中村 元保

Schillers _”Kabale and Liebe“ als Tragödie der standesgebundenen Liebe 

Goethe-Jahrbuch 40(85-96) 1998年  

シュトゥルム・ウント・ドラング期の市民劇における市民批判 

独文学報(大阪大学ドイツ文学会編) 11(1-17) 1995年  

ゲーテとシラー 

ゲーテ年鑑 37(19-36) 1995年  

Das Kindermörderin-Motiv und die bürgerliche Moral bei Goethe und Wagner 

Goethe-Jahrbuch 35(1-12) 1993年  

ゲラートの『優しい姉妹』における感情の世界 

待兼山論叢(大阪大学文学部編)文学篇 24(1-16) 1990年  

Schillerforschung in Japan nach dem zweiten Weltkrieg 

Protokoll 11, herausgegeben vom Goethe-Institut Osaka 11(24-28) 1987年  

Fr. M. クリンガーの『シュトゥルム・ウント・ドラング』 

独文学報(大阪大学『独文学報』刊行会編) 1(71-86) 1985年  

最近の10年間におけるシラー研究 

ドイツ文学(日本独文学会編) 73(1-11) 1984年  

初期ドイツ国民劇場と都市 

大阪大学文学部共同研究論集 2(83-93) 1984年  

ドイツ市民劇における都市像 

大阪大学文学部共同研究論集 1(39-45) 1982年  

ハインリヒ・レーオポルト・ヴァーグナーの『嬰児殺しの女』 

ドイツ文学論攷(阪神ドイツ文学会編) 20(1-18) 1978年  

初期シラーの抒情詩における死と愛 

ドイツ文学論攷(阪神ドイツ文学会編) 17(1-15) 1975年  

『たくらみと恋』における心理的表現 

大阪大学教養部研究集録 16(4)(89-107) 1968年  

シラーの悲劇におけるネメジス 

大阪大学教養部研究集録 14(2) 1966年  

シラーの『ドン・カルロス』-ドイツ啓蒙主義者の悲劇 

名古屋大学文学部研究論集 3((11)/75-96) 1963年