高橋 豊

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アバター
研究者氏名
高橋 豊
 
タカハシ ユタカ
URL
http://infosys.sys.i.kyoto-u.ac.jp/
所属
京都大学
部署
大学院情報学研究科 システム科学専攻
職名
教授
学位
工学博士(京都大学)

研究分野

 

経歴

 
2012年2月
 - 
2012年3月
パリ第11大学 客員教授
 
1999年
 - 
2012年
京都大学 大学院・情報学研究科 教授
 
2009年8月
 - 
2009年10月
パリ第11大学 客員教授
 
1980年
 - 
1989年
京都大学助手
 
1983年
 - 
1984年
フランス国立情報制御研究所(INRIA)客員研究員
 

学歴

 
 
 - 
1980年
京都大学 工学研究科 数理工学
 
 
 - 
1975年
京都大学 工学部 数理工学
 

委員歴

 
1992年
   
 
IFIP TC6  WG6.3 co-chairman
 

受賞

 
2001年
日本オペレーションズ・リサーチ学会フェロー
 
2001年
IFIPシルバー・コア
 

論文

 
Queueing Theory and Network Applications (Advances in Intelligent Systems and Computing), Do, T.V., Takahashi, Y., Yue, W., Nguyen, V.-H. (Eds.), Springer   127-142   2016年   [査読有り]
Effect of Deadline Time on Job Completion Time for Backup-Task Scheduling in Cloud Computing
高橋 豊
Journal of Industrial and Management Optimization   11(3)    2015年   [査読有り]
Performance Analysis of Energy-Saving Server Scheduling Mechanism for Large-Scale Data Centers
The 9th International Conference on Queueing Theory and Network Applications (QTNA2014)   28-35   2014年8月   [査読有り]
高橋 豊
Journal of Industrial and Management Optimization   11(3) 867-886   2014年   [査読有り]
Retrial queues with balanced call blending: analysis of single-server and multiserver model
高橋 豊
Annals of Operations Research      2014年   [査読有り]
高橋 豊
Journal of the Operations Research Society of Japan   56(2) 69-91   2013年   [査読有り]
選択確率を考慮した選択型コンテンツの放送型配信における待ち時間短縮手法
後藤佑介;義久智樹;金澤正憲;高橋豊
情報処理学会論文誌ジャーナル(CD-ROM)   50(2) 882-892   2009年2月   [査読有り]
インターネット放送のための分割放送型配信システムの設計と実装
後藤佑介;義久智樹;金澤正憲;高橋豊
電子情報通信学会論文誌 B   J92-B(1) 353-362   2009年1月   [査読有り]
後藤 佑介, 義久 智樹, 金澤 正憲, 高橋 豊
電子情報通信学会論文誌. B, 通信   92(1) 353-362   2009年1月
近年のインターネット放送の普及により,IP (Internet Protocol)ネットワークにおいて,音声や映像といった連続メディアデータの放送型配信に対する注目が高まっている.放送型配信では,一般に,クライアントは必要なデータが放送されるまで待つ必要があるため,この待ち時間を短縮する研究が多数行われている.これらの研究のほとんどは,データをいくっかの部分に分割し,はじめの部分を頻繁に放送することで待ち時間を短縮している.理想的な環境では,多くの部分に分割するほど待ち時間を短縮できるが,...
コンテンツ類似度に基づいたP2Pネットワークの自己組織化アルゴリズム
遠藤慶一;最田健一;川原稔;高橋豊
電子情報通信学会論文誌 D   J91-D(6) 1494-1505   2008年6月   [査読有り]
負荷分散型の大規模多人数参加型サービスにおける不正攻撃対策
遠藤慶一,川原 稔,高橋 豊
情報処理学会論文誌 = Transactions of Information Processing Society of Japan   47(4) 1087-1098   2006年4月   [査読有り]
遠藤 慶一, 川原 稔, 高橋 豊
情報処理学会論文誌   47(4) 1087-1098   2006年4月
本論文では,インターネットを通じてリアルタイムで双方向に情報を送受信する大規模多人数参加型サービスにおいて,ユーザが利用するマシンにサーバ機能の一部を委譲することによって,サーバ負荷を分散させる構成法を提案する.また,悪意のあるユーザによって行われる可能性のある不正攻撃を列挙し,提案法がそれらに対してどの程度の耐性があるかを評価する.サービスの信頼性を確保するための基本的なアイデアは,同じデータを複数のユーザマシンで管理して多数決をとるというものである.この仕組みによって,ユーザマシンに障...
複数レイヤでの部分測定を用いたP2Pファイル共有アプリケーションの規模推定
亀井聡;亀井聡;内田真人;森達哉;高橋豊
電子情報通信学会論文誌 B   J88-B(11) 2171-2180   2005年11月   [査読有り]
亀井 聡, 内田 真人, 森 達哉, 高橋 豊
電子情報通信学会論文誌. B, 通信   88(11) 2171-2180   2005年11月
ウェブの次代を担う技術として, P2Pや分散コンピューティングを代表とするインターネット上でオーバレイネットワークを構成する自律分散型システムの普及が目覚ましい. このような大規模システム上ではその性質上, アプリケーションの内部プロトコルを変更することなしに, その全体の特性を測定することは困難である. 本論文では, P2Pアプリケーションに汎用的に適用可能な測定法と, 一部にその測定法を適用し得られた測定結果から, P2Pネットワーク全体の挙動や規模の推定を行うための汎用的な手法を提案...
