東野 輝夫

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 03:24
 
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研究者氏名
東野 輝夫
 
ヒガシノ テルオ
所属
大阪大学
部署
情報科学研究科 情報ネットワーク学専攻
職名
教授
学位
工学博士(大阪大学)
科研費研究者番号
80173144

研究分野

 
 

経歴

 
1984年
 - 
1989年
大阪大学 助手
 
1989年
 - 
1991年
大阪大学 講師
 
1991年
 - 
1999年
大阪大学 助教授
 
1999年
   
 
- 大阪大学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1984年
大阪大学 基礎工学研究科 情報工学
 
 
 - 
1979年
大阪大学 基礎工学部 情報工学科
 

委員歴

 
2001年
 - 
2003年
情報処理学会  理事
 

受賞

 
1996年
第11回電気通信普及財団テレコムシステム技術賞奨励賞
 
1998年
電子情報通信学会第4回ネットワーク研究賞
 
1998年
IEEE シニアメンバ-
 
2003年
情報処理学会フェロー
 
2005年
第20回電気通信普及財団賞(テレコムシステム技術賞)
 

論文

 
Hirozumi Yamaguchi,Akihito Hiromori,Teruo Higashino
Proceedings of the Workshop Program of the 19th International Conference on Distributed Computing and Networking, Varanasi, India, January 04-07, 2018   13:1-13:6   2018年   [査読有り]
Shigeto Tajima,Nobuo Funabiki,Teruo Higashino
IJSSC   8(1) 50-58   2018年   [査読有り]
Yusuke Nishimura,Tatsuaki Osafune,Seiya Kato,Akihito Hiromori,Hirozumi Yamaguchi,Teruo Higashino
85th IEEE Vehicular Technology Conference, VTC Spring 2017, Sydney, Australia, June 4-7, 2017   1-7   2017年   [査読有り]
Takashi Hamatani,Akira Uchiyama,Teruo Higashino
2017 IEEE International Conference on Pervasive Computing and Communications Workshops, PerCom Workshops 2017, Kona, Big Island, HI, USA, March 13-17, 2017   661-666   2017年   [査読有り]

Misc

 
天野 辰哉, 梶田 宗吾, 山口 弘純, 東野 輝夫, 高井 峰生
情報処理学会論文誌   59(2) 450-461   2018年2月
本論文では,クラウドソーシングによりスマートフォンユーザから収集したWi-Fiアクセスポイント(AP)からのビーコン観測データと電波伝搬シミュレーションを併用し,3次元都市環境におけるWi-Fi電波強度地図を効率的に生成する手法を提案する.提案手法では,建造物内に設置されるWi-Fi APの仮想的な位置を電波発信点として建造物表面に仮定し,この位置を屋外を歩行するスマートフォンユーザから収集したビーコン情報をもとに推定する.推定した電波発信点候補を用いて網羅的に電波伝搬シミュレーションを実...
濱谷 尚志, 内山 彰, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   58(11) 1818-1831   2017年11月
近年,熱中症による救急搬送者数は増加しており,熱中症の予防や兆候の早期検知が社会的に求められている.本研究では熱中症の直接要因である深部体温の上昇を検知するため,運動中に装着可能なウェアラブルセンサ,およびGaggeの2ノードモデルを用いて深部体温を推定する手法を提案する.提案手法では深部体温の推定精度の向上のため,6種類のモデルパラメータの230,400通りの組合せについて深部体温のシミュレーション結果を網羅的に生成する.網羅的に生成した深部体温に対し,休憩中などに鼓膜温度計を用いて測定...
小島 颯平, 内山 彰, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   58(1) 33-42   2017年1月
本研究では,クラウドソーシングによる都市の群衆把握を目的とし,スマートフォンを有する協力者がビルの2階など比較的高所から群衆を撮影した俯瞰画像内の群衆人数を推定する手法を提案する.画像からの群衆人数推定法として,特徴量に基づき人物形状の検出を行う方式があるが,群衆内の人は身体の境界が明確に現れにくいため,高精度に特徴量を得ることは難しい.そこで本研究では,群衆が存在する画像内領域をまず推定し,その面積に基づく群衆人数推定法を提案する.提案手法では,群衆が移動していることを仮定し,短い時間間...
山田 遊馬, 内山 彰, 廣森 聡仁, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   57(8) 1826-1834   2016年8月
本研究では,携帯電話での通信時に基地局で記録される制御情報の履歴(通信履歴)を用いて,電車および自動車で移動するユーザとその移動経路の推定を行う.基地局の広いセルサイズに基づく位置情報の精度は非常に悪いため,この位置情報のみからユーザの移動経路を得ることは非常に困難である.そこで提案手法では駅,路線,道路の位置や接続関係といった地理情報を用いる.まず地理情報および推定移動速度を利用して,全ユーザを電車旅客,自動車旅客およびその他のユーザに区分する.その後,各電車旅客についてはその乗車してい...
樋口 雄大, 山口 弘純, 東野 輝夫
情報処理学会論文誌   57(5) 1489-1498   2016年5月
本論文では,レーザ測域スキャナによる歩行者の匿名トラッキングと,Bluetoothによるモバイル端末間の無線アドホック通信とを組み合わせた高精度なモバイル端末向け屋内測位手法を提案する.提案システムでは,レーザ測域スキャナにより計測された複数の歩行者の移動軌跡間の距離と,Bluetoothの受信電波強度に基づくモバイル端末間の近接関係の検出結果との整合性をもとに,個々のモバイル端末に対応する移動軌跡を同定し,モバイル端末に対してレーザ測距に基づく高精度な位置情報を提供する.シミュレーション...

書籍等出版物

 
プロトコル言語
カットシステム社   1994年   
コンピュータプロトコルの設計法
カットシステム社   1994年   
プロトコル技術(9・2・4節)
新版情報処理ハンドブック   1995年   
コンピュータネットワーク第3版
プレンティスホール出版   1999年   
分散システム 原理とパラダイム
ピアソン・エデュケーション   2003年   

Works

 
高信頼性実時間並行システムの設計と検証
2001年
通信プロトコルの実装と試験
2001年
現実世界の行動モデルに即した大規模ネットワークシミュレーションに関する研究
2005年
実時間制約を含むネットワークシステムのHW/SWコデザインに関する研究
2005年
車々間での自立的アドホック通信に基づく行き先経路の道路情報取得プロトコルの開発
2005年

競争的資金等の研究課題

 
通信プロトコルのテスト系列の自動生成
分散システムの要求仕様から動作仕様の自動生成
実時間LOTOSコンパイラの設計・開発
有線・無線混在型分散協調アプリケーションの設計・開発
高信頼性実時間並行システムの設計と検証に関する研究
共同研究
研究期間: 2001年 - 2004年