楠本真二 (Shinji Kusumoto) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪大学情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻教授

学位: 博士(工学)(1993年11月大阪大学)
工学修士(1990年3月大阪大学)

J-GLOBAL ID: 200901027274657085
researchmap会員ID: 1000030151

外部リンク: http://sdl.ist.osaka-u.ac.jp/~kusumoto/

研究キーワード

研究分野

情報通信 / ソフトウェア / ソフトウェア工学

経歴

2020年4月 - 現在

大阪大学, 全学教育推進機構教育学習支援部, 副機構長・部長
2005年4月 - 現在

大阪大学情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻, 教授
2002年4月 - 2005年3月

大阪大学情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻, 助教授
1999年10月 - 2002年3月

大阪大学基礎工学研究科, 助教授
1997年4月 - 1999年9月

大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 講師
1996年2月 - 1997年3月

大阪大学, 基礎工学部, 講師
1991年7月 - 1996年1月

大阪大学, 基礎工学部, 助手

学歴

1990年4月 - 1991年6月

大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 物理系専攻博士後期課程
1988年4月 - 1990年3月

大阪大学, 大学院基礎工学研究科, 物理系専攻博士前期課程情報工学分野
1984年4月 - 1988年3月

大阪大学, 基礎工学部, 情報工学科

委員歴

2025年4月 - 現在

組込みシステム産業振興機構, 組込み適塾塾長
2021年4月 - 現在

一般社団法人プロジェクトマネジメント学会, 関西支部顧問
2019年4月 - 現在

IEEE 奈良先端科学技術大学院大学 Student Branch, Mentor
2024年3月 - 2025年3月

組込みシステム産業振興機構(ESIP), STEP7検討部会委員
2022年4月 - 2025年3月

組込みシステム産業振興機構, 企画運営委員会委員
2020年4月 - 2021年3月

文部科学省, 大学設置・学校法人審議会（大学設置分科会）専門委員
2019年4月 - 2021年3月

一般社団法人プロジェクトマネジメント学会, 関西支部支部長
2019年1月 - 2021年3月

一般社団法人プロジェクトマネジメント学会, AI研究会関西幹事
2013年4月 - 2021年3月

一般社団法人プロジェクトマネジメント学会, AI研究会副主査
2019年4月 - 2020年3月

文部科学省, 大学設置・学校法人審議会（大学設置分科会）専門委員
2018年4月 - 2019年3月

文部科学省, 大学設置・学校法人審議会（大学設置分科会）専門委員

受賞

2025年3月

2024年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞, Steamにおけるタグ付与支援を目的としたゲームタグ推薦に向けて, 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会

玉置文人, 柗本真佑, 楠本真二
2025年3月

2024年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞, Dockerイメージのレイヤ解析を用いたDockerfileの自動テスト生成に向けて, 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会

後藤有希, 柗本真佑, 楠本真二
2025年3月

2024年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞, OverlayGit: OverlayFSを用いた高速なGitファイルシステムの試作, 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会

三原公平, 柗本真佑, 楠本真二
2024年3月

令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞, テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案, 電子情報通信学会

岡本琉生, 柗本真佑, 楠本真二
2024年3月

善吾賞, 例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査, NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会

吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, P. T. T. Huyen
2024年3月

令和5年度電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞, ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響, 電子情報通信学会

堀翔太, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 安田和矢, 伊藤信治, 張潘
2024年2月

優秀発表賞, 競争型のソフトウェア開発PBLに対する継続的競争フレームワークの試作と評価, 日本ソフトウェア科学会実践的IT教育研究会

藪下友, 柗本真佑, 楠本真二
2024年2月

優秀教育実践賞, PBLにおけるタスク管理技術の自発的習得を目的としたWBSツールの試作, 日本ソフトウェア科学会実践的IT教育研究会

玉置文人, 柗本真佑, 楠本真二
2023年12月

Best Short Paper Award, Automatic Fixation of Decompilation Quirks Using Pre-Trained Language Model, the 24th International Conference on Product-Focused Software Process Improvement (PROFES2023)

