基本情報

所属
山口大学 山口大学 大学院創成科学研究科(理学系) 大学院担当教授
(兼任)大学院 理工学研究科 教授
(兼任)大学院 理工学研究科 教授
学位
理学博士(東北大学)

研究者番号
50136165
J-GLOBAL ID
200901081365126974
researchmap会員ID
1000038565

論文

  52

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  89

その他

  5
  • 1.ミトコンドリア核様体を高い純度で酵母Saccharomyces cerevisiaeから単離する方法を開発し、ミトコンドリア核様体タンパク質分画に含まれる15種類のタンパク質を同定した。培養条件の違いによるミトコンドリア核様体タンパク質の変動をさらに解析中である。<br>2.ミトコンドリア・ヌクレアーゼNuc1pを欠損した酵母を使用することで、非常に安定なミトコンドリア核様体を得る事ができるようになった。この突然変異体を利用して、ヌクレアーゼ感受性解析により、ミトコンドリア核様体の構造を解析している。<br>3.パン酵母から系統的に遠縁の酵母についてミトコンドリア核様体構成タンパク質を調べ、その共通性と進化を解析している。<br>4.嫌気培養酵母で観察される凝集型ミトコンドリアが好気条件で急速に分裂して小球状ミトコンドリアに変化する過程を、蛍光抗体法を用いて詳細に明らかにした。その過程で、細胞骨格であるアクチンの細胞内局在に大きな変化があることを明らかにし、そのしくみについて解析する。
  • 1.ミトコンドリア核様体を高い純度で酵母Saccharomyces cerevisiaeから単離する方法を開発し、ミトコンドリア核様体タンパク質を二次元電気泳動法で分離して、15種類のタンパク質を同定し、さらに新規なタンパク質に同定を続ける。<br>2.ミトコンドリア・ヌクレアーゼNuc1pを欠損した酵母を使用することで、非常に安定なミトコンドリア核様体を得る事ができるようになった。このミトコンドリア核様体を利用して、ヌクレアーゼ感受性を解析する。<br>3.パン酵母から系統的に遠縁の酵母についてミトコンドリア核様体構成タンパク質を調べ、その共通性を明らかにする。<br>4.嫌気培養酵母で観察される凝集型ミトコンドリアが好気条件で急速に分裂して小球状ミトコンドリアに変化する過程を、蛍光抗体法を用いて詳細に明らかにした。その過程で、細胞骨格であるアクチンの細胞内局在に大きな変化があることを明らかにし、そのしくみについて解析する。
  • 1.ミトコンドリア核様体を高い純度で酵母Saccharomyces cerevisiaeから単離する方法を開発し、ミトコンドリア核様体タンパク質を二次元電気泳動法で分離して、15種類のタンパク質を同定した。本年度は、ミトコンドリア・ヌクレアーゼNuc1pを欠損した酵母を使用することで、非常に安定なミトコンドリア核様体を得る事ができるようになった。このミトコンドリア核様体を利用して、ヌクレアーゼ感受性を解析している。<br>また、パン酵母S. cerevisiae以外の酵母についてミトコンドリア核様体構成タンパク質を調べ、その共通性を明らかにしている。<br>3.嫌気培養酵母で観察される凝集型ミトコンドリアが好気条件で急速に分裂して小球状ミトコンドリアに変化する過程を、蛍光抗体法を用いて詳細に明らかにした。その過程で、細胞骨格であるアクチンの細胞内局在に大きな変化があることを発見し、解析している。
  • 1.これまでミトコンドリア核様体を高い純度で酵母細胞から単離する方法を開発し、ミトコンドリア核様体タンパク質を二次元電気泳動法で分離して、15種類のタンパク質を同定した。今後は、さらにタンパク質の同定を進めるとともに、抗体の作製と細胞内での個々のタンパク質に存在部位を明らかにする計画である。<br>2.酵母培様条件を変えることにより、細胞内のミトコンドリアの数とミトコンドリア核様体の数を増やす条件を明らかにした。今後は、どのような遺伝子に発現によりミトコンドリアの形態変化が引き起こされるかを遺伝子レベルで解析する計画である。<br>3.すでに、ミトコンドリア封入体を形成している主要成分を明らかにしている。今後は、この成分を遺伝子操作で多く発現したり、欠失させたりしてミトコンドリアの機能を調べる計画である。
  • 1.これまでミトコンドリア核様体を高い純度で酵母細胞から単離する方法を開発し、ミトコンドリア核様体タンパク質を二次元電気泳動法で分離して、15種類のタンパク質を同定した。本年度は、Abf2pタンパク質がミトコンドリアDNAの凝縮にどのような機能を果たすかについて検討する。<br>2.パン酵母S. cerevisiae以外の酵母についてミトコンドリア核様体構成タンパク質を調べ、その共通性を明らかにする。<br>3.嫌気培養酵母で観察される凝集型ミトコンドリアが好気条件で急速に分裂して小球状ミトコンドリアに変化するしくみを、蛍光顕微鏡法により明らかにする。<br>