高田 博行

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/19 17:08
 
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研究者氏名
高田 博行
 
タカダ ヒロユキ
eメール
hiroyuki.takadagakushuin.ac.jp
所属
学習院大学
部署
文学部 ドイツ語圏文化学科
職名
教授
学位
Dr. phil.(Braunschweig工科大学)
科研費研究者番号
80127331

研究分野

 
 

経歴

 
2004年
 - 
現在
学習院大学文学部/教授
 
1999年
 - 
2003年
関西大学文学部/教授
 
1998年
 - 
1998年
大阪外国語大学外国語学部/教授
 
1996年
 - 
1997年
Braunschweig工科大学客員研究員(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団招聘研究員として)
 
1988年
 - 
1997年
大阪外国語大学外国語学部/助教授
 
1983年
 - 
1987年
大阪外国語大学外国語学部/講師
 
1979年
 - 
1983年
大阪外国語大学/助手
 

学歴

 
1984年
 - 
1985年
Braunschweig工科大学留学(DAAD奨学生として)  
 
1977年
 - 
1979年
大阪外国語大学 外国語学研究科 ドイツ語学専攻
 
1973年
 - 
1977年
大阪外国語大学 外国語学部 ドイツ語学科
 

委員歴

 
2015年
 - 
現在
Journal of Historical Sociolinguistics (Berlin: de Gruyter)  編集委員
 
2017年
 - 
2017年
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
 
2003年
 - 
2016年
国際誌《GERMANISTIK》(ドイツ連邦共和国、テュービンゲン)編集顧問
 
2014年
 - 
2015年
日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員
 
2011年
 - 
2014年
日本独文学会  理事
 
2005年
 - 
2008年
日本独文学会  理事
 
2005年
 - 
2007年
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員
 
2006年
 - 
2006年
財団法人ドイツ語ドイツ文学振興会 授賞論文審査委員
 
2004年
 - 
2004年
財団法人ドイツ語ドイツ文学振興会 授賞論文審査委員
 
2001年
 - 
2003年
文部科学省 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員
 
2001年
 - 
2003年
日本独文学会  編集委員
 
1999年
 - 
2000年
近現代ドイツ語史研究会  幹事
 
1988年
 - 
1999年
京都ドイツ語学研究会  幹事
 
1994年
 - 
1995年
阪神ドイツ文学会  幹事
 
1992年
 - 
1994年
日本独文学会京都支部  幹事
 

受賞

 
2017年10月
日本翻訳出版文化賞(第53回)
 
2015年2月
新書大賞(2014年度ベストテン)
 
2011年10月
日本独文学会賞(第9回)
 
1988年5月
財団法人ドイツ語学文学振興会奨励賞(第28回)
 

