本文化ーその価値と活用を考えるー」第30回人文機構シンポジウム    2017年6月3日   人間文化研究機構
「中動態」をめぐる問題構成
稲賀繁美
国際日本文化研究センター 共同研究会   2016年8月29日   
左右の問題・渦巻きの疑問
稲賀繁美
国際日本文化研究センター 共同研究会   2016年7月31日   
日本美学における《あいだ》概念についての考察
稲賀繁美
国際日本文化研究センター 共同研究会   2016年5月28日   
脱皮と変態:生皮を剥がれたバッタモン:グローバル時代の商標と複製権
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国際学術会議『グローバル時代と東アジアの文化表象(Ⅴ)』   2015年2月6日   漢陽大学校東アジア文化研究所
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日本比較文学会関西支部研究例会「読書会」書籍:稲賀繁美著『絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運』   2015年1月31日   日本比較文学会関西支部
La Réceptacle et la transposition: en préambule
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Colloque international: "Berceau du temps, Passage des âmes"   2015年1月23日   
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Exposition: "Réceptacle du passage ou La Vie transitoire des formes et ses empreintes, Colloque international: Berceau du temps, Passage des âmes"   2015年1月20日   
Heritage Management as an Act of Compensation: A New Insight into Knowledge Transfer
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Session VII: Access to Knowledge, A German-Japanese Colloquium: "Knowledge Transfer Across Borders: Integrative Approaches"   2015年1月14日   
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第2回日文研・アイハウス連携フォーラム 王成「越境する「大衆文学」の力:なぜ中国で松本清張が流行るのか」   2014年12月11日   国際文化会館、国際日本文化研究センター共催
文化の翻訳性
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国際シンポジウム『日本における「美術概念の再構築」』   2014年12月7日   金沢美術工芸大学
日本美術表現に見る獣たち
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第158回醍醐会   2014年11月30日   京都市国際交流会館
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第120回日文研シンポジウム「交錯する外交と貿易:明清交替前後の東アジア三国関係」   2014年10月29日   国際日本文化研究センター
ニューイングランドの港町と日本趣味:ボストン美術館の東洋美術収集はジャポニスムといかに交わるか
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「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」記念講演会   2014年10月25日   京都市美術館
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第282回日文研フォーラム エミリア・シャロンドン「日本が自ら日本を世界に紹介した最初の本にみる日本の美意識について」   2014年10月14日   国際日本文化研究センター
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Séminaire international 国際研究集会 International Seminar L’architecture en bois au Japon : matière et temps日本における木造建築:材料と空間 Wooden Architecture in Japan : Matter and Time   2014年10月10日   フランス国立極東学院・京都支部
Metabolisme biologique selon le Sanctuaire d'Ise: patrimoine culturelle en etat d'eidos flottant
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"De la matérialité a l’immatérialité: La reconstruction vicennale au sanctuaire d’Ise"   2014年9月25日   
器とうつし:憑依から複製美学を再考する
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St.CORE研究会   2014年9月2日   同志社大学創造経済研究センター
「植民地絵画」の完成:偽「満州国」オリエンタリズム考
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土曜講座『異国趣味とオリエンタリズム』 『描かれたチャイナドレス:藤島武二から梅原龍三郎まで』展   2014年7月12日   ブリヂストン美術館
翻訳と憑依 あるいは、翻訳の骨折と骨折の翻訳
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第16回 国際日本学シンポジウム「日本学からの対話―認識と言説のはざま―」、セッションII「越境する文学の諸相 ~ことばを越える・ジャンルを越える~」   2014年7月6日   お茶の水女子大学
美術史における「海賊史観」の構築へ向けて─「黄昏」から「臨界」へ─ 