搬送系を有する多段ジョブショップ工程スケジューリング問題の解法
谷崎隆士,酒井英昭,高橋豊,田村隆善,今井太一
日本ロジスティクスシステム学会誌,Vol.5,No.1      2004年   [査読有り]
異なるロット集約条件を持つ工程間のバッファ在庫量の統計的算定法
谷崎隆士,酒井英昭,高橋豊,武田勝徳
日本ロジスティクスシステム学会誌,Vol.4,No.1      2003年   [査読有り]
通信放送統合型ATM網における長期依存性を考慮したMPEG2セルのジッタ評価
安達直世;笠原正治;高橋豊
電子情報通信学会論文誌 B   J85-B(6) 991-1000   2002年6月   [査読有り]
動的再送制御を有するCSMA/CD方式の解析
石垣、松本、高橋、長谷川
電子情報通信学会論文誌. B, 通信   82(4) 514-521   1999年4月   [査読有り]
河野 浩之, 鵜飼 文敏, 高橋 豊, 長谷川 利治
電子情報通信学会論文誌. D-I, 情報・システム, I-コンピュータ   80(4) 380-388   1997年4月
シミュレーションと待ち行列理論による解析に基づく性能評価手法の協調によって, 待ち行列ネットワークモデルの性能評価を効率的に行うハイブリッド性能評価システムASQの開発を行っている. 本論文では, ASQにおけるオブジェクト指向シミュレータである, ASQシミュレータシステムについて述べる. ASQシミュレータシステムでは, 従来のオブジェクト指向シミュレーション言語に比べて抽象度の高い評価モデルを構築するために, 「客, 待ち行列, サーバ, ネットワーク」などの待ち行列理論に基づいたオ...
ハイブリッド性能評価システムAQにおけるオブジェクト指向シミュレータの構成
河野浩之;鵜飼文敏;高橋豊;長谷川利治
電子情報通信学会論文誌 D-1   80(4) 380-388   1997年4月   [査読有り]
N. Kawasaki; H. Takagi; Y. Takahashi; T. Hasegawa
Journal of the Operations Research Society of Japan   39(4) 459-474   1996年12月   [査読有り]
川崎 紀一, 高木 英明, 高橋 豊, 長谷川 利治
Journal of the Operations Research Society of Japan   39(4) 459-474   1996年12月
M^<[x]>/G/1システムはM/G/1システムを拡張しメッセージが集団で到着する場合をも許すモデルであり、M/G/1システムと同様に多種のモデルに関する解析が望まれるが、未だ解析されていないモデルが少なからず存在する。そこで本稿では、サーバの休止期間であるバケーションがない場合とある場合の両方について、ランダム順処理規則ROS(Random Order of Service)に従うゲート式M^<[x]>/G/1システムを考察した。まず、遅延サイクルの考え方を用いて、バケーションのないR...
畑中隆;滝根哲哉;高橋豊;長谷川利治
システム制御情報学会論文誌   6(9) 396-406   1993年9月   [査読有り]
高 弘昇, 滝根 哲哉, 高橋 豊, 長谷川 利治
システム制御情報学会論文誌   5(1) 24-33   1992年1月
バス形複合LANにおける伝送機会分離方式の検討
大月一弘;高橋豊;長谷川利治
電子情報通信学会論文誌 B-1   72(9) 710-720   1989年9月   [査読有り]
オンボードプロセッシング衛星通信システムにおける送信誤りを考慮した性能評価
松井透;高橋豊;長谷川利治
電子情報通信学会論文誌 B-2   72(8) 380-389   1989年8月   [査読有り]
マルチチャネルスロット付きアロハシステムの性能解析
松本豊;高橋豊;長谷川利治;YUE W
電子情報通信学会論文誌 B-1   72(8) 632-641   1989年8月   [査読有り]
松本 豊, 高橋 豊, 長谷川 利治
電子情報通信学会論文誌 B 通信   71(6) p678-689   1988年6月
通信系における待ち行列問題
高橋、長谷川
オペレーションズ・リサーチ,33/5      1988年
2種の優先権割当てを有するCSMA/CDシステムの性能評価
松本、高橋、長谷川
電子情報通信学会論文誌,J71-B/6      1988年   [査読有り]
An analysis for interdeparture process of a polling system with single message buffer at each station.
滝根哲哉;高橋豊;長谷川利治
電子情報通信学会論文誌 B   70(9) 989-998   1987年9月   [査読有り]
滝根 哲哉, 高橋 豊, 長谷川 利治
電子情報通信学会論文誌 B 通信   70(9) p989-998   1987年9月
ローカルエリアネットワークのゲートウェイバッファサイズに関する考察
松本豊;滝根哲哉;高橋豊;長谷川利治
電子情報通信学会論文誌 B   70(8) 943-951   1987年8月   [査読有り]
Performance evaluation for a FCFS-like group random access protocol on bus networks.
後藤邦夫;高橋豊;長谷川利治
電子通信学会論文誌 B   69(12) 1569-1575   1986年12月   [査読有り]
後藤 邦夫, 高橋 豊, 長谷川 利治
電子通信学会論文誌 B   69(12) p1569-1575   1986年12月
パッケージQNAP-Queueing Network Analysis Package
高橋、長谷川
オペレーションズ・リサーチ, 30/7      1985年
情報システムの制能評価-Ⅳ-ローカルエリア・ネットワーク
宮原、高橋、長谷川
システムと制御,27/7      1983年
情報システムの制能評価-Ⅲ-近似解法
宮原、高橋、長谷川
システムと制御,27/6      1983年
情報システムの制能評価-Ⅱ-待ち行列システム
高橋、宮原、長谷川
システムと制御,27/4      1983年
情報システムの制能評価-Ⅰ-評価測度とモデリング
長谷川、宮原、高橋
システムと制御,27/2      1983年
待ち行列網理論
髙橋 豊、宮原、長谷川
システムと制御,22/12      1978年
有限待合室を有する開放形待合せ網に関する近似解法
髙橋 豊、宮原秀夫、長谷川利治
Trans. IECE,60/12      1977年   [査読有り]

