服部俊夫 (Toshio Hattori) - 講演・口頭発表等 - researchmap

講演・口頭発表等

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Roles of Matricellular Proteins (Osteopontin and Galcetins) as Severity Markers in AIDS/TB

Toshio Hattori

MDPI world tuberculosis webnar 2023年3月24日招待有り
18

Matricellular proteins in disaster-related infectious disease

Toshio Hattori

Managemnt of infcetious disease 2022年9月15日招待有り
Blood levels of both full length and cleaved forms of OPN and Gal-9 refelect thje severity for infectious diseases

2022年1月19日招待有り
39

The high levels of truncated forms of Osteopontin and Galcetin-9 in the plasma are associated with the severity markers Covid-19 pneumonia and decline after tocilizumab therapy.

服部俊夫

ESCV 2021 2021年9月15日
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Tr-Gal-9が最も有用なエイズ・エイズ結核の重症度マーカーである

服部俊夫

第96回日本結核・非結核性抗酸菌症学会総会・学術講演会 2021年6月19日
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フィリピンの感染症病院におけるエイズ結核の実態調査

服部俊夫、白高娃、仁木敏朗、前田洋助、Shirley Padilla

第38回西日本国際医療学会 2021年3月7日
71

Novel Methods to Overcome Disaster and Tropical Infectious Diseases

2020年4月29日招待有り
287

THP-1細胞の産生するオステオポンチンの存在様式とその制御

白高娃,元田弘敏,服部俊夫, 松葉隆司, 菊池晴久

第4回抗酸菌研究会 2019年11月17日
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胸水IGRA値の急速減少が観察された結核性胸膜炎の一例

宇佐美修、服部俊夫、芦野有悟

第139回日本結核病学会東北支部学会 2019年9月14日
災害化しつつあるアジアのエイズ・結核

服部俊夫白高娃元田弘敏松葉隆司

災害熱帯感染症国際セミナー 2019年8月16日招待有り
海外とのネットワークを活用した多剤耐性結核の総合的対策に資する研究

服部俊夫

平成30年度吉備国際大学研究部門自己点検・自己評価委員会総会 2019年3月7日招待有り
Detection of degraded form of matricellular proteins in vitro and in vivo

服部俊夫

JITMM 2018 2018年12月14日
東南アジアから学ぶ災害対策

服部俊夫

災害感染症対策セミナー 2018年12月1日
PMA 刺激THP-1細胞が産生するOPNを抑制するbrefelamide derivative

白高娃, 服部俊夫

第三回抗酸菌研究会 2018年11月24日
胸水中に高いGalectin-9を認めた結核性胸膜炎の一例

服部俊夫

第８７回日本感染症学会西日本地方会 2018年10月28日
感染症研究の中の国際交流

服部俊夫

吉備国際大学付属研究所合同シンポジウム 2018年9月23日招待有り
結核感染におけるマトリセルラー蛋白の役割

白高娃

８８回実験結核研究会 2018年6月22日招待有り
PMA及びBCG感染THP-1細胞が産生する多様なオステオポンチンの性状

服部俊夫

第９２回感染症学会 2018年6月1日
ＢＣＧ感染ＴＨＰ－１細胞のオステオポンチン産生

松葉隆司

９３回日本結核学会 2018年5月23日
129

感染症のダイナミズムにかかわるMCP蛋白

服部俊夫

第１回感染症におけるマトリセルラー蛋白研究会 2017年9月1日招待有り

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