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-   2014年7月5日   思想文化研究会 京都大学
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日仏美術学会第131回例会 「ビザンティンからゴシックへ:異教古代の変容・閾・境界:ディディ=ユベルマンを射程に入れて」   2014年6月28日   日仏美術学会
「海賊史観の提唱」version-up版
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国際日本文化研究センター共同研究会「21世紀10年代日本の軌道修正」   2014年6月22日   
岡倉天心とインド
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-   2014年6月2日   ソウル大学校人文大学アジア言語文明学部
Toward The Pirates' View of Commercial Transaction
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“I HAVE” Knowledge Service International symposium, Say about “Technology and Value of Brand”   2014年5月29日   
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トマス・クロウ教授講演会「亡命の芸術 ナポレオン以降のジャック=ルイ・ダヴィット」   2014年3月22日   神戸大学国際文化学研究科、国立国際美術館
移ろいゆく形の生命:古寂びを帯びる《束の間》:フランスから見る伊勢神宮
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日仏シンポジウム『ルーツとルーツの対話』   2014年3月11日   皇學館大學
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モノ学・感覚価値研究会アート分科会展覧会「続・物からモノへ うつしとうつわ」   2014年3月2日   
Expressionism and Qiyun Shengdong/Kiin Seidô Reevaluating the Ming-Qing Dynasties Chinese Painting in Modern Japan Hashimoto Kansetsu and Kyoto School Cinologists 1910-1930
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Art/Histories in Transcultural Dynamics, Late 19th to Early 21st Centuries   2013年12月5日   ベルリン自由大学
記念講演会「橋本関雪の南画における西洋と中国」
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生誕130年 橋本関雪展   2013年9月22日   兵庫県立美術館
「日本の建築」はどこへゆく パリでの講演から
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稲賀班共同研究会   2013年7月29日   国際日本文化研究センター
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ICLA Session La Traduction entre "Misreading" et Creation   2013年7月24日   
La Traduction entre "Misreading" et Creation
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国際比較文学会 ICLA Session 9:00-10:30, 11:00-12:30   2013年7月24日   
-
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ICLA"From Distant Reading to Deistant Reading: Between the Original and Translations: The Case of the Tale of Genji(Le Dit de Genji)   2013年7月23日   
-
-
ICLA Session La Traduction entre "Misreading" et Creation   2013年7月23日   
From Distance Reading to Deistant Reading: Between the Original and Translations: The Case of the Tale of Genji(Le Dit de Genji)
-
国際比較文学会 ICLA   2013年7月23日   
Maison de la Recherche
-
ICLA Executive Council Meeting   2013年7月16日   
明治神宮「伝統」を創った大プロジェクト
-
今泉宜子さんの出版を祝う会   2013年6月23日   
The Changing Taste for Japanese Crafts in the West (1867-1910)
-
-   2013年6月7日   
概念の器と、その翻訳について;夏目漱石『夢十夜』の運慶とミケランジェロの詩から;考察にむけての手引きとして
-
東アジアにおける知的交流―キイ・コンセプトの再考察(東亞近代知識轉型中的關鍵概念詞)   2013年3月18日   
L’échange architectural : Europe et Extrême-Orient, 1550-1950
-
-   2013年2月21日   
-
-
西洋作家の神道観 ―日本人のアイデンティティーを求めて―   2013年2月9日   
翻訳の政治学と全球化への抵抗:海賊史観による美術史にむけて
-
稲賀班共同研究会   2013年1月27日   
-
-
第22回吉田秀和賞贈呈式受賞作品:新関公子著『ゴッホ 契約の兄弟:フィンセントとテオ・ファン・ゴッホ』(ブリュッケ)》   2013年1月13日   
-
-
第44回国際研究集会『東アジアにおける知的交流:キイ・コンセプトの再検討』   2012年11月13日   国際日本文化研究センター
翻訳の政治学と全球化への抵抗:覇権志向から脱却した「海賊」史観による美術史をめざして