Misc

 
グニティブ無線通信システムにおける二次利用帯域幅を考慮した動的周波数割当方式の性能解析
小西 康晴, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   28 224-225   2011年9月
吉原 千尋, 増山 博之, 林 俊介, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   110(448) 681-686   2011年2月
マルコフ型集団到着過程(BMAP)はインターネットトラフィックにおいて観測される長期的な相関を表すことができるため精度の高い性能評価量を得る上で重要な役割を担う.しかしながら,表現の自由度が大きいために,パラメータを推定することは容易ではない.BMAPのサブクラスのうち,拡張型一次自己回帰型到着過程(XDAR(1))は扱いやすい到着過程として知られているが,インターネットトラヒックに対し既存手法のフィッティングアルゴリズムは適用できない.本稿では,インターネットトラヒックに適用可能なXDA...
七尾 翔, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   110(448) 693-698   2011年2月
メッシュ型P2Pビデオストリーミングの一つであるCoolstreamingでは,単一のビデオストリーミングをサブストリーム単位に分割し,データブロックの送信をサブストリーム単位で行う.クライアントノード内部の受信用バッファはサブストリーム毎に用意されている同期バッファと再構成用のキャッシュバッファから構成されており,両バッファ間のビデオブロック同期方式は動画像再生の品質を保証する上で重要である.本論文では,同期バッファにおいて,全てのサブストリームのデータブロックが揃い次第フォワードを行う...
矢実 貴志, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   110(190) 79-84   2010年8月
本稿では,マルチホップ無線ネットワークにおいてネットワーク・コーディングを適用した場合と送信権を得たノードが複数のフレームを連続して送信するバースト転送方式を用いた場合のスループット性能を比較検討する.具体的には,3ノード直列ネットワークの中継ノードを2つの有限バッファを持つ単一サーバ待ち行列でモデル化し,各通信方式におけるエンド・ツー・エンドスループットを導出する.数値例より,バースト転送方式の方がネットワーク・コーディングを適用した場合よりも高いスループットを実現できること,およびネッ...
ウラード ナサル バドル, 橘 拓至, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   110(93) 7-12   2010年6月
本稿では,トランスペアレント光網に対して,光信号劣化を考慮しながらサービスの差別化が可能な光パス設定アルゴリズムを提案する.本方式は4つのメカニズムによって構成され,シグナリングメカニズム,光信号劣化測定メカニズム,サービス差別化メカニズム,再送メカニズムに分類される.提案法では,光信号劣化情報をシグナリングメカニズムに従って収集し,収集情報を目的ノードまで伝送する.その後,信号劣化測定メカニズムに従って収集情報を光パス設定に利用し,信号品質が保証された光パスの設定を実現する.さらに,サー...
伊藤 寿啓, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(448) 159-164   2010年2月
情報通信ネットワークの性能を数理的に評価しようとすると,その妥当性は,対象となるトラフィックデータをどれだけ正しく表現できるかに依存する.しかし,昨今のネットワークトラフィックには,長期にわたる相関構造が存在し,ポアソン過程では正確にモデリングできない場合が多いため,トラフィックデータをポアソン過程に代わる確率過程にフィッティングする研究が数多くなされてきた.一方で,待ち行列理論を用いた数理的な解析が可能な確率過程は限られており,そのような確率過程の中でも相関構造を表現できるものとしては,...
田井中 智也, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(448) 211-216   2010年2月
IEEE802.11e規格で採用されたTransmission Opportunity(TXOP)によるバースト転送では,送信権を得た端末がTXOPの間,排他的に通信帯域を使用することにより,バックオフアルゴリズムなどのオーバーヘッド問題を改善して通信容量を増大させている.しかしながら,バースト転送はシングルホップ無線LANにおいて,Voice over Internet Protocol(VoIP)などの大容量通信を実現することを目的として規格化されており,無線マルチホップネットワークで...
和田 仁志, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(448) 217-222   2010年2月
本稿では,有線・無線環境下でのストリーミングサービスにおけるアプリケーションレベルから見たブロックレベルの遅延について解析的に評価する.まず,ビデオストリーミングのパケット流とバックグラウンドトラヒックが多重化された無線基地局の出力バッファに着目し,これを二つの入力と無限容量バッファをもつ単一サーバ待ち行列としてモデル化する.次に,ビデオフレームを構成する複数のパケットからなるブロックの系内滞在時間分布を導出する.また,バックグラウンドトラヒックの到着時間間隔としてトレースデータを用いたモ...
永島 貴徳, 笠原 正治, 高橋 豊, 小林 正裕, 亀井 聡
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(448) 273-278   2010年2月