Ryunosuke Kaichi, Shinsuke Matsumoto, Shinji Kusumoto
2023年8月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 最優秀論文賞, 大規模データセットと多種ミューテーション演算子を利用した欠陥限局に適するプログラム構造の再調査, 情報処理学会

久保光生, 肥後芳樹, 楠本真二
2023年8月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2023 最優秀論文賞, 例外処理を検査するテストが実行経路に基づく欠陥限局手法に与える影響の調査, 情報処理学会

吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, Phan Thi Thanh Huyen
2022年9月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022研究奨励賞, 情報処理学会

入山優, 肥後芳樹, 楠本真二
2022年9月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022研究奨励賞, 情報処理学会

前島葵, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和也
2021年12月

APSEC 2021 Best ERA Paper, SEAT (Software Engineering Association Taiwan)
2021年9月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021研究奨励賞, 九間哲士, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, 情報処理学会
2021年9月

ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2021研究奨励賞, 情報処理学会

入山優, 肥後芳樹, 楠本真二
2021年9月

卓越研究賞（SE研究会）, 情報処理学会

中川将, 肥後芳樹, 楠本真二
2021年3月

研究奨励賞, 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会

華山魁生, 柗本真佑, 楠本真二
2021年3月

研究奨励賞, 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会

谷口真幸, 柗本真佑, 楠本真二
2020年10月

論文誌ジャーナル/JIP特選論文, Jact: JavaScriptフレームワーク理解支援のためのプレイグラウンド型ツール, 情報処理学会

中島望, 柗本真佑, 楠本真二

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論文

559

OverlayGit: OverlayFSを用いた高速なGitファイルシステムの試作

三原公平, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(429) 86-91 2025年3月最終著者
汎用的なテストアサーション命令に対する自動リファクタリングの提案

野田拡志, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(429) 43-48 2025年3月最終著者
LLMを用いた協調的メタプログラミング手法に対するコード生成能力の再評価 ~MetaGPTを対象として~

王天豪, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(429) 140-145 2025年3月最終著者
Steamにおけるタグ付与支援を目的としたゲームタグ推薦に向けて

玉置文人, 柗本真佑, 楠本真二

124(429) 109-114 2025年3月最終著者
Dockerイメージのレイヤ解析を用いたDockerfileの自動テスト生成に向けて

後藤有希, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(429) 67-72 2025年3月最終著者
LLMを用いた自動プログラム修正における正答率の予測に向けて

石坂颯大, 柗本真佑, 楠本真二, 安田和矢, 伊藤信治, 張潘タンフエン

電子情報通信学会技術研究報告 124(429) 134-139 2025年3月
A Retrospective on Developing Code Clone Detector CCFinder and Its Impact

Toshihiro Kamiya, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue

IEEE Transactions on Software Engineering 51(3) 808-813 2025年3月
転移学習を用いたデコンパイラ歪み修正手法の汎用性の再評価～複数のプログラミング言語を題材として～

田中叶也, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(326) 47-52 2025年1月最終著者
Dockerイメージの品質改善を目的としたDockerfile最適化支援ツールの試作

森内涼太, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(326) 98-103 2025年1月最終著者
結合テストを用いたテストの半自動生成手法の提案～自然で網羅率の高い単体テストの生成を目的として～

小田拓輝, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(326) 59-64 2025年1月最終著者
Exploring an Inclusion Relation on Test Cases to Identify Unit and Integration Tests

Ryu Okamoto, Shinsuke Matsumoto, Shinji Kusumoto

Lecture Notes in Computer Science 333-341 2024年11月27日査読有り最終著者
The Effects of Semantic Information on LLM-Based Program Repair

Shota Hori, Shinsuke Matsumoto, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Kazuya Yasuda, Shinji Ito, Phan Thi Thanh Huyen