書籍等出版物

 
辞書のなかの語用論―18世紀ドイツにおける日常語への眼差し
高田 博行
高田博行・小野寺典子・青木博史編 『歴史語用論の方法』 ひつじ書房   2018年   
Hitlerreden auf der Zeitachse. Korpuslinguistische Analyse von Eigenschaften ihrer Lexik.
高田 博行
Heidrun Kämper & Britte-Maria Schuster (eds.) Sprachliche Sozialigeschichte des Nationalsozialismus. (Bremen: Hempen)   2018年   
『歴史語用論の方法』(小野寺典子・青木博史と共編著)
高田 博行
2018年   
知性と言語をさらに鍛錬するようドイツ人に勧告する文書-ドイツ的志向の協会を設立する提案を附して(翻訳と解説)
高田 博行
酒井潔・佐々木能章監修『ライプニッツ著作集 第II期 3 技術・医学・社会システムー豊穣な社会の実現に向けて 』   2018年   
ヒトラー演説における「女性」-母親という位置づけから総力戦の労働要員へ
高田 博行
高見健一・行田勇・大野英樹編『〈不思議〉に満ちたことばの世界―中島平三教授退職記念刊行物』開拓社   2017年   
『グリム兄弟言語論集ー言葉の泉』(千石喬と共編)
高田 博行
ひつじ書房   2017年   
ヒトラー演説と大衆
高田 博行
浜本隆志・柏木治・高田博行他共著『欧米社会の集団妄想とカルト症候群―少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖』明石書店   2015年   
19世紀の学校教育におけるドイツ語文法-ドゥーデン文法(1935年)にまで受け継がれたもの
高田 博行
『歴史社会言語学入門-社会から読み解くことばの移り変わり』(大修館書店)   2015年   
歴史社会言語学の基礎知識(渋谷勝己・家入葉子と共著)
高田 博行
『歴史社会言語学入門-社会から読み解くことばの移り変わり』(大修館書店)   2015年   
『歴史社会言語学入門-社会から読み解くことばの移り変わり』(渋谷勝己・家入葉子と共編著)
高田 博行
大修館書店   2015年   
ヒトラー演説はなぜ国民を熱狂させたのか
高田 博行
『ヒトラーとナチス第三帝国』洋泉社   2014年   
ドイツの魔女裁判尋問調書(1649年)に記されたことば-裁判所書記官の言語意識をめぐって
『歴史語用論の世界 ― 文法化・待遇表現・発話行為』(ひつじ書房)   2014年   
『歴史語用論の世界 ― 文法化・待遇表現・発話行為』(金水敏・椎名美智と共編)
高田 博行 (担当:編者)
ひつじ書房   2014年   
『ヒトラー演説ー熱狂の真実』
中公新書   2014年   
書きことばと話し言葉の混交(18世紀)-「日常交際語」という概念をめぐって
『ドイツ語の歴史論(講座ドイツ言語学 第2巻)』(ひつじ書房)   2013年   
「正しい」ドイツ語の探求(17世紀)-文法家と標準文章語の形成
高田 博行
『ドイツ語の歴史論(講座ドイツ言語学 第2巻)』(ひつじ書房)   2013年   
ドイツ語の歴史(通史)(新田春夫と共著)
『ドイツ語の歴史(講座ドイツ言語学 第2巻)』(ひつじ書房)   2013年   
『ドイツ語の歴史論(講座ドイツ言語学 第2巻)』(新田春夫と共編著)
ひつじ書房   2013年   
ライプニッツによるドイツ語改良のシナリオ - 思想史と言語史との交点、
『ライプニッツ読本』(酒井潔・佐々木能章・長綱啓典編)、法政大学出版局   2012年   
‚Umgangssprache‘ in der zweiten Hälfte des 18. Jahrhunderts. Eine sprachbewusstseinsgeschichtliche Annäherung an einen Schlüsselbegriff zwischen historischer Nähe- und Distanzsprache.
Péter Maitz (ed.): Historische Sprachwissenschaft. Erkenntnisinteressen, Grundlagenprobleme, Desiderate. (Berlin/New York: de Gruyter)   2012年   
国語国字問題のなかのドイツ語史-なぜドイツの言語事情が参照されたのか-
『言語意識と社会-ドイツの視点、日本の視点』三元社   2011年   
敬称の笛に踊らされる熊たち-18世紀のドイツ語呼称代名詞
『歴史語用論入門-過去のコミュニケーションを復元する』大修館書店   2011年   
歴史語用論の基礎知識(椎名美智・小野寺典子と共著)
『歴史語用論入門-過去のコミュニケーションを復元する』大修館書店   2011年   
『言語意識と社会-ドイツの視点、日本の視点』(山下仁・渡辺学と共編著)
三元社   2011年   
『歴史語用論入門-過去のコミュニケーションを復元する』(椎名美智・小野寺典子と共編著)
大修館書店   2011年   
