梶並昭彦 (Akihiko Kajinami) - マイポータル

基本情報

所属: 神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻准教授

学位: 博士（工学）(神戸大学)

J-GLOBAL ID: 200901081797304849
researchmap会員ID: 1000033018

研究キーワード

研究分野

学歴

- 1984年3月

神戸大学大学院自然科学研究科博士課程退学

委員歴

2013年3月 - 2015年3月

日本化学会, 近畿支部幹事
電気化学会, 溶融塩委員会委員

論文

Effect of mechanochemical inclusion of triamterene into sulfobutylether-β-cyclodextrin and its improved dissolution behavior

Hideko Maeda, Ryoma Shiobara, Masafumi Tanaka, Akihiko Kajinami, Hirokazu Nakayama

Drug Development and Industrial Pharmacy 47(4) 535-541 2021年4月3日査読有り責任著者
In-flight melting method with an oxygen-excess gas burner for glass making

Kyoko OKADA, Akihiko KAJINAMI, Fumiko KUGAI, Seizo OBATA, Aimi KATO, Yasuhiro FUJII, Akitoshi KOREEDA, Norimasa UMESAKI, Keizo SATO, Yoshiharu SAKURAI

Journal of the Ceramic Society of Japan 128(11) 981-990 2020年11月1日責任著者
Pulsed Neutron Diffraction Study of Molten CsCl-NaCl-YCl3: Approaches from Fundamentals to Pyrochemical Reprocessing

Y. Iwadate, T. Ohkubo, T. Michii, H. Matsuura, A. Kajinami, K. Takase, N. Ohtori, N. Umesaki, R. Fujita, K. Mizuguchi …

Molten Salts Chemistry and Technology 449-458 2014年6月23日査読有り
第29回大学等環境安全協議会総会・研修会Aコース京山ソーラー・グリーン・パーク、児島湾干拓地見学記

梶並昭彦

環境と安全第3巻・第1号・62-63頁 2012年3月
In-situ observation technique of electrodeposition reaction by X-ray from synchrotron source

Haruaki Matsuura, Nezu Atsushi, Hiroshi Akatsuka, Sou Watanabe, Akihiko Kajinami, Yasuhiko Iwadate, Umesaki, Norimasa

PROGRESS IN NUCLEAR ENERGY 53・7・930-934 2011年5月査読有り
実験排水中に溶存する揮発性有機化合物の曝気除去プラントの設計指針

吉村知里, 西山覚, 今駒博信, 森山正和, 梶並昭彦, 佐々木満

環境と安全 Vol1・No.1・pp。27-34 2010年3月査読有り
Local structure analyses of molten lanthanum trichloride –alkali chloride ternary systems: Approaches from fundamentals to pryrochemical reprocessing

岩舘泰彦, 松浦治明, 梶並昭彦, 高瀬桂一, 大鳥範和, 梅咲則正, 藤田玲子, 水口浩司, 小藤博英, 明珍宗孝

電気化学および工業物理化学 77(8) 736-740 2009年8月査読有り
In situ XAFS measurement of transition metal in borate glass at high temperature

Akihiko Kajinami, Haruaki Matsuura, Shigehito Deki, Shouhei Fujiwara, Norimasa Umesaki

PHYSICS AND CHEMISTRY OF GLASSES-EUROPEAN JOURNAL OF GLASS SCIENCE AND TECHNOLOGY PART B 50(4) 253-256 2009年8月査読有り
In-situ X-ray diffraction measurements of electrochemical process in molten salt

KAJINAMI Akihiko, TAKAGI Mariko, HOSOKAWA Makoto, DEKI Shigehito

Proceedings of 2008 Joint Symposium on Molten Salts pp.523-527 2008年10月
Raman Spectra of Molten UO2Cl2(10wt%)-(2CsCl-NaCl)

