木津 祐子

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/16 12:49
 
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研究者氏名
木津 祐子
 
キヅ ユウコ
所属
京都大学
部署
大学院文学研究科 文献文化学専攻
職名
助教授
学位
文学修士

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
1992年
 - 
1994年
京都大学文学部 助手
 
1994年
 - 
1997年
同志社女子大学 専任講師
 
1997年
 - 
1998年
同志社女子大学 助教授
 
1998年
 - 
現在
京都大学文学研究科 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1992年
京都大学 文学研究科 中国語学 中国文学
 
 
 - 
1983年
早稲田大学 文学部 中国文学
 

委員歴

 
2000年
 - 
2002年
日本中国学会  幹事
 

受賞

 
1993年
新村出研究奨励賞(新村出記念財団)
 
1997年
廬北賞(橋本循記念財団)
 

論文

 
「崎陽の學」と荻生徂徠——異言語理解の方法を巡って
木津 祐子
日本中国学会報   68 136-151   2016年10月   [査読有り]
京都大学蔵『北京内城図(八旗方位図)』(仮称)に示される満州・蒙古・漢軍の関連施設とその時代背景
木津 祐子
『京都大学文学部研究紀要』   54 1-28   2015年3月
不定指称としての“一箇”成立前史——『朱子語類』の場合——
木津 祐子
『中国語学』   261 46-63   2014年10月   [査読有り]
琉球稿本『官音簡要揀選六條』について
木津 祐子
『高田時教授退職記念東方學研究論集』(臨川書店)   105-118   2014年6月   [招待有り]
“有”構文の初出導入機能から見た『山海経』各経の内部差異
木津 祐子
『木村英樹教授還暦記念中国語文法論叢』(白帝社)   276-296   2013年5月   [招待有り]
『廣應官話』と乾隆年間の琉球通事
木津 祐子
『開篇單刊15ー太田斎・古屋昭弘両教授還暦記念中国語学論集』   15 175-186   2013年3月   [招待有り]
國立故宮博物院所藏《山西邊垣圖》、《山西三關邊垣圖》與京都大學所藏《山西鎭邊垣布陣圖》的比較研究
木津祐子 田中和子 
清華中文學報   6 137-164   2011年12月   [招待有り]
『朱子語類』“有”構文における「存在」義
木津 祐子
『東京大学中国語中国文学紀要』   14 63-88   2011年11月   [招待有り]
琉球本『人中畫』の成立―併せてそれが留める原刊本の姿について―
木津 祐子
『中國文學報』   81 36-57   2011年6月   [査読有り]
(共著)「国立故宮博物院蔵『山西辺垣図』および『山西三関辺垣図』と京都大学蔵『山西鎮辺垣布陣図』との比較
木津 祐子
『京都大學文學部研究紀要』   50 1-29   2011年3月
(共著)『山西鎮辺垣布陣図』(仮称)に関する地理学、文献学、絵画論的調査―予備的考察―
木津 祐子
『京都大學文學部研究紀要』   49 1-13   2010年3月
「琉球的官話課本 “官話”文体与”教訓”言語」
木津祐子
『域外漢籍研究集刊』   4 17-33   2008年5月   [査読有り][招待有り]
「官話」文體と「教訓」の言語――琉球官話課本と『聖諭』をめぐって
木津祐子
『吉田富夫先生退休記念中国学論集』(汲古書院)   449~462(14)   2008年3月   [招待有り]
官話課本所反映的清代長崎、琉球通事的語言生活
木津 祐子
《東亞漢語漢文學的翻譯與流傳:十七世紀至廿世紀》(台湾・中央研究院中國文哲研究所)   1-13   2006年12月   [査読有り]
琉球編纂の官話課本に見る「未曾」「不曾」「没有」—その課本間差異が意味すること—
木津 祐子
中国語学   251 34-55   2004年11月   [査読有り]
赤木文庫蔵『官話問答便語』校注(稿)
木津 祐子
『沖縄文化研究』   31 543-657   2004年9月
清代福建的官話—以琉球官話課本的語法為例
木津 祐子
第五届国際古漢語語法研討会、第四届海峡両岸語法史検討会論文集(II)   189-199   2004年8月   [査読有り]
「中古音入声韻尾(方言地図及び解説)
木津 祐子
『中国における言語地理と人文・自然地理』5(平成9-11年度科学研究費基盤A研究成果報告書),      1999年   [査読有り]
「広韻」
木津 祐子
しにか(大修館書店),7/3,54      1996年   [査読有り]
"Guang Yun"
木津 祐子
SINICA,7/3,54      1996年   [査読有り]
『日本寄語』所反映的明代呉語聲調
木津 祐子
『中國境内語言曁語言學』   2 139-172   1994年5月   [査読有り]