Grammatik und Sprachwirklichkeit von 1640-1700. Zur Rolle deutscher Grammatiker im schriftsprachilichen Ausgleichsprozeß. (Reprint)
高田 博行
Berlin & Boston: de Gruyter   2011年   
何を資料として過去の話しことばを復元するのか?
『話しことば研究をめぐる4つの問い』(高田博行編)日本独文学会叢書 No. 65   2010年   
何を資料として過去の話しことばを復元するのか?
『話しことば研究をめぐる4つの問い』(高田博行編)日本独文学会叢書 No. 65   2010年   
『話しことば研究をめぐる4つの問い』(編著)
日本独文学会叢書 No. 65   2010年   
"Er spricht gut, so wohl richtig, als rein." Was war gutes Deutsch im Barock und in der Aufklärung?
Armin Burkhardt (ed): Was ist gutes Deutsch? Studien und Meinungen zum gepflegten Sprachgebrauch (= Thema Deutsch. Bd. 8), Mannheim/Leipzig/ Wien/Zürich: Dudenverlag   2007年   
電子掲示板(BBS)に書き込まれるドイツ語 -推敲された「逸脱」
『ニューメディアに映じたドイツ語の最前線』,渡辺学編,(日本独文学会『研究叢書』046号)   2006年   
『ライプニッツの国語論-ドイツ語改良への提言』(渡辺学と共編訳)
法政大学出版局,叢書ウニベルシタス 843.   2006年   
ドイツ語の近代化への歩み ―造語力に裏打ちされた文化言語の「発見」―
『ドイツ語が織りなす社会と言語』,関西大学出版部   2005年   
アーデルングの『高地ドイツ語辞典』 ―18世紀における言語的日常の意味論―
『ドイツ語辞書の歴史と現在』,飯嶋一泰編,(=日本独文学会研究叢書038)   2005年   
『ドイツ語が織りなす社会と文化』(杉谷眞佐子・浜崎桂子・森貴史と共編著)
関西大学出版部   2005年   
言語文化研究 -時空を行きつ戻りつ縫うように-
『日本の視点からゲルマニスティクの新しいパラダイムを探る』,松田和夫編,(=日本独文学会研究叢書024)   2004年   
ドイツ語辞典における心態詞 ―伝統のなかの革新―
『ドイツ語学の諸相』,河崎靖他編,郁文堂   2004年   
Vertrauliche Sprechart im sprachlichen Alltag um 1800. Soziopragmatische Überlegungen anhand der lexikographischen Beschreibungen von Adelung.
Sprachwandel und Gesellschaftswandel -Wurzeln des heutigen Deutsch; ed. by Klaus J. Mattheier / Haruo Nitta, München: iudicium   2004年   
Kritsische Betrachtungen zu Leibniz' Sprachkritik. Was leistet Leibniz betreffend die Ausübung und Verbesserung der deutschen Sprache?
Armin Burkhardt/Dieter Cherubim (ed.): Sprache im Leben der Zeit. Beiträge zur Theorie, Analyse und Kritik der deutschen Sprache in Vergangenheit und Gegenwart. Helmut Henne zum 65. Geburtstag. Tübingen: Max Niemeyer Verlag   2001年   
Grammatik und Sprachwirklichkeit von 1640-1700. Zur Rolle deutscher Grammatiker im schriftsprachilichen Ausgleichsprozeß.
Tübingen : Max Niemeyer Verlag   1998年   
Grammatische Änderungen in den Drucken der Lutherbibel des 17. Jahrhunderts. Eine Pilotstudie.
Gesellschaft, Kommunikation und Sprache Deutschlands in der frühen Nenzeit, ed. by Klaus J Mattheier et al. München: iudicium   1997年   
ドイツ語学研究
『世界を学ぶブックガイド』,池田修編,嵯峨野書院   1994年   
『ドイツ言語学辞典』(項目執筆)
紀伊国屋書店   1994年   
E.ヘンチェル・H.ヴァイト著 『ハンドブック・現代ドイツ文 法の解説』 (西本美彦・河崎靖と共訳)
同学社   1994年   

