玉木 長良

J-GLOBALへ         更新日: 13/07/08 17:06
 
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研究者氏名
玉木 長良
 
タマキ ナガラ
URL
http://www.med.hokudai.ac.jp/~nucl-w/
所属
北海道大学
部署
大学院医学研究科 高次診断治療学専攻
職名
教授,教授
学位
医学博士
その他の所属
北海道大学

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
2013年3月
北海道大学医学研究科 研究科長、学部長
 
1995年
 - 
現在
北海道大学医学部 教授
 
1991年
 - 
1995年
京都大学医学部 講師
 
1986年
 - 
1991年
京都大学医学部 助手
 

学歴

 
 
 - 
1984年
京都大学 医学研究科 内科系
 
 
 - 
1978年
京都大学 医学部 医学科
 

委員歴

 
2010年
   
 
日本医学放射線学会  理事
 
2001年
   
 
日本核医学会  理事
 
2000年
   
 
日本循環器学会  評議員
 
2000年
   
 
欧州核医学会  会員
 
1997年
   
 
米国核医学会(Society of Nuclear Medicine)  Cardiovascular Council理事
 
1996年
   
 
日本心臓病学会  理事
 
1996年
   
 
北米放射線学会(Radiologial Society of North America)  会員
 

受賞

 
2009年
米国核医学会(Society of Nuclear Medicine) Hermann Blumgart Award
 
1998年
米国核医学会(Society of Nuclear Medicine)Georg de Hevesy Award
 
1994年
日本心臓病学会 1994年度 最優秀論文賞(上田賞)
 
1991年
第28回日本核医学会賞
 

論文

 
Klaipetch A, Manabe O, Oyama-Manabe N, Chiba S, Naya M, Yamada S, Hirata K, Tsutsui H, Tamaki N
Clinical nuclear medicine   37(12) 1184-1185   2012年12月   [査読有り]
Miyamoto M, Kuroda S, Zhao S, Magota K, Shichinohe H, Houkin K, Kuge Y, Tamaki N
Journal of nuclear medicine : official publication, Society of Nuclear Medicine      2012年11月   [査読有り]
Moroi M, Tamaki N, Nishimura M, Haze K, Nishimura T, Kusano E, Akiba T, Sugimoto T, Hase H, Hara K, Nakata T, Kumita S, Nagai Y, Hashimoto A, Momose M, Miyakoda K, Hasebe N, Kikuchi K
American journal of kidney diseases : the official journal of the National Kidney Foundation      2012年11月   [査読有り]
Chiba S, Naya M, Iwano H, Yoshinaga K, Katoh C, Manabe O, Yamada S, Wakasa S, Kubota S, Matsui Y, Tamaki N, Tsutsui H
European journal of nuclear medicine and molecular imaging      2012年11月   [査読有り]
Takei T, Shiga T, Morimoto Y, Takeuchi W, Umegaki K, Matsuzaki K, Okamoto S, Magota K, Hara T, Fukuda S, Tamaki N
Annals of nuclear medicine      2012年11月   [査読有り]
Yamauchi T, Tamaki N, Kasanuki H, Kimura T, Uemura Y, Iimuro S, the Japanese Coronary-Angiography or Myocardial Imaging for Angina Pectoris Study (J-COMPASS) Multicenter Study Group
Circulation journal : official journal of the Japanese Circulation Society   76(12) 2832-2839   2012年11月   [査読有り]
Murakami M, Zhao S, Zhao Y, Chowdhury NF, Yu W, Nishijima K, Takiguchi M, Tamaki N, Kuge Y
International journal of oncology   41 1593-1600   2012年11月   [査読有り]
Watanabe A, Nishijima K, Zhao S, Zhao Y, Tanaka Y, Takemoto H, Strauss HW, Blankenberg FG, Tamaki N, Kuge Y
Journal of nuclear medicine : official publication, Society of Nuclear Medicine   53(10) 1585-1591   2012年10月   [査読有り]
Uchino H, Kuroda S, Hirata K, Shiga T, Houkin K, Tamaki N
Stroke; a journal of cerebral circulation   43(10) 2610-2616   2012年10月   [査読有り]
Kawabori M, Kuroda S, Nakayama N, Hirata K, Shiga T, Houkin K, Tamaki N
World neurosurgery      2012年9月   [査読有り]