Zhuzi Yulei Dushu fa - The Reading Method (Translation and Notes) No. 1〜
木津 祐子
Journal of Chinese Literature,48/,      [査読有り]
朱子語類讀書法篇訳注(1)〜(6)
木津 祐子
中國文學報,48/,      [査読有り]
『聖諭』宣講ーー教化のためのことば
木津 祐子
『中国文学報』   66 85-108   [査読有り]
「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(一)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(二)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(三)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(四)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(五)」「張少康序,『興膳教授退官記念中国文学論集』「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(六)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(七)」「(訳注)『朱子語類』論文篇訳注(八)」
木津 祐子
『中国文学報』『興膳教授退官記念中国文学論集』,第五四冊,第五六冊,第五七冊,第五八冊,第五九冊,第六〇冊,第六一冊,第六二冊      [査読有り]
『日本風土記』の基礎音系
木津 祐子
国語国文   57(12) 1-44   1988年   [査読有り]
『得泰船筆語』の「いろは」注音漢字について
木津 祐子
均社論叢   16 7-24   1989年
湖州音系
木津 祐子
『均社論叢』   17    1991年   [査読有り]
同志社大学蔵漢語方言訳等聖書について : 漢語方言史研究のために
木津 祐子
同志社女子大學學術研究年報   45(4) 315-330   1994年   [査読有り]
On the Bible Translated into Chinese Dialects in Doshisha University's Collection (With List)
木津 祐子
Annual Reports of Studies,45/4,17      1994年   [査読有り]
《日本寄語》に反映された明代呉語の声調《日本寄語》所反映的明代呉語聲調
木津 祐子
中国境内語言曁語言学 (台湾),2/,139      1994年   [査読有り]
Towards Yue as Beauty on the Sound in Wenfu
木津 祐子
Journal of Chinese Literature,50/,32      1995年   [査読有り]
美としての楽へ -「文賦」における音
木津 祐子
中國文學報50,50/,32      1995年   [査読有り]
On the Beauty On the term Chu
木津 祐子
Journal of Chinese Literature 53,50/32,51      1996年   [査読有り]
陸機と楚一声律意識の形成について
木津 祐子
中国文学報53,50/32,51      1996年   [査読有り]
「慶田城家文書『漢文集』について」
木津 祐子
八重山博物館紀要   18    2000年   [査読有り]
『唐通事心得』訳注稿
木津 祐子
京都大學文學部研究紀要   39 1-50   2000年3月
<研究プロジェクト総合報告>ベッテルハイムと中国語 : 琉球における官話使用の一端を探る
木津 祐子
総合文化研究所紀要   19 23-32   2002年3月   [査読有り]
「清代琉球の官話課本にみる言語と文献」
木津祐子
『19 世紀中国語の諸相――周縁資料(欧米・日 - 5/75 - 本・琉球・朝鮮)からのアプローチ』(雄松堂出版)、pp. 151-174      2007年   [査読有り]
「『伝秀吉所持扇面』の日中対訳語彙――非訳館系日中対訳資料の系譜」
木津祐子
『華夷訳語論文集』(大東文化大学言語教育センターフォーラム13 号)、pp. 59-72      2007年   [査読有り]
「『白姓』の成立と傳承――官話課本に刻まれた若き久米村通事たち」
木津祐子
『東方学』   115 123-140   2008年   [査読有り]
乾隆二年八重山難民浙江省漂着事件における官話訊問について--『呈稟文集』及び「八重山家譜」を中心に (琉球・沖縄と日中文化交流)
木津 祐子
アジア文化交流研究   (3) 33-50   2008年3月   [査読有り]
(共著)国立故宮博物院ならびに京都大学所蔵の「山西辺垣図群」の描図パターンの比較と分類
木津 祐子
『京都大學文學部研究紀要』   51 1-32
「官話」の現地化―長崎通事書の二重他動詞「把」と琉球通事書の処置文―
木津 祐子
『京都大學文學部研究紀要』   51 129-147   2012年3月   [査読有り]