Misc

 
「魔法のことば」の魔法が消えるとき-ポピュリストの未来図
高田 博行
『東京新聞』2017年4月4日夕刊、第5面      2017年
ヒトラーの魔術?大衆を支配することば
高田 博行
『如水会会報』「一橋フォーラム21 ポピュリズムを考える-岐路に立つ民主主義」2017年6月   21-27   2017年
特集 [社会語用論的ドイツ語史] に寄せて
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   (140号) 1-3   2009年
18世紀におけるドイツ語の理論態と経験態-構文と語順をめぐって
『財団法人三菱財団事業報告書』   380-382   2008年
『歴史語用論から見た談話標識の発達 -ドイツ語・英語・日本語の事例に則して』
科学研究費補助金 平成18~19年度 基盤研究 (C) 研究成果報告書 課題番号 18520331(鈴木亮子、小野寺典子との共同研究)      2008年
『「思想」としての正書法問題-ドイツ語史における規範議論:1700~1850年-』
科学研究費補助金 平成15~16年度 基盤研究 (C) (2) 研究成果報告書 課題番号 15520275(阿部美規との共同研究)      2005年
近世のドイツ語文法の原理と使命 ―ドイツ文章語の成立との関連においてー
『「思想」としての正書法問題-ドイツ語史における規範議論:1700~1850年-』(科学研究費補助金 基盤研究 (C) (2) 研究成果報告書)   5-17頁    2005年
Johann Christoph Gottsched著 『ドイツ語文法の中核青少年の使用のためにゴットシェート教授自身が自著の詳細文法より抜粋』(ウィーン 1772年)
『「思想」としての正書法問題-ドイツ語史における規範議論:1700~1850年-』(科学研究費補助金 基盤研究 (C) (2) 研究成果報告書)   63-84頁    2005年
近現代ドイツ語の規範形成に関する社会言語学的研 究 ―コーパス分析による研究の可能性―
平成13~14年度 科学研究費補助金 基盤研究 (C)(2) 研究成果報告書,課題番号 13610635]  (森澤万里子、中川裕之、阿部美規と共著)      2003年
[資料紹介] 『ドイツ週間ニュース』(Die deutsche Wochenschau) 全37巻
『関西大学視聴覚教育』、25号,      2002年
近代ドイツの啓蒙思想とドイツ語の発展 -ライプニッツの『国語論』を中心にして-
平成11〜12年度 科学研究費補助金 基盤研究(C)(2) 研究成果報告書,課題番号 11610531      2001年
G.W.ライプニッツ著:『ドイツ語の鍛錬と改良に関する私見』(翻訳)
『近代ドイツの啓蒙思想と-ライプニッツの「国語論」を中心にして-』(平成11年度~平成12年度 科学研究費補助金基盤研究(C) (2) 研究成果報告書, 研究代表者 高田博行)   89-121頁    2001年
 [マリジナリア]  Eメール交換記:どうする?学会の活性化  (中直一と共著)
『ドイツ文学論攷』(阪神ドイツ文学会)   43号、141-147頁    2001年
18世紀のドイツ語文法の規範性と記述性 -構文論と語順論に関する基礎的研究
平成9年度〜10年度科学研究費補助金、基盤研究(C)(2)研究成果報告書      1999年
H. Weiß: Universalgrammatiken aus der ersten Hälfte des 18. Jahrhunderts (書評)
『ドイツ文学』(日本独文学会編)    91号, 147-149頁    1993年
[大学・研究所紹介] Braunschweig大学
「京都ドイツ語学研究会会報」   4号、 79-81頁    1990年
文献解題: 近世ドイツ文学  (新井皓士、藤代幸一、轡田収ほかと共著)
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   78号, 92-100頁    1987年
 H. Blume :17世紀における 言語理論と国語評価  ―スウェーデン・ドイツ・フランスの一対照―
『中・北欧比較文化研究』(大阪外国語大学)    第2巻 35-44頁    1981年