Yasuhiko IWADATE, Toshihisa MURAYOSHI, Akihiko KAJINAMI, Norimasa UMESAKI, Nobuaki SATO, Osamu SHIRAI, Toshiyuki FUJII, Hajimu YAMANA

KURRI Progress Report 2006 135-135 2007年
XAFS analysis of molten rare-earth-alkali metal fluoride systems

S Watanabe, AK Adya, Y Okamoto, N Umesaki, T Honma, H Deguchi, A Horiuchi, T Yamamoto, S Noguchi, K Takase …

JOURNAL OF ALLOYS AND COMPOUNDS 408 71-75 2006年2月査読有り
Synthesis and luminescence property of Eu (3+)/ZrO2 thin film by the liquid phase deposition method

K Kuratani, M Mizuhata, A Kajinami, S Deki

JOURNAL OF ALLOYS AND COMPOUNDS 408 711-716 2006年2月査読有り
Local structure of molten LaCl3 analyzed by X-ray diffraction and La-L-III absorption-edge XAFS technique

Y Iwadate, K Suzuki, N Onda, K Fukushima, S Watanabe, H Matsuura, A Kajinami, K Takase, N Ohtori, N Umesaki …

JOURNAL OF ALLOYS AND COMPOUNDS 408 248-252 2006年2月査読有り
Liquid phase infiltration (LPI) process for fabrication of highly nano ordered materials

DEKI Shigehito, HORIE Asako, IIZUKA Sachihiko, MIZUHATA Minoru, KAJINAMI Akihiko

Proceeding of Chemical Solution Deposition of Semiconducting and Non-Metallic films PV 2003-32,.187-194 2006年2月査読有り
Composition dependence of local structure in lanthanoborate glasses

A Kajinami, M Nakamura, S Deki

JOURNAL OF ALLOYS AND COMPOUNDS 408 1238-1241 2006年2月査読有り
Short Range Structure of Molten CsCl-NaCl Mixtures Obtained by XAFS Analysis

MATSUURA Haruaki, WATANABE Soh, AKATSUKA Hiroshi, HONMA Tetsuo, UMESAKI Norimasa, KAJINAMI Akihiko, TAKASE Keiichi, OHTORI Norikazu, IWADATE Yasuhiko, FUJITA Reiko …

Molten Salts IXV PV2004-24・834 136-140 2006年査読有り
Investigation of Deposited Materials on Carbon Electrodes in Molten Salts by In-situ X-ray Diffraction measurements

KAJINAMI Akihiko, MATSUO Toru, DEKI Shigehito, SATO Masugu, UMESAKI Norimasa, MATSUURA Haruaki, TAKASE Keiichi, OHTORI Norikazu, IWADATE Yasuhiko

Molten Salts IXV PV2004-24・834 2006年査読有り
The dispersion of Au nanoparticles inSiO(2)/TiO2 layered films by the liquid phase deposition (LPD) method

HYY Ko, M Mizuhata, A Kajinami, S Deki

THIN SOLID FILMS 491(1-2) 86-90 2005年11月査読有り
Fabrication of Two-dimensional Arrays of Graded Oxide Thin Films by LPI Method

IIZUKA Sachihiko, MIZUHATA Minoru, KAJINAMI Akihiko, DEKI Shigehito

Proceedings of Nanoscale Devices, Materials, and Biological Systems: Fundamental and Applications 351-362 2005年11月査読有り
Fabrication of nano-structured materials from aqueous solution by liquid phase deposition

Shigehito Deki, Sachihiko Iizuka, Minoru Mizuhata, Akihiko Kajinami

Journal of Electroanalytical Chemistry 584(1) 38-43 2005年10月1日査読有り

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MISC

157

希土類錯イオンを安定化させる三成分系溶融塩のパルス中性子回折

岩舘泰彦, 大窪貴洋, 道井知輝, 福永俊晴, 伊藤恵司, 三沢正勝, 大鳥範和, 梅咲則正, 梶並昭彦, 松浦治明

日本中性子科学会年会講演概要集 10th 2010年
中温度領域の含水電解質融体の構造及び物性測定

梶並昭彦

第38回溶融塩化学講習会テキスト中温-100°C-600°Cの世界を極める電解質材料の活用と技術- PP.41-49 2007年10月査読有り
B2O3-Li2O系ガラスの局所構造解析

