山下仁 (Hitoshi Yamashita) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪大学大学院人文学研究科教授

学位: 文学修士(立教大学)
文学修士

J-GLOBAL ID: 200901051173906406
researchmap会員ID: 1000030401

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / ヨーロッパ文学 /

経歴

2013年4月 - 現在

大阪大学言語文化研究科, 教授
2007年4月 - 2013年3月

大阪大学言語文化研究科, 准教授
2005年4月 - 2007年3月

大阪大学言語文化研究科, 助教授
1996年1月 - 2005年3月

大阪大学言語文化部, 助教授
1992年4月 - 1996年1月

大阪大学言語文化部講師

学歴

1986年4月 - 1991年3月

立教大学, 文学研究科, ドイツ文学専攻博士課程後期課程
1984年4月 - 1986年3月

立教大学, 文学研究科, ドイツ文学専攻博士課程前期課程
1978年4月 - 1983年3月

立教大学, 文学部, ドイツ文学科

委員歴

2021年5月 - 2023年4月

日本独文学会, 支部選出理事
2021年4月 - 2023年3月

阪神ドイツ文学会, 幹事
2015年6月 - 2019年5月

日本独文学会, 理事
2014年6月 - 2019年5月

日本独文学会, 機関紙編集委員
2010年9月 - 2015年8月

日本独文学会語学ゼミ, 実行委員
2010年5月 - 2013年4月

阪神ドイツ文学会, 幹事・編集委員長
2002年5月 - 2005年4月

阪神ドイツ文学会, 幹事

論文

協調的ではないコミュニケーションー協調の原理、ポライトネス理論とジークフリート・イェーガーの装置分析

山下仁

イン／ポライトネス研究の新たな地平 95-131 2023年10月20日査読有り招待有り責任著者
ジークフリート・イェーガーの装置分析の可能性 : 野呂香代子によるメルケル批判を例に

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト 2022 13-26 2023年5月31日
対照語用論：導入

177-182 2022年12月査読有り最終著者
コミュニケーションの拒絶

言語文化共同研究プロジェクト 3-12 2022年5月31日筆頭著者
パンデミックの社会言語学―現在の課題とこれからの展望

パトリック・ハインリッヒ, 山下仁

ことばと社会 23 10-18 2021年10月査読有り最終著者
社会言語学と国レベルの言語政策の関係－新型コロナウイルスの影響－

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト2020 15-27 2021年5月筆頭著者
「怒りの隠蔽―聞き手に怒りをもたらす言語機能について」

山下仁

『対抗する言語―日常生活に潜む言語の危うさを暴く』 339-369 2021年1月査読有り筆頭著者
批判的社会言語学の課題 ――新型コロナウイルスとの共生――

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト2019 29-42 2020年5月筆頭著者
Die Invektiven verschleiernde Funktion der Sprache

Hitoshi Yamashita

Form, Struktur und Bedeutung-Festschrift für Akio Ogawa 387-406 2020年査読有り筆頭著者
Lexikologie im postfaktischen Zeitalter: am Beispiel der deutschen und japanischen Wortschätze

Hitoshi Yamashita

言語文化研究プロジェクト2018 15-30 2019年5月筆頭著者
ヘイトスピーチに関する社会言語学的考察

山下仁

『断絶のコミュニケーション』 215-235 2019年3月査読有り
社会言語学からみたこれからの言語・コミュニケーション教育の課題

山下仁

『人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育』 94-119 2018年11月査読有り筆頭著者
「協調の原理」再考―批判的社会言語学の観点からの一考察―

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト2017：批判的社会言語学のメッセージ 3-15 2018年5月
Soziale Distanz im deutschen und japanischen Verkaufsgespräch

Hitoshi Yamashita

Raumerfassung- Deutsch im Kontrast 123-138 2017年査読有り招待有り
Höflichkeit und ihre Kehrseite

Hitoshi Yamashita

Sprachlieche Höflichkeit Historische, aktuelle und künftige Perspektiven 121-133 2017年査読有り筆頭著者
ヘイトスピーチを「ことばの暴力」として考える―批判的社会言語学の観点からの一考察―

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト2015：批判的社会言語学の潮流 3-15 2016年5月筆頭著者
「日本語圏のポライトネス研究の問題と課題

山下仁

『インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践』 83-96 2016年3月査読有り招待有り筆頭著者
Reflexionen zu kontrastiven Untersuchungen von deutschen und japanischen Höflichkeitsformen