論文

 
Entfernte Vorbilder. Die deutsche Sprachgeschichte und die Diskussion von 1868-1945 um die japanische Nationalsprache und -schrift.
Muttersprache (Wiesbaden: Gesellschaft für deutsche Sprache)   Vol. 123, pp. 219-239   2013年
Hochdeutsch und Niederdeutsch bei Schottelius.
Wolfenbütteler Barock-Nachrichten (Wiesbaden: Harrasowitz)   Vol. 39, pp. 25-34   2012年
時間軸で追うヒトラー演説-コーパス分析に基づく語彙的特徴の抽出-
『学習院大学ドイツ文学会 研究論集』   (15号) 87-159   2011年
歴史社会言語学の拓く地平 -人の姿が見える言語変化-
月刊『言語』(大修館書店)   38(2) 34-41   2009年
言語意識史から見た枠構造-17・18世紀の文法家による評価をめぐって
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   140号 25-40   2009年
選挙キャンペーン映画におけるヒトラー演説 -対比と相似のレトリック-
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   136号 113-130   2008年
歴史語用論の可能性-甦るかつての言語的日常-
月刊『言語』(大修館書店)   36(12) 68-75   2007年
17世紀ドイツにおける儀礼表現 -ハルスデルファーの『書簡実務の書』(1656年)に基づいて
『16・17世紀の都市言語に関する社会言語学的・文体論的研究 -ニュルンベルクを例に』(科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書   33-47   2006年
ヒトラーの語りの手法 ―ナチ党集会での演説(1925年12月12日)を例にして―
『研究論集』(学習院大学ドイツ文学会編)   (9) 87-118   2006年
電子掲示板(BBS)に書き込まれることばたち ―日独語対照研究のための予備的考察―
『日独若者語対照研究―メディアとのリンケージと語彙集編纂に向けて―』(科学研究費補助金 基盤研究 (C) (2) 研究成果報告書)      2005年
言語文化研究 ―時空を行きつ戻りつ縫うように―
『日本の視点からゲルマニスティクの新しいパラダイムを探る』(松田和夫編)   日本独文学会研究叢書, 24号、20-27頁    2004年
Zur Pragmatik von Partikeln im 18. Jahrhundert. Gesprächsforschung in Adelungs Wörterbuch.
Neue Beiträge zur Germanistik. Internationale Ausgabe von "Doitsu Bungaku"   Band 3(Heft 5) S. 41-55   2004年
Zum Begriff der Höflichkeit in Adelungs Wörterbuch. Ein Aspekt soziopragmatischer Sprachgeschichte im 18. Jahrhundert
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   108号,93-104頁。    2002年
Post-Leibnizsche Entwicklung der Sprachpraxis
『近代ドイツの啓蒙思想と-ライプニッツの「国語論」を中心にして-』(平成11年度~平成12年度 科学研究費補助金基盤研究(C) (2) 研究成果報告書, 研究代表者 高田博行)   37-45頁    2001年
ドイツ語・若者ことばの世界 -語場で意味ごっこする若者たち-
『独逸文学』(関西大学独逸文学会編)   45号, 33-78頁    2001年
G. W. ライプニッツの言語文化論 -学問語としてのドイツ語への道-
「独逸文学」(関西大学独逸文学会編)   44号, 291-322頁    2000年
Grammatische Änderungen in Grimmelshausens "Simplicissimus"
『18世紀のドイツ語文法の規範性と記述性 -構文論と語順論に関する基礎的研究-』(科学研究費補助金研究成果報告書)    49-77頁    1999年
Syntaktische Theorie und Praxis in der zweiten Hälfte des 17. Jahrhunderts
『18世紀のドイツ語文法の規範性と記述性 -構文論と語順論に関する基礎的研究-』(科学研究費補助金研究成果報告書)   7-48頁    1999年
言語の「本来形」という思想と言語の現実-17世紀後半における格変化を例にして-
京都ドイツ語学研究会会報   12号, 4-6頁    1998年
ラテン語の鏡に映じたドイツ語--近世における言語の比較と評価--
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   98号, 1-10頁    1997年
Orthographische Vorschrift und Praxis im Barock
