藤原 勇
フジワラ イサム (Isamu Fujiwara)
更新日: 2025/09/18
基本情報
- 所属
- 山口大学 山口大学 教育・支援機構 教育支援センター 大学院担当准教授
- (兼任)総合科学実験センター 排水処理施設 講師
- (兼任)総合科学実験センター 排水処理施設 講師
- 学位
-
工学修士(その他)Doctor of Engineering(九州大学)工学博士(九州大学)
- 研究者番号
- 40190087
- J-GLOBAL ID
- 200901098392315258
- researchmap会員ID
- 1000038507
研究キーワード
4経歴
4-
2020年4月 - 現在
-
2018年4月 - 2020年3月
-
2010年5月 - 2018年3月
-
2010年2月 - 2010年5月
学歴
2-
- 1986年
-
- 1984年
委員歴
2-
2002年 - 現在
-
2021年6月 - 2022年9月
論文
38-
大学教育 (22) 85-88 2025年3月 筆頭著者
-
大学教育 (22) 80-84 2025年3月
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大学教育 (22) 61-64 2025年3月 責任著者
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大学教育 (21) 55-58 2024年3月 査読有り責任著者
-
大学教育 (21) 59-63 2024年3月 査読有り筆頭著者
-
大学教育 (21) 90-93 2024年3月 査読有り責任著者
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大学教育 (20) 69-72 2023年3月 査読有り筆頭著者
-
大学教育 (20) 66-68 2023年3月 査読有り筆頭著者
-
大学教育 (20) 54-57 2023年3月 査読有り責任著者
-
大学教育 (19) 62-66 2022年3月 査読有り筆頭著者
-
Solvent Extraction Research and Development 27(2) 107-112 2020年
-
Applied Clay Science 183 105310-105310 2019年12月 査読有り
-
分析化学 65(9) 527-531 2016年
-
環境と安全 3 58-59 2012年3月
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Solvent Extraction Research and Development Japan 17 237-242 2010年 査読有り
-
Solvent Extraction and Development 15 121-126 2008年 査読有り
-
ANALYTICAL SCIENCES 23(9) 1147-1149 2007年9月 査読有り
-
SOLVENT EXTRACTION RESEARCH AND DEVELOPMENT-JAPAN 12 113-122 2005年 査読有り
-
分析化学 54 243-244 2005年 査読有り
-
ANALYTICAL SCIENCES 20(1) 235-237 2004年1月
MISC
3-
Solvent extraction research and development, Japan 16 133-138 2009年
-
Solvent extraction research and development, Japan 15 121-126 2008年
-
Radioisotopes 44(1) 1-9 1995年1月15日
講演・口頭発表等
42-
第85回分析化学討論会 2025年5月31日
-
The 11th Asian Conference on Safety and Education in Laboratory 2024年11月28日
-
日本分析化学会第73回年会 2024年9月13日
-
第84回分析化学討論会 2024年5月19日
-
日本分析化学会第72回年会 2023年9月14日
-
日本分析化学会第71回年会 2022年9月15日
-
日本分析化学会第71回年会 2022年9月15日
-
日本分析化学会 第70年会 2021年9月24日
-
日本分析化学会第69年 2020年9月
-
日本分析化学会第67年 2018年10月 分析化学会
-
第78回分析化学討論会 2018年5月20日 分析化学会
-
日本分析化学会第66年会 2017年9月 分析化学会
-
第77回分析化学討論会 2017年5月 分析化学会
-
日本分析化学会第65年会 2016年9月 分析化学会
-
第74回分析化学討論会 2016年5月 分析化学会
-
