2004年 精包の自己放出は雄コオロギの分離した最終腹部神経節においてターマーが機能していることをずける ハンガリー生物学シンポジア(Acta Biologica Hungarica) 巻 55, 113-120 号 DOI 10.1556/ABiol.55.2004.1-4.13 リンク情報 DOIhttps://doi.org/10.1556/ABiol.55.2004.1-4.13 ID情報 DOI : 10.1556/ABiol.55.2004.1-4.13 エクスポート BibTeX RIS