P2Pストリーミングシステムをオーバレイ構造で大別すると,ツリー型とメッシュ型の2つに分けることができる.メッシュ型では回線速度の遅いノードでもシステムに貢献できるため,現在研究または実用化されているP2Pストリーミングシステムの多くはメッシュ型であるが,インターネットの高速化が進んだ今,ツリー型でもより多くのノードがシステムに貢献でき,その利点を生かせると考えられる.そこで本研究では各ノードの帯域幅に対するツリー型,メッシュ型手法それぞれの優位性をシミュレーション実験を通して比較する.
七尾 翔, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(448) 291-296   2010年2月
データ駆動型Peer-to-Peer(P2P)ビデオストリーミングであるCoolstreamingでは,単一のビデオストリーミングをサブストリーム単位に分割し,データブロックの送信をサブストリーム単位で行う.クライアントノードが持つ受信用バッファはサブストリーム毎に用意されている同期バッファと再生用のキャッシュバッファから構成されているため,両バッファ間のビデオブロック同期方式は動画像再生の品質を保証する上で重要である.本稿では,同期バッファにおいて全てのサブストリームのデータブロックが揃...
上田 耕平, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   109(3) 3-8   2009年4月
ストリーミングサービスに代表される動画配信技術の通信品質に対する理論的検討においては,フレームレベルのロス率や前方誤り訂正技術を適用した際の情報復元効果に対する解析が多く行われてきた.しかしながら,フレームレベルの遅延については解析的取り扱いの困難さからほとんど検討が行われていない.そこで本稿では,ビデオ配信サービスにおけるアプリケーションレベルの品質評価に向けたブロックレベルの遅延について,解析的な検討を行う.具体的には,ビデオストリーミングのパケット流とバックグラウンド・トラヒックが多...
小坂 徳淳, 遠藤 慶一, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2009(2)    2009年3月
井上 雄介, 遠藤 慶一, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2009(2)    2009年3月
ヘリスティヨ アンディット, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   108(457) 123-128   2009年2月
本論文では,階層型Peer-to-Peer(P2P)通信システムににおけるユーザ検索時間について検討を行う.階層型P2P通信システムでは,ユーザノードは通常のP2Pプロトコルと同様にシステムに参加し接続を行う.相違点はユーザが複数のレイヤに分けられる点である.上位のレイヤに属するノードはスーパーノードと呼ばれ,集中管理サーバと同等の機能を提供する.本論文では,管理するノード数に一定の上限を持つセルと呼ばれるサブネットワーク単位がツリー構造を持つ階層型P2Pネットワーク・モデルについて検討を...
エルナンデス・コンス ネルソン, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   108(457) 33-38   2009年2月
近年,モバイル機器の普及と性能向上に伴って,インフラを用いることなくネットワークを構成するMANET(Mobile Ad hoc NETwork)が注目を集めている.MANETではネットワーク内のノードがモビリティを有するため,ノード間コネクションが影響を受け,また大域的なトポロジーが時間の経過とともに大きく変化する.そのため,MANETではルーティングが技術課題の一つになっている.従来のプロトコルでは定期的にコントロール・メッセージを送信することでコネクション情報を更新する.本論文では,...
桐原 健爾, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   108(457) 27-32   2009年2月
本稿では,H.264/SVCビデオストリーミングサービスにおける,前方誤り訂正符号方式(FEC)によるデータロス率の改善効果を検討する.具体的には,光ファイバ基幹網とアクセス網の境界にあるボトルネックルータに注目し,アプリケーションレベルで可変フレームサイズがデータロスに与える影響を理論的に解析する.1フレームのパケット数は可変でかつ,トランスポート層で送信間隔は一定であるという仮定の下で,ボトルネックルータでのバッファの挙動をGI+M/M/1/K待ち行列としてモデル化し,データロス率を導...
PHUNG-DUC Tuan, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   2008(0) 264-265   2008年9月
田井中 智也, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   108(203) 81-86   2008年9月
IEEE 802.11の分散型MAC層プロトコルであるDistributed Coordination Function (DCF)では,送信要求(RTS)・受信準備完了(CTS)メッセージ交換による4ウェイハンドシェイク手続きにより,1ホップ通信における隠れ端末問題を解決して通信容量を増大させている.しかしながらIEEE 802.11準拠のマルチホップ通信においては,RTS/CTSメッセージ交換手続きと無線リンクの半二重性により,送受信端末間のホップ数が大きくなるにつれてエンド・ツー・エ...
倉谷 和彦, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   108(203) 87-92   2008年9月