Hitoshi Yamashita

Wie gleich ist, was man vergleicht? Ein interdisziplinaeres Symposium zu Humanwissenschaften Ost und West 101-110 2016年査読有り招待有り筆頭著者
Aspekte der deutschen Mentaliät im Deutschunterricht

Yamashita Hitoshi, ヤマシタヒトシ

言語文化共同研究プロジェクト2014：批判的社会言語学の軌跡 2014 3-12 2015年5月筆頭著者
社会言語学から見たポライトネス研究の課題

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト2013：批判的社会言語学の展望 3-15 2014年5月筆頭著者

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MISC

批判的社会言語学とウェルフェア・リングイスティクスの接点 : あらたな批判的社会言語学の可能性について

山下仁

言語文化共同研究プロジェクト 2023 41-54 2024年5月31日筆頭著者
書評社会学の理論と関連付けた社会言語学の諸相-Jürgen Spitzmüller Soziolinguistik eine Einführung （J.B. Metzler 、2022年）

山下仁

社会言語学 23 175-196 2023年11月30日
書評 Kennosuke EZAWA, Kiyoaki SATO und Harald WEYDT (Hg.): Sekiguchi-Grammatik und die Linguistik von heute

山下仁

ドイツ文学 9(2) 210-214 2010年
Hoflichkeitsformen als Gegenstand der japanischen Sprachpolitik: analysiert in den neuen Medien: Parlamentsprotokollen, Online-Zeitungen, Blogs und Foren (Medien und Sprache)

山下仁

ドイツ文学 6(4) 65-84 2007年
「「移民国」ドイツの内実について」

山下仁, 野呂香代子

『多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究』平成16－19年度科学研究費補助金、基盤研究(B)(1) 課題番号16320082 研究成果報告書（研究代表者原聖） 69-75 2007年筆頭著者
言語行動と伝達能力に関する日独対照社会言語学的考察

山下仁

科研費：基盤研究（Ｃ）一般（２）報告書課題番号14510582 1-123 2005年5月
社会言語学の壁－社会言語学のこれからと今後

山下仁

多言語社会をめざす言語運動・言語政策に関する総合的研究課題番号13410056 22-25 2004年査読有り筆頭著者
『日独言語行動の対照社会言語学的考察』

山下仁

文部省科学研究費補助金基盤研究(C)一般(2) 研究成果報告書課題番号 10610496 1-149 2000年3月筆頭著者
「第30回応用言語学学会」

山下仁

『ドイツ文学論攷』 41 165-168 1999年筆頭著者
「有田潤著『ドイツ語学講座Ⅰ～Ⅵ』1985-1997」

山下仁

『ドイツ文学論攷』 39, 117-122 1997年筆頭著者
“Werner Besch(1996): Duzen, Siezen, Titulieren: Zur Anrede im Deutschen heute und gestern“

Hitoshi Yamashita

'sociolinguistica' 11 218-220 1997年筆頭著者
“Ulrich Ammon(1995): Die deutsche Sprache in Deutschland, Österreich und der Schweiz. Das Problem der nationalen Varietäten“

Hitoshi Yamashita

『ドイツ文学』 97(97) 141-143 1997年
現代ドイツ語の言語行動の諸相

山下仁

平成7年度文部省科学研究費補助金奨励研究(A)研究成果報告書課題番号 07710348 1995年筆頭著者
『ドイツ言語学辞典』

山下仁

（紀伊國屋書店） 1994年
"Maria Sifianou(1992): Politeness in England and Greece: A Cross-Cultural Perspective"

Hitoshi Yamashita

'sociolinguistica' 8, 147-148 1994年筆頭著者
言語と経済

山下仁

ドイツ文学 92, 185-186 1994年査読有り筆頭著者
「社会言語学の最新の研究プロジェクト」

山下仁

『ドイツ語教育部会会報』 40, Herbst /, 1-7 1991年査読有り筆頭著者
"Helmut Glück, Wolfgang Werner Sauer(1990): Gegenwartsdeutsch"の書評

山下仁

'Das Argument' 189 794-795 1991年筆頭著者

書籍等出版物

イン／ポライトネス研究の新たな地平

大塚生子, 柳田亮吾, 山下仁 (担当:共編者(共編著者), 範囲:まえがき、第三章)

