大和田 正明
オオワダ マサアキ (Masaaki Owada)
更新日: 2025/12/09
基本情報
- 所属
- 山口大学 山口大学 大学院創成科学研究科 地球科学分野 大学院担当教授
- (兼任)理学部 化学・地球科学科 准教授
- (兼任)理学部 化学・地球科学科 教授
- 学位
-
理学博士(北海道大学)
- 研究者番号
- 50213905
- J-GLOBAL ID
- 200901084903281186
- researchmap会員ID
- 1000038580
研究キーワード
1研究分野
1経歴
1-
2007年4月 - 現在
学歴
2-
- 1989年3月
-
- 1983年3月
受賞
2-
2006年8月
-
1992年
論文
234-
Polar Science 101192-101192 2025年3月 査読有り筆頭著者
-
Lithos 456-457 107329-107329 2023年11月
-
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 118(ANTARCTICA) n/a-n/a 2023年
-
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 2023年
-
Earth-Science Reviews 231 104067-104067 2022年8月 査読有り責任著者
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Minerals 12(6) 762-762 2022年6月15日 査読有り責任著者
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2022 337 2022年
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Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 117(1) n/a-n/a 2022年 査読有り最終著者
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49(4) 133-147 2021年4月 査読有り
-
Gondwana Research 90 47-62 2021年2月 査読有り
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地質学雑誌 126(12) 679-695 2020年12月15日 査読有り
-
Journal of Asian Earth Sciences 200 104077-104077 2020年9月 査読有り筆頭著者
-
Journal of Asian Earth Sciences 187 104084-104084 2020年 査読有り
-
Journal of Mineralogical and Petrological Sciences 115(4) 332-347 2020年 査読有り
-
日本応用地質学会2018 年西日本豪雨災害調査団報告書 2019年6月 招待有り
-
地質学雑誌 125 167-182 2019年 査読有り
MISC
100-
日本鉱物科学会年会講演要旨(Web) 2019 2019年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨(Web) 2019 2019年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨(Web) 2019 2019年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨(Web) 2018 2018年
-
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2017 2017年
-
極域科学シンポジウム(Web) 7th 2016年
-
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2016 2016年
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2016 2016年
-
日本地球惑星科学連合大会予稿集(Web) 2015 2015年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2014 2014年
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2014 2014年
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2014 2014年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2013 184-184 2013年9月5日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2013 218-218 2013年9月5日
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2013 2013年
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2013 2013年
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2013 2013年
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2012 183-183 2012年9月15日
-
日本鉱物科学会年会講演要旨集 2012 202-202 2012年9月15日
書籍等出版物
6-
朝倉書店 2019年9月 (ISBN: 9784254162769)
-
共立出版 2005年
-
National Institute of Polar Research 2004年
-
National Institute of Polar Research 2001年
-
Tectonic Evolution of East Asia 1998年
講演・口頭発表等
94-
地球惑星連合大会2021 2021年6月5日
-
JpGU–AGU Joint Meeting 2020 2020年7月15日
-
16th International Symposium on Gondwana Research 2019年11月9日
-
日本鉱物科学会2019年会 2019年9月22日
-
日本鉱物科学会2019年会 2019年9月21日
-
XIII International Symposium on Antarctic Earth Sciences 2019年7月25日
-
日本鉱物科学会2018年会・総会 2018年9月19日
-
日本地質学会第125回年会 2018年9月4日
-
日本地球惑星連合大会2018年大会 2018年5月20日
-
南極地学シンポジウム講演要旨集 2008年10月
-
鉱物科学会2008年度講演要旨集 2008年9月
-
第57回西日本東南極研究セミナー 2008年7月
-
日本地球惑星連合学会CD-ROM 2008年5月
-
第56回西日本東南極研究セミナー 2008年4月
-
第55回西日本東南極研究セミナー 2008年1月
-
第55回西日本東南極研究セミナー 2008年1月
-
南極地学シンポジウム講演要旨集 2007年10月
-
鉱物科学会2007年度講演要旨集 2007年9月
-
日本地質学会学術大会講演要旨 2007年9月
担当経験のある科目(授業)
23Works(作品等)
5-
1998年 - 1998年 その他
-
1998年 - 1998年 その他
-
1990年 - 1990年 その他
-
1990年 - 1990年 その他
共同研究・競争的資金等の研究課題
20-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2016年4月 - 2021年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2020年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2009年4月 - 2014年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年 - 2013年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2005年 - 2008年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2002年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2002年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2001年 - 2004年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1998年 - 1999年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 1995年 - 1998年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 1994年 - 1996年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1994年 - 1994年
その他
8-
1.[計画]アジア大陸縁辺部に分布する白亜紀火成岩類のうち,特に西南日本内帯に分布する白亜紀火成岩類を対象としてマグマの性質や活動時期を明らかにする.また,このような火成岩類が活動した基盤地質を明らかにし,アジア大陸形成のテクトニクスを解明するための基礎資料を得る.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融過程と熱源となる物質について検討した.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.一方,火成岩類の貫入基盤の地質学的な特徴の解明について,領家帯中から地殻の上昇過程を考える上で重要な知見を得た.これらの成果は論文として公表された.<br> <br>2.[計画]東アジア地域に分布する古生代末に活動した火成岩類の特徴を明らかにする.<br>[実施]これまで野外調査によって得られたベトナムの試料について化学的な検討を行い,花崗岩質マグの成因について議論した.この成果は国際誌に投稿・掲載された.また,花崗岩と同時期に活動した玄武岩質マグマの特徴を明らかにし,大陸形成との関連について学会で発表し,現在投稿準備中である.<br> <br>3.[計画]東南極Dronning Maud Landの地質調査結果をもとにこの地域の火成活動の特徴とテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]2008年11月-2009年2月にかけて東南極セールロンッダーネ山地を調査し,多数の岩石試料を採集した,この調査では,超大陸成立(合体)と分裂の証拠となりうる岩石を観察し,それらを採集することができた.
