若山 正人

J-GLOBALへ         更新日: 18/01/17 12:08
 
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研究者氏名
若山 正人
 
ワカヤマ マサト
eメール
wakayamaimi.kyushu-u.ac.jp
URL
http://imi.kyushu-u.ac.jp/~wakayama/index.html
所属
九州大学
部署
マス・フォア・インダストリ研究所
職名
教授
学位
理学博士
その他の所属
九州大学

研究分野

 
 

受賞

 
2007年
ナイスステップな研究者2007(文部科学省)
 

Misc

 
Symmetry of asymmetric quantum Rabi models
若山 正人
Journal of Physics A: Mathematical and Theoretical   50(17)    2017年   [査読有り]
Masato Wakayama, Yoshinori Yamasaki
J. Theor. Nombres Bordeaux, 23 (2011) No. 3, 751-767      2009年9月
We establish "higher depth" analogues of regularized determinants due to
Milnor for zeros of cuspidal automorphic L-functions of GL_d over a general
number field. This is a generalization of the result of Deninger about the
regularized determinant...
Jacques Faraut, Masato Wakayama
   2008年12月
Harmonic analysis on Hermitian symmetric spaces of tube type is a natural
framework for introducing multivariate Meixner-Pollaczek polynomials. Their
main properties are established in this setting: generating and determinantal
formulae, differenc...
Kazufumi Kimoto, Masato Wakayama
J. Combin. Theory Ser. A 115 (2008), no.1, 1--31      2006年3月
From the irreducible decompositions' point of view, the structure of the
cyclic Tex-module generated by the Tex-determinant degenerates when
Tex. In this paper, we show that
Tex-determinant shares ...
Sho Matsumoto, Masato Wakayama
Journal of Lie Theory, 16 (2006), 393-405      2005年8月
The alpha-determinant unifies and interpolates the notion of the determinant
and permanent. We determine the irreducible decomposition of the cyclic module
of Tex defined by the alpha-determinant. The degeneracy of the
irreducible decomposit...

書籍等出版物

 
多変数超幾何函数 - ゲルファント講義1989 -(共著)
若山 正人
2016年6月   
現代技術への数学入門(6巻)(編著)
講談社   2008年   
2008~2009
技術に生きる現代数学(編著)
岩波書店   2008年   
オイラー入門, William Dunham 著(共訳)
シュプリンガ-東京   2004年   
数学の最先端 21世紀への挑戦 第2巻, どこでも熱核, J. Jorgensen and S. Lang著(分担訳)
シュプリンガ-東京   2002年   

競争的資金等の研究課題

 
量子相互作用の数学解析を通した表現論・数論の展開と深化
日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年 - 2018年    代表者: 若山 正人
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 若山 正人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2013年    代表者: 若山 正人
非可換調和振動子Qのスペクトルゼータ関数ζ_Q(s) の特殊値から自然に発生する数論的研究を琉球大理の木本一史とともに行った。s=2 での特殊値の場合には、それがきわめて明示的な形で、保型形式・楕円曲線のモジュライに繋がることが、これまでの研究から判明していた。しかしながら、s=4 以上の偶数の場合や、 3以上の奇数点の場合には、その数論的構造は大いに期待されるものの、全く不明であった。(偶数・奇数点によって異なる構造となっていることは分っていた。)今年度の研究で、s=2 の場合程、簡単に...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 若山 正人
α-行列式の表現論を不変式論,特殊関数の観点から展開した.α=-1のときは,α-行列式は通常の行列式に他ならず,そのGLn-巡回加群は1次元(既約)表現である.α=1のときは,α-行列式はパーマネントであり,そのGLn-巡回加群は対称テンソルが定める既約表現となる.したがって,一般のαに対して,α-行列式が定めるGLn-巡回加群は,これら2つの既約表現を補間するものである.本年度は昨年に続き,とくにα-行列式の整数べきが定めるGLn-巡回加群の研究を行った.(1)αがgenericのとき,...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2006年    代表者: 若山 正人
代表者は,当該年度中に分担者や研究協力者とともに以下の研究を行った.非可換調和振動子のスペクトルゼータ関数の研究:1.非可換調和振動子のスペクトルゼータ関数の特殊値の記述に現れるアペリ数の類似物を定める微分方程式が4torsionをもつ楕円曲線のピカール・フックス微分方程式であることを示した.それを通じて,保型形式の研究も行った.(研究協力者 木本一史との研究)2.1で述べたアペリ数の類似の高次版を定めると予想される定積分の性質と,その保型形式との対応を研究した.分担者金子昌信の助言が役立...