小倉康 (Yasushi Ogura) - マイポータル

基本情報

所属: 埼玉大学教育学部教授

学位: 教育学修士(広島大学)

J-GLOBAL ID: 200901037000017425
researchmap会員ID: 1000036613

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書籍等出版物

理論と実践をつなぐ理科教育学研究の展開

日本理科教育学会編著 (担当:分担執筆, 範囲:第4章第4節「理科授業者としての熟達化」290-295.)

東洋館出版社 2022年7月 (ISBN: 9784491049359)
小学校理科用文部科学省検定済教科書新しい理科（３～６年）

2019年3月
ふだんの授業で「活用力」をのばす－学習指導の工夫と入試問題の利用－

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:1-5)

東京書籍 2016年7月
中学校理科用文部科学省検定済教科書新しい科学（１～３年）

小倉康 (担当:共著)

東京書籍 2016年2月
新しい科学１年教師用指導書指導計画・評価編

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「思考力の育成」(pp.172-179))

東京書籍 2016年
理系生活先輩理系人からのキャリアアドバイス

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:22-27)

学事出版 2015年4月
小学校理科用文部科学省検定済教科書新しい理科（３～６年）

小倉康 (担当:共著)

東京書籍 2015年2月
今こそ理科の学力を問う新しい学力を育成する視点

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「OECD生徒の学習到達度調査(PISA)」12-17)

東洋館出版社 2012年8月
新しい科学１年教師用指導書指導計画・評価編

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「思考力の育成」(pp.161-168))

東京書籍 2012年
小学校理科室経営ハンドブック

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「理科支援員(JST)の活用」438-449)

東洋館出版社 2011年4月
PISA Science 2006: Implications for Science Teachers and Teaching

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:PISA2006 Assessment of Attitudes Toward Science, 139-147)

NSTA Press 2009年4月
接続可能な社会のためのエネルギー環境教育～欧米の先進事例に学ぶ～

小倉康

国土社 2008年1月
生きるための知識と技能3 OECD生徒の学習到達度調査（PISA）2006年調査国際結果報告書

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:19-23,152-169,258-281)

ぎょうせい 2007年12月
サイエンスコミュニケーション

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「科学的探究能力育成スキルⅠ－科学的探究能力をどうやって育むか？」109-162)

日本評論社 2007年3月
世界の科学教育国際比較からみた日本の理科教育

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「21世紀の理科学力を目指した教育改革を」11-28)

明石書店 2006年12月
Contexts of Learning Mathematics and Science: Lessons Learned from TIMSS

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:Background to Japanese Students’ Achievement in Science and Mathematics, 313-331)

Routledge 2006年4月
TIMSS2003理科教育の国際比較国際数学・理科教育動向調査の2003年調査報告書

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:48-66, 125-132)

ぎょうせい 2005年5月
生きるための知識と技能2 OECD生徒の学習到達度調査（PISA）2003年調査国際結果報告書

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:19-24, 261-303)

ぎょうせい 2004年12月
中学校理科教育実践講座

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:「理科授業内の学習評価」81-87)

ニチブン 2003年9月
生きるための知識と技能 OECD生徒の学習到達度調査（PISA）2000年調査国際結果報告書

小倉康 (担当:分担執筆, 範囲:17-22, 170-202)

ぎょうせい 2002年2月

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所属学協会

Works(作品等)

OECD/PISA

2000年
IEA/TIMSS_R

1999年
IEA/TIMSS

1995年

共同研究・競争的資金等の研究課題

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