2019年3月
水理公式集(2018年版)
- 担当区分
- その他
- 担当範囲
- 7.1 噴流
- 出版者・発行元
- 土木学会
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
- DOI
- ISBN
- 9784810608359
水工学委員会では平成11 年度「水理公式集」を改訂し、この度「水理公式集2018
年版」を発刊した。水工学の基礎事項とともに、目覚しい進歩をとげたここ十数年
間の水工学の知見を取り入れ、それらを公式として体系的に整理し解説したものである。(1) 計画・設計などにおいて「公式」を利用する実務者、(2) 基準、マニュアル・ガイドライン作成の拠り所を期待する行政、(3) 基礎研究の実用化の基準や自分の専門領域から少し外れたところの情報に期待する研究者、(4) 学生においては卒業論文・修士論文の作成や実学に触れる場面で、「水理公式集2018 年版」の活用が期待される。
年版」を発刊した。水工学の基礎事項とともに、目覚しい進歩をとげたここ十数年
間の水工学の知見を取り入れ、それらを公式として体系的に整理し解説したものである。(1) 計画・設計などにおいて「公式」を利用する実務者、(2) 基準、マニュアル・ガイドライン作成の拠り所を期待する行政、(3) 基礎研究の実用化の基準や自分の専門領域から少し外れたところの情報に期待する研究者、(4) 学生においては卒業論文・修士論文の作成や実学に触れる場面で、「水理公式集2018 年版」の活用が期待される。
- ID情報
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- ISBN : 9784810608359