栗山晴男, 岩館泰彦, 西山伸, 伊藤恵司, 福永俊晴, 三沢正勝, 梶並昭彦, 出来成人, 梅咲則正, 大窪貴洋 …

日本中性子科学会年会講演概要集 7th 2007年
X線回折を用いた溶融塩の構造解析(3)

梶並昭彦

日本原子力研究開発機構研究委託内容報告書全60ページ 2006年2月査読有り
溶融塩電解共析法を用いた乾式再処理技術開発:(17)X線回折を用いた溶融塩の構造解析

梶並昭彦, 出来成人, 岩舘泰彦, 梅咲則正, 広沢一郎

日本原子力学会年会・大会予稿集 2006 449-449 2006年
溶融LaCl_3および溶融CsCl-NaCl中でのイオン会合性に関するラマン分光研究

岩舘泰彦, 松浦治明, 梶並昭彦, 高瀬桂一, 大鳥範和, 梅咲則正, 小藤博英, 明珍宗孝

電気化学および工業物理化学 : denki kagaku 73(11) 936-938 2005年11月5日
分子動力学（ＭＤ）シミュレーションによる溶融塩の構造解析

高瀬桂一, 松浦治明, 梶並昭彦, 岩館泰彦, 小藤博英, 明珍宗孝, 梅咲則正, 大鳥範和

溶融塩および高温化学 48,2,69-75 2005年6月査読有り
Structural analysis of manganese borate glasses by XAFS measurement

A. Kajinami, S. Deki, K. Handa

Physica Scripta T T115 477-479 2005年
液相析出法により作製されたEu含有酸化ジルコニウム薄膜の発光特性

倉谷健太郎, 水畑穣, 梶並昭彦, 出来成人

希土類 = Rare earths 44 154-155 2004年5月13日
放射光XRD測定による溶融塩、非晶質材料の構造解析

梶並昭彦

京都大学原子炉実験所平成15年度「アクチノイド元素の化学と工学」専門研究会報告書 KURRI-KR-107,116-117 2004年3月
X線回折を用いた溶融塩の構造解析

梶並昭彦

核燃料サイクル開発機構研究委託内容報告書未記入 2004年3月
LPI法によるナノ形状セラミックスの高感度ガスセンサへの適用

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦, 大前伸夫, 田川雅人, 横田久美子, 竹内俊文, 石川博, 葵奎千, 前川享 …

地域新生コンソーシアム研究開発事業地域申請コンソーシアム研究開発平成15年度成果報告書未記入 2004年3月
液相析出法による薄膜製膜過程におけるDTPA,Gd-DTPA錯体の影響

倉谷健太郎, 水畑穣, 梶並昭彦, 出来成人

日本化学会講演予稿集 84th(1) 2004年
不均一系における液相析出法による金属酸化物ナノ粒子の合成

出来成人, 中田明良, 水畑穣, 梶並昭彦

日本化学会講演予稿集 84th(1) 2004年
液相充填(LPI)法による高次構造を持つ傾斜薄膜の合成

飯塚幸彦, 堀江麻子, 水畑穣, 梶並昭彦, 出来成人

電気化学会大会講演要旨集 71st 2004年
単分散コロイド結晶をテンプレートとした液相充填(LPI)法による高次構造セラミックスの合成

出来成人, 大岡幸代, 飯塚幸彦, 水畑穣, 梶並昭彦

電気化学会大会講演要旨集 71st 2004年
La-LIII吸収端を用いたLaCl3およびLaOClの高温XAFS解析

岩舘泰彦, 鈴木邦之, 恩田直良喜, 福島和子, 渡部創, 松浦治明, 梶並昭彦, 高瀬桂一, 大鳥範和, 梅咲則正

第36回溶融塩化学討論会講演要旨集 33,34 2004年
Preparation and characterization of Au/Co nano-alloys

