上田 哲史

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/27 11:12
 
アバター
研究者氏名
上田 哲史
 
ウエタ テツシ
ハンドル
tetsushi_wahaha
eメール
uetatokushima-u.ac.jp
URL
http://risa.is.tokushima-u.ac.jp
所属
徳島大学
部署
情報センター
職名
教授
学位
博士(工学)(徳島大学)
その他の所属
徳島大学
ORCID ID
0000-0001-5810-437X

プロフィール

非線形力学系の分岐問題を主に研究しています.局所分岐・大域分岐の数値計算方法を開発していますが,換言すると問題の記述とそれらのヤコビアンをひねり出すことばかりやってるような気もします.情報系センター所属が長いので,それらしき仕事もやっています.

http://scholar.google.com/citations?hl=en&user=rEYuFJ0AAAAJ&view_op=list_works

論文

 
Tone Y, Asahara H, Ito D, Ueta T, Aihara K, Kousaka T.
Electronics and Communications in Japan   99(3) 729-736   2016年   [査読有り]
Yosuke Seki,Kenji Matsuura,Masahiko Sano,Tetsushi Ueta
17th Asia-Pacific Network Operations and Management Symposium, APNOMS 2015, Busan, South Korea, August 19-21, 2015   256-261   2015年   [査読有り]
Daisuke Ito,Tetsushi Ueta,Takuji Kousaka,Kazuyuki Aihara
I. J. Bifurcation and Chaos   26(3)    2016年   [査読有り]
Fujii T, Asahara H, Ito D, Ueta T, Kousaka T.
IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems   135(4) 468-469   2015年   [査読有り]
Gr{á}cio C, Fournier-Prunaret D, Ueta T, Nishio Y.
Springer Proceedings in Mathematics and Statistics   57 v-vi   2014年   [査読有り]
Kenji Matsuura,Yosuke Seki,Masahiko Sano,Tetsushi Ueta
Second International Symposium on Computing and Networking, CANDAR 2014, Shizuoka, Japan, December 10-12, 2014   605-607   2014年   [査読有り]
Tetsushi Ueta,Daisuke Ito,Kazuyuki Aihara
I. J. Bifurcation and Chaos   25(13)    2015年   [査読有り]
Miino Y, Ito D, Ueta T.
Chaos, Solitons and Fractals   77 277-285   2015年   [査読有り]
Daisuke Ito,Tetsushi Ueta,Takuji Kousaka,Jun-ichi Imura,Kazuyuki Aihara
I. J. Bifurcation and Chaos   24(10)    2014年   [査読有り]
Munehisa Sekikawa,Akinori Tsuji,Keiko Kimoto,Ikkyu Aihara,Daisuke Ito,Tetsushi Ueta,Kazuyuki Aihara,Hiroshi Kawakami
Proceedings of the 20th ACM Multimedia Conference, MM '12, Nara, Japan, October 29 - November 02, 2012   1485-1486   2012年   [査読有り]

書籍等出版物

 
Tetsishi Ueta
World Scientific   2002年6月   ISBN:9810249330
Chaos and Bifurcation Control: Theory and Applications
Springer-Verlag   2003年   
カオスの数理と技術
放送大学教育振興会   1997年   

Misc

 
大坪正輝, 市野順子, 垂水浩幸, 裏和宏, 八重樫理人, 渡辺健次, 福本昌弘, 妻鳥貴彦, 吉田真一, 福冨英次, 上田哲史, 金西計英, 林敏浩
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM)   2014 ROMBUNNO.19-11   2014年9月
中屋敷義浩, 上田哲史, 佐野雅彦, 松浦健二
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM)   2014 ROMBUNNO.20-21   2014年9月
立井宏明, 上田哲史, 佐野雅彦, 松浦健二
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM)   2014 ROMBUNNO.20-24   2014年9月
尾方裕一, 上田哲史, 松浦健二, 佐野雅彦
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM)   2014 ROMBUNNO.20-12   2014年9月
辻明典, 藤岡慧明, 伊藤大輔, 木本圭子, 合原一究, 関川宗久, 上田哲史, 合原一幸, 川上博
電気関係学会四国支部連合大会講演論文集(CD-ROM)   2014 ROMBUNNO.1-12   2014年9月
菱川健治, 伊藤大輔, 上田哲史
電子情報通信学会技術研究報告   114(249(CAS2014 51-86)) 171-174   2014年10月
伊藤大輔, 上田哲史
電子情報通信学会技術研究報告   114(249(CAS2014 51-86)) 175-178   2014年10月
美井野優, 伊藤大輔, 上田哲史
電子情報通信学会技術研究報告   114(249(CAS2014 51-86)) 119-123   2014年10月
間野翔大, 伊藤大輔, 上田哲史
電子情報通信学会技術研究報告   114(249(CAS2014 51-86)) 125-128   2014年10月
大津智弘, 藤本憲市, 上田哲史, 合原一幸
電子情報通信学会技術研究報告   114(348(NLP2014 99-112)) 69-74   2014年11月

