定延 利之

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/14 07:40
 
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研究者氏名
定延 利之
 
サダノブ トシユキ
所属
京都大学
学位
法学士(京都大学), 文学士(京都大学), 文学修士(京都大学), 博士(文学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
神戸大学 大学院国際文化学研究科 グローバル文化専攻 教授
 

学歴

 
 
 - 
1991年3月
京都大学 大学院文学研究科博士後期課程退学  
 

委員歴

 
 
   
 
日本語文法学会  評議員
 

論文

 
言語類型からみた非流ちょう性―膠着語と延伸型続行方式のつっかえ
定延 利之, ユーリア・ショモディ, ユディット・ヒダシ, ヴィクトリア・エシュバッハ=サボー, アイシュヌール・テキメン, ディルシャーニ・ジャヤティラカ, ドゥリニ・ディルシャーラー=ジャヤスーリヤ, 新井 潤, 昇地 崇明, 羅 米良, アントニー・スサイラジ, 柳 圭相, 朴 英珠
社会言語科学   21(1) 113-128   2018年9月   [査読有り][招待有り]
Explaratory study in ethnophonetics: Comparison of cross-cultural perceptions of Japanese cake seller voices among Japanese, Chinese and American English listeners
ドナ・エリクソン,定延 利之,朱 春躍,ケリー・オバート,大工原 勇人
Proceedings of Speech Prosody 2018   393-397   2018年6月   [査読有り]
オノマトペと感動詞に見られる「馴化」
定延 利之
小林隆(編)『感性の方言学』ひつじ書房   45-64   2018年5月   [査読有り]
「枝分かれ」に関する覚え書き
定延 利之
日本語音声コミュニケーション   (6) 62-82   2018年3月   [査読有り]
“My Funny Talk” Corpus and Speaking Style Variation in Japanese
定延 利之
David G. Hebert (ed.), International Perspectives on Translation, Education and Innovation in Japanese and Korean Societies, Springer International Publishing   133-147   2018年3月   [招待有り]
発話が生み出すアクセント
定延 利之
楊凱栄教授還暦記念論文集 中日言語研究論叢   333-354   2017年7月   [招待有り]
定延 利之,康永富
Orientaliska Studier   (147) 77-92   2016年12月   [査読有り]
体験を語りたがる人びとの欲望が日本語の文法システムをゆさぶる話      2016年12月   [査読有り]
   2016年10月   [査読有り]
或る音声言語研究を例に      2016年9月   [査読有り]
日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺      2016年8月   [査読有り]
日本語の慣用句「口をとがらせる」「口をゆがめる」とその周辺      2016年8月   [査読有り]
   2016年5月   [査読有り]
   2016年3月   [査読有り]
ことばとキャラクタの新たな関わり      2016年2月   [査読有り]
日本語教育に「文節」を活かす
定延 利之
日本言語文化研究会論集   (11) 1-17   2015年10月   [査読有り][招待有り]
日本語コミュニケーションにおける偽のタブーと真のタブー
定延 利之
鎌田修・嶋田和子・堤良一(編)『プロフィシェンシーを育てる 3 談話とプロフィシェンシー』(凡人社)   6-31   2015年5月   [招待有り]
行動記述は「擬人主義」を免れ得るか?
定延 利之
木村大治(編)『動物と出会うⅡ:心と社会の生成』(ナカニシヤ出版)   27-35   2015年3月   [招待有り]
感動詞と内部状態の結びつきの明確化に向けて
定延 利之
友定賢治(編)『感動詞の言語学』ひつじ書房   3-14   2015年2月   [招待有り]
定延 利之
人工知能学会論文誌   30(1) 353-363   2015年1月   [査読有り]
話し言葉が好む複雑な構造―きもち欠乏症を中心に
定延 利之
石黒圭・橋本行洋(編)『話し言葉と書き言葉の接点』ひつじ書房   13-36   2014年9月   [査読有り]
量化の意味への言語的手がかり
定延 利之
『木村英樹教授還暦記念中国語文法論叢』(白帝社)   332-351   2013年5月   [招待有り]
フィラーは「名脇役」か?
定延 利之
日本語学   32(5) 10-25   2013年4月   [招待有り]