Misc

 
西村 恒彦, 石井 一成, 奥山 智緒, 塩見 進, 玉木 長良, 中嶋 憲一, 中田 智明, 長谷 弘記, 畑澤 順, 藤林 靖久, 山崎 純一, 川村 悦史, 清野 泰, 小谷 晃平, 常喜 信彦, 高橋 竜一, 橋本 暁佳, 松尾 信郎, 松島 成典, 山科 昌平, 吉永 恵一郎, 渡部 直史, 柏木 厚典, 河盛 隆造, 島本 和明, 中村 直登, 山崎 義光
核医学 : 日本核医学会機関誌 : the Japanese journal of nuclear medicine   49(1) 16-20   2012年2月
遠藤 啓吾, 日下部 きよ子, 荒野 泰, 小須田 茂, 本田 憲業, 玉木 長良, 井上 登美夫, 柴田 徳思, 永井 泰樹
核医学 : 日本核医学会機関誌 : the Japanese journal of nuclear medicine   49(1) 21-22   2012年2月
吉永 恵一郎, 玉木 長良
PET journal   0(17) 25-27   2012年
吉永 恵一郎, 真鍋 治, 玉木 長良
日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌   32(1) 17-25   2012年

書籍等出版物

 
玉木長良, 久下裕司 (担当:共著)
シュプリンガー・ジャパン   2009年11月   ISBN:4431980733
玉木 長良
メジカルセンス   2004年10月   ISBN:4758308772
玉木 長良
メジカルセンス   2003年10月   ISBN:494413052X
メジカルビュー社   2002年9月   ISBN:4758301034
技術経済研究所   2001年10月   ISBN:4906445101
中外医学社   1999年7月   ISBN:4498036905
メディカルレビュー社   1997年4月   ISBN:4896001737
文光堂   1996年9月   ISBN:4830616504
玉木 長良
金芳堂   1991年1月   ISBN:4765306259
玉木 長良, 加藤 洋 (担当:共著)
文光堂   1991年1月   ISBN:4830616245
臨床医のための核医学検査「心臓」
金芳堂   1991年   
心臓シンチグラムの読み方第2版
文光堂   1991年   
心臓病プラクティス 10 心臓核医学を活かす
文光堂   1996年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 北川 善政
腫瘍内における酸素領域の存在は、化学療法や放射線治療に対する抵抗性や癌の悪性度と関連する予後因子の一つである。低酸素にさらされた癌細胞にどのような変化が起こるのかも含めin vitroおよびin vivoで分子遺伝子レベルの研究をさらに行う価値があると考えられる。本研究では、低酸素状態に応答して核医学レポーター遺伝子を発現する安定ヒト腫瘍細胞株を樹立することを目的とした。低酸素分圧条件下で転写活性を促進する低酸素応答因子(HRE)配列を12個と、99mTcO4-や放射性ヨードを細胞内に取り...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 白土 博樹
放射線を軸に、ナノレベルの物理現象から社会的存在としての患者まで生体の動体追跡科学の基盤研究を行った。電子線トラック特性解析から細胞生存率モデルを提案した。DNAの二本鎖切断のうち修復されずに残るものの数がPoisson分布し、それが潜在的致死(PL)損傷であると仮定するNLP(Non-Lethal Probability)モデルによって、照射後の細胞の生存率をより適切に説明できた。細胞への放射線効果の予測を統計学的に行う際には、解析対象を分布値で表現する解析法を導入することで、より正しく...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 玉木 長良
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 竹井 俊樹