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
徳島大学 副理事(広報・情報管理担当)
 
2014年4月
 - 
現在
徳島大学 情報センター 情報統括部門 教授
 
2014年4月
 - 
現在
徳島大学 情報センター センター長
 
2012年4月
 - 
2014年3月
徳島大学 情報化推進センター センター長
 
2010年7月
 - 
2014年3月
徳島大学 情報化推進センター 教授
 
2009年4月
 - 
2010年7月
徳島大学 高度情報化基盤センター 教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
徳島大学 高度情報化基盤センター 准教授
 
2002年10月
 - 
2007年3月
徳島大学 高度情報化基盤センター 助教授
 
1998年5月
 - 
1999年4月
文部省 在外研究員
 
1997年4月
 - 
2002年9月
徳島大学 工学部 講師
 

学歴

 
1992年4月
 - 
1992年7月
徳島大学 大学院工学研究科博士後期課程 システム工学専攻(中途退学)
 
1990年4月
 - 
1992年3月
徳島大学 大学院工学研究科博士前期課程 電気工学専攻
 
1987年4月
 - 
1990年3月
徳島大学 工学部 電子工学科
 
1982年4月
 - 
1987年3月
高知工業高等専門学校  電気工学科
 

委員歴

 
2013年7月
 - 
現在
信号処理学会  論文誌副編集長
 
2013年5月
 - 
現在
電子情報通信学会  非線形問題研究会顧問
 
2013年5月
 - 
現在
電子情報通信学会  Secretary, Journal of NOLTA
 
2015年6月
 - 
2017年5月
電子情報通信学会  NOLTAソサイエティ運営委員
 
2012年5月
 - 
2013年4月
電子情報通信学会  非線形問題研究会委員長
 
2011年5月
 - 
2012年4月
電子情報通信学会  非線形問題研究会副委員長
 
1996年9月
 - 
2004年3月
電子情報通信学会  非線形理論とその応用サブソサイエティ運営委員
 

担当経験のある科目

 
 

Works

 
スイッチで切り替られる非線形力学系の動的性質の研究
1999年 - 2003年
ニューロンの発振モデルとバースト発振の設計
2000年 - 2003年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 上田 哲史
複雑系数理モデル学の基礎理論構築とその分野横断的科学技術応用
内閣府/JST: 最先端研究開発プロジェクト(FIRST)
研究期間: 2009年4月 - 2014年3月    代表者: 合原 一幸
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 上田 哲史
区分非線形力学系の分岐解析問題を計算する数値計算アルゴリズムの開発およびそのC++による実装を完了した. このシステムを用いれば, 方程式の情報を入力し, 区分的な変分方程式を与えることにより, 区分非線形系の平衡点の分岐, 周期解の分岐, および大域的分岐を計算することができる.
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 上田 哲史
本年度は対象となる系における原点の安定多様体および不安定リミットサイクルの安定多様体について計算し視覚化を行った.まず,サドル型リミットサイクルにおける安定多様体の計算アルゴリズムを考案した.原点の一次元不安定二次元安定な小平面を初期値にして,逆時間でこの平面を成長させ,視覚化を行う.これには疑似リミットサイクル(接線分岐で消滅しているが,過渡的に安定にみえる空間)に沿ってポアンカレ断面を複数用意し,Osingaらが提案している簡易精度保証型のアルゴリズムを併用し,誤差を抑えながら候補とな...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 上田 哲史
本年度は主に,二次割り当て問題を解くHop fieldタイプのニューラルネットワーク(NN)の提案とその求解能力の解析を行なった.各ニューロンにはカオス写像の軌道を入力し,局所解からの脱出を図るとともに,大域最適解の候補を探索するエンジンとして利用した.まず問題を記述し,通常のHop field NNとの比較を行ない,カオスの有用性を見出した.次いで,どのようなカオスがこの問題を解くために有効であるのかを数値的に解析した.その結果,3周期窓付近のインターミッテンシー的カオスが性能がよいこと...