大森 文子
オオモリ アヤコ (Ayako Omori)
更新日: 2024/09/16
基本情報
研究分野
1経歴
7-
2022年4月 - 現在
-
2018年4月 - 2022年3月
-
2007年4月 - 2018年3月
-
2005年4月 - 2007年3月
-
1996年4月 - 2005年3月
-
1991年4月 - 1996年3月
-
1989年4月 - 1991年3月
学歴
4-
- 2012年9月
-
1988年4月 - 1989年3月
-
1986年4月 - 1988年3月
-
1982年4月 - 1986年3月
論文
33-
こちら側とあちら側のレトリック―メタファー・翻訳・認知―（言語文化共同研究プロジェクト2023） 1-14 2024年5月31日 筆頭著者
-
レトリックと文法（言語文化共同研究プロジェクト2022） 1-14 2023年5月31日
-
英語のレトリック・日本語のレトリック（言語文化共同研究プロジェクト2021） 17-29 2022年3月31日
-
認知言語学の最前線 山梨正明教授古希記念論文集（ひつじ書房） 231-251 2021年5月
-
感情・感覚のレトリック（言語文化共同研究プロジェクト2020） 15-27 2021年5月
-
レトリックとメディア（言語文化共同研究プロジェクト2019） 21-32 2020年7月31日
-
レトリックとコミュニケーション（言語文化共同研究プロジェクト2018） 11-22 2019年5月
-
メタファー研究１ 2018年7月
-
レトリック、メタファー、ディスコース（言語文化共同研究プロジェクト2017） 2018年5月
-
交差するレトリック―精神と身体、メタファーと認知（言語文化共同研究プロジェクト2016） 2016 19-28 2017年5月
-
越境するレトリック―意味・認識・間テクスト性 言語文化共同プロジェクト2015 2016年5月
-
『英語のデザインを読む』 106-118 2015年10月
-
『言葉のしんそう（深層・真相）：大庭幸男教授退職記念論文集』 385-397 2015年3月
-
英文学研究 支部統合号 7 211-214 2015年1月 招待有り
-
テキストのレトリック 文化のレトリック：修辞・思想・翻訳（言語文化共同研究プロジェクト2013） 2014年5月
-
Dynamicity in Emotion Concepts (Łódź Studies in Language 27) 2012年4月 査読有り
-
METAPHOR AND SYMBOL 23(2) 130-146 2008年 査読有り
-
メタファー研究の方法と射程 1-9 2004年5月
-
言語文化研究 30 105-127 2004年
-
メタファー研究の方法と射程（言語文化共同研究プロジェクト2003） 61-73 2004年
MISC
13-
Studies in Metaphor: Its Methods and Aims 61-73 2004年
-
Studies in Metaphor: Its Methods and Aims 1-9 2004年
-
Studies in Language and Culture 30(105-127) 2004年
-
Studies in Rhetoric: Its Methods and Aims 65-72 2003年
-
Studies in Language and Culture 29(159-181) 2003年
-
Studies in English Stylistics: Its Methods and Aims 51-58 2002年
-
Studies in Language and Culture 28(229-248) 2002年
-
Studies in Language and Culture (26) 357-380 2000年
-
Studies in Language and Culture (25) 277-294 1999年
-
Studies in Language and Culture 20 65-85 1994年
-
Osaka Literary Review 28 1989年
書籍等出版物
22-
朝倉書店 2019年10月 (ISBN: 9784254510584)
-
松柏社 2018年11月 (ISBN: 9784881987520)
-
大修館書店 2016年3月 (ISBN: 9784469246001)
-
ひつじ書房 2015年2月 (ISBN: 9784894767409)
-
大修館書店 2010年9月
-
Approaches to Style and Discourse in English. Osaka University Press 2004年
-
大修館書店 2004年
-
『言葉のからくり：河上誓作教授退官記念論文集』英宝社 2004年
-
The Mechanism of Language: A Festschrift for Professor Seisaku Kawakami on the Occasion of His Retirement from Osaka University. Eihosha 2004年
-
Taishukan Shoten 2004年
-
Approaches to Style and Discourse in English. Osaka University Press 2004年
-
『藤井治彦先生退官記念論文集』英宝社 2000年
-
Essays Presented to Professor Haruhiko Fujii on the Occasion of His Retirement from Osaka University 2000年
-
三省堂 1999年
-
『言語と文化の対話』英宝社 1997年
-
言語と文化の諸相(英宝社) 1996年
-
Aspects of Language and Culture 1996年
共同研究・競争的資金等の研究課題
14-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2020年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年4月 - 2016年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2009年 - 2012年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B) 2001年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 基盤研究(C) 2000年 - 2003年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 奨励研究(A) 1997年 - 1998年