研究期間開始後、治療を予定されている複数の担がん患者に対して文書で同意の上、F-18FMISO(F-18で標識されたフルオロミソニダゾール)を用いた全身PET(ポジトロン断層撮影)検査を施行した。使用機器は最新のPET-CT機器または半導体PET用いて行った。当施設における薬剤の合成法については研究分担者久下らにより確立され、安定供給ぶ可能となっている。過去の文献や当施設の経験により、プロトコールは、F-18FMISO約250MBqを静脈内投与後4時間をおいてPET-CT装置(Siemen...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 久下 裕司
本研究では、増殖能・低酸素等を画像化する分子イメージング法による癌の病態解析、及び分子標的治療・放射線治療に対する癌の反応解析の有効性を動物実験・臨床研究において実証した。さらに申請者らが開発してきた“血管新生因子を標的とする分子プローブ"の有効性・安全性を動物において示した。これらの研究成果は、悪性腫瘍の分子レベルの変化を画像化しうる分子イメージング法の特長を生かし、臨床診断への応用が可能な新しい癌の診断・治療法を構築するための重要な知見を提供するものである。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 玉木 長良
本研究では動脈硬化の進展に伴って認められる動脈硬化の不安定性を同定するため、適切な放射性薬剤を用いて画像化する方法を確立する。そのために自然発症動脈硬化モデルマウスを用いて、FDGとAnnexin A5を用いてオートラジオグラフィにてその集積度を定量的に解析し、得られた結果と免疫、病理組織所見と対比した。その結果、これらの薬剤は病理学的に増殖期でマクロファージの集積の高い領域を反映することが確認できた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 北川 善政
癌細胞の虚血状態を生体内で非侵襲的に画像化する低酸素遺伝子イメージングの確立は、口腔癌の臨床において治療方針を決定する際に極めて重要である。われわれは^<99m>Tcを細胞内に取り込むヒトNa+/I-共輸送蛋白(hNIS)で標識した癌細胞株を樹立し、ヌードマウスに皮下移植して、小動物用SPECT/CT装置を用いて腫瘍をイメージングすることに成功した。腫瘍形成能の低下がなくTc集積が最も高い最適な安定発現株を用いれば、将来マウス生体内で癌転移の過程を追跡できる可能性があり、癌転移の分子機構解...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 犬伏 正幸
近年、虚血性心疾患に対して、血管新生因子を発現する遺伝子を投与することによって血管を再生させる血管新生遺伝子治療の研究が活発に行われている。しかしこれまでは治療遺伝子の発現部位や量を生体内で確認することができず、治療効果を正確に評価することが困難であった。本研究では、治療遺伝子の発現を生体内で画像として捉える方法を確立し、さらに幹細胞/前駆細胞の細胞移植治療における移植細胞の追跡への応用を試みた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 白土 博樹
いままでの先端放射線医療に欠けていた医療機器と患者のinteractionを取り入れた放射線治療を可能にする。臓器の動き・腫瘍の照射による縮小・免疫反応などは、線量と時間に関して非線形であり、システムとしての癌・臓器の反応という概念を加えることが必要であることが示唆された。生体の相互作用を追求していく過程で、動体追跡技術は先端医療のみならず、基礎生命科学でも重要な役割を果たすことがわかった。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 玉木 長良
動脈硬化モデル動物としてApoEノックアウトマウスおよびコントロールとしてwild typeのマウスに高脂肪食を与え、種々の程度の自然発症の動脈硬化モデル動物を作成した。このモデルにおいて、動脈壁の炎症細胞活性を反映するとされるF-18標識デオキシグルコース(FDG)と、血管内のアポトーシスを反映するとされるTc-99m標識アネキシンA5(アネキシン)の集積と病理・免疫組織学的対比を行い、どの程度動脈硬化の進展度や不安定性を映像化できるかを検討した。その結果ApoEノックアウトマウスでは動...