三元社 2023年10月20日 (ISBN: 9784883035793)
パンデミックの社会言語学

「ことばと社会」編集委員会

三元社 2021年10月 (ISBN: 9784883035373)
対抗する言語 : 日常生活に潜む言語の危うさを暴く

柿原, 武史, 仲, 潔, 布尾, 勝一郎, 山下, 仁 (担当:編者(編著者), 範囲:339-369)

三元社 2021年1月 (ISBN: 9784883035236)
形式、構造そして意味

(担当:分担執筆, 範囲:387-406)

2020年 (ISBN: 9783958094468)
断絶のコミュニケーション

高田, 博行, 山下, 仁 (担当:共編者(共編著者), 範囲:215-235)

ひつじ書房 2019年3月 (ISBN: 9784894769618)
バウハウスの人々 : 回想と告白

Neumann, Eckhard, 向井, 周太郎, 相沢, 千加子, 山下, 仁 (担当:共訳)

みすず書房 2018年12月 (ISBN: 9784622087229)
人類学・社会学的視点からみた過去、現在、未来のことばの教育 : 言語と言語教育イデオロギー

佐藤, 慎司(教育人類学), 村田, 晶子 (担当:分担執筆, 範囲:94-119)

三元社 2018年11月 (ISBN: 9784883034727)
言語的ポライトネスその歴史的展開

(担当:分担執筆, 範囲:121-133)

2017年 (ISBN: 9783823380948)
空間の把握ドイツ語の対照

(担当:分担執筆, 範囲:123-138)

2017年 (ISBN: 9783872768957)
インターカルチュラル・コミュニケーションの理論と実践 = Theory and practice of intercultural communication

三牧, 陽子, 村岡, 貴子, 義永, 美央子, 西口, 光一, 大谷, 晋也 (担当:分担執筆, 範囲:83-96)

くろしお出版 2016年3月 (ISBN: 9784874246870)
冠詞の思想 : 関口存男著『冠詞』と意味形態論への招待

(担当:共編者(共編著者), 範囲:23-320本文の執筆)

2016年3月 (ISBN: 9784384058390)
比較における同じ部分

(担当:分担執筆, 範囲:101-110)

2016年 (ISBN: 9783958090026)
ことばの「やさしさ」とは何か : 批判的社会言語学からのアプローチ

義永, 美央子, 山下, 仁, 布尾, 勝一郎, 藤原, 智栄美, 石部, 尚登, 中島, 武史, 植田, 晃次, 野呂, 香代子, 松本, 明香 (担当:共編者(共編著者), 範囲:9-18)

三元社 2015年3月 (ISBN: 9784883033836)
ドイツ語の社会語用論

(担当:共編者(共編著者), 範囲:109-131,209-232)

2014年2月 (ISBN: 9784894765733)
多言語社会日本 : その現状と課題

多言語化現象研究会 (担当:共編者(共編著者), 範囲:186-199)

三元社 2013年9月 (ISBN: 9784883033492)
日本の言語生活

(担当:分担執筆, 範囲:94-108)

2013年 (ISBN: 9780415855129)
ドイツ語の多様性、変異そしてその地位

(担当:分担執筆, 範囲:225-244)

2013年 (ISBN: 9783110309300)
多言語主義再考 : 多言語状況の比較研究

砂野, 幸稔 (担当:分担執筆, 範囲:710-744)

三元社 2012年3月 (ISBN: 9784883033102)
超域する文化

(担当:分担執筆, 範囲:857-863)

2012年 (ISBN: 9783862050994)
言語意識と社会 : ドイツの視点・日本の視点

山下, 仁, 渡辺, 学, 高田, 博行 (担当:共編者(共編著者), 範囲:139-166)

三元社 2011年2月 (ISBN: 9784883032822)

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講演・口頭発表等

批判的談話分析とウェルフェアリングイスティックスの接点

山下仁

アジアゲルマにスト会議 2024年8月27日招待有り
Über die nicht kooperative Kommunikation - Dispositivanalyse von Siegfried Jäger

Hitoshi Yamashita

Das 25. Sorak-Symposium 2023 2023年9月24日招待有り
ジークフリート・イェーガーの装置分析について

山下仁

阪神ドイツ文学会第237回研究発表会 2022年4月3日
Ablehnung der Kommunikation: Pragmatische Überlegung über die kontrastive Untersuchung der nicht-kooperativen Kommunikation

Yamashita, Hitoshi

Internationale Vereinigung, Internationalen Vereinigung für Germanistik, 2021年7月29日
Probleme der kontrastiven Soziolinguistik Deutsch und Japanisch vom Gesichtspunkt der Höflichkeitsforschung