Lecture Notes in Computer Science 377-385 2024年11月27日査読有り
大規模言語モデルを用いたデコンパイラ歪みの自動修正

開地竜之介, 柗本真佑, 楠本真二

情報処理学会論文誌 65(11) 1576-1585 2024年11月査読有り最終著者
実行経路に基づく欠陥限局手法において例外処理を検査するテストが及ぼす影響の調査

吉岡遼, 肥後芳樹, 柗本真佑, 楠本真二, 伊藤信治, 張潘タンフエン

情報処理学会論文誌 65(9) 1411-1422 2024年9月査読有り
LLMを活用したクラスファイルの局所的な編集による代替コンパイラの提案

渡邉凌雅, 肥後芳樹, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(133) 73-78 2024年7月最終著者
複数のプログラミング言語を対象としたテストの信頼不能性発生原因の調査

久保光生, 肥後芳樹, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 124(133) 67-72 2024年7月最終著者
Revisiting Program Suitability for Fault Localization with Large Dataset and Various Mutation Operators

Hikaru Kubo, Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto

Proc. of the 22nd IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering, Management and Applications (SERA 2024) 2024年6月査読有り最終著者
Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作

忠谷晃佑, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 2024(03) 19-24 2024年3月最終著者
テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案

岡本琉生, 柗本真佑, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 123(414) 61-66 2024年3月最終著者
ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響

堀翔太, 柗本真佑, 肥後芳樹, 楠本真二, 安田和矢, 伊藤信治, 張潘

電子情報通信学会技術研究報告 123(414) 144-149 2024年3月

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MISC

251

テスト自動生成を用いたプログラム機能差の検出-プログラミング教育における自動評価を目的として-

出田涼子, 松本真佑, 井垣宏, 佐伯幸郎, 福安直樹, 楠本真二

情報処理学会研究報告(Web) 2021(SE-207) 2021年
コンテナ仮想化技術におけるSelf-Admitted Technical Debtの調査

東英明, 松本真佑, 亀井靖高, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告(Web) 120(193(SS2020 5-13)) 2020年
自己評価と客観評価の変化に基づく実践的人材育成コースにおける教育効果測定の報告

神田哲也, 福安直樹, 市川昊平, 佐伯幸郎, 楠本真二

第6回実践的IT教育シンポジウム (rePiT2020) 論文集 6p 2020年1月査読有り
実践的人材育成コースにおける自己評価と客観評価にもとづく社会人基礎力の分析

福安直樹, 佐伯幸郎, 神田哲也, 市川昊平, 吉田真一, 中村匡秀, 楠本真二

日本ソフトウェア科学会第36回大会（2019年度）講演論文集 6p 2019年8月
自動発注問題を題材としたビッグデータ・AI技術に対する実践的人材育成コースの設計

神田哲也, 福安直樹, 佐伯幸郎, 市川昊平, 中村匡秀, 楠本真二

日本ソフトウェア科学会大会論文集 34 317-322 2017年9月18日
自動発注問題を題材としたビッグデータ・AI技術に対する実践的人材育成コースの設計

神田哲也, 福安直樹, 佐伯幸郎, 市川昊平, 中村匡秀, 楠本真二

日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(CD-ROM) 34th ROMBUNNO.rePiT2‐1 2017年
契約を用いたソフトウェア開発の修正傾向調査

岡野浩三, 吉岡一樹, 楠本真二

SEC journal 11(3) 8-15 2015年12月
シーケンス図が持つメッセージ順序の曖昧性除去手法の提案 (ソフトウェアサイエンス)

楠野明, 岡野浩三, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(510) 43-48 2015年3月9日
複数のプロジェクトを対象としたクローンの系譜にもとづくソースコード再利用分析手法の提案 (ソフトウェアサイエンス)

森脇匠哉, 堀田圭佑, 井垣宏, 井上克郎, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(510) 61-66 2015年3月9日
派生開発ソフトウェア群に対するコードクローン分析技術の適用事例 (システム数理と応用)

