1994年
Pathology of aging rat (Vol.2), Albercht J. (ed)
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- 総ページ数
- 担当ページ
- 477-482
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
「高齢ラットの病理」の「ラット乳腺の発がん感受性」を分担執筆した。ラット乳がんは高齢メスに高頻度に認められる自然発生腫瘍であること、実験的に、化学発がん物質、放射線により誘発できること、感受性がラットの系統により異なること、を総説した。Susceptibility of mammary gland to carcinogenesis. ISBN 0-944398-20-0