近年,インターネットを利用した実時間通信サービスとして,Peer-to-Peer (P2P)技術に基づいたユーザ管理機構をもつSkypeが注目を集めている.Skypeではユーザノードから選ばれたスーパーノードによってユーザ情報の管理,呼設定,Network Address Translation (NAT)越えの中継がなされており,スーパーノードはユーザノード数に応じてその数を動的に増減させることで負荷の分散を図っている.本稿ではこの機構に着目し,スーパーノード利用型P2P実時間通信網の負...
千田 修一郎, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   107(524) 53-58   2008年2月
オンデマンド型ストリーミングサービスでは,ユーザ数が増加するに従い,アップロード帯域が逼迫し,その結果クライアントの受信バッファ内の再生画像情報が枯渇し,ユーザレベルのサービス品質劣化を招くことになる.本論文では,この問題の解決策として期待されるP2P技術に基づくオンデマンド型ストリーミングサービスを取り上げ,クライアントピアでの受信バッファ内の画像情報量の確率的振る舞いを確率流体モデルで数学的に表現し,性能評価を行う.本モデルではアップロード帯域に関するピアノードの異種性,確率的なピアノ...
倉谷 和彦, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   107(524) 187-192   2008年2月
近年,Session Initiation Protocol (SIP)ベースのインターネット電話に代わる電話サービスとして,Peer-to-Peer (P2P)技術に基づいたユーザ管理機構をもつSkypeが注目を集めている.Skypeではユーザ情報はユーザノードから選ばれたスーパーノードによって管理されており,ユーザノード数に応じてその数を動的に増減させることで負荷の分散を図っている.本稿では,このユーザ管理機構に着目し,呼設定処理に対するP2P型動的負荷分散機構の有効性を解析的に検証す...
和久田 兼作, 笠原 正治, 高橋 豊, 久礼 嘉伸, 板倉 英三郎
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   107(524) 335-340   2008年2月
現在最も普及している無線規格であるIEEE 802.11 DCFは,マルチホップ通信を考慮して設計されていないため,中継ホップ数の異なるフロー間にスループットの不公平性を生じさせる.そこで本稿では,既存の無線デバイスに変更を加えることなくフロー間の公平性を改善するパケットスケジューリング手法を提案する.提案方式では,中継端末において各フローからのパケットを個別のキューで管理し,過去に送信したパケット量の少ないキューほど高い確率で送信権を与える.さらに,キュー選択時にパケットが存在しない場合...
倉谷 和彦, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2007(2)    2007年3月
桐原 健爾, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2007(2)    2007年3月
千田 修一郎, 山本 和徳, 鈴木 偉元, 石川 憲洋, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2007(2)    2007年3月
内田 祐介, 砂原 星, 板倉 英三郎, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   106(577) 179-184   2007年3月
インターネット上での映像配信において,パケットの損失を修復しつつ実時間性を確保する技術として,FEC(Forward Error Correction)とARQ(Automatic Re peatreQuest)を組み合わせたFEC/ARQ併用方式がある.著者らは無線環境下でのスケーラブル映像配信に向け,FEC/ARQ併用方式を拡張した予測再送制御方式を提案している.この予測再送制御方式では,受信端末からのプローブパケットを元に,送信端末がリンクの状態を予測し,能動的に再送を行う.本稿では...
田村 康生, 笠原 正治, 高橋 豊, 亀井 聡, 川原 亮一
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   106(236) 139-144   2006年9月
P2Pネットワークに代表されるオーバレイネットワークにおいては,トランスポート層より上位のオーバレイレベルでの制御によってファイル転送が行われる.オーバレイネットワークにおけるファイル転送遅延は論理ネットワークと物理ネットワークの双方のトポロジーに大きく依存すると考えられる.本研究では,物理ネットワークとして4ノード・4ルータで構成される代表的な4種類のトポロジーを考え,論理ネットワークと物理ネットワークのトポロジー構成がファイル転送遅延に与える影響について,2層型待ち行列網モデルを用いて...
千田 修一郎, 増山 博之, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2006(2)    2006年9月
大黒 健太朗, 増山 博之, 滝根 哲哉, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   106(14) 1-4   2006年4月
本稿では,マルコフ型集団到着過程(Batch Markovian Arrival Process; BMAP)を入力とする定常なBMAP/D/c待ち行列における系内客数の裾分布の漸近特性について考察する.定常系内客数分布がM/G/1型マルコフ連鎖の定常状態確率として得られることに着目し,その裾分布が幾何的に減衰するための十分条件を入力パラメータで明示的に示す.さらに,数値実験による考察を行った.
