古川秀夫 (Hideo Furukawa) - マイポータル

基本情報

所属: 龍谷大学国際学部国際文化学科教授

学位: 学術修士
社会学士大阪大学
学術修士大阪大学大学院博士課程前期

J-GLOBAL ID: 200901056170397154
researchmap会員ID: 1000031200

研究分野

人文・社会 / 社会心理学 /

学歴

論文

日本におけるサービス・ラーニングの展開（19） ―「人間と社会」受講による社会体験活動イメージの変化―

柴田和子, 富川拓, 大束貢生, 古川秀夫

聖泉論叢 (28) 91-104 2021年
日本におけるサービス・ラーニングの展開( 16)ーサービス・ラーニングと地域連携・社会連携との関連から一

富川拓, 大束貢生, 古川秀夫, 山田一隆, 柴田和子

聖泉論叢 (27) 53-66 2020年
非営利組織は社会体験型学習プログラムによる学生の態度特性変化をどうみるか？

山田一隆, 古川秀夫, 胡暁麗, 権五定

国際社会文化研究所紀要 14(第14号) 5-16 2012年6月
非営利組織における大学との教育連携 : アンケート調査から—Involvement of non-profit / govermental organizations (NPOs/NGOs) in higher education organizations : Some results from a questionnaire survey NPOs/NGOs

山田, 一隆, 富川, 拓, 大束, 貢生, 古川, 秀夫

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 13 5 2011年6月30日
非営利組織における大学との教育連携

山田一隆, 富川拓, 大束貢生, 古川秀夫

国際社会文化研究所紀要 (第13号) 5-18 2011年6月
東京都立高校における必修科目「奉仕」導入をめぐる言説について

国際社会文化研究所紀要 (第12号) 35-46 2010年6月
日本におけるサービス・ラーニングの展開(2)東京都立A高等学校日本におけるサービス・ラーニングの展開(2)東京都立A高等学校を事例として

大束貢生, 古川秀夫, 柴田和子

佛大社会学 (33号) 47-52 2008年3月
中国の学生ボランティア

国際社会文化研究所紀要 (第9号) 345-356 2007年5月
産業技術人材育成事業普及啓発委託事業報告書（共著）

近畿経済産業局・（財）大学コンソーシアム京都全126頁(資料除く) 2004年3月
ボランティア活動の動機における自発性と外発性（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 6号、119-131 2004年3月
ボランティア団体のニーズと大学生の意識との間の乖離（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 6号、132-145 2004年3月
インターンシップ経験と職業意識（単著）

平成13･14年度科学研究費補助金（基盤C2）研究成果報告書全40頁 2004年2月
インターンシップ：サクセスとリスク調査研究報告書（共著）

近畿経済産業局・（財）大学コンソーシアム京都 2003年3月
学生のボランティア活動に関する意識調査-中間報告（共著）

湯川宗紀, 柴田和子, 大束貢生, 大山治彦, 古川秀夫

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 5号 191-210 2003年3月
The structure of yutori and its functions（共著）

日本心理学会、Japanese Psychological Research Vol. 43. No.4 2001年11月
大学および自治体の単純集計結果について（共著）（公私協力方式に関する研究－自治体と私立大学との協力関係を中心にして－）

村田鈴子代表による平成11･12年度科学研究費補助金（基盤研究C2）の研究成果報告書 8-28 2001年6月
震災ボランティアの意識と行動－回顧と現在－（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 3号、59-68 2001年2月
国際ボランティア団体の組織と活動－活動する上での障害から－（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 3号、45-48 2001年2月
国際ボランティア団体の求めるボランティア（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 3号、31-44 2001年2月
国際ボランティア団体の組織と活動－序説－（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 3号、23-30 2001年2月

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MISC

中等教育におけるサービス・ラーニングの効果性 : 東京都立K高校での調査研究から—寺島和夫教授退職記念号

古川秀夫

龍谷大学経営学論集 = The journal of business studies Ryukoku University 62(2) 79-89 2022年11月
日本におけるサービス・ラーニングの展開(17)評価・道徳教育・キャリア教育との関連から

大束貢生, 柴田和子, 富川拓, 古川秀夫, 山田一隆

佛大社会学 = Studies in sociology (44) 44-53 2020年
日本におけるサービス・ラーニングの展開(8) : 部活動連携型奉仕体験活動による態度と行動の変化について

大束貢生, 古川秀夫, 柴田和子, 山田一隆

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 (19) 2017年6月30日
日本におけるサービス・ラーニングの展開(9) : 活動先選択型の奉仕体験活動が及ぼす影響

富川拓, 大束貢生, 古川秀夫

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 (19) 179-179 2017年6月30日
日本におけるサービス・ラーニングの展開(6) : 部活動連携型の奉仕体験活動が及ぼす影響

大束貢生, 富川拓, 古川秀夫, 山田一隆

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 (16) 145-145 2014年6月30日
大学ボランティアセンターとNPO との連携