日本分析化学会第63年会 2015年9月 分析化学会
-
日本分析化学会第63年会 2014年9月 分析化学会
-
イオン交換学会 2013年10月 イオン交換学会
-
日本分析化学会第62年会 2013年9月 分析化学会
-
日本化学会西日本大会 2012年10月 日本化学会
担当経験のある科目(授業)
10共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究 2002年 - 2003年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 1995年 - 1998年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1996年 - 1996年
その他
3-
1.鋳型樹脂の合成<br> 鋳型樹脂を合成するには機能性界面活性剤が重要な設計となる。機能性界面活性剤は鋳型分子と水素結合による認識とエマルジョン生成としての役割がある。そこで界面活性能を持つオレイルアミン及びオレイン酸基にして鋳型分子と水素結合により、相互作用する界面活性剤の合成を行う.次に合成した界面活性剤とジビニルベンゼンを用い、鋳型効果を引き出すための副界面活性剤を加え、鋳型樹脂を合成する。<br>2.鋳型樹脂の評価<br> 合成した鋳型樹脂を用いて鋳型の吸着能を検討する。鋳型分子の吸着を鋳型分子の濃度、pH、イオン強度を変化させて調べる。<br>3.イオンセンサーとしての評価<br>鋳型構造を構築した樹脂は鋳型イオンに対する特異的なサイトであることから、鋳型イオンに対して吸着係数が高い、これを利用してイオンセンサーを合成している。結果はあまり選択性がでていないが、諸条件を検討することにより、最適条件について検討する。
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1.鋳型樹脂の合成<br> 鋳型樹脂を合成するには機能性界面活性剤が重要な設計となる。機能性界面活性剤は鋳型分子と水素結合による認識とエマルジョン生成としての役割がある。そこで界面活性能を持つオレイルアミン及びオレイン酸基にして鋳型分子と水素結合により、相互作用する界面活性剤の合成を行う.次に合成した界面活性剤とジビニルベンゼンを用い、鋳型効果を引き出すための副界面活性剤を加え、鋳型樹脂を合成する。<br>2.鋳型樹脂の評価<br> 合成した鋳型樹脂を用いて鋳型の吸着能を検討する。鋳型分子の吸着を鋳型分子の濃度、pH、イオン強度を変化させて調べる。<br>3.触媒としての評価<br>鋳型樹脂によるエステル等々の酸加水分解についての実験を行う。鋳型分子を加え、溶液の酸濃度を変化させて、加水分解を行う。反応を追跡するために一定時間ごとに反応溶液を抜き取り、原料および生成物の濃度変化をモニターする。さらに加水分解の条件であるイオン強度、温度を変化させて、加水分解の速度変化について調べる。<br>4.合成樹脂の物性の検討<br> 合成した樹脂の物性をSEM,FT-IR,電位差滴定法によって、粒子の大きさ、粒子表面の官能基の数および状態を調べる。これらの物性が触媒作用にどう影響するかを調べる。また、機能性界面活性剤によって合成した鋳型樹脂の触媒作用が異なることから、機能性界面活性剤の設計をさらに追求する。これには、鋳型構造を校正する官能基の配置と種類を探るためにコンピューターによる構造解析を導入する。
-
1.鋳型樹脂の合成<br> 鋳型樹脂を合成するには機能性界面活性剤が重要な設計となる。機能性界面活性剤は鋳型分子と水素結合による認識とエマルジョン生成としての役割がある。そこで界面活性能を持つオレイルアミン及びオレイン酸基にして鋳型分子と水素結合により、相互作用する界面活性剤の合成を行う.次に合成した界面活性剤とジビニルベンゼンを用い、鋳型効果を引き出すための副界面活性剤を加え、鋳型樹脂を合成する。<br>2.鋳型樹脂の評価<br> 合成した鋳型樹脂を用いて鋳型の吸着能を検討する。鋳型分子の吸着を鋳型分子の濃度、pH、イオン強度を変化させて調べる。<br>3.触媒としての評価<br>鋳型樹脂によるエステル等々の酸加水分解についての実験を行う。鋳型分子を加え、溶液の酸濃度を変化させて、加水分解を行う。反応を追跡するために一定時間ごとに反応溶液を抜き取り、原料および生成物の濃度変化をモニターする。さらに加水分解の条件であるイオン強度、温度を変化させて、加水分解の速度変化について調べる。<br>4.合成樹脂の物性の検討<br> 合成した樹脂の物性をSEM,FT-IR,電位差滴定法によって、粒子の大きさ、粒子表面の官能基の数および状態を調べる。これらの物性が触媒作用にどう影響するかを調べる。また、機能性界面活性剤によって合成した鋳型樹脂の触媒作用が異なることから、機能性界面活性剤の設計をさらに追求する。これには、鋳型構造を校正する官能基の配置と種類を探るためにコンピューターによる構造解析を導入する。<br>