古莊 雅生

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/13 02:52
 
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研究者氏名
古莊 雅生
 
フルショウ マサオ
所属
神戸大学
部署
大学院海事科学研究科 附属国際海事研究センター
職名
教授
学位
博士(心理学)(中京大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1978年9月
神戸商船大学 商船学部航海学科卒業  
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
2018年5月
公益社団法人 日本航海学会  会長
 
2012年6月
 - 
2016年5月
公益社団法人 日本航海学会  副会長
 
2015年6月
 - 
2017年5月
一般社団法人 照明学会  副会長
 

受賞

 
2017年12月
独立行政法人 日本学術振興会 平成29年度科学研究費助成事業審査委員表彰 平成29年度科学研究費助成事業審査
 
独立行政法人日本学術振興会では、科学研究費助成事業(科研費)
の審査を、ピア・レビューによる第1段審査(書面審査)と
第2段審査(合議審査)の2段階で行っている。公正・公平な審査が
行われるよう、審査の質を高めることが大変重要。そのため、
日本学術振興会は、審査終了後、審査の検証を行い、検証結果に基づき、
有意義な審査意見を付した審査委員を選考し表彰する。
1999年5月
社団法人 日本航海学会 日本航海学会論文賞 学術論文「船舶の視認と見張りに関する一考察」
 

論文

 
Achmadi Bambang Sulistiyono, Wanginingastuti Mutmainnah, 古莊 雅生
International Journal on Marine Navigation and Safety of Sea Transportation   11(4) 723-728   2017年12月   [査読有り]
インドネシアは豊かな天然資源を持つ群島国家として、国際社会における地位を強化するために、多くの側面において持続可能な発展を必要としている。 現在の政府のビジョンでは、海洋観光やコネクティビティを含む海運分野の発展を目指し、より良い平等地域開発を目指している。各地域には特別な潜在的資産があり、地域開発アジェンダに基づく開発設計の良いコンセプトが必要とされる。 Smart、Merchant、Festiveは乗客ターミナルの概念設計開発の一種であり、
ブースター・マリーナとエンハンサー・マリーナ...
Analysis of Ship Drifting in a Narrow Channel Using Automatic Identification System (AIS) data
高 欣佳, 牧野 秀成, 古莊 雅生
WMU Journal of Maritime Affairs   1-13   2017年10月   [査読有り]
Ships are easy to be affected by external forces such as wind
and currents that can cause ship drifts. Many latent risks
are present during navigation. In order for the development
of a sensible and appropriate traffic model for the safety
and...
内航海運における船舶管理業務に関するガイドラインの改善
畑本 郁彦, 古莊 雅生
海運経済研究   (51) 25-34   2017年10月   [査読有り]
本研究は,先行研究が内航海運における船舶管理会社活用の重要な役割を
担うとしている船舶管理ガイドライン評価の検証を行い,船舶管理業務を
行なう全ての事業者に対して船舶管理ガイドライン評価を義務付ける上で
の課題とその課題解決のための方向性を示している。
Wanginingastuti Mutmainnah, Ludfi Pratiwi Bowo, Achmadi Bambang Sulistiyono, 古莊 雅生
International Journal on Marine Navigation and Safety of Sea Transportation   11(3) pp489-494   2017年9月   [査読有り]
因果連鎖(CC)は、MOPモデルの第2ステップの結果による成果物、すなわち線関係分析(LRA)として事故を引き起こす故障連鎖である。このCCは、MOPモデルの第1ステップの結果産物であるいくつかの
原因因子(CF)、すなわちコーナー分析(CA)によってもたらされる。MOPモデルは、2つの事故解析モデルを組み合わせて作者が作成した、4M Overturned Pyramidの略語である。このモデルには、
CAとLRAという2つのステップがあり、このモデルを利用することで、事故に支配的に発生す...
張 若瀾, 古莊 雅生
International Journal on Marine Navigation and Safety of Sea Transportation   11(3) pp463-468   2017年9月   [査読有り]
本研究の目的は、無人船舶航行の自律的意思決定効率と安全性能を向上させる無人船舶群監視モデルを構築することである。
船上の意思決定と岸辺のモニタリング、船舶データの検出、追跡、分析と喪失のプロセス、意思決定アルゴリズムの適用との
関係を特定するための枠組みを提案し、特定の様々な潜在危険環境下での無人船型、特に遠隔制御への切り替え時の正確な
変換タイミングと完全な手動監視の観点から、自動リスク対応能力が不十分な場合の安全な航行を保証する。
このフレームワークにより、ベイジアンリスク予測に基づ...