フォネーション ―発音の姿勢
定延 利之
日本語学   32(5) 76-92   2013年4月   [招待有り]
身体化された文法・言語の姿を探る
定延 利之
菅原和孝(編)『身体化の人類学―認知・記憶・言語・他者』(世界思想社)   321-349   2013年4月   [招待有り]
書評論文:三宅知宏『日本語研究のインターフェイス』
定延 利之
日本語文法   13(1) 110-120   2013年3月   [査読有り][招待有り]
「体験」型デキゴトをめぐる研究の経緯と新展開
定延 利之
影山太郎・沈力(編)『日中理論言語学の新展望2 意味と構文』(くろしお出版)   107-123   2012年4月   [招待有り]
ジェスチャーとしての感動詞と終助詞
定延 利之
日本語学   31(3) 40-51   2012年3月   [招待有り]
身体としてのことば―「スタイル」の限界
定延 利之
通訳翻訳研究   (11) 49-74   2011年12月   [査読有り][招待有り]
音声コミュニケーション
定延 利之
益岡隆志(編)『はじめて学ぶ日本語学 ―ことばの奥深さを知る15章』(ミネルヴァ書房)   170-184   2011年10月   [招待有り]
コミュニケーション研究からみた日本語の記述文法の未来
定延 利之
日本語文法   11(2) 3-16   2011年9月   [査読有り][招待有り]
文法・パラ言語情報・キャラクタに基づく日本語名詞性文節の統合的な記述
定延 利之,羅米良
12 77-95   2011年8月   [査読有り]
キャラクタは文法をどこまで変えるか?
定延 利之
金水敏(編)『役割語研究の展開』(くろしお出版)   17-26   2011年6月   [招待有り]
会話においてフィラーを発するということ
定延 利之
音声研究   14(3) 27-39   2010年12月   [査読有り][招待有り]
「た」発話をおこなう権利
定延 利之
日本語/日本語教育研究   (1) 5-30   2010年5月   [招待有り]
Event model without time shift
定延 利之
Studia Universitatis Babeş-Bolyai Philologia   55(3) 19-33   2010年3月   [査読有り][招待有り]
音声・文字と表現
定延 利之
糸井通浩・半沢幹一(編)『日本語表現学を学ぶ人のために』(世界思想社)   118-131   2009年3月   [招待有り]
Toshiyuki SADANOBU
Studii de Ştiinţă şi Cultură ("Vasile-Goldoş" University Press (Romania))   Anul V, Nr. 1, pp. 16-25.    2009年3月   [査読有り]
定延 利之, Andrej Malchukov
Tanja Mortelmans, Jesse Mortelmans and Walter De Mulder (eds.), In the mood for mood (Cahier Chronos 23), Amsterdam; New York: Rodopi   pp. 141-158. 141-158   2011年2月   [査読有り]
定延 利之
Studia Universitatis Babeş-Bolyai Philologia   58(1) 21-33   2013年2月   [査読有り][招待有り]
定延 利之
日本語音声コミュニケーション教育研究会(編)『日本語音声コミュニケーション』英文編   (1) 1-27   2013年3月   [査読有り]
Observation of so-called “pursed-lip” and “criled-lip” utterances in Japanese, using video and MRI images
朱 春躍, 定延 利之
Speech Prosody 7, Proceedings of the 7th international conference on Speech Prosody   879-883   2014年5月   [査読有り]
The Structure of Japanese Phrase in Accordance with Speaking Modes
定延 利之
Proceedings of the 7th international conference on Speech Prosody   315-319   2014年5月   [査読有り]
An overview      2015年12月   [査読有り]
   2017年3月   [査読有り]
   2010年5月   [査読有り]
日本語研究と海外の言語研究のコラボレーション
定延 利之
日本語学   27(14) 28-38   2008年12月   [招待有り]
自然発話データに基づく日本語「戻し付きの末尾上げ」の観察
定延 利之
日本学研究論叢   (5) 168-175   2008年11月   [査読有り]
伝達の構図にはまらない丁寧さ
定延 利之
文学   9(6) 51-61   2008年11月   [招待有り]

