可積分系研究会
●Differential Geometry and Integrable Systems (2023年3月3日--13日大阪公立大学)
●Geometry of Submanifolds and Integrable Systems (高松市2022年11月26日-12月1日)
●可積分系数理の発展と応用 (京都大学数理解析研究所2022年8月8日-10日)
●Differential Geometry and Integrable Systems (Osaka City University, March 1-21, 2022)
●Geometry of Submanifolds and Integrable Systems (Osaka City University and on-line, February 20 - 23, 2022)
●特殊幾何学,ミラー対称性と可積分系 (早稲田大学2021年11月29日〜12月2日, online)
●非線形波動と可積分系 (online, 2021年11月6日〜7日)
●組合せ論的表現論および関連分野との連携 (数理解析研究所2021年10月18日～22日, online)
●Infinite Analysis 21 Workshop (Online, Sept. 27--29, 2021)
●可積分系数理の諸相(Online, 数理解析研究所2021年8月25日〜27日)
●非線形波動から可積分系へ(Online, 津田塾大学2020年11月7日--8日)
●Geometry of Submanifolds and Integrable Systems(大阪市立大学2019年12月2日〜6日)
●非線形波動研究の多様性(九州大学筑紫地区筑紫ホール2019年10月31日〜11月2日)
●可積分系数理の深化と展開(数理解析研究所2019年9月9日〜11日)
●New Trends in Integrable Systems 2019(大阪市立大学2019年9月9日〜20日)
●China-Japan Joint Workshop on Integrable Systems 2019(2019年8月19日〜22日湘南国際村センター)
●Geometry of Submanifolds and Integrable Systems(大阪市立大学2019年3月22日〜26日)
●Symmetries and Integrability of Difference Equations(JR博多シティ会議室2018年11月11日〜17日)
●可積分系理論から見える数理構造とその応用(数理解析研究所2018年9月5日〜7日)
●スペクトル曲線，可積分系理論と微分幾何学(大阪市立大学2018年3月22日〜23日)
●非線形波動研究の新潮流 --理論とその応用--(九州大学応用力学研究所2017年11月9日〜11月11日)
●可積分系の数理と応用(京都大学数理解析研究所2017年9月4日〜6日)
●Differential Geometry and Integrable Systems(大阪市立大学2017年3月14日〜17日)
●Algebraic Geometry and Integrable Systems(神戸大学2016年12月5日〜9日)
●Conformal field theory, isomonodromic tau-functions and Painlevé equations(神戸大学2016年11月21日〜25日)
●非線形波動研究の深化と展開(応用力学研究所2016年11月3日〜5日)
●可積分系数理の現状と展望(京都大学2016年9月5日〜7日)
●Integrable Systems, Moduli Spaces and Non-linear PDE(大阪市立大学2016年9月3日〜4日)
●Infinite Analysis 16 Summer School: Integrable Hierarchies and Beyond(名古屋大学2016年8月29日〜9月1日)
●応用解析研究会 〜 可積分系から計算数学まで 〜(天満研修センター2016年5月19日〜21日)
●New Developments in Integrable Systems(大阪市立大学2016年3月24日〜27日)
●Painleve equations, integrable systems and moduli spaces(日本大学工学部, 郡山, 2016年2月6日〜8日)
●Topics on tropical geometry, integrable systems and positivity(青山学院大学理工学部2015年12月22日〜24日)
●可積分系が拓く現象数理モデル(明治大学先端数理科学インスティテュート, 2015年11月5日〜7日）
●可積分系理論の諸分野への応用(数理解析研究所2015年8月19日〜21日)
●Integrable Systems and Representation Theory(東京海洋大学2015年3月9日〜11日)
●表現論、特殊関数、パンルヴェ方程式(京都大学数理解析研究所2015年3月3日〜6日）
●Search for Classical Analysis and Quantum Integrable Systems(京都大学2014年11月15日〜17日)
●非線形波動研究の現状ー課題と展望を探るー(2014年10月30日〜11月1日九州大学応用力学研究所)
●Infinite Analysis 14: Summer School on Cluster Algebras in Mathematical Physics(2014年9月9日〜11日名古屋大学多元数理研究科）
●非線形数理モデルの諸相：連続，離散，超離散，その先(2014年8月6日〜8日九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
●Infinite Analysis 14: New Perspectives in Integrable Systems and Representation Theory(2014年3月4日〜7日東京大学駒場キャンパス)
●Infinite Analysis 13 Autumn School: Quantum dilogarithm, modular double, and representation theory(大阪市立大学2013年11月20日〜22日)
●非線形波動研究の広がり (応用力学研究所2013年10月31日〜11月2日)
●非線形離散可積分系の新展開(数理解析研究所2013年9月2日〜4日)
●Infinite Analysis 13: Past, Present and Future(京都大学理学部2013年3月4日〜6日)
●Bethe Ansatz, Quantum Groups and Beyond(京都大学数理解析研究所2013年3月7日〜9日)