Hitoshi Yamashita

韓国ドイツ言語学会 2020年2月2日招待有り
Die verschleiernde Funktion der Sprache

Hitoshi Yamashita

ソウル大学ドイツ語研究会招待有り
社会言語学から見た敬語の考察

山下仁

西安外国語大学日本語学科講演会 2019年9月17日招待有り
Die Kontrastive Untersuchung der nichtkooperativen Kommunikation

Hitoshi Yamashita

Asiatische Germanistentagung 2019年8月27日
Die Invektive verschleiernde Funktion der Sprache

Hitoshi Yamashita

"Invectivity. A New Paradigm in Cultural Studies" 2019年4月2日
Lexikologie im postfaktischen Zeitalter-am Beispiel der japanischen Sprachgeschichte

Hitoshi Yamashita

ウルビーノ大学ドイツ語学科招待講演 2018年11月19日招待有り
現代社会における断絶のコミュニケーション」問題提起

山下仁

阪神ドイツ文学会第224回研究発表会 2017年12月16日
東アジアにおける多文化共生のための諸条件

山下仁

浙江財経大学「アジアの多文化共生と平和」講座(通訳付き） 2016年11月17日招待有り
Höflichkeit und ihre Kehrseite

Hitoshi Yamashita

Internationale Fachkonferenz: Sprachliche Höflichkeit: Historische, aktuelle und künftige Perspektiven in Wuppertal 2016年9月29日招待有り
Problematische, gemeine und boshafte Kommunikationen

Hitoshi Yamashita

ICSEES in Makuhari 2015年8月6日
Tragweite der Höflichkeitsforschungen

Hitoshi Yamashita

Linguistensemimar in Hayama 2014年9月1日
Aspekte der deutschen Mentaliät im Deutschunterricht

Hitoshi Yamashita

International Scientific Conference "Psychological and Methodological Approaches in Teaching Languages for Specific Purposes" «MOSCOW CITY TEACHER TRAINING UNIVERSITY» 2014年3月19日招待有り
Reflexionen zu kontrastiven Unterschungen von deutschen und japanischen Höflichkeitsform

Hitoshi Yamashita

Hunboldt-Kolleg in Kyoto 2014年3月1日
社会言語学から見た未来共生学の課題

山下仁

リーディング大学院Respectトーク 2013年10月10日
『多言語社会日本－その現状と課題』の使い方

山下仁

多言語化現象研究会第50回研究発表会 2013年10月5日
『冠詞』再考に向けて：『冠詞』ダイジェスト版について

山下仁

日本独文学会春季研究発表会シンポジウム 2012年5月19日

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担当経験のある科目(授業)

1992年4月 - 現在

ドイツ語 (大阪大学)

所属学協会

Works(作品等)

批判的社会言語学の諸相

2003年
外国語授業としての“Méthode Immédiate”

2002年
“Méthode Immédiate” als Fremdsprachenunterricht

2002年
ドイツ語教育の諸相

2001年
Deutsch als Fremdsprache in der Diskussion

2001年

共同研究・競争的資金等の研究課題

多言語・多文化社会の言説におけるポライトネスの日独対照社会言語学的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2017年4月 - 2021年3月

山下仁
言語政策史の国際比較に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2009年 - 2011年

原聖, 藤井毅, 渋谷謙次郎, 近藤健一郎, 塚原信行, 佐野直子, 砂野幸稔, 林正寛, 名和克郎, 岩月純一, 藤井久美子, 山下仁, 渡邉日日, 小森宏美, バトリックハインリッヒ
敬意表現に関する日独対照社会言語学的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2006年 - 2009年

山下仁
多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2004年 - 2006年

原聖, 林正寛, 桜井隆, 松村一登, 砂野幸稔, 藤井毅, 土屋礼子, 安田敏朗
言語行動と伝達能力に関する日独対照社会言語学的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2002年 - 2004年

山下仁
多言語社会をめざす言語運動・言語政策に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2001年 - 2003年

林正寛, 土屋礼子, 藤井毅, 原聖, 桜井隆, 安田敏朗, 三浦信孝
日独言語行動の対照社会言語学的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 1998年 - 1999年

山下仁, 山下仁
現代ドイツ語の言語行動の諸相

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 奨励研究(A) 1995年 - 1995年

山下仁

山下仁

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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