太田 至

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/29 01:53
 
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研究者氏名
太田 至
 
オオタ イタル
URL
http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/africa_division/kyoin/ohta01.html
所属
京都大学
部署
大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻
職名
教授
学位
理学博士

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1986年
 - 
1989年
京都大学 助手
 
1989年
 - 
2004年
京都大学 助教授
 
2004年
   
 
京都大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年
京都大学 理学研究科 動物学
 
 
 - 
1976年
京都大学 理学部 動物学
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本アフリカ学会  会長
 
2014年5月
 - 
現在
国際協力事業団「アフリカの角干ばつ対応事業」国内支援委員会  委員長
 
2005年
   
 
日本アフリカ学会  理事
 
1995年
 - 
2001年
日本ナイル・エチオピア学会  運営幹事,評議員
 
2001年
 - 
2005年
生態人類学会  理事
 

論文

 
「アフリカ潜在力」に関する研究プロジェクトの成果と展望
太田 至
アフリカ研究   90 93-95   2016年
特集にあたって
安藤和雄・荒木茂・池野旬・小杉泰・太田至・杉島敬志・鈴木玲治
『アジア・アフリカ地域研究』6(2): 171、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科   6(2) 171-171   2007年
家畜の個体性と商品化--東アフリカの牧畜民は資本主義者か
太田 至
アジア・アフリカ地域研究   (2) 306-317   2002年   [査読有り]
カオコランドから見た『部族主義』と『人種差別』
太田 至
月刊アフリカ   37(10) 18-23   1997年   [査読有り]
ナミビア北西部のカオコランドに住むヘレロとヒンバのエスニックバウンダリーの動態
太田 至
アフリカ研究   48 115-131   1996年   [査読有り]
フィールドワークについて思うこと-経験・表現・方法-
太田 至
季刊人類学   20(3) 78-91   1989年   [査読有り]
1988年の雨季、そして『文明』の足音-ケニア北西部のトゥルカナ地方-
太田 至
アフリカ研究   33 89-92   1988年   [査読有り]
人間と生業対象のかかわり方の意味
太田 至
季刊人類学   19(2) 17-25   1988年   [査読有り]
牧畜民による家畜放牧の成立機構--トゥルカナ族のヤギ放牧の事例より
太田 至
季刊人類学   13(4) 18-56   1982年   [査読有り]
トゥルカナ族の家畜所有集団と遊動集団
太田至
アフリカ研究   1980(19) 63-81   1980年   [査読有り]

Misc

 
マクロな状況とミクロな世界を往還し架橋する地域研究(コメント)
太田 至
東京外国語大学(編)『グローバル化時代の地域研究―ナイジェリアの地域紛争を事例に考える―』東京外国語大学   23-29   2016年   [依頼有り]
太田 至
In (S. Moyo & Y. Mine, eds.) What Colonialism Ignored: ‘African Potentials’ for Resolving Conflicts in Southern Africa, pp. xvii-xxi. Bamenda: Langaa RPCIG   xvii-xxi   2014年
Human Ability to Build Spontaneous Social Relationship
(Comments): An International Symposium on “Constructing ‘Ordinary Life’: Lessons from Peace Building Practices in Africa" National Museum of Ethnology, Japan      2011年