田村 康生, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   105(627) 113-116   2006年2月
P2Pネットワークやコンテンツ配信ネットワークに代表されるオーバレイネットワークにおいては,データはオーバレイレベルの経路制御によって転送される.オーバレイネットワークにおけるデータ転送遅延は,論理ネットワークトポロジーと物理ネットワークトポロジーに大きく依存すると考えられる.本研究では物理ネットワークトポロジーとしてダンベル型ネットワークに着日し,2層型待ち行列網モデルを用いて論理ネットワークと物理ネットワークのトポロジー構成が端末間でのデータ転送遅延に与える影響を定量的に評価する.数値...
遠藤 慶一, 川原 稔, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク   105(628) 107-112   2006年2月
本稿では,リアルタイムで情報を送受信する大規模多人数参加型サービスにおいて,管理権限を委譲されたユーザが保持しているデータを隠蔽する手法を提案する.提案手法では,データだけでなくプログラムコードも隠蔽したまま,加減算,乗算,比較演算を行うことができる.また,プログラムコードの一部を正しく推測できた場合や,他ユーザと結託した場合でも,解読は困難である.
山口 鉄次, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   105(470) 61-64   2005年12月
本論文では, ネットワークの輻輳に対する応答性の悪いフローが帯域を独占することを防ぎ, ルータを共有する全てのフローに公平な帯域を割り当てることを目標としたキューマネージメントアルゴリズムを提案する. 輻輳の初期段階では, 応答性の悪いフローが生成しているパケットは, 当該ルータ内バッファの後方により高い確率で存在しているという観察から, このアルゴリズムはこれらのパケットに対してより厳しい制御を行うことを目指している. また, このアルゴリズムを実装するために必要となる情報は, パケット...
田村 康生, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2005(2)    2005年9月
河原 崇宏, 増山 博之, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   105(12) 37-40   2005年4月
動画配信などのバースト性を持つトラヒックの数学モデルとして注目されているDiscrete AutoRegressive model of order 1(DAR(1))を入力過程とする待ち行列モデルを考察し, その過渡解析を行う. 性能評価量としては, 所与の初期状態から稼動を始めた待ち行列において初めてオーバーフロー及びアンダーフローが発生するまでの時間の分布に着目し, これらを計算する算法を示す. この結果はストリーミング, コンテンツ配信などにおける受信バッファサイズ, プレーアウト...
遠藤 慶一, 川原 稔, 高橋 豊
情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術]   2005(31) 91-96   2005年3月
本論文では, インターネットを通じてリアルタイムで双方向に情報を送受信する大規模多人数参加型サービスを取り扱う.この種のサービスはほとんどの場合, サービス提供者が管理する中央サーバにユーザが直接接続するクライアント・サーバモデルによって提供されているのが現状である.しかしこのモデルでは, 計算負荷や通信負荷が中央サーバに集中するため, サービス提供者は高性能のサーバマシンや回線を用意しなければならない.そこで本研究では, Peer-to-Peerモデルに基づき, ユーザが利用するマシンに...
田中 啓之, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. IN, 情報ネットワーク   104(121) 13-18   2004年6月
リアルタイムコンテンツサービスでは、限られた時間内で、ネットワークの輻輳に起因するパケットロスを適切に修復できる通信方式が必要である。そのためにはARQ(自動再送要求)とFEC(前方誤り訂正)を組み合わせたハイブリッドFEC/ARQが通信方式として有効であると思われる。本研究では、限られた帯域で、品質の高い配信を目指して提案されたハイブリッドFEC/ARQの確率的な挙動を考察し、その性能評価指標として、許容遅延までに1フレーム内の全パケットを受信する確率と、誤り回復のためのパケットを含んだ...
THONGSISOD Kaesinee, 佐々木 隆志, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2004(2)    2004年3月
森田 哲郎, 西本 裕明, 佐々木 隆志, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. CQ, コミュニケーションクオリティ   103(178) 19-24   2003年7月
インターネットによる映像配信の気運が高まっているが、乱れのない映像配信を実現するためには、誤り訂正技術が重要な役割を占める。これまで誤り訂正符号として広く用いられてきたReed-Solomon符号は、復号化処理が符号長の自乗に比例して増大するため、専用のハードウェアを用いて復号化されている。一方、米国Digital Fountain社で新たに開発された誤り訂正符号(Multi-Stage code)は、Low Density Parity Check符号の流れをくみ、符号長に比例して(一乗...
安達 直世, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. NS, ネットワークシステム   101(355) 31-36   2001年10月