Misc

 
鼎談「談話とコミュニケーション」
鎌田 修, 堤 良一, 定延 利之
鎌田修・嶋田和子・堤良一(編著)『プロフィシェンシーを育てる 3 談話とプロフィシェンシー』   201-221   2015年5月   [依頼有り]
定延 利之
Fundamentals Review   8(4) 276-291   2015年4月   [依頼有り]
本稿は,日常会話に代表される人間同士のコミュニケーションの原理を明らかにしよう
とするものである.伝統的なコミュニケーション観に多かれ少なかれ共通する原理として,次の 4 つを挙げることができる:(i)情報伝達を前提とする;(ii)意図を前提とする;(iii) 共在を前提とする;(iv)行動を前提とする.だが,これらの原理が諸現象を見る研究者の目をくもらせ,不当な記述や説明を生み出してしまっていることも実は少なくない.本稿は日本語の話しことばの観察を通して,このことを具体的に示す.最終的に...
キャラクタから見た翻訳の問題と解決
定延 利之
電子情報通信学会技術研究報告   113(440) 1-6   2014年2月   [査読有り][依頼有り]
定延 利之
三省堂ホームページ「三省堂ワード・ワイズ・ウェブ」   第5回-第31回   2013年3月   [依頼有り]
書評:市川熹『対話のことばの科学 ―プロソディが支えるコミュニケーション―』
定延 利之
日本語の研究   9(1) 22-27   2013年1月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて
定延 利之 (担当:編者)
三省堂   2018年7月   ISBN:4385349134
限界芸術「面白い話」による音声言語・オラリティの研究
定延 利之,新井潤,岩本和子,ヴォーゲ・ヨーラン,奥村朋恵,乙武香里,金田純平,鎌田修,国村千代,三枝令子,櫻井直子,宿利由希子,昇地崇明,瀬沼文彰,大工原勇人,楯岡求美,ダヴィッド・デコーマン,仁科陽江,萩原順子,波多野博顕,林良子,アンソニー・ヒギンズ,イリーナ・プーリック,孟桂蘭,森庸子,山口治彦,山元淑乃,羅希,羅米良 (担当:編者, 範囲:まえがき,序章)
ひつじ書房   2018年2月   ISBN:4894769050
煩悩の文法(増補版)
定延 利之
凡人社   2016年12月   ISBN:4893589156
コミュニケーションへの言語的接近
定延 利之
ひつじ書房   2016年3月   ISBN:4894767627
私たちの日本語研究―問題のありかと研究のあり方―
定延 利之 (担当:編者)
朝倉書店   2015年5月   

講演・口頭発表等

 
"Explaratory study in ethnophonetics: Comparison of cross-cultural perceptions of Japanese cake seller voices among Japanese, Chinese and American English listeners.
Speech Prosody 9   2018年6月14日   
面白い話で何をやりたいのか [招待有り]
定延 利之
日本美術技術博物館マンガ日本語学校発表会   2018年3月31日   
非流ちょうな音声言語の規則性をさぐる [招待有り]
定延 利之
言語処理学会第24回年次大会   2018年3月18日   
ことばとキャラ [招待有り]
定延 利之
第12回NINJALフォーラム   2018年2月3日   
文字コミュニケーションと状況 [招待有り]
定延 利之
公開研究会「「具体的な状況設定」から出発する日本語ライティング教材の開発」   2018年1月28日   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費補助金/基盤研究(A)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 定延 利之
学術研究助成基金助成金/挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 定延 利之
学術研究助成基金助成金/挑戦的萌芽研究
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 林 良子
科学研究費補助金/萌芽研究
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 定延 利之
科学研究費補助金/基盤研究(A)
研究期間: 2011年11月 - 2015年3月    代表者: 定延 利之