Zeitschrift für deutsche Philologie (Berlin: Erich Schmitt),   Vol. 116, pp. 69-89   1997年
統語規範の形成と変遷-17世紀における多項述語の副文語順の場合-
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   92号, 12-24頁    1994年
Zur Wortstellung des mehrgliedrigen Verbalkomplexes im Nebensatz im 17. Jahrhundert. Mit einer Beantwortung der Frage, wie und warum die Wortstellung von Grimmelshausens "Simplicissimus" geändert wurde
Zeitschrift für Germanistische Linguistic (Berlin/New York:Walter de Gruyter)   Vol. 22, pp. 190-219    1994年
近世ドイツにおける文法観の変遷-Frühnhd.からNhd.へ-
京都ドイツ文学会会報   18号, 10-13頁    1992年
17世紀ドイツの一般文法の言語学史的意義-ポール・ロワイヤル文法との関連において
『エネルゲイア』(ドイツ文法理論研究会編)   17号, 65-76頁    1991年
日本におけるドイツ語教育の歴史と展望
「わが国における外国語研究・教育の歴史的考察(下)」(大阪外国語大学)   132-136頁    1990年
片山正雄(1879-1933)の心態詞記述 -その研究史的意義をめぐって-
「京都ドイツ語学研究会会報」   3号, 21-24頁    1989年
ドイツ語教育に対する反省と努力の始まり:1960年代
「大学における語学教育と異文化研究」(大阪外国語大学)   43-45頁    1989年
17世紀の言語論における「普遍の鍵」
『大阪外国語大学論集』    1号, 49-72頁    1989年
17世紀の言語規範論におけるルター像
『ドイツ文学』(日本独文学会編)   78号, 62-71頁    1987年
W. Ratichins (1571-1635)の言語教授法に見られるアクトゥアリテート
「ドイツ語教育部会会報」(日本独文学会ドイツ語教育部会編)   29号, 30-33頁    1986年
Schotteliusにおける「ドイツ語の新時代」への構想-バロック時代の文法家の課題をめぐって-
『大阪外国語大学学報』   72(1号) 39-65   1986年
日本の国語運動におけるドイツの国語運動の受容の流れ その2:1921-1945年
『日本とドイツー今日の相互交流と影響』(大阪外国語大ドイツ語研究室編)   2巻, 129-153頁    1986年
日本の国語運動におけるドイツの国語運動の受容の流れ その1:1866-1920年
『日本とドイツー今日の相互交流と影響』(大阪外国語大学ドイツ語研究室編)   1巻, 155-179頁    1985年
J. G. Schottelius, die Analogie und der Sprachgebrauch. Versuch einer Periodisierung der Entwicklung des Sprachtheoretikers.
Zeitschrift für Germanistische Liguistik. (Berlin/New York:Walter de Gruyter)   Vol. 13, pp. 129-153    1985年
Ch. Pudor(1672)における「文章」論の展開
"Sprache und Kultur" (大阪外大ドイツ語学科編)   17号, 29-44頁    1983年
「国語協会」の評価をめぐって-国語協会研究の現状-
"Sprache und Kultur"(大阪外国語大学ドイツ語研究室編)   16号, 45-54頁    1982年
Zum aufklärerischen Begriff der Sprachreinheit ―aufgrund einer Abhandlung von J. F. A. Kinderling (1785) ―
"Sprache und Kultur" (大阪外国語大学ドイツ語学科編)    15号, 55-66頁    1981年
バロック時代のドイツ語文典-Ch.GueintzとJ.G.Schottelとの比較研究試論-
『ドイツ文学論攷』(阪神ドイツ文学会編)   23年, 41-60頁    1981年
バロック時代における外来語との戦い -ドイツとオランダの一接点-
『中・北欧比較文化研究』(大阪外国語大学編)   第1号、187-208    1980年
J. G. Schottelinsにおける"Stammwort"という概念
「外国語・外国文学研究」(大阪外国語大学修士会)   3号, 29-42頁    1979年
J.G.Schotteliusの造語理論
"Sprache und Kultur"(大阪外国語大学ドイツ語研究室編)   14号, 27-44頁    1979年
ドイツ語文法書の成立 -その萌芽から1630年代に至る文法的尽力-
"Studium" (大阪外国語大学大学院)   7号, 114-130頁    1978年
J. G. Schotteliusの歴史的ドイツ語観 -母語賛美と規範化志向-
"Sprache und Kultur"(大阪外大ドイツ語学科編)   13号, 27-38頁    1978年