-
第28回京都賞記念ワークショップ思想・芸術部門『翻訳という営みと言葉のあいだ:21世紀世界における人文学の可能性』   2012年11月12日   国立京都国際会館
-
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近代アジアをめぐる絵はがきメディア:帝国・表象・ネットワーク   2012年11月10日   国際日本文化研究センター
交易の海賊史観に向けて:美術品交易を例に
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台湾において今何が問題か: 日本・韓国研究の現状と課題   2012年10月6日   台湾大学
共同研究をめぐって:今日までそして明日から(2011年3月11日、日文研にて実施)
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『日文研』49号(創立二十五周年記念特集号)に収録   2012年9月28日   
日本人と自然美学:南方熊楠と曼荼羅より
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成安造形大学・滋賀県立近代美術館 連携推進事業『自然学:来るべき美学のために』   2012年9月15日   
The Transfiguration of Paul Cézanne in Modern Japan and China (1913-1934): An Investigation into the Crossroads of Occidentalism and Orientalism
-
ICLA 国際比較文学会 workshop Intersections, Interferences, Interdisciplines: Literature With Other Arts   2012年9月6日   
Nichibunken’s Overseas Symposium Rethinking “Japanese Studies”from Practices in the Nordic Region「日本研究」再考-北欧の実践から The section of Japanese Studies and the Asian Dynamics Initiative
-
-   2012年8月22日   
Cultural Gap, Mental Crevice and Creative Imagination: Vision, Analogy and Memory in Cross Cultural Chiasm: A Challenge to Occidental Epistemology and Revisions of some Basic Prerequisites
-
Creativity And Imagination   2012年7月17日   
Réception de Hokousaï en Occident : de Philippe Burty à Henri Focillon
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Le vieux fou d’architecture   2012年6月6日   
L'architecture selon Katsushika Hokusai: voyage des modèles entre Extrême-Orient et Occident
-
Festival de l’histoire de l’art   2012年6月3日   
-
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第43回国際研究集会: 日仏の空間語彙:概念と仕掛け   2012年5月11日   
-
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建築と自然:再生   2012年4月21日   
-
-
時の作用と美学:第II部「時の美学と痕跡」   2012年4月14日   
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Piracy, the Indian Ocean, and Art History   2012年3月21日   
Panel 101, Old Capital, New City: Art and Design in Twentieth-Century Kyoto
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Association for Asian Studies(AAS) Annual Conference   2012年3月15日   
劉克申(上海対外貿易学院日本語学部教授・日文研外国人研究員) 天寿の域にいたる道:貝原益軒の『養生訓』を中心に
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第253回日文研フォーラム   2012年2月14日   国際日本文化研究センター
-
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植民地朝鮮と宗教:トランスナショナルな帝国史の叙述に向けて   2012年2月3日   国際日本文化研究センター
【司会・総合討論・閉会の挨拶】
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日本語で書く:非母語文学の成立   2012年1月27日   国際日本文化研究センター
タゴールと日本、天心・岡倉覚三とその周辺
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横浜美術館協力会・美術講演会   2011年12月18日   
Japanese Philosophers go to the West: Effects of Maritime Trip to the Philosophy in Japan
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International Conference, Japanese Philosophy as an Academic Discipline: Research and Teaching   2011年12月10日   
-
-
第3回 デジタルデザインフォーラム 2011   2011年12月3日   
布と織物の現代的可能性:世界を装飾することの意味:ジャポニスムからプリミティヴィズムの彼方へ 現代アフリカの造形を日本の美意識に照らして考察する
-