●非線形波動研究の最前線ー構造と現象の多様性ー(九州大学応用力学研究所2012年11月1日〜3日)
●非線形離散可積分系の拡がり(京都大学益川ホール2012年8月20日〜22日)
●Infinite Analysis 11 Winter School: Quantum cluster algebras and related topics(大阪大学理学部2011年12月20日〜23日)
●非線形波動研究の進展ー現象と数理の相互作用ー(九州大学応用力学研究所2011年10月27日〜29日)
●可積分系数理の進化(京都大学数理解析研究所2011年8月17日〜19日)
●非線形波動の新たな展開 ー現象とモデル化ー(九州大学応用力学研究所2010年10月28日〜30日)
●可積分系数理の多様性(京都大学数理解析研究所2010年8月18日〜20日)
●量子可積分系の展開(京都大学数理解析研究所2010年6月14日〜16日)
●非線形波動研究の現状と将来(九州大学応用力学研究所2009年11月19日〜21日)
●可積分系数理とその応用(公立はこだて未来大学2009年8月10日〜12日)
●Infinite Analysis 09 -- New Trends in Quantum Integrable Systems(京都大学2009年7月21日〜31日)
●非線形波動の数理と物理(九州大学応用力学研究所2008年11月6日〜8日)(conference home page)
●可積分系数理の拡がり(京都大学数理解析研究所2008年8月11日〜13日)(conference home page)
●戸田格子４０周年 非線形波動研究の歩みと展望 (九州大学応用力学研究所2007年11月7日〜9日)
●可積分系数理の新潮流(京都大学数理解析研究所2007年8月20日〜22日)(conference home page)
●非線形波動現象における基礎理論、数値計算および実験のクロスオーバー(九州大学応用力学研究所2006年11月6日〜8日)
●可積分系数理の眺望 (京都大学数理解析研究所2006年8月21日〜23日)
●非線形波動および非線形力学系の現象と数理 (九州大学応用力学研究所2005年11月9日ー11日)
● ソリトン理論から可積分数理へ (京都大学数理解析研究所2005年8月22日ー24日)
●京都大学数理解析研究所2004年度プロジェクト研究：代数解析的方法による可積分系研究（京都大学数理解析研究所2004年2月--2005年3月）
○Quantum Integrable Systems and Infinite Dimensional Algebras(February 4-10, 2004)
○Recent Trends in Exponential Asymptotics (June 28 - July 2, 2004)
○Solvable lattice models 2004 (July 20-23, 2004)
○Mathematical aspects of string theory (July 26 - July 30, 2004)
○Combinatorial Aspect of Integrable Systems (July 26 - July 30, 2004)
○Tropical Algebraic Geometry and Tropical Combinatorics (August 9-13, 2004)
○Representation Theory and Geometry (August 12--13, 2004)
○Elliptic integrable systems(November 8-11, 2004)[proceedings]
●非線形波動の物理と数理構造(九州大学応用力学研究所2004年11月15日--17日)
●可積分系数理の展望と応用(京都大学数理解析研究所2004年8月2日--4日)
●非線形波動および非線形力学系の数理とその応用 (九州大学応用力学研究所2003年11月12日--14日)
●可積分系理論とその周辺 -- 課題と展望を探る (京都大学数理解析研究所2003年7月30日--8月1日)
●非線形波動および非線形力学系に関する最近の話題 (九州大学応用力学研究所2002年11月6日--8日)
●可積分系の新展開 -- 連続・離散・超離散 (京都大学数理解析研究所2002年7月31日--8月2日)
●非線形波動現象の理論と応用 (九州大学応用力学研究所2001年11月14日--16日)
●可積分系研究における双線形化法とその周辺（京都大学数理解析研究所2001年7月2日--4日）
●可積分系研究の現状と展望（京大会館2001年2月3日 - 4日）
●離散可積分系の研究の進展 -- 超離散化・量子化 -- （京都大学数理解析研究所2000年8月2日 - 4日）
●箱玉系についての最近の話題（大阪大学１９９９年１２月３日--４日）
●非線形波動のメカニズム−現象とモデルの数理構造 （九州大学応用力学研究所１９９９年１１月８日--１０日）
●離散可積分系に関する最近の話題 （京都大学数理解析研究所１９９９年８月２日--４日）
●ロトカ・ボルテラ方程式−複雑系と可積分系の分水嶺（千里ライフサイエンスセンタービル１９９８年１２月４日--５日）
●ソリトン理論の新展開 （九州大学応用力学研究所１９９８年１１月９日--１１日）
●離散可積分系の応用数理（京都大学数理解析研究所１９９８年７月２９日--３１日）
●ソリトン理論の新展開（九州大学応用力学研究所１９９７年１１月２６日--２８日）
●離散可積分系と離散解析（京都大学数理解析研究所１９９７年７月２８日--３０日）
●ソリトン理論の新展開と応用...戸田格子３０年（総合研究大学院大学葉山キャンパス１９９６年１２月１日--４日）
●応用数学における非線形可積分系の視点（大阪大学１９９６年１０月２４日--２６日）
●Discretization of Integrable System: Theory and Application（京都大学数理解析研究所１９９６年７月）
●ソリトン理論とその応用（総合研究大学院大学葉山キャンパス１９９５年１１月）
● 非線形可積分系の応用数理（京都大学数理解析研究所１９９５年７月）
●W-代数，行列模型，弦理論，そして ...（京都大学理学部数学教室１９９４年１２月）
●非線形可積分系の数理（早稲田大学理工学部１９９４年１１月）
●量子化，幾何学，可積分系（京大会館１９９４年９月）
●非線形可積分系による応用解析（京都大学数理解析研究所１９９４年７月）
●確率モデルと非線形可積分系（統計数理研究所１９９３年７月）
●非線型可積分系の研究の現状と展望（京都大学数理解析研究所１９９３年１１月）
●非線型可積分系の研究の現状と展望（京都大学数理解析研究所１９９２年１０月）
●非線型可積分系の研究の現状と展望（京大会館１９９１年１０月）