基本情報

所属
山口大学 山口大学 大学院創成科学研究科(工学) 循環環境工学分野 大学院担当准教授
(兼任)大学院 理工学研究科 准教授
(兼任)大学院 理工学研究科 准教授
学位
博士(工学)(その他)
工学修士(その他)

研究者番号
30225560
J-GLOBAL ID
200901055402268058
researchmap会員ID
1000038330

研究キーワード

  1

論文

  74

MISC

  31

書籍等出版物

  1

講演・口頭発表等

  39

Works(作品等)

  67

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

その他

  10
  • 1.ポリ(n-プロピルメタクリレート)+酢酸エステル系の濃度依存性拡散係数および溶解度データを収集し、推算モデルによる相関を実施。アクリル系粘着剤+酢酸エチル系の相互拡散係数データの収集と理論モデルへの適用性の検討を実施。<br> <br>2.アクリル系粘着剤溶液フィルムの温度分布を組み込んだ新たな乾燥過程解析プログラムを改良し、乾燥シミュレーションを実施。<br> <br> <br>3.開発した正則溶液理論に基づく簡便な気液平衡推算式のモデルパラメータを求める相関式を提出し、炭化水素2成分系への応用展開を実施。
  • 1.ポリ(n-プロピルメタクリレート)+ケトン系の濃度依存性拡散係数および溶解度データを収集し、推算モデルによる相関を実施。アクリル系粘着剤+酢酸エチル系の相互拡散係数データの収集と理論モデルへの適用性の検討を実施。<br> <br>2.アクリル系粘着剤溶液フィルムの温度分布を組み込んだ新たな乾燥過程解析プログラムを開発し、乾燥シミュレーションを実施。<br> <br> <br>3.炭化水素2成分系に対し、正則溶液理論に基づく簡便な気液平衡推算式の開発を実施。
  • 1.(計画)ポリn-ブチルメタクリレートに対するケトン系の相互拡散拡散係数データの測定およびこれらの系への自由体積理論に基づく推算式の適用性の検討<br>(実施状況)ポリn-ブチルメタクリレートフィルムを用いて収脱着実験を行い、40℃~50℃、ケトン類(アセトン、MEK、メチルプロピルケトン)の濃度(質量分率)0.01~0.20までの相互拡散係数データ蓄積した。また、自由体積理論に基づく推算式を使用して、相互拡散係数の推算を試み、濃度、温度依存性を良好に表現できることが判明し、理論の有用性が確認できた。<br> <br>2.(計画)ポリn-ブチルメタクリレートに対するケトン類(アセトン、MEK、メチルプロピルケトン)の溶解度の測定およびグループ活量モデルの適用性の検討<br>(実施状況)収着実験装置を用いて、ポリn-ブチルメタクリレートに対する酢酸エステルの40℃~50℃の活量データを収集し、改良グループ活量モデルを適用し溶解度(活量)の温度依存性をほぼ良好に表現できることを明らかにした。<br> <br>3.(計画)炭化水素、アルコール系を対象とした気液平衡推算に必要となるモル体積の推算法の開発<br>(実施状況)炭化水素、アルコール系を対象として、モル体積を加算法から求める新たな手法を提案した。<br> <br>4.(計画)アクリル系高分子粘着剤+酢酸エステル系の相互拡散係数および溶解度の測定とアクリル系粘着剤溶液の乾燥過程シミュレーションの実施<br>(実施状況)アクリル系粘着剤+酢酸エチル系の相互拡散係数データを50℃~110℃にて測定し、自由体積モデルによる相関を実施し良好な相関結果を得た。<br>粘着剤溶液の乾燥過程をシミュレートするプログラムを開発し、これらのデータを適用してシミュレートを行い、乾燥過程をほぼ良好に表現できることを明らかにした。
  • (計画)ポリn-ブチルメタクリレートに対する酢酸エステル類(酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル)の溶解度の測定およびこれらの系でのUNIAVC-FVモデルの適用性の検討<br>(実施状況)収着実験装置を用いて、ポリn-ブチルメタクリレートに対する酢酸エステルの40℃~60℃のデータを収集し、UNIAVC-FVモデルの外部自由度のパラメータを温度の関数として求めることで、溶解度(活量)の温度依存性を良好に表現できることを明らかにした。
  • (計画)ポリn-ブチルメタクリレートに対する酢酸エステル系の相互拡散拡散係数データの測定およびこれらの系への自由体積理論に基づく推算式の適用性の検討<br>(実施状況)ポリn-ブチルメタクリレートフィルムを用いて収脱着実験を行い、40℃~60℃、酢酸エステル類(酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル)濃度(質量分率)0.01~0.25までの相互拡散係数データ蓄積した。また、自由体積理論に基づく推算式を使用して、相互拡散係数の相関を試みたところ、濃度、温度依存性を良好に表現で、理論の有用性が確認できた。
  • (計画)Radke-Prausnitz吸着等温式の多溶質系の適用性の検討<br>(実施状況)アルコール類、フェノール類、ケトン類などに適用できる沸点と分子量を用いた2溶質パラメータ相関式を用いて、ケトン、アルコール、ピリジンの組み合わせからなる3溶質、4溶質水溶液系の吸着平衡を推算した結果、精度良く推算できることが明らかになった。
