松下 武志

• アルコール問題をめぐる近年の社会状況の変化と自助集団 

  社会学論叢 (171) 1-20 2011年6月25日  査読有り
• 停滞する日本型断酒会と活性化の方向 

  研究紀要 (77) 43-58 2009年9月  査読有り
• 酒害者へのラベリングとアイデンティティーの回復 

  松下武志

  社会学論叢 (163) 17-33 2008年11月  査読有り
• 高齢社会とアルコール依存症 

  松下武志

  社会学論叢 (156) 1-17 2006年11月28日  査読有り
• 社会病理学の回顧と展望 

  松下武志

  現代の社会病理 (20) 107-117 2005年9月15日  査読有り
• 単身アルコール依存症者における回復活動の歴史と現状 

  松下武志

  社会学論叢 (149) 19-35 2004年3月25日  査読有り
• 日本におけるアルコール依存症者の「イメージ」と「自立」の問題 

  社会学論叢 (145) 29-48 2002年12月1日  
• アルコール依存症者に関するイメージと実相についての研究 

  平成１２・１３年度・科学研究費研究成果報告書 2002年3月  
• アルコール依存症者（「自立と甘えの社会学」所収） 

  松下武志

  世界思想社 2002年2月20日  
• 米田/庄太郎の社会問題論の再検討 

  現代の社会病理 (14) 87-98 1999年  
• 現代日本におけるアメシスト研究の動向 

  松下 武志

  京都教育大学紀要 95(95) 103-114 1999年  
• 逸脱者についての主観的イメージに関する比較研究 

  松下 武志

  京都教育大学紀要 92(92) 59-72-72 1998年  
• 薬物およびアルコール依存症の社会病理学的研究 

  平成8.9年度科学研究費:研究成果報告書. 1-70 1998年  
• 自助集団の分化と統合 

  京都教育大学紀要 (90) 1997年  
• 成熟社会の逸脱観と逸脱現象の研究 

  平成7.8年度科学研究費:研究成果報告書 93-99 1997年  
• 今日の断酒会活動における若干の課題 

  社会学研究 55 1990年  
• 応用社会学入門 

  松下武志

  恒星社厚生閣 1989年10月  
• アノミー論と社会解体論（『教養としての社会病理学』所収） 

  松下武志

  学文社 5-15 1986年4月  
• 地方都市における生活保護 

  松下武志

  山陰地域研究(農山村編) (2) 87-101 1986年3月  査読有り
• デュルケームの社会病理学(『現代の社会病理I』所収) 

  『現代の社会病理』垣内出版 1 1986年  

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