-
1.[計画]アジア大陸縁辺部に分布する白亜紀火成岩類のうち,特に西南日本内帯に分布する白亜紀火成岩類を対象としてマグマの性質や活動時期を明らかにする.また,このような火成岩類が活動した基盤地質を明らかにし,アジア大陸形成のテクトニクスを解明するための基礎資料を得る.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融過程と熱源となる物質について検討した.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.一方,火成岩類の貫入基盤の地質学的な特徴の解明について,領家帯中から地殻の上昇過程を考える上で重要な地圏をえた.これらの成果は論文として講評された.<br> <br>2.[計画]東アジア地域に分布する古生代末に活動した火成岩類の特徴を明らかにする.<br>[実施]これまで野外調査によって得られたベトナムの試料について化学的な検討を行い,花崗岩質マグの成因について議論した.この成果は国際誌に投稿・掲載された.また,花崗岩と同時期に活動した玄武岩質マグマの特徴を明らかにし,大陸形成との関連について学会で発表し,現在投稿準備中である.<br> <br>3.[計画]東南極Dronning Maud Landの地質調査結果をもとにこの地域の火成活動の特徴とテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]現地調査によって多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.そして,これらは大陸-大陸衝突に関連して形成されたことを明らかにした.成果の一部は投稿し,受理された.
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1.[計画]アジア大陸縁辺部に分布する白亜紀火成岩類のうち,特に西南日本内帯に分布する白亜紀火成岩類を対象としてマグマの性質や活動時期を明らかにする.また,このような火成岩類が活動した基盤地質を明らかにし,アジア大陸形成のテクトニクスを解明するための基礎資料を得る.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.一方,火成岩類の貫入基盤の地質学的な特徴の解明について,北部九州に分布する変成岩類の帰属を明らかにし,そのテクトニクスを議論した.これらの成果は学会で報告した.投稿論文は現在準備中である.<br> <br>2.[計画]東アジア地域に分布する古生代末に活動した火成岩類の特徴を明らかにする.<br>[実施]これまで野外調査によって得られたベトナムの試料について化学的な検討を行い,花崗岩質マグの成因について議論した.この成果は国際誌に投稿・掲載された.また,花崗岩と同時期に活動した玄武岩質マグマの特徴を明らかにし,大陸形成との関連について検討した.学会で発表したが,まだ結論には至っていない.<br> <br>3.[計画]東南極Dronning Maud Landの地質調査結果をもとにこの地域の火成活動の特徴とテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]現地調査によって多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.そして,これらは大陸-大陸衝突に関連して形成されたことを明らかにした.成果の一部は学会で報告し,投稿論文として公表ならびに投稿した.
-
1.[計画]北部九州に分布する白亜紀火成岩類のうち,花崗岩質マグマと同時に活動した苦鉄質マグマの分布と岩相の特徴と相互作用を明らかにする.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.また,北部九州に分布する変成岩類の帰属を明らかにし,そのテクトニクスを議論した.これらの成果は学術雑誌と学会で報告した.また,現在投稿論文を準備中.<br> <br>2.[計画]日高変成帯野塚岳花崗岩の分布と岩石学的特徴とその成因を明らかにする.<br>[実施]日高山脈の野塚岳稜線付近に分布する花崗岩の地質調査の結果をまとめ,花崗岩マグマの成因について考察した.論文を投稿.<br> <br>3.[計画]東南極Dronning Maud Landの地質調査の結果をまとめる.この地域のテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]現地調査によって多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.そして,これらは大陸-大陸衝突に関連して形成されたことを明らかにした.成果は学会で報告し,論文を投稿した.<br> <br>4.[計画]ベトナムKontum岩体の花崗岩の分布と岩相と同位体組成の特徴をを把握したうえで,マグマの成因を検討する.そして,アジア大陸の成長過程におけるインドチャイナ地塊の意義を議論する.<br>[実施]これまで採集してきた,変成岩と花崗岩試料を解析した.また,これらの試料の同位体比組成を測定し,花崗岩マグマの成因とアジア大陸の形成過程を論じた.成果は学会で報告し,論文を投稿した.
