久保 康之

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/08 14:56
 
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研究者氏名
久保 康之
 
クボ ヤスユキ
URL
http://ykubo.blog.eonet.jp/
所属
京都府立大学
部署
生命環境科学研究科
職名
教授
学位
農学博士(京都大学)
Twitter ID
https://twitter.com/KbYasuyuki

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
2014年
京都府立大学 生命環境科学研究科(系) 教授
 

学歴

 
 
 - 
1985年
京都大学 農学研究科 農林生物学
 
 
 - 
1980年
京都大学 農学部 農林生物学
 

受賞

 
2005年
日本植物病理学会 学会賞
 
1988年
日本植物病理学会 学術奨励賞
 

論文

 
Kodama S, Nishiuchi T, Kubo Y
Molecular plant-microbe interactions : MPMI      2018年11月   [査読有り]
Kodama S, Ishizuka J, Miyashita I, Ishii T, Nishiuchi T, Miyoshi H, Kubo Y
PLoS pathogens   13(2) e1006189   2017年2月   [査読有り]
Harata K, Nishiuchi T, Kubo Y
Molecular plant-microbe interactions : MPMI   29(6) 468-483   2016年6月   [査読有り]

Misc

 
菌類のメラニン合成系遺伝子
日本農芸化学会誌   51 203   1998年

書籍等出版物

 
Regulation of melanin biosynthesis genes during appressorium formation of Colletotrichum lagenarium. Pages 99-113 in: Host specificity, pathogenicity and host pathogen interaction of Colletotrichum
APS Press, St. Paul Minnesota   2000年   
Regulation of melanin biosynthesis genes during appressorium formation of Colletotrichum lagenarium. Pages99-113 in: Host specificity, pathogenicity and host pathogen interaction of Colletotrichum
APS Press, St. Paul Minnesota.   1999年   
Expression and regulation of melanin biosynthetic genes during appressorium formation of Colletotrichum lagenarium. Pages253-260 in Molecilar genetics of host-specific toxins in plant disease
Kluwer Academic Publishers, Dordrecht.   1998年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 久保 康之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 久保 康之
ウリ類炭疽病菌において分裂酵母tea1のホモログであるCoKEL2が宿主表面の非生物的シグナル受容を介した付着器形成に関与することから、植物特異的シグナル受容によって付着器を誘導する経路の存在が示唆されている。平成24年度の研究において植物特異的シグナル受容を介した付着器形成に関与する遺伝子を同定するために、CoKEL2の形態形成・病原性欠損二重変異株6菌株の変異遺伝子をゲノムシークエンスによって同定した。その結果、二重変異株kanl-9の変異遺伝子は出芽酵母PAG1(TAO3)と相同性が...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 久保 康之
本研究では、病原糸状菌の感染に対する植物の基本的抵抗性の実体解明を目的として、植物の病害応答性の強度に関連する炭疸病菌、およびいもち病菌の分子パターン変異株(ssd1株)を用い、病原菌の表層構造の変化と植物細胞表層における防御応答に関する認識とシグナル伝達に関する研究を進めた。とくに、イネ-いもち病菌系、シロイヌナズナ-炭疸病菌系における、ゲノム科学的アプローチにより分子パターン認識の下流で進行するシグナルネットワークに関する研究を進め、耐病性に重要な転写因子の同定とイネいもち病菌に対する...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 久保 康之
植物は病原菌の感染を認識し、抵抗性を発揮する。抵抗性には特異的抵抗性遺伝子で支配される植物品種-病原菌レースレベルの抵抗性と病原菌の細胞構造(分子パターン)の認識による基本的抵抗性の2種が存在する。本研究では炭疸病菌、いもち病菌の病原性欠損変異株(ssd1変異株)を用い、植物による病原糸状菌の分子認識パターンと防御応答に関する研究を行い、病原菌感染における基本的抵抗性の評価とこれに関わるシグナル伝達経路の解明を行った。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 久保 康之
アブラナ科野菜類炭疽病菌は、モデル植物シロイヌナズナに感染することから、病原糸状菌-植物間の相互作用を解明するための実験系として注目されている。本研究における病原菌側からのアプローチとして、本菌の感染器官分化時に発現している遺伝子の網羅的な解析を行った。本菌の各感染器官(胞子、発芽管、付着器、侵入菌糸)よりRNAを回収し、完全長cDNAライブラリーを作成した。その中から、任意の1700クローンについてシーケンス解析を行い、本菌の感染器官分化時に発現している遺伝子群の配列情報を得た。個々の配...