書籍等出版物

 
楊凱榮教授還暦記念論文集:中日言語研究論叢
木村英樹、大西克也、松江崇、木津祐子 (担当:分担執筆, 範囲:中国語史における疑問詞の指示特性−−〈人〉を解とする疑問詞を中心に)
朝日出版社   2017年7月   
Encyclopedia of Chinese Language and Linguistics
木津 祐子 (担当:分担執筆, 範囲:Chinese in Nagasaki, Chinese in Ryukyu)
BRILL   2017年   
周縁アプローチによる東西言語文化接触の研究とアーカイヴスの構築
木津 祐子 (担当:分担執筆, 範囲:東亞官話圈的“訓讀”──以江戶時代的“崎陽之學”和長崎唐通事為例)
関西大学東西学術研究所研究叢書 創刊号   2016年10月   
翻譯與跨文化流動--知識建構、文本與問題的傳播
木津 祐子 (担当:分担執筆, 範囲:琉球通事的正統與長期通事的忠誠)
中央研究院中國文哲所   2015年10月   
『関西大学長澤文庫蔵琉球官話課本集』
木津 祐子 (担当:共著, 範囲:『終有報』『学官話』『百姓官話』)
関西大学出版部   2015年3月   
『訓読から見直す東アジア』
木津 祐子 (担当:分担執筆, 範囲:長崎唐通事)
東京大学出版会   2014年7月   
『高田時教授退職記念東方學研究論集』
木津 祐子 (担当:共編者, 範囲:編集及び琉球稿本『官音簡要揀選六條』について)
臨川書店   2014年6月   
『木村英樹教授還暦記念中国語文法論叢』
木津 祐子 (担当:共著, 範囲:“有”構文の初出導入機能から見た『山海経』各経の内部差異)
白帝社   2013年5月   
『京都大学文学研究科蔵 琉球写本『人中畫』四巻付『白姓』』
木津 祐子
臨川書店   2013年4月   
『太田斎・古屋昭弘両教授還暦記念中国語学論集』
木津 祐子 (担当:共著, 範囲:『廣應官話』と乾隆年間の琉球通事)
好文出版   2013年3月   

講演・口頭発表等

 
『三折肱』について
木津 祐子
資料から見る東西の言語接触   2017年1月21日   
近世中国語における疑問詞の指示特性 [招待有り]
木津 祐子
日本中国語学会第66回全国大会   2016年11月12日   
18世紀域外的“敘事”——以唐通事和荻生徂徠為例 [招待有り]
木津 祐子
東文研シンポジウム「世界の中の中国明末清初」(東京大学)   2015年5月30日   
非漢語圏における中国白話文 [招待有り]
木津 祐子
第60回国際東方学者会議   2015年5月23日   
長崎の外から見る唐通事資料−−本文の外から見る周辺資料
木津 祐子
関西大学「近代漢語と文献」   2015年1月25日   

競争的資金等の研究課題

 
中国語学史
研究期間: 1999年 - 2005年
中国語方言地理学
研究期間: 1989年 - 2003年
江戸時代の唐話
研究期間: 1998年 - 2000年
琉球における官話使用
研究期間: 1999年 - 2005年