これまで筆者らは, ATM-ABR上でマルチメディア通信を実現するため, アプリケーションレベルでのジッタ抑制手法であるIDT法を提案し, ジッタ特性について検証を行ってきた.本研究では, IDT法におけるジッタ抑制効果の公平性および遅延特性についてシミュレーションを用いて評価する.その結果, 提案手法は複数コネクション間でジッタ抑制効果の公平性を達成できること, およびデコーダ側でジッタを吸収する方式と比べて低い遅延でジッタを抑制できることが示された.
ADACHI Naotoshi, KASAHARA Shoji, TAKAHASHI Yutaka
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2001(2) 5-6   2001年8月
立住 裕史, 森田 哲郎, 石田 憲二, 川西 康之, 笠原 正治, 滝根 哲哉, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2001(2)    2001年3月
安達 直世, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告   100(498) 41-46   2000年12月
森田 哲郎, 立住 裕史, 笠原 正治, 滝根 哲哉, 高橋 豊
画像電子学会誌   29(5) 614-616   2000年9月
安達 直世, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集   2000(2)    2000年9月
森田 哲郎, 立住 裕史, 福永 康志, 川西 康之, 笠原 正治, 滝根 哲哉, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. TM, テレコミュニケーションマネジメント   100(178) 67-72   2000年7月
MPEG映像乱れの原因は遅延であると考えられているが、単に遅延ではなく遅延の回復過程である「早着」によっても影響を受けることが明らかになった。またこの「早着」を緩和する方法としては、トラヒックシェーピングが有効であることが確認できた。この技術を応用することによって、ジッタの大きなATM回線でも、良好にMPEG映像を伝送することが可能だと思われる。
アレクセリス アンドレアス, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会技術研究報告. SSE, 交換システム   100(14) 25-30   2000年4月
ATM/ABRサービスクラスで提案されてきたフィードバック型レート制御方式では情報発信源と目的地との間がフィードバックループとして機能する。これはフィードバック信号の不確定な遅れを引き起こし、不安定なレート制御の原因となっている。本研究では安定なフィードバック制御を実現するバックプロパゲーション型レート制御方式(BP法)を提案する。本方式の特徴は輻輳情報をスイッチ間で交換し、スイッチ毎にレート制御を行う点である。この方式では制御の遅れは各スイッチ間の往復の伝搬遅延とほぼ等しくなり、結果とし...
立住 裕史, 森田 哲郎, 奈賀 浩, 川西 康之, 笠原 正治, 滝根 哲哉, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   2000(2)    2000年3月
安達 直世, 笠原 正治, 高橋 豊
日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   1999(0) 102-103   1999年9月
二宮 基行, 岡田 正浩, 田地 宏一, 高橋 豊
日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集   1999(0) 164-165   1999年3月
川西 康之, 山岸 健太郎, 笠原 正治, 高橋 豊
電子情報通信学会総合大会講演論文集   1998(2)    1998年3月
酒井 裕, 高橋 敬隆, 高橋 豊, 長谷川 利治
日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集   1997(0) 56-57   1997年9月
川崎 紀一, 高木 英明, 高橋 豊, 長谷川 利治
日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集   1994(0) 197-198   1994年5月
三好 潤, 河野 浩之, 高橋 豊, 長谷川 利治
日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集   1993(0) 148-149   1993年3月
高橋 豊
オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学   33(5) 211-214   1988年5月
高橋 豊, 長谷川 利治
オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学   30(7) 436-441   1985年7月
宮原 秀夫, 高橋 豊, 長谷川 利治
システムと制御   27(7) p464-468   1983年7月
渡辺 正信, 清水 敏夫, 高橋 豊
数理解析研究所講究録   490(0) 227-247   1983年5月
高橋 豊, 宮原 秀夫, 長谷川 利治
システムと制御   27(4) p260-267   1983年4月
長谷川 利治, 宮原 秀夫, 高橋 豊
システムと制御   27(2) p114-121   1983年2月
高橋 豊, 重田 信夫, 長谷川 利治
数理解析研究所講究録   425(0) 128-145   1981年4月
高橋 豊, 宮原 秀夫, 長谷川 利治
システムと制御   22(12) p731-737   1978年12月
高橋 豊, 宮原 秀夫, 長谷川 利治
電子通信学会論文誌. D   60(11) p1015-1017   1977年11月