競争的資金等の研究課題

 
近代ドイツにおける言語規範の形成に関する社会言語学的研究
ナチズムと言語
ドイツ語の談話標識の形成に関する歴史語用論的研究

Works

 
三菱財団人文科学研究助成金「ナチドイツ宣伝省秘密会議-戦時報道 の言語使用に関する修辞学的・計量言 語学的アプローチ」
高田 博行   2016年 - 2017年
科学研究費補助金(基盤研究C1)「19世紀ドイツにおける標準語と日常語の混交に関する言説の社会語用論的研究」(細川裕史との共同研究)
高田 博行   2014年 - 2017年
科学研究費補助金(基盤研究C1)「18世紀ドイツの書きことばにおける口語性の機能 ―社会語用論的・言語意識史的研究」(Joachim Scharlothとの共同研究)
2011年 - 2013年
学習院大学人文科学研究所共同研究 「歴史語用論に関する総合的研究」
2008年 - 2010年
三菱財団人文科学研究助成金 「18世紀におけるドイツ語の理論態と経験態 ―構文と語順をめぐって―」
2006年 - 2007年
科学研究費補助金(基盤研究C)「歴史語用論から見た談話標識の発達 -ドイツ語・英語・日本語の事例に則して」(鈴木亮子、小野寺典子との共同研究)
2006年 - 2008年
学習院大学人文科学研究所共同研究 『ドイツ語の話しことばに関する総合的研究』
2005年 - 2007年
科学研究費補助金(基盤研究C2)『「思想」としての正書法問題-ドイツ語史における規範議論:1700~1850年-』(阿部美規との共同研究)
2003年 - 2005年
科学研究費補助金(基盤研究C1) 『近現代ドイツ語の規範形成に関する社会言語学的研究 -コーパス分析による研究の可能性』(森澤万里子,中川裕之,阿部美規,Robert Ebertとの共同研究)
2001年 - 2003年
科学研究費補助金(基盤研究C2) 『近代ドイツの啓蒙思想とドイツ語の発展 -ライプニッツの「国語論」を中心にして-』(渡辺学との共同研究)
1999年 - 2001年
科学研究費補助金(基盤研究C2) 『18世紀のドイツ語文法の規範性と記述性』(湯浅博章との共同研究)
1997年 - 1999年
科学研究費補助金(基盤研究C,萌芽的研究) 『1550年から1700年に至るルター聖書の諸般における書記法・形態論的変遷 -コンピュータによる基礎的研究』(工藤康弘との共同研究)
1995年 - 1996年
科学研究費補助金(一般研究C,萌芽的研究) 『ドイツ語の副文語順における規範の変遷 -コンピュータによる基礎的研究』(大矢俊明との共同研究)
1993年 - 1994年
科学研究費補助金(奨励研究A) 『17世紀ドイツにおける普遍文法の思想の文典史的意義』
1990年
科学研究費補助金(奨励研究A) 『17世紀の言語規範をめぐる論争におけるG.Ph.Harsdörfferの意義』
1986年