柴田和子, 富川拓, 大束貢生, 山田一隆, 古川秀夫

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 (16) 157-157 2014年6月30日
非営利組織は社会体験型学習プログラムによる学生の態度特性変化をどうみるか？

山田一隆, 古川秀夫, 胡暁麗, 権五定

国際社会文化研究所紀要 14(第14号) 5-16 2012年6月
非営利組織における大学との教育連携

山田一隆, 富川拓, 大束貢生, 古川秀夫

国際社会文化研究所紀要 (第13号) 5-18 2011年6月
東京都立高校における必修科目「奉仕」導入をめぐる言説について

国際社会文化研究所紀要 (第12号) 35-46 2010年6月
日本におけるサービス・ラーニングの展開III : ボランティアやサービス・ラーニングによる他者理解に向けて

大束貢生, 富川拓, 柴田和子, 古川秀夫, 山田一隆

佛大社会学 34 46-52 2010年3月25日
日本におけるサービス・ラーニングの展開I : 東京都立高校における必修科目「奉仕」の創設について

富川拓, 大山治彦, 柴田和子, 古川秀夫, 大束貢生

佛大社会学 33 41-46 2009年3月25日
サービス・ラーニングの研究と実践をめぐる諸課題

富川拓, 柴田和子, 大束貢生, 古川秀夫

佛大社会学 32 9-18 2008年3月25日
日本におけるサービス・ラーニングの展開(2)東京都立A高等学校日本におけるサービス・ラーニングの展開(2)東京都立A高等学校を事例として

大束貢生, 古川秀夫, 柴田和子

佛大社会学 (33号) 47-52 2008年3月
中国の学生ボランティア

国際社会文化研究所紀要 (第9号) 345-356 2007年5月
大学誘致の成功と失敗 : 大学と自治体への質問紙調査から

古川秀夫

国際文化研究 10 163-172 2006年3月10日
産業技術人材育成事業普及啓発委託事業報告書（共著）

近畿経済産業局・（財）大学コンソーシアム京都全126頁(資料除く) 2004年3月
ボランティア活動の動機における自発性と外発性（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 6号、119-131 2004年3月
ボランティア団体のニーズと大学生の意識との間の乖離（共著）

龍谷大学国際社会文化研究所紀要 6号、132-145 2004年3月
インターンシップ経験と職業意識（単著）

平成13･14年度科学研究費補助金（基盤C2）研究成果報告書全40頁 2004年2月
インターンシップ：サクセスとリスク調査研究報告書（共著）

近畿経済産業局・（財）大学コンソーシアム京都 2003年3月

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書籍等出版物

多文化時代の宗教論入門

久松英二, 佐野東生 (担当:分担執筆, 範囲:第1章幸せと宗教)

ミネルヴァ書房 2017年 (ISBN: 9784623080458)
現代日本のボランティア像 - 第1、5、7章（単著）

思文閣出版 2002年9月
「間人主義」・「個人主義」の統計的分析（共著）（日本社会とは何か）

日本放送出版協会 1998年6月
現代心理学への招待-第13章対人行動（単著）

ミネルヴァ書房 1995年

講演・口頭発表等

135

日本におけるサービス・ラーニングの展開(20)― 中等教育での適用をめぐる諸問題 ―

古川秀夫

日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回大会 2019年11月24日
104

日本におけるサ－ビス・ラ－ニングの展開（13）－有権者教育への示唆－

古川秀夫

日本福祉教育・ボランティア学習学会第23回長野大会 2017年12月3日
34

「大学コンソーシアム京都の活動展開についてーインターンシップ・プログラム事業を中心としてー」

古川秀夫

近畿地区大学教育研究会第84回研究協議会（於：京都外国語大学） 2015年8月29日招待有り

所属学協会

Works(作品等)

世界における日本イメージ調査

1990年

共同研究・競争的資金等の研究課題

サービス・ラーニングを通じた「地域社会と教育困難校の連携」に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業 2018年4月 - 2021年3月

大束貢生
教育困難校におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

大束貢生, 古川秀夫, 富川拓, 山田一隆, 柴田和子
中等教育におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年 - 2012年

大束貢生, 古川秀夫, 富川拓, 山田一隆, 中根智子
サービスラーニングが履修生､地域社会,教職員に及ぼす影響

龍谷大学国際社会文化研究所 2008年4月 - 2009年3月
インターンシップ経験と職業意識

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2001年 - 2002年

古川秀夫
公私協力方式に関する研究-自治体と私立大学との協力関係を中心にして-

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 1999年 - 2000年

村田鈴子, 古川秀夫
軽負担ボランティア活動に関する市場調査

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1996年 - 1996年

古川秀夫
ゆとりの意識構造に関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1994年 - 1994年

古川秀夫
社会規範としてのノブレス・オブリージュに関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究(A) 1993年 - 1993年

古川秀夫
The structure of YUTORI