肥後芳樹, 堀田圭佑, 村上寛明, 楠本真二, 中村伸裕, 加藤孝則, 牟田幸功, 西川憲二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(415) 7-12 2015年1月26日
コピーアンドペーストを対象としたソフトウェア再利用動向の抽出・評価手法の検討

井垣宏, 大田崇史, 楠本真二

ウィンターワークショップ2015・イン・宜野湾論文集 2015 27-28 2015年1月15日
人事労務分野・地域を越えた実践的情報教育協働ネットワーク:enPJT

春名修介, 楠本真二, 井上克郎

JISA quarterly : bulletin (119) 118-126 2015年
ソフトウェア開発演習のための仮想デスクトップ環境の試作 (サービスコンピューティング)

井垣宏, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 福安直樹, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(157) 55-60 2014年7月28日
ソフトウェア開発演習のための仮想デスクトップ環境の試作

井垣宏, まつ本真佑, 佐伯幸郎, 福安直樹, 楠本真二

研究報告ユビキタスコンピューティングシステム（UBI） 2014(10) 1-6 2014年7月21日
機械学習を用いたコードクローンの危険予測手法

今里文香, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二

研究報告ソフトウェア工学（SE） 2014(21) 1-6 2014年7月2日
ソフトウェア開発におけるコピーアンドペーストによって生じたコード片に対する調査

大田崇史, 井垣宏, 堀田圭祐, 肥後芳樹, 楠本真二

研究報告ソフトウェア工学（SE） 2014(22) 1-6 2014年7月2日
粗粒度なコードクローン検出手法の精度評価

堀田圭佑, 楊嘉晨, 肥後芳樹, 楠本真二

研究報告ソフトウェア工学（SE） 2014(6) 1-8 2014年3月12日
コード内に出現する識別子情報に基づくコミット分類 (ソフトウェアサイエンス)

山内健二, 楊嘉晨, 堀田圭佑, 肥後芳樹, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(489) 67-72 2014年3月11日
JavaにおけるequalsメソッドとhashCodeメソッドの整合性の検査手法の提案 (ソフトウェアサイエンス)

榛葉浩章, 尾ノ上博樹, 岡野浩三, 楠本真二

電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(489) 19-24 2014年3月11日
Immutable Infrastructureを利用したソフトウェア工学教育のためのサーバ運用手法の検討

井垣宏, 福安直樹, 楠本真二

ウィンターワークショップ2014・イン・大洗論文集 2014 79-80 2014年1月16日査読有り

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書籍等出版物

Identifying Refactoring Opportunities for Removing Code Clones with A Metrics-based Approach

Yoshiki Higo, Shinji Kusumoto, Katsuro Inoue

iConcept Press Ltd 2011年10月 (ISBN: 9780980733082)
ソフトウェアテスト見積りガイドブック―品質要件に応じた見積りとは

SEC 見積リ手法部会, 楠 (担当:分担執筆)

オーム社 2008年9月
ソフトウェア開発におけるエンピリカルアプローチ

EASEプロジェクト

株式会社アスキー 2008年2月
ソフトウェア開発見積りガイドブック―ITユーザとベンダにおける定量的見積りの実現

SEC見積り手法部会 (担当:分担執筆)

オーム社 2006年5月
Biologically Inspired Approaches to Advanced Information Technology

Auke Jan Ijspeert, Toshimitsu Masuzawa, Shinji Kusumoto

Springer-Verlag 2006年1月
ITユーザとベンダのための定量的見積りの勧め―見積り精度を向上する重要ポイント

SEC見積り手法部会 (担当:分担執筆)

オーム社 2005年4月
Evaluation of a business application framework using complexity and functionality metrics(共著)

Proc. of the 3rd International Conference on Product Focused Software Process Improvement(Profes 2001),(Kaiserslautern, September 2001),Lecture Notes in Computer Science 2001年

講演・口頭発表等

Re-evaluation of Estimation Study Results using ISBSG Data -Using a different dataset-