Misc

 
社船実習の現状と課題
古莊 雅生
日本航海学会誌 Navigation   (187) 3-12   2014年1月
Disaster of Italian Passenger Ship Costa Concordia
古莊 雅生
The Mariners' DIGEST   (28) 31-35   2013年1月
Disaster of Italian Passenger Ship Costa Concordia- a Nightmare 100 Years After the Titanic-
古莊 雅生
The Mariners' DIGEST   (28) 31-35   2013年1月   [依頼有り]
船底付着生物の実態と船底防汚塗料の表面粗度進行対策
矢野 吉治, 古莊 雅生, 戸田 保幸, 山盛 直樹
日本航海学会シンポジウム資料集   3-9   2011年11月

書籍等出版物

 
海技実習ポケットブック 14版
古莊 雅生 (担当:共著)
海文堂出版株式会社   2018年4月   ISBN:978-4-303-11106-9
カッター・救命器具・結索技業・錨作業・応急安全用具・塗装・信号・救急法など甲板作業のすべてを、
簡潔な解説と図解でまとめた技業テキスト。海事教育機関の授業・講習及び研修用教材。
海技実習ポケットブック (13版)
古莊 雅生 (担当:共著)
海文堂出版株式会社   2015年5月   ISBN:978-4-303-11106-9
海技実習として行われるカッター、信号、結索等の基本的な技業に
加えて、安全作業や航海実習に必要な知識の一部を掲載している。
概説 海事法規(改訂版)
古莊 雅生, 藤本 昌志, 根本 到, 岡田 順子, 渕 真輝, 小原 朋尚 (担当:共著)
株式会社 成山堂書店   2015年2月   
船舶の運航に必要とされる海事法規を解説している。概説内容は、以下のとおり。
第1編 総論
第2編 船舶法
第3編 船舶安全法
第4編 船員法
第5編 船舶職員及び小型船舶操縦者法
第6編 海難審判法
第7編 海上衝突予防法
第8編 海上交通安全法
第9編 港則法
第10編 海洋汚染および海上災害の防止に関する法律
第11編 水先法
第12編 検疫法、出入国管理及び難民認定法並びに関税法
第13編 海商法
第14編 国際法
第15編 国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律
究極の天測技法
鈴木 邦裕, 古莊 雅生 (担当:共著)
海文堂出版株式会社   2014年5月   
コンピーターの収束計算により天体位置の圏の交点を求めることにより、船位(Ship's Position)を求める技法を詳説する。
概説 海事法規
古莊 雅生 (担当:共著)
成山堂書店   2010年10月   ISBN:978-4-425-26141-3
船舶法、水先法などの海事関係法規の概説

講演・口頭発表等

 
海事安全を維持するための危険予知
古莊 雅生
2018年 海事安全に関する国際会議   2018年7月   スラバヤ工科大学
海事安全は、海事社会の発展にとって最も重要な課題である。海事産業の発展状況は、海上および船上での労働災害を引き起こしている。
乗船する人がいなければ、職業上の事故はありません。自律運航船という新たな課題は、船上で負傷する人はいないかもしれないが、全自律船が平常的に運航できるためには、
50年以上はかかるだろう。日本政府は1967年以来、労働災害率を下げる努力を継続している。1967年の労働災害率は、毎年1000人あたり40人を超えていた。過去10年間で、
この比率は毎年1000人あたり10...
適切な見張りの視認に及ぼす太陽光の影響
古莊 雅生
日本航海学会 第138回講演会   2018年6月   公益社団法人 日本航海学会
見張りは安全な航海を維持するための最も基本的かつ重要な手順の1つである。しかし、海上での海上災害の最も一般的な原因は不適切な見張りであるという認識がある。
そこで本研究は、海難審判庁及び海上審判所が分析した1000件の事故報告を集め、太陽高度と相対方向による視覚的環境条件を検討する。
本研究で得られた主な結果と考察は以下のとおり。
1.太陽高度が-9度から0度までの航海薄明時は、太陽高度が40度以下の時に比べて船舶の衝突件数は少ない。
2.晴天時、太陽高度が-9°〜10°の時は、太陽相対方...
帆船を用いた新人社員研修プログラムが参加者に与える影響について
渕 真輝, 上野ゆずき, 藤本昌志, 廣野康平, 古莊雅生, 小西 宗, 太子のぞみ, 小原朋尚, 鈴木宗応
日本海洋人間学会第4回大会   2015年9月   
帆船を用いた新入社員研修の効果を質問紙により、
日常生活スキルと海洋リテラシーの観点から調査し、
効果について検討を行った。
狭水道におけるESI マップ作成手法と有効性の検証
渡川 真規, 古莊 雅生, 世良 亘, 嶋田 博行
日本航海学会第123回講演会   2010年10月   社団法人日本航海学会
ヒューマンエラーはなぜ起こる?
古莊 雅生
安全衛生管理者・実務担当者連絡協議会   2006年1月   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費補助金/基盤研究(B)
研究期間: 2007年       代表者: 石田 憲治
科学研究費補助金/基盤研究(B)
研究期間: 2006年       代表者: 古莊 雅生