-
1.[計画]鉱物を用いたSm-Nd同位体年代を測定するために,SmとNdの同位体稀釈放による定量分析に供する試料の作成ラインを作り上げる.<br>[実施]山口大学総合科学実験センターのクリーンルームで上記の設備を作り上げ,測定に成功した.今年度はザクロ石中に含まれるREE鉱物の除去に関する基礎実験を行った.<br>2.[計画]北部九州に分布する白亜紀火成岩類のうち,花崗岩質マグマと同時に活動した苦鉄質マグマの分布と岩相の特徴と相互作用を明らかにする.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.また,北部九州に分布する変成岩類の帰属を明らかにし,そのテクトニクスを議論した.これらの成果は学術雑誌と学会で報告した.また,現在投稿論文を準備中.<br>3.[計画]日高変成帯野塚岳花崗岩の分布と岩石学的特徴とその成因を明らかにする.<br>[実施]日高山脈の野塚岳稜線付近に分布する花崗岩の地質調査の結果をまとめ,花崗岩マグマの成因について考察した.現在投稿論文を準備中.<br>4.[計画]東南極Napier岩体の超苦鉄質~苦鉄質岩の化学組成や変成作用を明らかにする.また,原岩の形成過程を地殻-マントル相互作用の観点から議論する.<br>[実施]超苦鉄質~苦鉄質岩の化学分析を行い,これらが地球形成直後の大陸地殻を形成したマグマに類似することを明らかにした.また,それに伴って産する珪長質岩を用いて,Napier岩体の形成履歴を明らかにした.特に,これらのマグマ形成に関して地殻-マントルの相互作用の役割を明確にした.これらは,学会で講演した.<br>5.[計画]外国共同研究計画に基づき,東南極Dronning Maud Landの地質調査の結果をまとめる.この地域のテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]北緯70-72°,東経2-9°の範囲で現地調査を行い,地質図を作成した.また,多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.そして,これらは沈み込み帯に関連して形成されたことを明らかにした.成果は学会で報告した.<br>6.[計画]ベトナムKontum岩体の花崗岩の分布と岩相と同位体組成の特徴をを把握したうえで,マグマの成因を検討する.そして,アジア大陸の成長過程におけるインドチャイナ地塊の意義を議論する.<br>[実施]これまで採集してきた,変成岩と花崗岩試料を解析した.また,これらの試料の同位体比組成を測定し,花崗岩マグマの成因とアジア大陸の形成過程を論じた.成果は学会で報告し,現在投稿論文を準備中.また,この研究には学部長裁量経費(研究推進経費)を使用した.
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1.[計画]鉱物を用いたSm-Nd同位体年代を測定するために,SmとNdの同位体稀釈放による定量分析に供する試料の作成ラインを作り上げる.<br>[実施]山口大学総合科学実験センターのクリーンルームで上記の設備を作り上げ,測定に成功した.<br>2.[計画]北部九州に分布する白亜紀火成岩類のうち,花崗岩質マグマと同時に活動した苦鉄質マグマの分布と岩相の特徴と相互作用を明らかにする.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.また,これらをもたらした白亜紀アジア大陸縁辺部のテクトニクスを議論した.これらの成果は学術雑誌と学会で報告した.<br>3.[計画]日高変成帯野塚岳花崗岩の分布と岩石学的特徴とその成因を明らかにする.<br>[実施]日高山脈の野塚岳稜線付近に分布する花崗岩の地質調査の結果をまとめ,花崗岩マグマの成因について考察した.成果は国際学会で報告し,さらにこの問題を議論するため国際的な巡検を実施した.<br>4.[計画]東南極Napier岩体の超苦鉄質~苦鉄質岩の化学組成や変成作用を明らかにする.また,岩体の形成履歴を明らかにする.また,これらの岩体がこうむった変成作用の時期と流体の挙動について検討する.<br>[実施]超苦鉄質~苦鉄質岩の化学分析を行い,これらが地球形成直後の大陸地殻を形成したマグマに類似することを明らかにした.また,それに伴って産する珪長質岩を用いて,Napier岩体の形成履歴を明らかにした.特に,超高温変成作用を受けた後に古期原生代と中期原生代のすくなくとも2回の地質事変を経験したことが明らかとなった.また,流体の挙動と組成についても明らかにした.これらの成果は学会と論文で報告した.<br>5.[計画]外国共同研究計画に基づき,東南極Dronning Maud Landの地質調査の結果をまとめる.この地域のテクトニックセッティングを明らかにする.<br>[実施]北緯70-72°,東経2-9°の範囲で現地調査を行い,地質図を作成した.また,多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.そして,これらは沈み込み帯に関連して形成されたことを明らかにした.成果は学会で報告した.<br>6.[計画]ベトナムKontum岩体の花崗岩の分布と岩相と同位体組成の特徴をを把握したうえで,マグマの成因を検討する.そして,アジア大陸の成長過程におけるインドチャイナ地塊の意義を議論する.<br>[実施]現地調査を実施し,変成岩と花崗岩試料を多数採集した.また,これらの試料の同位体比組成を測定し,花崗岩マグマの成因とアジア大陸の形成過程を論じた.成果は来年の学会で報告する予定である.