Shinji Kusumoto

IT Confidence conference 2023 2023年2月17日招待有り

担当経験のある科目(授業)

311

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

ファンクションポイントに基づく見積りリポジトリを中心とした見積支援環境の構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

楠本真二, 肥後芳樹, 松本真佑
ソフトウェアプロダクトに対する印象の計測

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2011年 - 2012年

楠本真二, 岡野浩三, 肥後芳樹, 肥後芳樹
レガシーマイグレーションに関する研究

富士通研究所 2011年
巨大ソフトウェア工学データを対象とした計算ソフトウェア工学の確立

日本学術振興会 2011年
巨大ソフトウェア工学データを対象とした計算ソフトウェア工学の確立

日本学術振興会 2010年
ソフトウェア構築状況の可視化技術の開発普及

文部科学省 2010年
レガシーマイグレーションに関する研究

富士通研究所 2010年
巨大ソフトウェア工学データを対象とした計算ソフトウェア工学の確立

2009年
ソフトウェア構築状況の可視化技術の開発普及

文部科学省 2009年
レガシーマイグレーションに関する研究

富士通研究所 2009年
ソフトウェア構築状況の可視化技術の開発普及

文部科学省 2008年
レガシーマイグレーションに関する研究

富士通研究所 2008年
ソフトウェア構築状況の可視化技術の開発普及

文部科学省 2007年
レガシーマイグレーションに関する研究

富士通研究所 2007年
状態爆発するWEBアプリケーションに対するソフトウェアモデル検査

日本学術振興会科学研究費助成事業特定領域研究 2006年 - 2006年

岡野浩三, 谷口健一, 楠本真二, 山口弘純
UML/OCLダイアグラム間の整合性検証技法

2006年
レガシーマイグレーションに関する研究

2006年
コードクローンリポジトリを用いた統合ソフトウェア保守支援環境の構築

2006年
データ収集に基づくソフトウェア開発支援システム

2006年
ソフトウェア開発支援の基礎技術に関する研究

2005年

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産業財産権

US 7,627,855 SOFTWARE COMPONENT IMPORTANCE EVALUATION SYSTEM

Katsuro Inoue, Shinji Kusumoto, Makoto Matsushita, Hikaru Fujiwara
3905086 ソフトウェア部品の重要性評価システム

井上克郎, 楠本真二, 松下誠

学術貢献活動

電子情報通信学会ソサイエティ論文誌編集委員会

査読

2022年6月9日 - 現在
ソフトウェア信頼性研究会

企画立案・運営等

ソフトウェア技術者協会 2004年4月1日 - 現在
The Second International Workshop on Biologically Inspired Approaches to Advanced Information

企画立案・運営等

The 21st Century Center of Excellence Program of MEXT,Japan, under the Program 2006年1月
12th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2005)

企画立案・運営等

IEEE Computer Society etc. 2005年12月
11th International Symposium on Software Metrics (Metrics2005)

企画立案・運営等

IEEE Conputer Society 2005年9月
ACM SIGSOFT 2004/FSE-12

企画立案・運営等

ACM SIG-SOFT 2004年11月
12th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2004)

企画立案・運営等

IEEE Computer Society 2004年11月
Profes 2004

企画立案・運営等

Fraunhofer, VTT, NAIST 2004年4月
10th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2003)

企画立案・運営等

IEEE Computer Society 2003年12月
9th International Symposium on Software Metrics (Metrics2003)

企画立案・運営等

IEEE Computer Society 2003年9月
9th Asia Pacific Software Engineering Conference(APSEC2002)

企画立案・運営等

Australian Computer Society etc. 2002年12月
8th International Symposium on Software Metrics (Metrics2002)

企画立案・運営等

IEEE Computer Society 2002年6月

社会貢献活動

組込みシステム産業振興機構企画運営委員会委員

運営参加・支援

2022年4月1日 - 現在

楠本真二

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

学術貢献活動

社会貢献活動

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