基本情報

所属
滋賀県立大学
学位
工学博士(京都大学)
工学士(京都大学)
京都大学工学修士(京都大学)
京都大学工学博士(京都大学)

研究者番号
70168425
J-GLOBAL ID
200901060513594462

研究課題(研究概要) 1.平板型および円筒型固体酸化物燃料電池の動作特性のシミュレーション 2.低温作動ディスク型固体酸化物燃料電池実験装置のシミュレーション 3.固体酸化物燃料電池発電システムの検討 4.農業用ハウスの暖房用エネルギーへの風力発電利用の検討 5.コジェネレーションシステムや自然エネルギー利用システムの制御法の検討 6.リチウムイオン二次電池の充放電時における温度変化の測定とシミュレーション 7.リチウムイオン二次電池の充放電時における電圧過渡応答の測定とシミュレーション 研究業績等(概要)  学生時代から高効率発電による化石燃料の有効利用という工学課題に興味を持ち,京都大学在任中は磁界中に高温の弱電離プラズマを高速で流すことにより熱エネルギーを高効率で直接電気エネルギーに変換するMHD発電の研究を行っていました。その後,豊橋技術科学大学に異動してからは,研究の幅を広げ,環境・エネルギー問題の解決に資するべく,固体酸化物形燃料電池,リチウムイオン二次電池,コジェネレーションシステムの最適運用,風力発電の電力系統連系制御,などの研究を行ってきました。主要論文は,以下の通りです。  1.乾 義尚,田中正志,菅野智義:「平板型固体酸化物燃料電池スタックの3次元シミュレーション」,電気学会論文誌B分冊,128巻,2号,pp.459-466 (2008)  2.乾 義尚,武藤利英,前田哲彦:「電力・給湯負荷の実測値に基づく集合住宅用PEFC ・CGS の容量と運転法の検討」,128巻,2号,pp.451-458 (2008)  3.T.Tanaka, T.Kanno, T.Nakamura, Y.Inui, N.Chitose, T.Miyazawa, T.Akbay: “Analysis of Performance Characteristics of Intermediate-Temperature Disk Type SOFC Using Pure Hydrogen”, ECS Transactions, Vol.7, No.1, pp.1967-1975 (2007)  4.Y.Inui, Y.Kobayashi, Y.Watanabe, Y.Watase, Y.Kitamura: “Simulation of Temperature Distribution in Cylindrical and Prismatic Lithium-Ion Secondary Batteries”, Energy Conversion and Management, Vol.48, No.7, pp.2103-2109 (2007)  5.乾 義尚,松前友広,西浦 健:「天然ガスおよび石炭ガス利用炭酸ガス回収式SOFC/GT複合発電システムの検討」,電気学会論文誌B分冊,126巻,3号,pp.365-372 (2006)

論文

  314

MISC

  124

書籍等出版物

  3

講演・口頭発表等

  15

共同研究・競争的資金等の研究課題

  16