  • (計画)ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するケトン類(メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン)の溶解度の測定およびこれらの系でのUNIAVC-FVモデルの適用性の検討<br>(実施状況)収着実験装置を用いて、ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するケトンの40℃~60℃のデータを収集し、UNIAVC-FVモデルの外部自由度のパラメータを温度の関数として求めることで、溶解度(活量)の温度依存性を良好に表現できることを明らかにした。
  • (計画)ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するケトン系の相互拡散拡散係数データの測定およびこれらの系への自由体積理論に基づく推算式の適用性の検討<br>(実施状況)ポリn-ヘキシルメタクリレートフィルムを用いて収脱着実験を行い、40℃~60℃、ケトン類(メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン)濃度(質量分率)0.01~0.15までの相互拡散係数データ蓄積した。また、自由体積理論に基づく推算式を使用して、相互拡散係数の相関を試みたところ、濃度、温度依存性を良好に表現で、理論の有用性が確認できた。<br>
  • 1.(計画)ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するアセトン系の相互拡散拡散係数データの測定およびこれらの系への自由体積理論に基づく推算式の適用性の検討<br>(実施状況)ポリn-ヘキシルメタクリレートフィルムを用いて収脱着実験を行い、40℃~60℃、アセトン濃度(質量分率)0.01~0.12までの相互拡散係数データ蓄積した。また、自由体積理論に基づく推算式を使用して、相互拡散係数の相関を試みたところ、濃度、温度依存性を良好に表現で、理論の有用性が確認できた。<br> <br>2.(計画)ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するアセトンの溶解度の測定およびこれらの系でのUNIAVC-FVモデルの適用性の検討<br>(実施状況)収着実験装置を用いて、ポリn-ヘキシルメタクリレートに対するアセトンの40℃~60℃のデータを収集し、UNIAVC-FVモデルの外部自由度のパラメータを温度の関数として求めることで、溶解度(活量)の温度依存性を良好に表現できることを明らかにした。<br> <br>3.(計画)吸着型、沈殿型などの各種腐食抑制剤の違いによる加工量および表面粗さ制御の検討<br>(実施状況)電気化学測定およびSEMによる表面観察から、鉄酸化細菌による微生物腐食において、チオ尿素が加工量、表面粗さ制御の点から優れていることを明らかにした。<br> <br>4.(計画)シール材としてのゴム材料の違いによる炭素鋼の腐食性の検討および腐食抑制剤の検討<br>(実施状況)ゴム材料の違いでは、ウレタンゴムとフッ素ゴムが高い腐食性を示すことを明らかにした。腐食抑制剤としては、亜硝酸ナトリウムが有効であることを明らかにした。<br> <br>5.(計画)Radke-Prausnitz吸着等温式の2溶質系パラメータの相関式の提出<br>(実施状況)アルコール類、フェノール類、ケトン類などに適用できる沸点と分子量を用いた相関式を提出した。これにより、一般化された形で2溶質系の吸着平衡関係が精度良く推算できるようになった。
  • 1.(計画)ポリ2エチルヘキシルメタクリレートに対する酢酸エステル(酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル)系の相互拡散拡散係数データの測定およびこれらの系への自由体積理論に基づく推算式の適用性の検討<br>(実施状況)ポリ2エチルヘキシルメタクリレートフィルムを用いて収脱着実験を行い、40℃~60℃、溶媒濃度(質量分率)0.01~0.2までの相互拡散係数データ蓄積した。また、自由体積理論に基づく推算式のパラメータを、提案したパラメータの相関方法を適用することで決定し、相互拡散係数の推算を試みたところ、濃度、温度依存性を良好に表現できることがわかった。<br> <br>2.(計画)パラメータの一般化によるSFSRK状態方程式の汎用性の向上の検討<br>(実施状況)SFSRK状態方程式のパラメータは、偏心係数や圧縮係数で相関されること、これらの相関式を使用して精度よく炭化水素系混合物の気液平衡ならびに飽和密度が求められることを明らかにした。<br> <br>3.(計画)Radke-Prausnitz式の単溶質系パラメータを純物質の物性値より求める手法を開発し、そのモデルの適用性を検討する。<br>(実施状況)ケトン類、フェノール類、アルコール類に対して、純物質の沸点および分子量を用いて、パラメータを求める相関式を提案し、Radke-Prausnitz式の適用性を検討した結果、良好な吸着平衡の推算ができることを明らかにした。