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1.[計画]北部九州に分布する白亜紀火成岩類のうち,花崗岩質マグマと同時に活動した苦鉄質マグマの分布と岩相の特徴を明らかにする.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.成果は学会で報告した.<br>2.[計画]日高変成帯野塚岳花崗岩の分布と岩石学的特徴を明らかにする.<br>[実施]日高山脈の野塚岳稜線付近に分布する花崗岩の地質調査の結果をまとめ,花崗岩マグマの成因について考察した.成果は学会で報告した.<br>3.[計画]東南極Napier岩体の超苦鉄質~苦鉄質岩の化学組成や変成作用を明らかにする.また,岩体の形成履歴を明らかにする.また,これらの岩体がこうむった変成作用の時期と流体の挙動について検討する.<br>[実施]超苦鉄質~苦鉄質岩の化学分析を行い,これらが地球形成直後の大陸地殻を形成したマグマに類似することを明らかにした.また,それに伴って産する珪長質岩を用いて,Napier岩体の形成履歴を明らかにした.特に,数度にわたる変成作用をこうむったことを初めて明らかにした.また,流体の挙動と組成について明らかにした.成果は学会と論文で報告した.<br>4.[計画]外国共同研究計画に基づき,東南極Dronning Maud Landの地質調査の結果をまとめる.この地域の地質図を作成する.<br>[実施]北緯70-72°,東経2-9°の範囲で現地調査を行い,地質図を作成した.また,多数採集した岩石試料の記載を行い,化学分析によって岩石の特徴を明らかにした.成果は学会で報告した.<br>5.[計画]ベトナムKontum岩体の花崗岩の分布と岩相の特徴を把握する.<br>[実施]現地調査を実施し,変成岩と花崗岩試料を多数採集した.また,これらの岩石学的な特徴を解析すると同時にこれらの形成時期を明らかにし,アジア大陸の形成過程を論じた.成果は学会と論文で報告した.この報告の一部は国際学会での招待講演である.
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1.[計画]北部九州に分布する白亜紀火成岩類のうち,花崗岩質マグマと同時に活動した苦鉄質マグマの分布と岩相の特徴を明らかにする.<br>[実施]野外調査を実施し,花崗岩質マグマの形成に大きく関与したと考えられる地殻の溶融反応について検討を行った.成果は学会で報告した.<br>2.[計画]日高変成帯野塚岳花崗岩の分布と岩石学的特徴を明らかにする.<br>[実施]日高山脈の野塚岳稜線付近に分布する花崗岩の地質調査を実施した.そして,その分布を明確にし,岩石記載を行った.<br>3.[計画]東南極Napier岩体の超苦鉄質~苦鉄質岩の化学組成や変成作用を明らかにする.また,岩体の形成履歴を明らかにする.<br>[実施]超苦鉄質~苦鉄質岩の化学分析を行い,これらが地球形成直後の大陸地殻を形成したマグマに類似することを明らかにした.また,それに伴って産する珪長質岩を用いて,Napier岩体の形成履歴を明らかにした.成果は学会と論文で報告した.<br>4.[計画]外国共同研究計画に基づき,東南極Dronning Maud Landの地質調査を行う.この地域の地質図を作成する.<br>[実施]北緯70-72°,東経2-9°の範囲で現地調査を行い,地質図を作成した.また,多数の試料を採集した.<br>5.[計画]ベトナムKontum岩体の花崗岩の分布と岩相の特徴を把握する.<br>[実施]現地調査を実施し,変成岩と花崗岩試料を多数採集した.また,これらの岩石学的な特徴を解析した.成果は学会で報告した.