書籍等出版物

 
Queueing Theory and Network Applications
Springer   2016年   
YueWuyi, 高橋豊, 高木英明
Springer   2009年   ISBN:9780387097022
足立 紀彦, 高橋 豊, 酒井 英昭, 飯国 洋二
コロナ社   1996年7月   ISBN:4339040657
新版 情報処理ハンドブック(改訂版)
情報処理学会編
オーム社   1989年   
システム工学
足立紀彦 酒井英昭 高橋豊 飯國洋二
コロナ社   1996年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 高橋豊
平成22年度においては次の研究成果が得られた。1. サービス指向型システムにおいては、システム性能が各サービス品質に与える影響は平均だけでは見積もれず、分布を知る必要があり、高品質性を保証するためには裾分布が重要である。待ち行列理論におけるM/G/1モデルはサービスシステムを数理的にモデル化する際に広範囲に用いられる基本モデルであり、このモデルの系内客数の裾分布の漸近特性を解析した。2. コールセンター、コンタクトセンターはネットワークを介した大規模サービス集約型システムであり、問い合わせ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2009年    代表者: 高橋豊
有線・無線ネットワークを介したコンテンツ検索・配信システムの通信品質(QoS)評価に向けた数理モデルおよびその性能解析手法の開発を行った。性能評価量としては送信遅延、パケット/フレーム・ロス確率を取り上げた。またリアルタイム性の高いコンテンツおよび同報性のあるコンテンツ配信においてはバッファ溢れと送信誤りによるパケット送信障害に備えたパケットレベルでのforward error correction(FEC)が有効であり、その性能解析法を開発した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 笠原正治
P2Pネットワークに代表されるオーバレイネットワークにおいては,トランスポート層より上位のオーバレイレベルでの制御によってデータ転送が行われるため,オーバレイネットワークにおけるファイル転送遅延は論理ネットワークと物理ネットワークの双方のトポロジーに大きく依存すると考えられる.研究期間においては,まず最初の検討として,物理ネットワークとして4ノード・4ルータで構成される代表的な4種類のトポロジーを考え,論理ネットワークと物理ネットワークのトポロジー構成がファイル転送遅延に与える影響について...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 高橋豊
実時間制約の強いコンテンツをQoS保証しながら円滑に送信するために、そのパス上でのパケット廃棄確率とスループットを性能予測する方法論の確立を行った.主な具体的成果としては次のものがある.1.バースト的なパケット・ストリームを数学的にモデル化するためにDAR(1)を用い、ルータあるいは受信ノードにおけるバッファ内パケット数分布の過渡解析手法を開発した。この方法の特徴は、バースト性を表現する数学的な精密さとパラメータ・フィッティングの容易さである。これによりストリーミング型の送信において重要な...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 高橋豊
・動画像の実時間配信にトラヒックの長時間依存性が与える影響を定量的に評価した。・セルラー型ネットワークにおいて音声を優先しながらも空き帯域をデータ送信に有効利用する回線制御方式を提案し、パケット廃棄確率、送信遅延、呼損確率を導出した。・モバイル環境下でBluetoothがコンテンツ配信の最終段で介在する際の通信品質を評価するために、ポーリング・モデルにより、数学的モデル化を行い、送信遅延・スループットなどの性能評価量を解析的に導出した。・XORを基本的演算にした種々のFECの性能を数学的に...

特許

 
特開P2002-261820A : デジタル伝送された映像の乱れを解消するIPパケット映像伝送方式
森田哲郎、立住裕史、笠原正治、滝根哲哉、高橋 豊
特開P2008-67016A : データ通信システム,データ送信装置,データ送信方法.データ受信装置およびデータ受信方法
板倉英三郎,砂原星,高橋豊,笠原正治,増山博之,内田祐介
特開2009-53828 : ネットワーク設計方法、設計装置およびそのプログラム
亀井聡, 川原亮一, 笠原正治, 高橋豊