書籍等出版物

 
地域研究からみた人道支援―アフリカ遊牧民の現場から問い直す―
太田 至 (担当:共編者)
昭和堂   2018年3月   
あとがき―人道支援における協働に向けて
太田 至
湖中真哉・太田至・孫暁剛(編)『地域研究からみた人道支援―アフリカ遊牧民の現場から問い直す—』昭和堂、pp. 283-290   2018年3月   
アフリカにおける紛争と共生―ローカルな視点から―
太田 至
遠藤貢・関谷雄一(共編)『社会人のための現代アフリカ講義』東京大学出版会、pp.195~218   2017年   
Introduction: Achieving Peace and Coexistence through African Potentials
太田 至 (担当:共編者)
In (Y. Gebre, I. Ohta and M. Matsuda, eds.) African Virtues in the Pursuit of Conviviality: Exploring Local Solutions in Light of Global Prescriptions. Bamanda: Langaa RPCIG, pp. 3-37   2017年   
African Virtues in the Pursuit of Conviviality: Exploring Local Solutions in Light of Global Prescriptions
太田 至 (担当:共編者)
Bamanda: Langaa RPCIG. Xvi+432pp   2017年   
「アフリカ潜在力」の探究―紛争解決と共生の実現にむけて―
太田 至
松田素二・平野(野元)美佐[共編]『紛争をおさめる文化―不完全性とブリコラージュの実践―』、pp. i-xxii   2016年   
アフリカ潜在力・シリーズ全5巻(総編集)
太田 至 (担当:監修)
京都大学学術出版会   2016年   
アフリカのローカルな会合における「語る力」「聞く力」「交渉する力」―コンゴのパラヴァー・ボラナのクラン集会・トゥルカナの婚資交渉―
太田 至
松田素二・平野(野元)美佐[共編]『紛争をおさめる文化―不完全性とブリコラージュの実践―』、pp. 129-163   2016年   
アフリカ紛争・共生データアーカイブ 第2巻
太田 至 (担当:編者)
京都大学アフリカ地域研究資料センター、111ページ   2015年   
Conflict Resolution and Coexistence: Realizing African Potentials
太田 至 (担当:共編者)
African Study Monographs, Supplementary Issue, No. 50. Kyoto: Kyoto University, 205pp   2014年   
アフリカ紛争・共生データアーカイブ第1巻
太田 至 (担当:編者)
京都大学アフリカ地域研究資料センター、121ページ   2014年   
African Potentials 2013.
太田 至 (担当:共編者)
Proceedings of International Symposium on Conflict Resolution and Coexistence, October 5-6, 2013, Kyoto: Kyoto University., xxiii+201pp   2013年   
東日本大震災とフクシマ、そしてアフリカ地域研究:アルトゥーロ・エスコバルのポリティカル・エコロジー論
太田 至
島田周平教授退職記念事業実行委員会(編)『多様性・流動性・不確実性』京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、pp.78-82   2012年   
難民と地元住民のあいだの多元的で錯綜した関係:カクマ難民キャンプと地元民トゥルカナ
太田 至
松田素二・津田みわ(編)『ケニアを知るための55章』pp. 232-236、明石書店   2012年   
家畜とともに生きることを学ぶ-牧童L君の一日
太田 至
松田素二・津田みわ(編)『ケニアを知るための55章』pp. 254-256、明石書店   2012年   
東アフリカ牧畜民の生活と文化
太田 至
『新版アフリカを知る事典』平凡社、pp.9-12   2010年   
家畜が伝えること
太田 至
日本文化人類学会(編)『文化人類学事典』、丸善、pp.290-291.   2009年   
家畜という資源:等価性と外部性を考える端緒として
太田 至
文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究『資源人類学』総括班(編)『資源の分配と共有に関する人類学的統合領域の構築-象徴系と生態系の連関をとおして(中間成果論集)』資源人類学総括班、pp.324-328   2004年   
遊動民:アフリカの原野に生きる
太田至 (担当:共編者)
昭和堂 、 736pp.   2004年   
トゥルカナ社会における婚資の交渉
太田 至
田中二郎・佐藤俊・菅原和孝・太田至(共編)『遊動民-アフリカに生きる』昭和堂,pp.363-392   2004年   
牧畜社会研究のおもしろさ
太田 至
田中二郎・佐藤俊・菅原和孝・太田至(共編)『遊動民(ノマッド)−アフリカに生きる』昭和堂、pp.271-288,   2004年   
家畜と貨幣―牧畜民トゥルカナ社会における家畜の交換―
太田至
佐藤俊(編)『遊牧民の世界』京都大学学術出版会、pp. 223-266.   2002年   
「われわれ」意識の乖離と重なり―ナミビアにおけるヒンバとヘレロの民族間関係―
太田 至
和田正平(編)『現代アフリカの民族関係』明石書店、pp.164-187.,   2001年   
アフリカの牧畜民社会における開発援助と社会変容
太田 至
高村泰雄・重田真義(共編)『アフリカ農業の諸問題』京都大学学術出版会、pp.287-318.,   1998年   
規則と折衝−トゥルカナにおける家畜の所有をめぐって−
太田至
田中二郎他(共編)『続・自然社会の人類学』アカデミア出版会、pp. 175-213.   1996年   
続・自然社会の人類学
太田至 (担当:共編者)
田中二郎、掛谷誠、市川光雄と共編著、アカデミア出版会 441ページ   1996年   
家畜の群れ管理における「自然」と「文化」の接点
太田 至
福井勝義(編)『地球に生きる:自然と人間の芝生』雄山閣、pp.193-223.,   1995年   
(翻訳)『豚と精霊』
太田 至
どうぶつ社,   1993年   
トゥルカナの家畜をめぐる病気観
太田 至
田中二郎・掛谷誠(共編)『ヒトの自然誌』平凡社、pp.295-321.,   1991年   
家畜の「個体性」の認知、およびその意味についての試論
太田 至
和田正平(編)『アフリカ-民族学的研究-』同朋舎、pp. 817-827.,   1987年   
トゥルカナ族の家畜分類とそれにともなうハズバンドリ-の諸相
太田 至
和田正平(編)『アフリカ-民族学的研究-』同朋舎、pp. 731-769.,   1987年   
牧畜民による家畜群の構造的把握法―北ケニアのトゥルカナ族の事例より―
太田 至
和田正平(編)『アフリカ-民族学的研究-』同朋舎、pp. 771-786.,   1987年   
人-動物間の相互交渉としての家畜管理―隠岐西ノ島における家畜飼養の事例から―
太田 至
福井勝義・谷泰(共編)『牧畜文化の原像-生態・社会・歴史-』日本放送出版協会、pp. 283-330。,   1987年   
家畜の個体名はいかに付与されるか―北ケニアの牧畜民トゥルカナ族の事例より―
太田 至
和田正平(編)『アフリカ-民族学的研究-』同朋舎、pp. 787-816.,   1987年   
環境の過剰利用が旱魃をひきおこした・砂漠化
太田 至
米山俊直編『アフリカ人間読本』pp. 172-174、河出書房新社   1987年   
トゥルカナ族の互酬性-ベッキング(物乞い)の場面の分析から-
太田 至
伊谷純一郎・田中二郎編『自然社会の人類学』アカデミア出版会、pp. 181-215.,   1986年   
Property unit and nomadic unit of the Turkana
In (J. Tanaka, ed.), A Study of Ecological Anthropology on Pastoral and Agrico-Pastoral Peoples in Northern Kenya, pp. 55-77, Kyoto University Primate Research Institute, Inuyama   1980年   