H Nabika, M Mizuhata, A Kajinami, S Deki, K Akamatsu

JOURNAL OF ELECTROANALYTICAL CHEMISTRY 559 99-102 2003年11月
液相析出法による薄膜生成過程における錯化添加剤の影響

倉谷健太郎, 水畑穣, 梶並昭彦, 出来成人

希土類 = Rare earths 42 228-229 2003年5月20日
酸化アルミニウム粉体と共存するハロゲン化カルシウム水溶液のXAFS測定

水畑穣, 伊藤義浩, 梶並昭彦, 出来成人

SPring-8/立命館大学ナノテクノロジー総合支援プロジェクト放射光グループ研究成果報告書 S立大h14-011 2003年3月

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書籍等出版物

環境学入門

武田義明, 林美鶴, 堀江修, 星信彦, 梶並昭彦, 上田裕清, 竹中信幸, 島村健, 竹内憲司, 國部克彦, 松田毅, 米谷淳, 吉村知里

アドスリー 2011年10月
Investigation of Structural Change in Alkali n-alkane carboxylate - water System

KAJINAMI Akihiko

神戸大学博士論文 2007年2月

講演・口頭発表等

113

メカノケミカル反応により合成された非晶質シリカの構造と反応性

梶並昭彦, 岡友貴

第51回溶融塩化学討論会 2019年10月25日
六方晶窒化ホウ素と酸化チタンによるメカノケミカル反応

林真慧, 梶並昭彦, 成相裕之

日本化学会第99春季年会2019 2019年3月日本化学会
メカノケミカル法による窒化コバルトの合成とその物性

梶並昭彦, 森内亮太, 長尾友貴, 成相裕之

電気化学会第86回大会 2019年3月
粉砕によるシリカ系ガラスの構造および物性の変化

梶並昭彦, 京口貴博, 山中佑斗, 成相裕之

電気化学会第50回溶融塩化学討論会 2018年11月電気化学会
メカノケミカル反応によるシリカおよびホウケイ酸塩の構造と物性の変化

梶並昭彦, 京口貴博, 森内亮太, 成相裕之

日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム 2018年9月日本セラミックス協会
粉砕によるガラスの構造および物性の変化

梶並昭彦, 京口貴博, 山中佑斗, 成相裕之

日本化学会第98春季年会（2018） 2018年3月（公社）日本化学会
メカノケミカル法により合成した金属窒化物の物性

梶並昭彦, 長尾友貴, 上総香子, 成相裕之

電気化学会第49回溶融塩化学討論会 2017年11月（公社）電気化学会
ボールミル粉砕により合成したアモルファス材料の構造, 反応性に関する研究

京口貴博, 田口智也, 桝田孝大, 梶並昭彦, 成相裕之

電気化学会第49回溶融塩化学討論会 2017年11月（公社）電気化学会
メカノケミカル法による金属窒化物の合成とその物性

梶並昭彦, 長尾友貴, 上総香子, 成相裕之

日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム 2017年9月（公社）日本セラミックス協会
メカノケミカル反応によるシリカの構造と物性の変化

