永田 靖

J-GLOBALへ         更新日: 19/11/06 03:19
 
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研究者氏名
永田 靖
 
ナガタ ヤスシ
eメール
ynagatawaseda.jp
URL
http://www.stat.mgmt.waseda.ac.jp
所属
早稲田大学
部署
理工学術院 創造理工学部
職名
教授
学位
工学博士(大阪大学)
科研費研究者番号
30198337

研究分野

 
 

学歴

 
1976年4月
 - 
1980年3月
京都大学 理学部 数学科
 
1980年4月
 - 
1982年3月
大阪大学大学院 博士前期課程 基礎工学研究科 数理系
 
1982年4月
 - 
1985年9月
大阪大学大学院 博士後期課程 基礎工学研究科 数理系
 

委員歴

 
1992年7月
 - 
1994年7月
日本統計学会  評議員
 
1994年4月
 - 
2000年3月
応用統計学会  編集委員
 
1994年10月
 - 
1997年9月
日本品質管理学会  評議員
 
1995年1月
   
 
日本科学技術連盟  デミング賞委員
 
1998年7月
 - 
2000年7月
日本統計学会  理事
 

受賞

 
2019年11月
デミング賞本賞
 
2019年2月
早稲田大学ティーチングアワード(2018年度春学期)
 
2017年9月
Best Paper Award,ANQ(Asian Network for Quality) Congress 2017
 
2017年8月
QMOD-ICQSS Conference, Best Paper Award Nomination
 
2016年11月
日経品質管理文献賞
 

論文

 
Conditional anomaly detection based on a latent class model
Masato Okubo and Yasushi Nagata
Total Quality Management & Business Excellence, Volume   30 S227-S239   2019年10月   [査読有り]
親子の関わりが子どもの学力にもたらす効果の推定
神橋彩乃,大久保豪人,永田靖
行動計量学   第46巻(第1号) 1-10   2019年3月   [査読有り]
品質管理のための統計的方法
永田靖
プラスティック成形加工学会誌.   第31巻 132-136   2019年3月   [招待有り]
Application of AdaBoost to Taguchi’s MT Method.
Suguru Sekine and Yasushi Nagata
Total Quality Science   Vol.4 65-74   2019年2月   [査読有り]
Analysis of data including missing values in the Taguchi’s T method
Yuto Nakao and Yasushi Nagata
Total Quality Science   Vol.4 53-64   2019年2月   [査読有り]

書籍等出版物

 
統計的方法の考え方を学ぶ
永田靖
日科技連出版社   2016年   
開発・設計に必要な品質管理
日本品質管理学会中部支部産学連携研究会(編)(代表:永田靖)
日本規格協会   2015年11月   
アンスコム的な数値例で学ぶ統計的方法23講
廣野元久、永田靖
日科技連出版社   2013年1月   
工程能力指数
永田靖,棟近雅彦
日本規格協会   2011年11月   
開発・設計における“Qの確保”
日本品質管理学会中部支部産学連携研究会編(代表:永田靖)
日本規格協会   2010年5月   

競争的資金等の研究課題

 
複雑なデータ環境に適用できるタグチメソッドの研究
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月
タグチメソッドの拡張的研究
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月
SN比解析や田口流実験計画法に関連して次のような研究を行った.田口の導入したサイクリック計画を用いて,スポーツの対戦システムに関する最適性について研究した. また,工程能力指数についての概説をまとめ,発表した.MTシステムに関連して,次のような研究を行った.まず,予測手法であるT法に関連して,欠測値が生じている場合のT法の性能についての研究を行った.T法では,多くの欠測値が生じても,その性能が大きく落ちないことを示した.次に,異常値判定に関するMTシステムの方法論に関連した研究について述べ...
タグチメソッドの体系的な理論化
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
タグチメソッドは田口玄一博士が長年にわたり独力で開発してきたデータ解析手法の総称であり,世界中の技術者により用いられている.タグチメソッドは,①SN比に基づくロバストパラメータ設計,②MTシステムと呼ばれる独自の多変量解析手法,③損失関数を用いた評価技法の3つに分類できる.本研究では,①と②を取り上げ,既存手法の理論的性質を明らかにし,様々な改良手法を提案した.これらの研究成果のいくつかは,関連学協会からの賞の対象となり,この分野の研究者や技術者から高く評価されている
品質工学(タグチメソッド)の理論と応用に関する学術的研究
本研究では,日本発のマネジメント・オブ・テクノロジーである品質工学(タグチメソッド)を数理的側面から捉え直し,定式化して普遍化していくことで,発展させやすいものに整理していくことを目指し,「SN比の統計的推測」,「直交表実験の計画と解析」,「オンライン品質管理」,「MTシステムの理論研究」の4つのテーマに分けて研究を行った.それぞれについて,「改良型T法の提案」,「変化点による工程診断」,「異常値検出のためのMTシステム」,「過飽和実験計画の構成」などの研究成果を得ることができた
実験計画法と多変量解析法におけるサンプルサイズの設計
本研究では,実験計画法では特に多重比較法について,多変量解析法では特にマハラノビス・タグチ・システム(MTシステム)について,サンプルサイズの設計という基本的な切り口から各手法の性能の検討や改良手法の提案を行った.多重比較法については,ダネットの方法に関するサンプルサイズの設計方法の既存研究を整理し,より簡便な近似的方法と比較検討した.また,Max t法について,前提条件に対するロバストネスを検討し,サンプルサイズとの関係を検討した.さらに,最大対比法の性能を検討し,その改良手法を考案して...