KIMONOの影響力:ジャポニスムを背景として   2011年11月26日   京都服飾文化研究財団、文化学園大学文化ファッション研究機構
Translating the Fracture of Fracturing the Tranlation?: Questions in the Western Reception of Japanese Art and Poetics
-
Otemae Intercultural Symposium "Translating/Comparing Poetry   2011年11月18日   
デザイン的思考と身体的思考の文明論
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物気色(モノケイロ)11・11   2011年11月13日   モノ学・感覚価値研究会 遊狐草舎
「君はエル・アナツイを見たか」:アフリカ現代美術と日本とを繋ぐもの
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2011年度日本比較文学会北海道大会   2011年11月5日   北海道大学
運営委員会委員
-
公益財団法人 京都市芸術文化協会   2011年11月1日   
私の日本研究
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日文研一般公開・日文研木曜セミナー特別企画   2011年10月27日   国際日本文化研究センター
Reception of Hokusai in the West: from Philippe Burty to Henri Focillon (1862-1925) with special focus on “Manga Jasienski”
-
Symposium Hokusai in context Asia   2011年10月14日   
Symposium International Exhibitions and Asia: From Shanghai to Shanghai, and Beyond
-
-   2011年9月30日   
Rabindranath Tagore and Japan : From Bengali Art Renaissance to Criticism of Japanese Nationalism
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Asia after Tagore, the Legacy of Rabindranath Tagore: A Two-Day International Seminar organized by the Friends of the Kern Institute (VVIK)   2011年9月23日   
“Fracturing the translation or translating the fracture? Questions in the Western Reception of Non-Linear Narratives in Japanese Arts and Poetics,"
-
ICLA   2011年9月16日   
[特別講演]植民地時代、迫害と苦痛を共有して得られた国籍の壁を超える智慧
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浅川学術会議『時代の国境を越えた愛:浅川巧の林業と韓国民族工芸に関する研究』   2011年9月5日   ソウル国際親善協会
シンポジウム「異文化の表象と展示空間の政治学」
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『彫刻家エル・アナツイのアフリカ展』関連シンポジウム   2011年8月21日   埼玉県立近代美術館
[討論者]「韓国人 耳・鼻塚慰霊祭及び国際学術会議」
-
-   2011年7月27日   韓国国民運動本部
宮澤賢治とファン・ゴッホ
-
第13回国際日本学シンポジウム『感覚・文学・美術の国際日本学』   2011年7月9日   お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター
《 La Vie transitoire des formes : réflexion sur le Sanctuaire d’Isé 》(「移ろいゆく形の生命:伊勢神宮における時間性をめぐって」)
-
2011-12年度 Philippe Bonnin (フィリップ・ボナン)班 共同研究会《 Dispositifs et notions de la spatialité japonaise 》 『仕掛けと概念:空間と時間の日仏比較建築論』   2011年6月25日   国際日本文化研究センター
ワークショップII「欧州航路の比較文学:和辻哲郎の『風土』を中心に」
-
日本比較文学会第73回全国大会   2011年6月18日   日本比較文学会
Yashiro Yukio (1890-1975) between the East and the West in Search of an Aesthetic Dialogue
-
Aesthetics in the World, First Polish-Japanese Meeting   2011年5月23日   
[基調講演、パネリスト]「21世紀工藝にできること:もののちからを再認識するために」
-
第40回日本伝統工芸近畿展 記念公開シンポジウム   2011年5月18日   

Works

 
展覧会「浮世絵と印象派の画家たち展」企画参加
1975年
展覧会「ギュスターヴ・クールベ」企画参加
1989年
展覧会「オリエンタリズム-絵画と写真」企画参加
1989年
展覧会「自然を愛する芸術家たち」企画参加
1990年
学会発表
1993年

競争的資金等の研究課題

 
「うつわ」と「うつし」:情報化時代の複製技術・藝術の美的範疇刷新にむけて
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 稲賀 繁美
海賊史観から交易を検討する:国際法と密貿易―海賊商品流通の学際的・文明史的研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 稲賀 繁美
「東洋」的価値観の許容臨界:「異質」な思想・藝術造形の国際的受容と拒絶
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 稲賀 繁美
工芸における伝統と革新:京都を中心とした職人産業の歴史的変遷と現状分析
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: フィスター パトリシア、稲賀 繁美