山川 哲雄

J-GLOBALへ         更新日: 12/06/07 13:20
 
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研究者氏名
山川 哲雄
 
ヤマカワ テツオ
学位
1989,工学博士(九州大学)

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
琉球大学 工学部 環境建設工学科 工学部 環境建設工学科 教授,役職名:学部長
 
1980年11月
 - 
1990年6月
, 九州大学 助手
 
1994年10月
   
 
- , 琉球大学 工学部 教授
 
2007年4月
   
 
- , 琉球大学 工学部 部長(学部長)
 

学歴

 
 
 - 
1971年
九州大学 工学研究科 建築学専攻
 
 
 - 
1969年
九州大学 工学部 建築学科
 

委員歴

 
 
   
 
社団法人 日本コンクリート工学協会  協会賞選考委員会委員
 
 
   
 
社団法人 日本コンクリート工学協会  九州支部専門委員会委員長
 
 
   
 
社団法人 日本建築学会  九州支部構造委員
 
 
   
 
社団法人 日本建築学会  九州支部耐震連絡部会部会長
 
 
   
 
社団法人 全国鐵構工業会  指定性能評価委員
 

受賞

 
1998年
Concrete Award
 

Misc

 
弾性基礎(Winkler 基礎)上の円盤の解析解
山川哲雄
日本建築学会構造系論文報告集   (405) 89-96   1989年
柱梁接合部のせん断変形を考慮した耐震壁のフーリエ弾性解析とその総括
山川哲雄
日本建築学会構造系論文報告集   (405) 115-124   1989年
フーリエ級数を用いた耐震壁のマトリックス構造解析
山川哲雄
日本建築学会構造系論文報告集   (406) 103-111   1989年
フーリエ級数を用いた平面応用力場の長方形板(Scheibe)と梁の剛性マトリックス
山川哲雄, 萩尾浩也
構造工学における数値解析法シンポジウム論文集   14 1-6   1990年
節点外力と節点変異に関する各基本成分とⅠ形梁理論で求める節点剛性マトリックス―耐震壁の節点剛性マトリックスに関する実用解(その1)―
山川哲雄, 富井政英
日本建築学会構造形論文報告集   (413) 97-106   1990年

講演・口頭発表等

 
PC鋼棒によるプレストレッシングを用いたRC柱の耐震補強法に関する実験的研究(その4 RC耐震補強柱の解析的検討)
日本建築学会大会学術講演   1990年   
PC鋼棒によるプレストレッシングを用いたRC柱の耐震補強法に関する実験的研究(その1 RC短柱(M/(VD)=1.5)の耐震補強実験
日本建築学会大会学術講演   1999年   
PC鋼棒によるプレストレッシングを用いたRC柱の耐震補強法に関する実験的研究(その2 RC極短柱(M/(DV)=1.0)の耐震補強実験)
日本建築学会大会学術講演   1999年   
PC鋼棒によるプレストレッシングを用いたRC柱の耐震補強法に関する実験的研究(その3 RC長柱(M/(DV)=2.0)の耐震補強実験)
日本建築学会大会学術講演   1999年   
PC鋼棒によるプレストレッシングを用いたRC柱の耐震補強法に関する実験的研究(その5 RC耐震補強柱の対李新補強設計法(試案))
日本建築学会大会学術講演   1999年   

競争的資金等の研究課題

 
せん断柱の靭性型耐震補強技術の研究開発
科学研究費補助金
研究期間: 1998年   
 <概要>本研究では,脆性破壊する恐れのある鉄筋コンクリート柱(RC柱)に緊張PC鋼棒や緊張アラミド繊維ベルトをコーナーピースと呼ばれる金物を介して取り付け,RC柱を変形性能に富む破壊形式へと改善する靭性型耐震補強技術の研究開発を行っている。期待できる補強効果としては,(1)外部横補強材(PC鋼棒や緊張アラミド繊維ベルト)を緊張して得られる能動的な横拘束効果,(2)受動的な横拘束効果,(3)高強度材料による高いせん断補強効果,が挙げられる。補強効果のうち,「(1)」と「(2)」については中...
既存壁の強度・靭性型耐震補強技術の研究開発
科学研究費補助金
研究期間: 1999年   
 <概要>通常の柱には腰壁や袖壁などが付随し,柱が太短くなるためにせん断破壊し易くなる傾向がある。この極脆性部材解消のため,腰壁や袖壁など一部の水平力を負担する2次部材と柱の境界部にスリットを設け,柱を長柱化して靭性を確保する方法が耐震補強ではよく行われる。この方法では,柱の靭性は確保できても水平耐力が低下するため,耐震性能の大幅な増大には寄与しないが,せん断破壊を回避できることから鉛直荷重支持能力という点では有効な方法ではある。しかし,2次壁を耐震要素として活用しないという点では,消極的...
合成極厚無筋壁を用いたピロティ層や壁抜け層に対する強度・靭性型耐震補強技術
科学研究費補助金
研究期間: 2004年   
 <概要>これまでの地震被害から,ピロティ建築物は地震に弱い建築物として認知されるようになったが,沖縄県においては(1)高温多湿の環境,(2)島嶼や米軍基地による土地の狭小さ,(3)大量輸送システムの欠如,(4)日本で一番低い地震地域係数0.7,などの理由からピロティ住宅の建設需要は多い。本研究では既存RCフレームごと補強を行う,強度・靭性型耐震補強法(合成極厚無筋壁補強法)について研究開発を行っている。
枠付き鉄骨ブレースの合成接合技術を用いた中低層RC造建築物に対する強度・靭性型耐震補強技術
研究期間: 2008年   
 <概要>本研究では,既存RCフレームごと補強が可能な合成極厚無筋壁補強法を発展させ,枠付き鉄骨ブレースの接合に応用する。即ち,合成極厚無筋壁補強法で着想された合成接合法は,増設壁や枠付き鉄骨ブレース,波形鋼板などの耐震要素を簡便にRCフレームに組み込むことが可能な高い汎用性を有する。合成接合技術は,(1)従来技術に比べて補強後フレームの強度と靭性の同時向上が可能,(2)あと施工アンカーの使用本数の大幅減少が可能,(3)補強施工における騒音,粉じんの低減が可能,(4)既存RC造フレームの柱...
地震被災直後のせん断損傷RC柱の簡便・迅速・安価な応急・緊急補強法に関する研究
研究期間: 1998年   
 <概要>震前対策として耐震補強がいくら普及したとしても、大地震によるRC造建築物の被害が皆無ということはありえない。必ず余震もあり、被害を受けた建築物が崩壊しないためには鉛直荷重を安全に支持する必要がある。中でも鉛直荷重を支え、かつ水平力に抵抗する柱は極めて重要な耐震要素である。居住者はもちろんのこと、周辺や通りがかりの通行人の安全・安心を確保するためには、震前対策としての耐震補強は極めて重要であるが、地震被災直後の応急補強や復旧技術の備えも、それに次いで重要な社会的課題と考える。損傷R...

特許

 
壁付き柱の恒久的、応急的な耐震補強方法
3834637
ピロティフレームを備えた建築物の耐震補強方法
4224589
コンクリート棒状構造体の補強器具および補強方法
3293777
コンクリート構造物の耐震補強方法
3497113