京口貴博, 梶並昭彦, 枡田孝大, 田口智也, 成相裕之

日本セラミックス協会第30回秋季シンポジウム 2017年9月（公社）日本セラミックス協会
鉛を用いない環状八リン酸塩の環境調和型合成法の開発

成相裕之, 黒宮佳史, 山本純也, 梶並昭彦

日本無機リン化学会第26回無機リン化学討論会 2017年8月日本無機リン化学会
六方晶窒化ホウ素とホウ酸塩ガラスによる金属超微粒子の合成

梶並昭彦, 井上修平, 成相裕之

（公社）日本セラミックス協会 2017年年会(東京)(2017) 2017年3月（公社）日本セラミックス協会
六方晶窒化ホウ素の溶融塩およびガラスに対する反応性

梶並昭彦, 井上修平, 松村朋艦, 成相裕之

（公社）電気化学会第48回溶融塩化学討論会(新潟市)(2016) 2016年11月（公社）電気化学会
粉砕により合成された非晶質シリカの構造と物性

梶並昭彦, 田口智也, 京口貴博, 成相裕之

（公社）日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム(東広島)(2016) 2016年9月（公社）日本セラミックス協会
メカノケミカル法による窒化コバルトの合成

長尾友貴, 梶並昭彦, 成相裕之

（公社）日本セラミックス協会第29回秋季シンポジウム(東広島)(2016) 2016年9月（公社）日本セラミックス協会
Synthesis of cobalt nitrides by mechanochemical reaction and the physicochemical properties

長尾友貴, 梶並昭彦, 成相裕之

日本化学会第9６春季年会2016 2016年3月日本化学会
六方晶窒化ホウ素と金属酸化物とのメカノケミカル反応に関する研究

梶並昭彦, 小谷俊雄, 成相裕之

第47回溶融塩化学討論会 2015年10月溶融塩委員会
ボールミル粉砕により合成したアモルファス材料に関する研究

田口智也, 梶並昭彦, 成相裕之

第47回溶融塩化学討論会 2015年10月溶融塩委員会
A Study of Structure in Amorphous Materials Synthesized by Milling

梶並昭彦, 田口智也, 成相裕之

日本化学会第95春季年会(2015) 2015年3月
六方晶窒化ホウ素を用いたメカノケミカル法による金属酸化物の低温窒化反応

小谷俊雄, 梶並昭彦, 成相裕之

公益社団法人日本セラミックス協会第27回秋季シンポジウム 2014年9月

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

液相析出法による希土類系物質のパノスコピック形態制御と材料機能の高度発現

科学研究費補助金／特定領域研究 2008年

出来成人
不均一液相界面を利用した新規液相析出プロセスによる微細材料の創製

科学研究費補助金／基盤研究(A) 2007年

出来成人
液相析出法による高次セラミックスナノ構造体の構築

科学研究費補助金／基盤研究(A) 2005年

出来成人
液相析出法による希土類系物質のパノスコピック形態制御と材料機能の高度発現

科学研究費補助金／特定領域研究 2005年

出来成人
トンネル型磁気抵抗の発現を目的とする金属超微粒子分散高分子複合体の調製と物性

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2001年 - 2002年

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦
液相析出法により作製される金属酸化物薄膜の構造制御と物性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2000年 - 2002年

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦
固液共存場における超音波伝搬と振動緩和過程に対する界面効果の化学的解明

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽的研究 1998年 - 1999年

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦
水溶液からの新しい複合酸化物薄膜製膜法の開発と膜内物質分布

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1997年 - 1998年

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦
液相析出(LPD)法による酸化物薄膜の生成機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 1997年 - 1998年

出来成人, 水畑穣, 梶並昭彦
希土類多核錯体を前駆体とした複合酸化物の合成とその物性

日本学術振興会科学研究費助成事業重点領域研究 1995年 - 1995年

出来成人, 梶並昭彦
希土類多核錯体の合成とセラミックスプレカーサーへの応用

日本学術振興会科学研究費助成事業重点領域研究 1994年 - 1994年

出来成人, 梶並昭彦
溶融炭酸塩中における水および溶存イオンの挙動に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業一般研究(C) 1986年 - 1986年

出来成人, 梶並昭彦

産業財産権

特許6052726 窒化コバルトまたは窒化鉄の製造方法

梶並昭彦

梶並昭彦

基本情報

研究キーワード

研究分野

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

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