講演・口頭発表等

 
Potentials of Local Effort for the Conflict Prevention and Resolution in Turkana County, Kenya
太田 至
ECoRAd2 Training Program in Kyoto   2018年4月6日   
世界・他者と直接に向き合う技法―アフリカ社会の豊かさから何が学べるか―
太田 至
京都大学 第10回 丸の内交流会   2018年3月15日   
アフリカ潜在力―他者とのつきあい方をアフリカ人に学ぶ―
太田 至
京都大学アフリカ地域研究資料センター、公開講座「アフリカ潜在力シリーズ、第5回」   2018年2月17日   
The 50-Year History of Academic Activities by Japan Association for African Studies
太田 至
Symposium for 50th Anniversary of Promotion of Science and Technology Cooperation between Africa and Japan   2016年7月21日   
「アフリカ潜在力」を活かす研究プロジェクト
太田 至
駒場de初夏の大学トーク:アフリカが世界を救う―紛争解決の新しいパラダイムを求めて―   2016年6月18日   
“Liberal Peace” Debates and African Potentials for Materializing Coexistence
太田 至
African Potentials 2016: International Symposium on Conflict Resolution and Coexistence   2016年1月24日   
アフリカにおける紛争と共生―ローカルな視点から―
太田 至
東京大学 グレーター東大塾『飛躍するアフリカと新たなる視座』   2015年11月13日   
アフリカの潜在力を活用した紛争解決と共生の実現にむけて
太田 至
日本アフリカ学会大51回学術大会   2014年5月24日   
アフリカにおける紛争解決と共生の実現にむけて
太田 至
第200回アフリカ地域研究会、記念特別企画<現代アフリカ地域研究の多様性とその展望>   2013年12月19日   
Simultaneous Yet Contradictory Relationships between the Turkana and Refugees in Kakuma Area, Northwestern Kenya
太田 至
56th annual meeting of African Studies Association   2013年11月22日   
アフリカの紛争と共生の問題に出会う―ケニアのカクマ難民キャンプと地元民トゥルカナ―
太田 至
京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座   2012年9月15日   
African Potentials, Customary Knowledge and Institutions, and Persistent Face-to-face Interactions
太田 至
International symposium on “Conflict Resolution and Coexistence through Reassessment and Utilization of ‘African Potentials’,”   2011年12月3日   
Individual Amity and Collective Enmity: Social Relationships between the Turkana and Refugees in Kakuma Area, Northwestern Kenya
太田 至
110th Annual Meeting of the American Anthropological Association   2011年11月18日   
アフリカ研究最前線、サバンナに生きる―アフリカの牧畜社会―
太田 至
京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座   2011年4月16日   
Emerging Approaches to Understanding Violence and Social Transformation in East Africa
太田 至
Emerging Approaches to Understanding Violence and Social Transformation in East Africa   2010年7月31日   
How the Turkana Coped with the Emergence of a Refugee Camp in Kakuma, Northwestern Kenya
太田 至
Inter-Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (IUAES)   2002年11月2日   
Multiple Socio-Economic Relationships Improvised between the Turkana and Refugees in Kakuma area, Northwestern Kenya
Paper presented at a symposium, "Multidimensionality of Displacement Risks in Africa," held at Kyoto, 2-3 November 2002   2002年   
家族と結婚:ケニア
太田 至
第36回日本アフリカ学会学術大会   1999年5月   
アフリカ牧畜民のくらし:家畜と共に生きる人びと [招待有り]
太田 至
日本草地学会、公開シンポジウム『世界の草原と私たち-環境・食べ物・くらし』   1999年3月   
家畜群の再建-1980年代初頭の大旱魃のあとのナミビア北西部・ヒンバ社会-
太田 至
第35回日本アフリカ学会学術大会   1998年5月   

Works

 
「ケニア北部乾燥地域における遊牧民、農牧民の生態人類学的研究」
1978年 - 1979年
「熱帯アフリカにおける比較生態人類学的研究」
1980年 - 1981年
「乾燥帯アフリカにおけるヒトの行動と適応に関する研究」
1982年 - 1983年
日本学術振興会海外地域研究センター派遣研究員
1986年 - 1987年
「北ケニア牧畜民の社会・生態学的適応機構に関する比較研究」
1988年 - 1989年

競争的資金等の研究課題

 
アフリカにおける牧畜諸社会の動態に関する人類学的研究